ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
もう…何から書きましょうかね〜。
言いたいことがいっぱいあって、どこから話していいのか
わからないくらいです。
まずは、NHK杯のことから始めることにします。
結果。
女子シングルでは坂本花織選手がフリー153点も出て、
総合229点で優勝しました。

私が推している新葉ちゃんですが、見事に3Aを着氷したのに、
回転不足判定だったようです。
そのほかのジャンプでもミスがあったこともあり、2位でした。
樋口新葉2位「次につながる」試合で3A初着氷
日刊スポーツ
『3Aはわずかな回転不足で「q」マークはつき、出来栄え点も
マイナス判定にはなったが、進歩を示した。』
うーん(*ノωノ)
やっぱり悔しいですね。💧
見ていて思ったのは、坂本選手の今回の滑りは確かに一見ノーミスで、
スピードもあって印象は良かったように思います。
だけど…153点は出すぎでしょうね。
実際にはエッジエラーが2度ほど見逃されていました。
JSF agenda is so blatant. She would have won easily even with two edge calls and yet https://t.co/aIHlNrXf7j
— soph (@yyuzutea) November 28, 2020
まぁ…今回のNHK杯もGPSとはいっても得点は非公認ですし、
ナショナルと何ら変わらないので、通常よりも「高い点数」が
出る傾向にあることは想定内のことですが。
女子FSのプロトコル
女子フリーのジャッジパネル

3Aに挑む選手が増えているとはいえ、まだまだ日本の女子は
ロシアに比べると、3Aや4回転を実践でいれてくる人は少ないです。
下回りの4Fや4Lzには寛大なのに、3Aに厳しすぎるのは不公平な
気がしました。
特に新葉ちゃんのジャンプは飛び方も正しいし、パワフルなので
大好きです。
自信をもってこれからも挑み続けて欲しいと思います。
頑張れ新葉ちゃん!

https://youtu.be/th6r6bXtohU
マッシさんも新葉ちゃんの3Aに期待を寄せています。
Wakaba Higuchi is getting closer to performing the difficult triple axel correctly in competition.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) November 28, 2020
In the NHK Trophy free skate, the call was 3Aq with a grade of execution just below zero.
The triple axel was well performed several times during the practice. pic.twitter.com/QF1Qj8ubFM
次は男子シングルの結果です。

優勝は鍵山選手でした。
一見、たいしたミスがないように見えましたが、3Lz3Loが
3Lz1Loになっています。
それにしても冒頭の4回転サルコウですが、ものすごい加点が
ついてますよね。
男子FSのプロトコル

トリノファイナルの羽生選手の演技よりも、高い技術点を
もらっていたとか…


こちらの方のTwitter参照してください。
それほど素晴らしい演技でしたか?
https://youtu.be/3oG3sgZzbe0
確かに今大会の選手の演技の中では、良い出来だったとは思います。
特にフリーはミスらしいミスがなかった印象ですから。
だけど…ゆづのファイナルでの演技のTESより高いというのは、
余りにも異常な採点だと思います。
羽生選手はあの時、4Lo、4Lz、4S、4Tを入れ、成功させて
いるのですから。
男子フリーのジャッジパネル

不公正ジャッジとして知られているジャッジ3の東悦子氏は
案の定ですね。4SにGOE5を付けています。
