ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(^O^)
夕べはちらっと職場のテレビで夜、NHK杯を見ましたけど、
佐藤君7位でした…。(*ノωノ)
トップが鍵山選手って、どれほどすごい演技をしたのかと
思ったら、トリプルアクセルがシングルになっていました。
それなのに87点?(/・ω・)/
今季シニアデビューした選手なのに、ジュニアのころからすでに
高得点出るのは何なんですかね?
同じく今季からシニアに転向したJGPFチャンピオンの佐藤君は
彼に比べたら、特にPCSはかなり低めなのに。
佐藤君の演技動画です。
NHK杯フィギュアより
駿君は関東ブロック大会で痛めた股関節がまだ痛むみたいで、
ちょっと気のせいか元気がないように見えました。
降りたジャンプはクリーンで美しかったです。
コンビネーションのセカンドジャンプがシングルになったので、
得点にならず、もったいなかったです。
フリーでの挽回を期待しています。
羽生選手が出ていない試合は、本当につまらないです。
見たいという気持ちがあまり起きなくて…(^_^;)
話題になっている高橋村元組の演技とか、駿君の出来を確認
するくらいです。
女子は私の推しは樋口選手なのですが、3Aは練習では降りるのに、
中々本番で決めることができず…。(*ノωノ)
あれが着氷していたら坂本さんを上回った可能性が高いです。
でも、坂本さんは3Aも4回転もないのに75点とは。
出すぎている気がしないでもありません。
今夜はフリーが行われます。
国内大会のような試合ではありますが、ここで出る得点が、
今後の国際試合に影響を及ぼすので、得点の出方に注目したい
と思います。
◆婦人画報 羽生結弦特別版
『フィギュアスケーター、羽生結弦には「夢」が似合う。いつだって夢は現実的な目標として、彼の生き方の中心にあった、シニアに転向してからの10年間、幼いころからの大きな夢を2度も叶えた。それでもなお、羽生結弦は夢を見ることを諦めない。その挑む姿で、多くの人に希望と力を与え続ける、羽生結弦の10年の軌跡をたどる』
HEARST HEARST
◆フィギュア羽生結弦が史上初300点超え/今日は?
日刊スポーツ
5年前の今日は羽生選手が史上初めての300点超えを果たした日。
もうあれから5年がたつのですね。
長野でのNHK杯。ものすごい大歓声の中、羽生結弦選手がSPで
106点(当時の世界最高)をたたき出し、さらにはフリーでも当時の
世界最高得点を出し、トータルで322点というとてつもない得点で
優勝しました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27684855
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27691239
https://youtu.be/xBmAU1j-NOQ
懐かしいです。
このころが一番良かったかな〜。
採点に対する疑問など、ほとんどなかったように思います。
羽生選手の素晴らしいノーミスの演技や、複雑な入りから跳ぶ
美しいジャンプがきちんと評価されていた時代でしたね。
いつからなのでしょう。
今みたいな「はぁ?」と思うような不正採点とも思えるおかしな
採点が目立つようになったのは。
強すぎる羽生結弦選手を倒すには、まともな採点をしていては
だめだと、恐れをなした某国が不正まがいの採点を行うよう、
圧力をかけたのでしょう。
某国の選手がシニアにあがった2016−17シーズンからいわゆる
「羽生結弦つぶし」のような採点が目立つようになりました。
今では羽生選手が出場する試合では毎回、当然のように行われて
いるから、質が悪いです。
もうすぐ21歳になるという頃の羽生結弦選手がかわいらしいです。
金メダル級の笑顔です。
この子も可愛かったですね(*^▽^*)
この愛らしさで、すっかりファンになってしまいました。
またこんな素敵な表彰式が見れる日が来るといいですね。
ところで、発熱で欠場した須本君ですが、どうやら胃腸炎だった
らしいです。コロナではなくてほっとしましたね。^^
お大事にしてください。
発熱でNHK杯棄権の須本光希「胃腸炎」と診断#figureskate #フィギュアスケート #NHK杯 https://t.co/p6fz6DlLQC
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) November 27, 2020
コロナといえば、この情報!期待できるかもしれません。
お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大
2020.11.27 21:24産経WEST
『奈良県立医科大学(同県橿原市)は27日、新型コロナウイルスが市販のお茶によって無害化する効果を確認したと発表した。基礎研究段階で人での効果は未確認だが、試験管内でウイルスが1分間お茶に触れることで最大99%が感染力を失っており、感染対策の一つとして期待。商品により効果に差があり、メーカーの許可を得て商品名の公表を検討するとしている。
最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少した。矢野教授は、人への効果について「可能性の段階」とした上で、「インフルエンザでカテキンの効果は確認されており、お茶を飲むことで同じような効果が期待される」と話した。
矢野教授によると、カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認されており、新型コロナでも同様の効果が推測され』
確かにカテキンはインフルエンザにも効果があるという事が
わかっているので、コロナウイルスの弱体化や無害化が可能になる
かもしれません。
普段からお茶は好きだよく飲むのですが、紅茶も飲むように
したいと思います。
◆NHK杯フィギュア
NHKフィギュア公式サイト
11月27日(金) - 29日(日)
放送予定
11月28日(土)
BS1:午後3:20-午後4:20 女子シングル フリー
G:午後4:20-午後6:45 女子シングル フリー/アイスダンス フリーダンス
G;午後7:30-午後9:40 男子シングル フリー
11月29日(日)
G:午後2:00-午後4:10 エキシビション
◆12月7日 テレ朝2チャンネルで田中さんのシーズンフォトが放送
スカパー
羽生結弦の記録を撮り続けているスポーツカメラマン田中宣明はこう語る。
「フィギュアスケートに魅せられて20年、今、一番目の離せない被写体だ。」
12/07(月) 19:00〜21:00
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ショートの4回転2本にも驚きましたが、フリーの後半で4ー3を決めた羽生選手の度胸に驚きました。後半で4−3を決めた選手は初めてだったはずです。よくぞ決意してくれたと思ったものです。216.22という得点は忘れられません。その後のGFでは219点台の合計330点越え。この頃はジャッジもまともでしたね。今はあら捜しばかり。
この長野のNHK杯ではもう一つ心に残っていることがあります。あのセクハラ大臣が禊は済んだとばかりに表彰式に登場したことです。1年間ぐらいはおとなしくしていましたが。
羽生選手の優勝をこの人の手で汚してほしくないと思ったものです。タコチューの相手はアメリカに行かせて、ほとぼりも冷めたと思ったのでしょうね。しかし、客席の雰囲気からは、何でこの人が出てくるのという違和感が感じられました。厚かましいと。
聖子さんご本人も、本当は心配だったはずです、客席からの冷ややかな目線が。でも本来ド厚かましい人間ですから。
羽生選手もにこやかに応対されていましたが、ソチの時のごたごたを思うと複雑な気持ちだったのではないかなと思いました。
今日のNHK杯を見て、出場者が日本人だけなので仕方ないとはいえ、レベルの低さはどうしようもないなと思いました。
その中で3Aに挑み成功させた樋口さん、洗練された技術と美しさを見せてくれたアイスダンスの小松原組、素敵でしたね。
この小松原組の演技を通じて、改めてこの競技に興味が持てました。いつか自分の好きなテサモエレベルの選手に成長してほしいなと思います。こんな気持ちにさせてくれたのは、スポットライトの好きなあの自称レジェンドの登場だったかもしれません。この自称レジェンド組の演技を見て、小松原組のレベルの高さを痛感することができたわけですから。