昨日届いた「羽生結弦の言葉」の本ですが、一気に読んで
しまいました。
分厚いですが、きれいなお写真と羽生選手の名言ガセットに
なっており、とても読みやすいですし、その言葉がいつ、
語られたものなのかも記載されているので、思い出すことができました。
1枚、「SEIMEI」のゆづのポストカードがついていましたね。
Amazonの販売サイトより。
内容(「BOOK」データベースより)
シニアデビューから四大陸選手権制覇まで名言と名場面で辿る10シーズンの軌跡。
逆境を乗り越えるすべての人たちへ羽生結弦、魂のメッセージ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
羽生/結弦
1994年12月7月生まれ、宮城県仙台市出身。
2008‐09シーズンの全日本ジュニア選手権で優勝。
10‐11シーズンにシニアデビューし、四大陸選手権で2位。
11年3月、東日本大震災で自らも被災。
翌11‐12シーズンは世界選手権に初出場し3位に。
12‐13シーズンよりコーチの変更にともない、12年春に練習拠点をカナダ・トロントへ。
同シーズンの全日本選手権で初優勝。
14年のソチオリンピック、18年の平昌オリンピックで金メダルを獲得する。
フィギュア男子シングルでの五輪連覇は66年ぶり。
20年2月、四大陸選手権で優勝し、ジュニア&シニアの主要国際大会(世界選手権、
四大陸選手権、グランプリファイナル、五輪、世界ジュニア選手権、
ジュニアグランプリファイナル)を完全制覇するスーパースラムを達成した。
18年7月、個人としては史上最年少で国民栄誉賞を受賞。
ANA所属
出版社より。
こんな感じでどのページも素敵なお写真と羽生結弦選手の言葉で
できていました。
こういう本があると、落ち込んだ時に手を伸ばして開くとゆづの
生の言葉から勇気や元気をもらえるかもしれません。
まだの方はぜひ、今からでも購入することをお勧めいたします。
羽生結弦の言葉 (日本語) 単行本
セブンネットから購入の方はこちらからどうぞ。
◆スケアメの激甘ジャッジ。
ファンの方が疑問に思ったスピンですが、マッシさんも認めて
いますね。
In truth, it's not the first time.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) October 27, 2020
It can be seen very clearly even without slow motion.
In any case, there are really no doubts.
The only possible call is no level. https://t.co/QWYkg1omti
『実は、これは初めてではありません。
スローモーションがなくてもはっきりと見えます。
いずれにせよ、本当に疑いはありません。
唯一可能な呼び出しはレベルなしです。』
仮にもGPSの名前のもとに行われた「国際大会」で…とはいっても
ほとんどナショナルのようなものではありましたが、ジャッジが
きちんと見ていないor見ていてもわからないor判定能力がないor
あえて見逃しているのかはわかりませんがこれではね。
これ、時間をかけて審議するまでもなくはっきりとわかるのに。
マッシさんも”スローモーションがなくてもはっきり見える”と
おっしゃっていますよね。
無能なジャッジは無効なスピンに対して得点を与えるのですね。
アメリカはこういうことを平気で行うから全く信用ができません。
だから、羽生選手がチェン選手と戦って「負けた」と言われる
試合でも、見た目の大差ほど差はついていないと考えるのが
妥当でしょうね。
あちらには激甘で、ゆづには激辛なのですから大差がついて
当たり前なので。
この動画の1番最初に出てくる羽生選手の美しいスピン。
これぞお手本です。
https://youtu.be/u3jQv-gHBaM
◆ロシアのトルソワのジャンプ…
トゥルソワ、練習で4Lzタノジャンプを披露。プルシェンコ「行け行けサーシャ、凄いぞ!手をあげた4Lzなんて、こんなのこれまでなかった!」https://t.co/6Yoa4nJLSC https://t.co/BrbZr5BnUV pic.twitter.com/rYwGt9rVFc
— FS247ロシア語ニュース情報局 (@fs247ru) October 27, 2020
タノで4Lzを跳んだとか言ってますが、いかがでしょうか。
シェルとトルは正確なルッツではありませんからね…。
https://youtu.be/ORCBA59RUis
満点のジャンプ集にも羽生選手がいっぱい。
ん〜?(/・ω・)/
一部、ほかの選手も混ざってはいましたが、とりあえず
羽生結弦選手の3A、さらには4T、4Sをお楽しみください。
https://youtu.be/FwS7z-g0REo
今はすべての人が動画で検証できる時代です。
つまり、ジャッジのいい加減さも検証できるという事です。
また、満点をもらっているからと言ってそれがすべて同じくらい
質が良いものか?というとそれも疑問です。
フィギュアスケートもチャレンジシステムが導入されると
いいですね。
ただ、それでも他の選手の技や得点に物申すことはできませんので、
見逃された選手はそのままになってしまうわけですけど。
せめて自分の演技の評価に関して、ジャッジのつけた評価が
おかしいと思ったら、物申すことはできてもいいのになと思います。
PS:スケ連もマスコミもデーオタの犯罪予告ツイートの件は
スルーでしょうか?羽生結弦を守る気はないという事ですかね?
どうでもいいことばかり記事にしないで、こういう時こそ、
メディアが動くべきではないの?