5位の佐藤駿君は、ケガの痛みを押してよく頑張ったと思います。
佐藤駿 NHK杯フリーの演技動画

実は練習の時に首も痛めていたことが判明。
佐藤駿は214・75点「アクセルがきつかった」公式練習で首痛め
スポニチアネックス
『男子フリーで佐藤駿は142・71点をマークし、ショートプログラムとの合計を214・75点とした。
昨季ジュニアGPファイナルを制した16歳は、今大会はシニアのGPデビュー戦。SPで7位と出遅れ、フリーで逆襲を目指したが、完璧な演技からは程遠かった。冒頭の4回転ルッツが3回転になった後、2本の4回転トーループは成功。再び4回転ルッツに挑んだが、3回転となった上に転倒した。「そこそこ満足いく出来だった」と言うものの、笑みはなかった。
この日の朝の公式演習で首を痛め、フリーで2度予定していたトリプルアクセルは1本に。「アクセルがきつかったのは事実」。高難度のジャンプ構成が武器だが、12月の全日本選手権(に向けて「もう一度、要素を見直して自分に合った構成にしていきたい」と話していた。』
関東ブロックでひどい転び方をしたことで、股関節を痛めた
駿君は、4Sを封印していました。
それでも4Tと4Lzの2種類で、4回転ジャンプを3本入れる構成にしたのです。
これは精神的にも肉体的にもハードだったと思います。
股関節は痛めてみると分かりますが、歩くのも大変です。
かといってスケーターであれば、歩くどころか跳んだり踊ったり
しなくてはなりませんから、ケガが治る暇はなかったことでしょう。
若いからどうしても無理しちゃうんでしょうかね…(*ノωノ)
できればしばらくの間、休養して欲しいと思います。
そして最後にアイスダンスの結果です。
今年のNHK杯はほぼ、国内の選手しか出場しない大会のため、
本当なら出ることのできないようなランクの選手でも、
出場することができたり、表彰台に乗ることができました。
アイスダンスはそのいい例でしたね。
優勝したのは松原美里、ティム・コレト組。
2位が深瀬・張組。
3位が村元・高橋組
高橋大輔、アイスダンスデビュー戦は最下位3位
産経スポーツ

銅メダルを授与されたものの、実際は「最下位」です。
しかし、高橋選手は北京五輪に出場できると信じているらしいです。
『高橋は「北京五輪を大きな目標として目指す過程での全日本。3週間なので、焦る気持ちを抑えて、少しでもいいプログラムができるように、着実に練習していけば全日本につながっていくと思う。北京五輪に向けて、難しいことだけど、行けると信じて頑張っていく」と意気込んだ。』
デイリースポーツより
ある意味、ポジティブでいいのではないでしょうか(^_^;)
無理だとあきらめることなく、五輪という壮大な目標に向かって
挑んでいくのですからね。
フィギュアスケーターとしては、年齢的にも決して若いとは
言えない村元・高橋組ですが、それでもできるんだという
ところを見せてくれるという事なのでしょう。
ただね…どうしても今回の大会への出場と、彼らの得点は、
「忖度」という言葉が浮かんでくるのです。
本当であれば、出ることはできなかった状態のカップルでしたから、
異例尽くし、特例尽くしでの出場になりました。
そう、デーオタさんがよくゆづのことを「特例君」と呼んで
馬鹿にしてますが、まさに彼らこそ「特例さん」でした。
さらには得点においてもかなり「大判振る舞い」というか
「寛大」でした。
フリーの演技が終わった後、彼らの得点が出るまで長い時間が
かかりました。
得点が出るまでの時間が長いということは「得点操作」を
している可能性が高いのです。
(それかじっくりとビデオを見返しているとかね。)
高橋選手はステップのところで思い切りつまずくというミスを
しました。
それでも2位になった深瀬組とは僅差しかありませんでした。
…という事は、もしもあそこで高橋選手がミスらなければ、
2位と3位は入れ替わっていたことになります。
デビューしたばかりのカップルが結成して2年のカップルより、
高い評価を受けるというのは、通常でもあり得ることなのでしょうか?
高橋選手はアイスダンスに転向したばかりなのにですよ?
