ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
夜勤明けで少し眠ってからの更新です。もう夜だけど…
田中さんのシーズンフォト動画、今回公開された分もとても
素敵なお写真がいっぱいでしたね。
https://youtu.be/puu3RbWXmow
1日経つと、トーク内容もすっかり忘れているので、後でまた
見返したいと思いますが、田中さんのお話も面白かったですよね。
思わずくすっと笑ったり、「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
と共感できたり、とても楽しい動画講座でした。
来週の木曜日も楽しみですね(*^▽^*)
田中宣明カメラマンが語る
羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK撮影メモリーズ動画配信
配信予定2020/11/05 シーズンフォトブック2017-18「前編」
ところで、にこにこさんが教えてくれた動画ですが、LINEで
ゆづ友さんからも教えていただいていた動画でした。
ブログ更新するとき、うっかりご紹介を忘れてしまっていたので、
今回、ご紹介したいと思います。
にこにこさん、ゆづ友さん、ありがとうございました。
https://youtu.be/z1F3hB_cY1I
ちょっと見ただけでも「は?(/・ω・)/」ですよね?
羽生選手の4T+3Tとネイサンの4T+3Tなんて、なんであの
クオリティで羽生選手の方がGOE低いの?って単純に思います。
2019年のオータムクラシックの羽生選手の4T+3TのGOEが3.99.
2019年のUSナショナルのネイサンの4T+3TのGOEが4.75!
2019年のGPFの羽生選手のあの軸がまっすぐで完璧で4lzのGOEが3.95。
2019年のUSナショナルのネイサンチェン選手の4LzにはGOE5.75!
これ、納得できる人います?
他にもまだまだおかしな採点はありますが、本当にジャッジは
ちゃんとお仕事しているの?と思ってしまいます。
見ている人が納得していないからこういった比較動画が出る
わけですけどね。
しかし、私たちド素人がただ、ひいき目で言っているわけでもなく、
ガンディーさんのブログを見ると、やっぱりおかしいと思って
いるのがよくわかります。
ガンディー分析ブログさん。2020年スケアメ分析。
ネイサン君のところだけ、ところどころ引用させていただきますが、
今季もやっぱりおかしな採点でした。
『Nathan CHEN
3A
ジャッジ席の真ん前で踏み切りチョロまかしてる…。
CSSp4→CSSp
ジャンプによる足換えから2回転以内に基本姿勢になっていない
足換え後にシットポジションで連続した2回転がない
足換えありの単一姿勢のスピンで片足において少なくとも
連続した2回転のある基本姿勢がないのでSPでは無価値。
2018年のオータムクラシックSPで羽生選手がCSSpノーカンに
なったのと同じ理由。
プロトコルは何でこのルール無視して点数与えてるの??
無価値って0点ですけど
FCSp4→FCSp3
サイドが2回転未満
4F→4F!
StSq4→StSq3
左足クラスターができていない
カウンターで跳ねていると思う
プロトコルでは満点
ジャッジ達の要求の低さに驚くばかりのPCSのスコア
CSSpからして演技見てないっぽいプロトコルでしたねー。
とりあえず、テクニカルにお仕事してもらうとこうなる』
…と言って、正しく採点された場合の得点を算出しておられました。
はぁ…(*´Д`)💨
マジでジャッジもテクニカルも何やってんでしょうね?
こんなんで国際大会のジャッジとして、ボランティアとはいえ
仕事をしていて恥ずかしくないのかな?