日本のメディアは「お花畑メディア」だから期待はできそうも
ないですね。
要は、ツイートを消したから終わりではなく、殺害予告をするような
人間が野放しにされていることが問題なのす。
きちんと捜査をして捕まえてもらわないとこれからもこのような
不安はずっと続きます。
選手を守る立場にいる人間が行動を起こさないからファンは心配が
絶えませんね。
◆フィギュアスケート傑作選 あの時、キミは…
フジテレビONE
11/08(日) 22:00〜23:00 新番組
羽生結弦&川畑和愛 ほか名作劇場
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そうなんですよ・・・。
素人の私でも、わかります。
この動画で紹介されているネイサンのスピン、こんなのでレベル4?
加点なぜつく?
もう明らかに、どうにかしてネイサンに勝たせたいという裏工作しか感じられないわ。
ノーミスできなかったら、ノーミスに負けることは仕方がない。けれど、あの点数差はあり得ない。
抗議もしない日本スケ連は、仕事していない、というか、普段から研究もしていないわけ。
ノーミスか、ミスありか、それぐらいしか見分けつかないアンポンタンです。
ネイサンも、ホントのところ、自分が優遇されてジャッジされていることに気づいていると思えます。
結局のところ、ラファに「要は勝てればいい」と吹き込まれて、そのまま五輪まで突入するつもりでしょうね。
北京は中止になればいい・・と思うこの頃です。
ところで『フィギュアスケート傑作選 あの時、キミは・・・』のPRの写真・・・
一番右のお方・・・随分不潔で汚らしい(汗)
鼻の下と顎の髭も必要なの?
生理的に受け付けられない・・・。
にこにこさん、こんばんは(*´ω`*)
>羽生選手のシットスピンは世界最高ですよね。
そうですね〜(^^♪
ゆづはオールラウンダーですので、スピンも最高です。
>昨日、羽生選手とチェン選手の4回転の比較動画をyoutubeで見たんですが、
>外国の人の感想がたくさんあって、その中ですごく私の心に響くものがありました。
>それは「ユズルは氷の神様、ネイサンは人間、ユズルは氷上を飛翔する、
>ネイサンはスケートをする、ユズルはヒーロー、ネイサンはスケーター、
>彼らは比較にならない。ユズルは太陽で月で全て。」というものです。
それは素晴らしい言葉ですね。
どの動画でしょうか?
ネイサンも素晴らしい選手だとは思いますが、やはり羽生結弦の技術や、
表現力にはかなわないと思います。
正確な技術があったうえでの芸術性なので、ゆづは別格ですね。
大阪ではコロナが収まりそうだったのに、また増えてきました。大阪の繁華街にいくのも怖いです。政府は旅行や飲食のキャンペーンをして人の移動を勧めながら、コロナに気をつけろというのはどういうつもり?と言いたくなります。
ネイサンね、私彼の人となりは、さっぱりして決してきらいではな
いですが、ジャッジはひどいすぎすね。あのシットスピンでレベル4、狂ってますね。
羽生選手と比べたら一目瞭然。月とスッポン。フィギュアスケートを
冒とくしてます。こんなの許してたら、やりたい放題ですよね。
先日のアメリカとロシアの試合は見てました。コリヤダ君が一番評判
よかったのですね。それはいいとして、ネイサン選手ショートPCS高すぎますね。そんなに芸術性高かったと思えません。
フリー見てて正直嫌になりました。いくらシーズン初めのころとは言え、メリハリが全くなくて、申し訳程度の繋ぎで、助走が長くて、これ何を表現してるのか、途中で眠くなる演技でした。
ネイサン、昔の頃が生き生きよかったなあと思います。
羽生選手は段違いに素晴らしいです。初戦の頃はたしかにミスも多いですが、隅々まで気を入れて表現します。繋ぎびっしりちゃんと音楽を表現してますね。技術と芸術の融合の最高峰は羽生選手です。
話は変わりますが、アメリカのメディアの世界最高フィギュア選手の選出にアジアから羽生選手が一人だけ選ばれましたね。当然ですが、
あとキムヨナさんとみどりさんも選んで欲しかったです。みどりさんはフィギュアの歴史の中で、評価は真央さんよりは格上だと思います。
にこにこさん、よかった。私はにこにこさんの書き込みいつも参考にっしています。私もその動画みたいです。
たおりさん、どうもありがとうございます。嬉しかったです。
私もネイサン・チェン選手の演技見たんですけど、眠くなりました。同じようなメロディとリズムの繰り返しで、ヒーリングミュージックみたいなのでウトウトしてしまいます。わざと、ジャッジの集中をそがせる作戦なのかと思ったくらい。振付もシェイリーン・ボーンさんということですがなんだかなあ、って感じです。振付師の思い通りの演技ができる技術がなければ、どうしても、簡単なことをするしかないですよね。同じ振付師でも演者によって全然違うのはソチの時にも思いました。パトリック・チャンに確かバトルさんとウイルソンさんでしたよね。ネイサン選手のコーチが「抜け穴を使ってオリンピックで勝利するつもり」とまで公言して憚らないんですから、ネイサン向けに改良?された新ルールを最大限活用して点数を伸ばすつもりなんでしょうね。正攻法で戦う羽生選手と大違い。
イタリアの選手がループ、ルッツ、フリップの4回転を飛んだと聞いて、ちょっと心配で(笑い)見たんですが、心配なかったです。