今回の大会の結果だけを見て、今の彼らの真の実力を測ることは
できないでしょう。
今後の努力次第では大化けするかもしれませんけど、とりあえず、
今回の演技を見る限りでは、2位や1位のカップルと僅差で争える
レベルだとは思いませんでした。
アイスダンスはジャンプは要素にありません。
ステップ、スピン、リフトで構成しているので、
「世界一のステップ」と言われた高橋選手ならできると思って、
転向を決めたのでしょうけど、どこまでできるか今後のご活躍に
期待いたしましょう。
私個人としては、北京五輪には「うたしん」に出てもらいたいと
思っています。
若いのでまだまだこれから先、日本のアイスダンス界に新しい
歴史を作ってくれる可能性が高いですものね(*´ω`*)
来季はシニアに転向してくれると思うので、ぜひとも五輪の
代表争いに絡んで欲しいと思います。
こちらの記事も興味深かったです。
同じデイリースポーツの記事です。
採点で見る村元・高橋組のアイスダンス初戦「メンタルコントロール」も課題に
『村元・高橋組はどの点で優勝した小松原美里とコレト・ティム組と差がついていたのか。
まず大きなミスになったのは、リンクに手をついたツイズルの場面。得点表では転倒として1点減点された。詳細に説明すると、「シンクロナイズドツイズル」と呼ばれるもので、女性と男性それぞれにレベルがつけられる。高いレベルがつくほど基礎点は高くなり、高橋はレベル2、村元はレベル3。出来栄え点は-1・75点で、ここでの得点は3・97点だった。
優勝した小松原・コレト組は2人ともレベル4(最高難度)。GOEを加えると8・59点で、転倒分を加えると5・62点の差がついた。
高橋は「タイミングがずれたり。リフト降ろした後も、次に入るタイミングが合わなかったり」と例を挙げながら「普段しないようなミス」があったと反省していた。シングル時以上に、細やかな演技が求められることに種目の違いを実感しているようだった。
ツイズル以外には、冒頭のコンビネーションスピンが、村元・高橋組はレベル1だった。リフトも目立つほどのミスは見られなかったが、レベル4が1つとレベル3が2つだった。上記の部分では小松原・コレト組はすべてレベル4だった。
一方、「ワンフット・ステップ・シークエンス」ではGOEを加えて7・90点で、小松原・コレト組の7・03点よりも高く評価された。
強みを磨きながら、今大会で得た課題の克服へ。高橋は「メンタルコントロールをしないといけないというのも課題になった。想定外のミスがあったことが次につながると思う」と語った。』
思ったのですが、高橋選手は2010年のバンクーバー五輪の後に、
ペアに転向していたらよかったのにね…。
まぁ、そのころはシングルでトップにずっと君臨したいと
思っていたのでしょうから、思いもつかなかったでしょうけど。
そうしていれば今頃は、アイスダンスでトップにいたかも
しれないし、男子シングル界も平和だったかもしれません。
PS:Jカスがまたまたおかしな記事をあげているようです。
記事リンクを貼るのは抵抗がありますし、他の方のTwitterを
貼るのも申し訳ないので、全文ここに転載しておきます。
羽生結弦「NHK杯」欠場だけど「彼」が出るから...
