ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
来季のGPSカナダ大会はバンクーバーで開催されるそうです。
ツイートの自動翻訳。
『ちょっとした秘密をお伝えします…カナダの最高の国際フィギュア
スケートイベントは、来年、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーに
向かっています!カレンダーに印を付ける』
We’re letting you in on a little secret…Canada’s premier international figure skating event is heading to Vancouver, BC next year! Mark your calendars https://t.co/9MlSZsfAri#SCI21 pic.twitter.com/VM4x6LaGaK
— Skate Canada / Patinage Canada (@SkateCanada) October 30, 2020
ツイートの自動翻訳。
『振り返って#SCI19ケロウナでは、忘れられないプログラムです!
良いニュース?羽生結弦とナム・ニューエンのフリープログラム。』
Looking back at #SCI19 in Kelowna, unforgettable programs! The good news? We’re giving you both Yuzuru Hanyu and @namnamnoodle free programs.
— Skate Canada / Patinage Canada (@SkateCanada) October 30, 2020
Yuzuru Hanyu: https://t.co/dKbg9AsJA2 @namnamnoodle: https://t.co/seLRUik507
https://youtu.be/9a8Yi4Rwgtw
カナダは今年の世界選手権の開催を予定していましたが、
来年はGPSの開催地になっているのですね。
来季こそ、実現するといいですね。
こちらは2019年の世界選手権の動画です。
CBCのカート・ブラウニング氏の解説を英字幕と日本語訳をつけて
動画をアップしてくださいました。
羽生選手の演技を称賛する解説は何度聞いてもうれしいですね。
WC2019 Origin CBCカート解説。
— AMY(エイミー) (@emisakuau) October 30, 2020
演技はもちろん、4Sの転倒を防いだ羽生さんの身体能力を解説の皆さん称賛😊
Youtubeにアップしました。https://t.co/lth4TndQgi
過去の試合の動画を見るときは、ゆづが勝った試合ばかりをつい、
見てしまうと思うんですけど、私はこのさいたまの世界選手権は
よく見ますよ。
会場に行ってみていたというのもあるけど、とにかくあの大歓声と
興奮と感動は異次元でしたので、とても印象に残っているからです。
結果は銀メダルではありましたが、会場では優勝したかのような
大歓声でした。(^O^)
ミスがあった場合、ノーミスで滑った選手の上に行くことは
たとえ羽生選手であっても難しいです。
それでも、このフリーは「逆転劇がまた起こるのでは?」という
期待を持たせてくれる素晴らしい演技でした。
◆ガンディー氏。スケアメフリーも検証。
ガンディー分析さんのブログ
ガンディさんのスケアメ男子FS検証来ました!
— 美しき4A (@hjsxR7Dm7bxXz36) October 29, 2020
NC: ジャッジはまたしてもジャンプ、ステップ、スピンのお目こぼし。TESだけで少なくとも5.79点の盛りとのこと。
ガンディさんの計算では、FS:182.20
SP+FS = 285.72 (TESだけでも合計で13.44点盛!)
GPS2020アメリカ大会男子FS https://t.co/PTcofXYjQ7
ネイサン選手の部分をところどころ、引用させていただきます。
『Nathan CHEN
4F+3T→4F!+3T
CCSp4→CCSp3
アップワードが2回転未満
StSq4→StSq3
左右のクラスターともにできてない…。
CCoSp4→CCoSp2V
キャメルが2回転未満
足換え後のシットフォワードとアップライトストレートは前の
FCCoSpで試みているのでレベル3までのことしか試みてないと思う…。
(難しい入り方、非基本姿勢で2回転、足換え後に3基本姿勢行う)
難しい姿勢変更もないし、前のFCCoSpで同じ動作している。
キャメルサイドもFCCoSpで試みている。
明確な回転速度の増加もない…
このスピンでどうやってレベル4って獲得できるのか?
最高でレベル3までのことしかしてないと思う
テクニカル達は??
目の前で行われたものを本当に見ているのか???』
テクニカルにお仕事してもらった場合、フリーの得点はPCSを
いじらなかった場合でも182.20点です。
トータルでも285.72点。
随分減りますね。(^_^;)
どんだけ「盛られている」のでしょう!
昨日、ご紹介した惑星ハニューさんのブログの中で、
イタリアのメディアがバッサリとスケアメのジャッジのひどさを
ぶった斬っていましたが、お見事!大拍手ですよね。
イタリアのスポーツメディアの「OA Sport」の見解を抜き書き
させていただきたいと思います。
惑星ハニューさんのブログより。
2020GPスケートアメリカを「非現実的」だと描写しています。
『予想通り(スケートアメリカは)リンクで披露された内容から数光年
かけ離れているだけでなく、無効で、幾つかのケースでは危険な得点によって汚された。
ルッツもどきのフリップ(またはその逆)は何のためらいもなく認定、演技構成点は最大限まで膨張された。
スケートアメリカは「行ってはいけない採点」の完璧な見本になった。
真実と異なるフィードバックを受け取るスケーター達にとって良くないし、関係者にとっても良くない。
そして何よりも世界中の観衆への敬意を欠いている。』
優勝したマライア・ベルに関しては、平均以下のクオリティの
エレメントに非常に高いGOEがついていたことや、ルッツのエラーは見逃され、
「演技構成点では想像力と気前の良さが遺憾なく発揮され」ました。
男子の優勝者ネイサン・チェンに関しては、
「ルールの欠陥を悪用し、プログラムコンポーネントという観点において
パッとしないパフォーマンスを実施」したと辛辣な感想でした。
そして私たちも疑問に思ったように、あの爆盛りプロトコルに
ついてもはっきりと批判していました。
『しかしながら彼のこの欠乏が、国際大会のプロトコルに反映されることはほとんどない。
ましてやこのような大会では10.00(「完璧」に与えられる評価のはずだ)の嵐だ。』と。
ここまではっきりと「異常だ」と言われる大会もないでしょう。
本当にアメリカジャッジによるアメリカの大会はルールもなにも
あったもんじゃありません。
こんなインチキ忖度不正まみれの国際大会など、やる価値が
あるのでしょうか?