しかし、ライトなファンは騙されるよね。
お!ネイサンチェンはすごい!羽生の歴代最高得点に迫る得点だ!って。
111点出たんですものね、この時。
だけど、こうやってしっかり見てみると、ゆづの歴代最高得点に
なんて全然、迫っていない演技だったわけです。
惑星ハニューさんのブログでも記事に挙げてくださっていましたが、
イタリアのメディアもアメリカのルールを無視した爆盛り採点に
切れているらしいです。
イタリアの「れっきとした」スポーツメディアであるOA Sportsがキレている。
— 美しき4A (@hjsxR7Dm7bxXz36) October 30, 2020
男子はNC, 女子はマライア・ベル (二人ともコーチはラファ) にルール無視の盛り採点。
Nympheaさんの翻訳
OA Sportより「スケートアメリカ2020:膨張された得点と馬鹿げた判定」 https://t.co/TAULNCIwz0
そりゃそうでしょうね。
ネイサンのコーチであるラファエルは厚顔にもこう言い放って
いますので。
あらゆる抜け穴と機会を利用し、誰かと対等に競争するつもりはない😑
— el✨☀️✨ (@ky100709t) October 28, 2020
↓
ラファ:「正直なところネイサンが五輪で対等な条件で誰かと競争することは私の計画の一部ではありません。私たちはあらゆる機会と抜け穴を利用して、最大限の進歩を遂げ、はるかに前進します」
https://t.co/iqFm1Wb4xW
凄いですよね。
いや、ほめていませんよ私は決して。
ラファのこの図々しさにあきれているだけです。
仮にも私の愛する羽生選手のコーチであるオーサーがこんなことを
言ったら即、軽蔑しますわ。
もちろん、オーサーもブリアンもクリケットクラブのコーチで、
このような考え方をする人間はいないと確信していますけど。
ある意味、このような悪質ともいえるコーチに師事している選手は
可愛そうなのかもしれません。
でも、ネイサン選手もすでに20歳を超えた大人ですから、コーチの
教えがおかしいと思えば自ら離れることもできるわけです。
安易に「ネイサン君も被害者」などとかばうことはできないでしょう。
私としては、ネイサン君にはもっとまともなコーチについて
やり直して欲しいと思っていますけどね。
もしかするとラファは、どんなに自分の教え子がすごい得点を出しても、
人気が出るわけでもなく、羽生結弦と常に比較されたり羽生選手に
話題を持っていかれるので不貞腐れているのでしょうか?
頼みにしていたISUでさえ、スケーティングアワードでMVSに
選出したのは羽生選手でしたからね。(^_^;)
こうなったらとことん悪役レスラーのようになって「我が道を行く」
もりでしょうか。
ラファの考えや指導が正しければそれもいいけど、どう考えたって
フィギュアスケートの「王道」から逸れていますからね〜。
だけど、どういうわけかラファのところにいる選手は優遇されて
いるという…。
これは北京五輪でネイサンに金メダルを獲らせるまで続くのかな。
相互フォローでもあり、相互リンク先のまとめゼロさんの記事。
この画像は実に興味深いです。
あの高さで跳べると思うのか? …「羽生は平均その位跳ぶ」「クルクルからでもBOカウンターからでも」… #クルクル #BOカウンター https://t.co/6ETUTLiURI
— フィギュアスケートまとめ零 (@xxredse) October 29, 2020
PS:体操の内村選手がコロナ陽性だそうで、びっくりしましたね。
今は自覚症状がないらしいですが、だからと言って油断はできませんね。
いつ、自分たちの身にも「コロナ陽性」という災難が降りかかるのか、
本当に怖いです。
皆様も十分、気を付けてくださいね。(*´ω`*)
ではまた。
◆フィギュアスケート傑作選 あの時、キミは…
フジテレビONE
11/08(日) 22:00〜23:00 新番組
羽生結弦&川畑和愛 ほか名作劇場
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田中さんの、シーズンフォト動画、有り難うございます。
嬉しいですね。この時期に 田中さんの、お写真解説を、聞けて!
ゆづ君に、近付けているような 錯覚も 覚えます。………。
ジャンプの比較。こうして 解説付きで、見せて頂くと 本当に どうしてこうなるの? と、納得がいかない、腹が立つ! 見れば見る程に、不思議❗
全く、何ですか! GOEもね。
ガンディさんの、解説で いつも、心の平穏を 保てますけど…現実が、酷いので、やはり、腹が立つ、納得が行かない!ですよね。
ラファも、ホント!意味不明な、コーチなのですね。もう、嫌だ事!
ジャンプの、高さの比較!素晴らしいですね。
50センチの、スケ連の御曹子。
59センチの、ラファの子。
はあ、世界一の、ゆづ君 68センチ! 桁違いの、凄さじゃ無いですか!
姿も美。滑りも美。ジャンプも高さ付きの美。何拍子も揃う ゆづ君。
世の中、スケート界の闇に、いじめられて! やっかまれて! 点数まで、下げられて!
ゆづ君!
でも、誰が どう見ても 全てが、羽生結弦選手❗ No.1ですからね。
世界中のファンが、ゆづ君を 応援していますから!