フィギュアファンに救世主
『羽生結弦欠場――。「2020 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」が2020年11月27日に開幕した。ただ、冬季五輪2連覇の羽生選手は出場しない。
ファンには悲しい知らせだが、代わりにあの日本人選手の「帰還」に胸を躍らせている。2010年のバンクーバー五輪銅メダリスト・高橋大輔選手だ。
アイスダンスも地上波で放送
高橋選手は高いスケーティング技術を持ち、ステップの腕前は「世界一」と言われてきた人気選手だ。
2014年のソチ冬季五輪を最後に現役引退するも18年7月に復帰し、フィギュアファンを喜ばせた。20年12月の「全日本選手権」の後に、男子シングルからアイスダンスに転向。村元哉中選手とペアを組んで練習に励み、今回のNHK杯がデビュー戦となる。
日本のファン間ではこれまで、フィギュアスケートの競技スタイルの中で、メインで注目が集まってきたのは男子・女子のシングルだ。NHK杯のアイスダンスは例年、総合テレビではなくBSで放送という扱いだった。
高橋選手が出場する今回のNHK杯は、アイスダンスも地上波で放送される。ツイッターには「大ちゃんがアイスダンスに転向してくれたおかげで、アイスダンスも地上波で見られる」、「アイスダンスが地上波で観られる日が来るとはなあ...」など、感動の声があがっている。
「心の中で羽生さん応援しつつ高橋大輔を」
羽生結弦選手のファンも、高橋選手に期待を寄せる。ツイッターには
「心の中で羽生さん応援しつつ高橋大輔を見るんだ」
「NHK杯始まるけど羽生くんも宇野くんも出てないけあんま見る気起きん、、でも田中デカ出るしアイスダンス高橋大輔出るけ見ようかなぁ」
などの書き込みがあった。
中には「今回は羽生くんも宇野くんも出ないので舐めてたら、急に大ちゃんの参戦が決まって一気に倍率が跳ね上がってしまった。。」と、チケットの人気急騰に言及する投稿も。
なお、複数の報道によると、羽生選手は日本スケート連盟が2020年11月25日に発表した「全日本選手権」にエントリーをした。大会は12月24日から開催される。出場判断は今後、慎重に行う方針というが、もしかしたら今シーズンも演技をする姿が見られるかもしれない。』
凄い高橋持ち上げ記事でしたね!
羽生ファンが心の中で羽生を思いながら高橋選手を見ているって?
いやいやいやいや…💧 そんな人いるのかしら?(/・ω・)/
ごくまれにいたとしても、それがほぼ全員であるかのような
印象操作はだめですよね。
中には「彼が出るから見たくないのですけど」と言っている
ゆづファンの方もいらっしゃいましたからね。(^_^;)
Jカスさん、そういう羽生ファンの声は無視ですか?
もっとしっかり取材してから記事にしてもらいたいものですね。
今回、羽生ファンが高橋選手の演技を見た動機の多くは、
「どんだけできるようになったの?」
「またまた忖度採点する気かしらん?」
という事を確認したくて見たのだと思いますよ。
現に私がそうですもん。

高橋さんが好きだからとか、ゆづが出なくて寂しいからという
理由で見たゆづファンは全くとは言わないけど、少なくとも私の
周りにはおひとりもいらっしゃいませんでした。
でも、話題性はあったのは確かでしょうね。
テレビ局なんて、結局のところは視聴率さえ取れれば何でも
いいんでしょうから。
リピートで流した映像も、優勝したカップルではなく、最下位の
村元・高橋組でしたからね。(笑)
普通は、一番いい演技をした優勝選手(カップル)の演技を流すものでは?
という、とってもおかしな今年のNHK杯でした。
あ、それから、いちいち名前の前に「レジェンド」を付けて
呼ぶのはうざいだけでしたね。
シングル競技での実績を理由に「レジェンド呼び」は、聞いてる方が
恥ずかしくなってきました。
彼以上の凄い真のレジェンド様がいらっしゃるのに…ね。(^_^;)
自分よりすごい人がいる世界で「レジェンド」と言われてうれしいのかなあ?
自分だったら「やめてくれ!」って思っちゃいますけどね。
何だか、「レジェンド高橋」が、だんだんとプロレスラーの
リング名みたいに聞こえてきて変な感じがしました。
それではまた!
