先日、後で書きますね…といったまま、例の選手の動画の件、
まだ書いてなかったのですが、一応、書き起こしてみましたので、
御覧ください。
直接、ご自身の耳で確かめたい方はこちらをご覧ください。
「宇野選手とゲーマーさんの特別対談の動画」
1時間を過ぎたあたりからいろいろ話していらっしゃいます。
1:01:17
対談相手がゲーマーの方なので、わかりやすく話すために
スケートとゲームの世界を比較しているのかもしれません。
勝手に見出しをつけさせていただきますね。
◆ゲームの世界でトップになるほうが難しいと思う。
「スケートでやってることがこれが間違いだとあまり思わない。
スケートだと自分はトップに行けたという自信があるからこそ、
自分の考えに自信をもっていけるんですけど…ゲームのことを
スケートに生かそうと思ったことはない。」
「スケートは好きになりましたけど、やっていることが息し
ているのと一緒。当たり前のこと。
…ゲームだとトップに行けないならやってても意味ないじゃんって
思って急に辞めちゃう時はある。」
問題となっている発言は動画の1:06:25あたりからです。
「スケートは、ここ数年で飛躍的に技術が上がったって
言われるんですけど、それはやってる人口も少ないし、結構、
やれた事ある人がいない、前例がないのが大きいなぁと、
結構みんなやってみたら出来るって言うのがスケートって多いんです。
なんで気軽にやれないって言うのもなんか、人口が中々か
増えないって言うのも関連してると思うんですけど、そこの面で
その明らかにゲームというのは競争率がすっごい高いなぁって
思うんで、全然ボクにとっては凄い失礼ですけど、そのス
ケーターはみなさん頑張ってるとは思うんですけど、ボクは
素直にゲームのトップの人をどうしても本当に尊敬してしまいます。」
U選手はゲームの世界でトップになるほうが難しいということを
言いたかったのでしょう。
◆プログラムの曲は基本、人任せである。
(動画の1:12:17あたりから)
「僕、正直音楽に詳しくなくてクラシックが何なのかって
わからない。全然わかってなくて。曲も自分で決めたことがなくて。
「これだよ」って言われて、「どう?」って言われて、
「なんでもいいと思います」っていう感じなんですけど、
僕は自分で選んじゃうとどうしても得意な方に甘えがちに
なっちゃうんですよ。
今までやったことのある系統の音楽だと絶対的にできる
っていう自信があるじゃないですか。
なんでもいいですよ〜って言って提供されたらやるしかない。
っていう状況でやってみると新たな経験値になるんですね。自分の。
ゲーム音楽っていうのが、そのたぶん、やっている人はいないし
やったことないことを僕が最初にやるのってあんまり嫌なんですよ。
誰かがやったらやろうかなって。別に第一人者にならなくて
いいんです僕は。何かの一番最初の人、一番最初にやった人
とかそういう特別な称号はいらないんで」
無難な方を選びがち。自分の性格をわかっているからこそ、
曲選択はお任せしちゃうというのはある。」
全部を聞いたわけではないので、もしかしたらまだ「ん?」
って思うような部分はあるのかもしれませんが、私たち
ゆづのファンが聞くと、「何これ?ゆづのことディスって
いるのでは?」と思える内容だったように思いました。
でね、なんで彼の発言って不愉快になるのだろうか?と、
その理由を私なりに考えてみたわけです。
気にならない人は気にならないのかもしれませんが、
私的にはとても嫌な気分になりました。
U選手はU選手の考え方があるのだから、そんなに頭にくる
必要はないのではないか?と思う人もいるかもしれませんけど、
単なる考え方の違いというだけではないんですよね…。
その言葉の端々から感じる心の闇ではないですけど…。
なので一応、私が聞いて何故、いやな気分になったのか
ということを整理して書いてみたいと思います。
●U選手は羽生選手をすごく意識しているからではないか。
恐らくこの一言に尽きると思います。
今までもそう思ったことは何度もあるのですが、U選手は
おそらく、常に羽生選手のことを「一番負けたくない相手」
として、かなりのライバル意識を持ちながら練習し、
試合に臨んでいたのではないでしょうか。
人気、実力、実績、言いたくはありませんが、身長を含む
スタイルで、かなりのコンプレックスを抱いているから
だと思います。
幼少期からスケートを始めたというU選手ですが、3歳年上の
羽生選手が常に彼の上にいたのです。
U選手のご家庭のことは詳しくはわかりませんが、親からも
一番になるようにとか、五輪の金メダルを目指すようにと
言われて育ってきたのかもしれません。
自分は自分のやり方でトップを狙う。
それでいいと思うんですが、U選手の頭の中にはどうしても、
羽生選手の存在がちらついてしまうのでしょう。
スケートの成績だけではなくあらゆる面で、敵対心が
刺激される相手にどうしても勝てないと思うと、人の心理
というのは、自分が求めているものはそもそも、その人とは
違うのだ、と言うことによって、「勝てない自分」を
相手と同等か、それ以上の立ち位置に置こうとするものです。
だから羽生選手が五輪が一番大切な試合だといえば、
自分にとっては、五輪はほかの試合と何ら変わりはない
とか言ってみたり。
羽生選手が「世界初」というものにこだわれば、自分は
そういう称号なんていらないといってみたり。
羽生選手がプログラムの選曲や編集にまでこだわっていれば、
自分は選曲は人任せであるといってみたり。
違いをアピールするだけなら、「二人は真逆なタイプなのね」で、
済む話なのですが、真逆の相手が常に自分の上にいるという
悔しさがあるのか、その「フィギュア界のトップ」にいる人
よりも今、自分が入ろうとしている世界のトップの人ほうが
よほどすごくて尊敬できると言い放つのですから、反感を買うのは
ある意味、当然かと思います。