きっといつか、悪は裁かれる。そう、信じて 応援し続けます。
ゆづ君!頑張れ💥👊😃 4アクセル成功❗ 頑張れ✊‼️
マリリンさんにはお疲れのところ、毎日とても有意義な情報を上げてくださり、ありがとうございます。
マリリンさん、はやさんの仰るとおり、ジャンプの比較動画を見ると2人の違いがはっきり分かりますね! ゆづはどう思って見ているのでしょう。
昨年のGPFで、ゆづは点数程の差はないと発言していましたから、もう何が起きているのか明確に分かっていると思います。
ゆづの点数が激辛になったのは2016年からですが、年々酷くなってきていますね〜
今回、イタリアからも批判があったことは納得が行きます。ガンデイ−さんのスケアメ分析は勉強になります。
動画でみても明らかにネイサンのスピンはおかしいです。これに満点って呆れますね〜 やはりジャンプ特化の選手です。それでも羽生選手のジャンプは離氷も着氷も流れるようにきれいですから。
これぞ、フィギュアスケートというお手本です。だから、ファンもそうでない人も羽生選手の演技に魅了されるのでしょう。
もう、得点では測れない芸術品ですから、これからはもう何段も上の領域でご自身のフィギュアの理想を目指して欲しいと思います。
ネイサンも頭が良いのですから、何故自分の演技に高得点が与えられているか分かるでしょうね〜 それで嬉しいのですかね! マリリンさんの仰ることに激しく同意します。
田中さんのシーズンフォト動画いいですね〜 もう3回見ましたよ。
田中さんの可愛い連発にはこちらまでにやけてしまいます。こういう時期に動画を公開してくださり、感謝感謝です。毎週木曜日が楽しみですね。
朝晩は冷え込んできました。マリリンさんも皆さんもお体を大切に!!
今回も素敵な記事を有難うございます。読ませていただいて、胸がスカッとしました。ジャンプの出来栄えのみならず、それ以上にネーサンのあのスピンについたGOEやレベルに、呆れかえっていましたから、本当に胸のつかえがおりました。
他国から声が上がるようでは、アメリカもたいがいにしないと大きな反撃を食らうことになるでしょうね。
でも世間は、いや世界は見ています。マリリンさんのおっしゃる通り、あのアワードでは大きなしっぺ返しが来ました。
ベストコーチはラファ、MVSはネーサン、おまけにメドべまでという目算が大外れでした。私は世界中の正しい目を持ったファンの力が、彼らの浅はかな願いを阻止したと信じています。
もし上記の結果になっていたら、ISUは笑い者になっていたでしょうね。間違いややらかしに対してきちんと声を上げていくことの大切さを、この件でしっかり学んだような気がします。
ラファさん、今回の発言は北京五輪で大きなしっぺ返しとなってネーサンに返ってくると思いますよ。国内試合やフィギュア界だけの選手権試合では、ジャッジのいい加減さが結構見逃されてきましたが、五輪となるとそうはいきません。
ソチの時を思うとよく分かります。大方はパトリックの優勝を予想していたでしょうが、ジャッジはきちんと見て、選手の演技内容通りの審判を下した試合だったと思っています。
つまり、今後の五輪だけはそうはいかないと私は信じています。というより、ファンは以前よりずっと賢くなり、プロトコルに対してもきちんと見る目を持った人が増えてきたということです。そう言う風潮をISUも少しは分かってきたはずです。今回の全米ジャッジに対しても沢山の抗議が届いているはずですから。
しかもネーサンは平昌でのトラウマを抱えて臨むことになります。これって結構きついですよ。yukikoさんも書いておられるように、頭のよいネーサンです。考えの浅い宇野選手とは違いますから、自分が盛られていること、実は羽生選手より総合的におとることは十分分かっているはずです。でも、自分からは絶対に口にしないようにラファに言い含められているでしょうが。
それが五輪の場で必ずトラウマとなって出てくると思います。さすがに五輪では、実質羽生選手以上の演技をしないと、あんな甘い点数は付けてもらえないだろうと。それが焦りになって、平昌と同じことを繰り返す、そんな状況が予測できます。
ただ、それは羽生選手が北京に出場された場合の話です。羽生選手が出場されなかったら、ネーサンは気楽に演技するでしょうね。
最後に一言
ラファというコーチは、永遠に五輪金メダリストを生み出すことのできない運命にある人です。その点について、妙に私は自信があるのです。