◆12月7日 テレ朝2チャンネルで田中さんのシーズンフォトが放送
スカパー
羽生結弦の記録を撮り続けているスポーツカメラマン田中宣明はこう語る。
「フィギュアスケートに魅せられて20年、今、一番目の離せない被写体だ。」
12/07(月) 19:00〜21:00
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NHK杯見ませんでしたので情報ありがとうございます。高橋さんをここまで上げまつらなければならない理由がわからない。高橋さんってメディアからするとよっほどおいしい思いをさせてくれる人なんでしょうね。マリリンさんの「レジェンド高橋」プロレスラーのリング名みたい、には声を上げて笑わせてもらいました。
男子シングルの忖度もすごかったんですね。マリリンさんの情報などで日本のフィギュア界は終わったと思いました。私はフィギュアフアンでなくゆづフアンですから。ゆづがいる限り不正おかしさには声を上げますけど。Uさんには海外でもロビー活動で見逃し爆盛り忖度が成功しましたが、kさんにはどうでしょうか、すでにUさんの後釜とみられていますが、コロナで世界は変わりました。
世界を見ず、小さな村社会を今後もつずけていくのでしょうか。
ISUも狂っていますから変わらないかな。フィギュアだけが旧態依然できえていくのかな。
でも日本スケ連はUさん、KさんTさんのような容姿がお好みなのは
分かりました。日本では顔芸加点要素ですものね
ブログの更新ありがとうございます。
NHK杯終わりました!いや〜ひどい大会でした。
新葉さんの3A、厳しすぎますね。
なのに他の選手は見逃し
目に付きまくる鍵山選手への忖度加点
アイスダンスの男子は身長170以上って基準もうけてよって思うくらいの不格好なお子ちゃまレベルの最下位演技にメディアのageage
そしてまさかのダントツ1位で素晴らしい演技をしたココ組の演技放送なし、とか
ストレスが溜まりまくりの各試合でした。
フィギュアスケートって・・・ジャッジ、メディアのやりたい放題になっているんだなって改めて感じてすごい憤り。
羽生さん元気かな
ただただ唯一の宝物に会いたいなあとしみじみ感じ入っているところであります。
本当に高橋選手は、バンクーバー、せめてソチの後にアイスダンスに転向すればよかったのにと思います。もう普通ならプロスケーターとしても終盤にさしかかる年齢ですしね。
オリンピックを目指すというのも、現状では遠いけど、選手ならば当然で、特強なのに国際大会に出場しないという方がおかしなことでした。
採点も盛りたいなら全員甘目にすりゃいいんですよ。相変わらず一部選手にだけ甘いのね。鍵山選手の為になりませんよ、既に私は観る気が失せてます。
マリリンさんの記事に共感しながら、読ませていただきました。
いつも、盛りだくさんの情報をありがとうございます。
NHK杯、よかったのは、6分間練習の前に選手が入場してくるところです。
あの音楽、高揚感があって、羽生くんがかっこよく入場する姿を思い出しました。
スケ連やNHK押しの選手やペアがあからさまで、いい気分はせず、なぜこうしなければならないのかと思うと、情けなくなりました。
羽生くんの後輩の駿くんを応援していましたが、股関節と首の怪我、本領を発揮できなかったのが残念でした。早く良くなっていつもの駿くんの演技ができるよう祈っています。駿くんの紹介の時、先日の東日本大会で鍵山選手を抑え、優勝していたことは一言もなく、「クワドルッツを跳べるのは羽生くんと駿くんと他の数人」と2回アナウンスされたように記憶していますが(間違いならごめんなさい)試合でクワドルッツを決めたのは、日本では羽生くんと駿くんの2人だけでは。モヤモヤでした。
スケ連のコロナ感染対策も疑問です。他のスポーツのように選手や関係者は、PCS検査してほしいし、エキシはカットでよいと思いました。大阪はコロナ新規感染者が激増している中だというのに。信じられません。選手をはじめ、人の命より収益を大事にするスケ連の体質が分かりました。
マリリンさんや皆さんのおっしゃる通りです。
本当につまらない試合でしたし、退屈。茶番。今までNHK杯ってこんなのでしたか⁉️
ゆづが出場した時しか見てませんが。こんなコロナの中練習も、練習場所もままならないのに大変だったと思いましたが、余りにも酷くて丸でセセンとかの第1グループの演技みたいでしたね。
一見ノーミスに見えてもスピード、繋ぎ、助走がエラク長い。
こんなに4分がメッチャ長いとは、テレビは付けてたけど途中でトイレ、用事してたわ。
総合が女子並に低い。鍵山君との差が50点とか、彼は275点よ。
サトシュン体調悪かったのね。
カナダイはアメリカから来たのですか⁉️コーチ連れて。だったら宇野君も来れるでしょう。昨年の全日本王者だし。宇野君が出ても高橋さんには影響は無いでしょ。
ゆづが出場したら大変な事になりますが。
皆さんおっしゃる通り、NHK杯は酷い大会でしたね。非公認とはいえ。
ジャッジの相変わらずの偏向採点。
女子・男子・ダンスと推しが最初から1組決まっていた。
それに沿って採点してましたね。
なんでだろ?コーチの力関係?