だからでしょうけど、マッシさんは日本のブロック大会をとても
褒めていました。
自動翻訳。
『日本西部劇のショートプログラムでの坂本花織の巨大なダブルアクセル。
彼女は現在70.40ポイント(37.52 | 32.88)でリードしています。
他の国内または国内のイベントでよく発生するような、膨らんだスコアではありません。』
Kaori Sakamoto's huge double axel during the short program of the Japanese Western Sectionals.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) October 30, 2020
She is currently leading with 70.40 points (37.52|32.88).
It is not an inflated score like it often happens in other national or domestic events. pic.twitter.com/tfLtwNBu8T
イタリアのメディア同様、どうせアメリカは爆盛り見逃し祭りに
なるだろうとは予想はできていましたけどね、ここまでひどいとは。
こういうことを平然とするから、アメリカは信用できないし、
フィギュアスケートの人気もないのですよ。
人間というのは神の像(かたち)に創造されているので、神と同じ
特質である「愛、知恵、力,公正」を求めるようにできています。
ゆえに私たちは「不公平」なことには怒りを感じるのです。
そしてごまかされたり騙されることも嫌いです。
真実なことを知りたいし、見たいと願うのです。
しかし私たちの住む世界は、スポーツの名のもとに行われる不正行為や、
事実とかけ離れている嘘・誇大広告で満ちています。
まともな人間であれば、そういうことに怒りを抱くのは当然のことです。
ずる賢い行為を行ってでも勝とうとする人を尊敬することなど絶対に
できません!
そのようなコーチの指導を受けている選手のことも、何だか応援したく
なくなっちゃいますよね。ネイサン君…本当に残念です。
せっかく羽生選手から「尊敬している」と言われているのに。
◆内村選手、コロナじゃなかった!
30日に内村は3カ所でPCR検査を受け全ての検査結果が陰性。都内病院は管轄の保健所に対し、内村の陽性届け出を取り下げた。内村とNTCで合宿をしていた他の7選手やコーチらも30日の臨時のPCR検査で全員が陰性。国際大会は予定通り実施する方向となった。
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 31, 2020
よかったよかった(*´▽`*)
心配しましたよね。
五輪のシンボルのような選手ですし、彼にもしものことがあったら、
と思うと、とてもショックでしたから。
羽生選手のいる仙台も感染者がとても増えているみたいで心配です。
テレビを見ていて思うのは、芸能人の方がたって今、マスクではなく
マウスシールドをしてテレビに出ていますけど、ああいうのはやめて
欲しいです。
タレントがやっていることって、一般人が絶対に真似するんですよ。
マウスシールドよりマスクの方がコロナウイルスの拡大防止には
効果があるといわれています。
「フェイスシールド・マウスシールド「マスクに比べ効果弱い」
有名な人は影響力が大きいのだから、一般人の模範にならなくては
いけない立場なのに、効果の弱いものをあえて着けるってどうなの?
って思っちゃいます。
こんなご時世ですもの、芸能人の口元なんて見えなくたって
全然かまわないですから、テレビに出る時でもマスクをしてほしい
と思います。
「羽生結弦 2021年 年賀状コレクション」が発売されます。ニューイヤーカード(年賀はがき)×6枚、特製ホルダー(ケース付)、マスクケースがセットで¥3,200(送料、消費税込)。郵便局ネットショップでの受付は2020年11月2日(月)から、窓口受付は11月16日(月)からになります。 pic.twitter.com/L06SeYVBrK
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) October 31, 2020
◆フィギュアスケート傑作選 あの時、キミは…
フジテレビONE
11/08(日) 22:00〜23:00 新番組
羽生結弦&川畑和愛 ほか名作劇場
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ガンディさんやイタリアのスポーツメディアがあるのはまだ救いです。 日本のマスゴミなんか読む価値もない。これでフィギュアスケートの人気を上げようったって無理なことですよ。
ネイサンも可哀相に、嫌って頂戴と言わんばかりの爆もり採点。自身気持ち悪くならないんかな?コーチがまたアホなこといっちゃうし、、ゆづくんがライバルと認めてるからと思うけど、、限度ってものがありますよ。
フィギュアスケートを待っているのではなくゆづくんの新プロを待ちわびている今日この頃です。
せっかくうたしん組が素晴らしい演技をしたというのに、、フィギュアスケートへの地盤沈下甚だし、、、