私の場合、高橋を見たくなくて早送りをしてニュースもチャンネルを変えましたがね(^_^;)
提灯記事も大概にせーよ!と言いたいですわ。
NHKもフジと代わり映えしない番組進行です。連盟の意向どおりの番組構成なんだろーな…
※会場客席に、タンバリンを叩く年配のファンがいたとか?
アレのファンだろうけど、周りの迷惑を考えないのでしょうか(呆)
今、エキジビションの記事見てたんですけど、笑ってしまうほどのカナダイ贔屓。デビュー戦で銅メダル❗って3組しか出てませんがー。いやはや甘いわー。ソフトバンクに負けまくった巨人より甘いわー。こんな忖度特定選手を意図的に褒め称えてたら競技の発展進歩はありませんよー。
まぁ、男子シングルの6分間練習を見てた旦那さんが「誰も知らない」「羽生君は出ないの?か」とボソッと言いましたからね。盛り上げないといかんのかも、ですが。しらけることしちゃ駄目だと思う今日この頃です。
もう私達の気持ちを余すことなく全て書いてくださり本当に有難うございます。コメントされている皆さんのご意見にも、うんうんとうなづくことばかりです。
私が一番笑ったのは、レジェンド高橋と繰り返すあの女性アナウンサーの声です。私は以前からこの女性アナウンサーの声が大嫌いでした。声に艶と華がない上に声量もないのです。なぜこの人がアナウンサーになれるのだろうと、いつも思っていました。その人がレジェンドと何度も叫ぶのですから最悪です。私の方がもっと今くアナウンスできると思いますよ。(笑)
マリリンさんがおっしゃるように、復帰常習犯の高橋選手は正に特例ですね。アンチが羽生選手のことを特例と呼ぶようですが、その特例の羽生選手は、代表に選出された試合ではいつも金メダルを取って来るのですよね。羽生選手が出なかったら、誰が金を取って来てくれたのでしょう。世界タイトルを一つも取ったことのない宇野選手でしょうか。
今回の復帰選手も特例なので、次の全日本では世界選手権の切符を特例で手に入れて、世界選手権で是非金メダルを獲得してくれることを望みます。
しかし、小松原コレト組の素晴らしい演技を見た後で、復帰選手の演技を見ると、もう大人と子供でした。身長の低さもですが、何より幼稚な演技に見えました。全く余裕がなく村元さんについて行くだけで青息吐息の状態。やはり35歳のおっさんでしたね。
村元さんは流石ですね。このコンビを何とか維持していこうとする姿勢が健気でした。やはり男性が女性頼りではダンスは成立しません。
今回の得点はあまりにも甘すぎて、もし世界に出ていったら大笑いされそうです。この得点、平昌五輪でクリス村元組が出した得点と3点しか違わないのですよ。演技内容はクリス組の方がずっと濃いのに。その時の当事者であった村元さんは、忖度ジャッジが誰よりも分かったことでしょう。だからこれで世界で通用するとは彼女は思わないでしょうね。一方、復帰選手は褒められればすぐその気になります。スケート靴を上げ底して、低い身長をごまかしているようですが、それは辛いでしょう。
橋本聖子が君臨している限り、この復帰選手は生き延びていき、そのファンは他選手に悪影響を与え続けることだけは確信しました。
それから、新聞では2日続けて、写真入りで高橋選手のことが載っており、1位と2位の選手たちに高橋リスペクトと言わせるように、インタビューして記事にしておりました。ひどいですね。