敵対心を抱く相手を低めることで「自分が優位に立つ」という、
最も卑しいやり方なんじゃないかなと思えてしまいます。
羽生選手は自分にとって、もう絶対に超えることなどできない
相手だと思って素直に認めてしまった方が彼にとっては
楽なのにな…と思います。
あるいは、考えたくはないですけどもしかしたら、たった一度、
全日本選手権で、あの疲れ切ってまったく力を出すことが
できなかった羽生選手に勝ったことで、「五輪王者に勝った
のだから自分が世界一」だと思って、羽生選手を見下している
のかもしれません。
羽生選手はどれだけ悔しくても、相手に対して敬意をきちんと
表すところが、スポーツマンらしくてさわやかなので、
多くの人から…特にフィギュアスケート以外の世界の人たち
からも称賛されています。
でも、U選手の場合はどうもそういう感じには思えないのです。
真逆なタイプで売るならずっと一貫してそうすればいいのに、
「これ羽生選手のコメントそのままパクっているじゃん!」
っていう発言もいくつもありますので、本当に真逆なのか、
むしろ、羽生選手のことがうらやましくて仕方なくて、
でも、彼のようにはなれなくて…。
そのゆがんだ気持ちが、羽生選手に対して敬意のない言葉や
態度に表れているのではないかと思えて仕方ありません。
羽生選手であれば、「悔しい→けど、相手を称え認めます。
U選手は「悔しい→だから褒めない。認めない」。
これが二人の違いなのだと思います。
羽生選手は悔しいけど相手の方が自分より上であると認め、
敬意を払い、ほめたたえることができる人です。
負けて悔しいのであれば、今度は勝てばいいのだと。
そのためには努力をしようと思うわけです。
金メダルの価値を「あんなものは大したことじゃない」
などと下げるようなことはせず、「金メダルこそ最高の勲章」とし、
自分をその金メダルの高さまで持っていこうと努力するのです。
だから羽生選手の発言には称賛こそすれ、誰も苛立ったり
傷つくことはないのです。
考えたら、U選手は気の毒な人なのかもしれません。
シニアに上がったころから、「羽生を超える逸材」という
売り文句で周りから誉めそやされて来ました。
本当は誰よりも一番になりたくて仕方ないのに、いつも
自分の上には羽生結弦がいたのです。
人間性も実力も実績も人気も容姿の良さでも、身長の高さでも、
彼はいつも羽生選手より劣っていることを思い知らされてきました。
負け惜しみを言うことでしか、自分のみじめな立ち位置を認め、
心のバランスを保つ方法がなかったのかもしれません。
「フィギュアのトップなんて大したことない。
競技人口が少ないマイナーな競技でトップにいたところで、
たいしたことではない。」
つまり、こういうことを公に言うことで、羽生選手のことを
過少評価しているのでしょう。
私にしたら負け惜しみにしか聞こえませんけど。
でも、本当はわかっているはずです。
自分が好きでフィギュアスケートをやってきたこと、そして
いくら親の希望であったとはいえ、自分も日本のトップ、
世界のトップを目指していたことを。
かなわぬ夢となったことで、その一生懸命頑張ってきた
年月も努力も純粋に勝ちたいという気持ちもごまかして
しまうのだとしたら、とても残念なことだと思います。
U選手が五輪王者で世界一のスケーターで、そういう王者が
セカンドキャリアとして違うジャンルに挑戦する時に、
ゲームの世界でもトップを取りに行けるように頑張りますと
いうのならわかるし応援もできるし、共感もできるのですけど。
サバ読んでトップだといっても、所詮はナンバー2でしか
なくて、その負けた人間が、「ゲームのほうが実はフィギュア
スケートなんかよりもすごい世界で、フィギュアスケートで
トップ取るより、ゲームでトップ取るほうが難しい」というから、
不遜な発言だと思われるのです。
誰よりもほしかった五輪の金メダルなのにそれさえも
卑屈なことに否定してしまう。
むしろ、フィギュアではつねに羽生結弦という大スターが
自分の上にいて、ついに人気も実績も抜くことはできなかったけど、
今度はフィギュアとは別の世界でトップを目指そうと思います。
といえば、みんな応援できたと思います。
人を低め、フィギュアというスポーツの価値を低める発言を
したことで、結果として1位をとれない人間のたわごとに
すぎなくなってしまったのは、哀れとしか言いようがありません。
まぁ、まだまだ言いたいことの半分も書けてていませんが、
これを読んでアンチが吠えるかもしれません。(;^ω^)
でもね、こう思わされるような今までの彼の言動に問題が
あるのではないでしょうか…と私は思いますので、率直に
正直に書かせていただきました。
私たちは世界一素晴らしいスケーターである、羽生選手を
応援できることを心から誇りに思います。
早くコロナが収束して、安心して羽生選手がリンクに立つことが
できますように、心から願っています。
コンテニュー・ウイズ・ウイングス【再放送】
<初日 公演>(2018年4月13日)
■8月30日(日) 午前11:30〜
<2日目 公演>(2018年4月14日)
■9月5日(土) ひる12:00〜
<最終日 公演>(2018年4月15日)
■9月6日(日) ひる12:00〜
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マリリンさん、今回ズバリ言いきってくれましたね!お見事です!
私は対談の動画は見ていません(その気もない)
でも、マリリンさんが書き起こした文面だけで充分把握できました。
マリリンさんの鋭い洞察力に尊敬の念を抱いてしまいます(拍手)
>羽生選手であれば、「悔しい→けど、相手を称え認めます。」
U選手は「悔しい→だから褒めない。認めない」。
これが二人の違いなのだと思います。<
そして宇野選手の発言が不快に感じる要因・・・「負け惜しみ」
・・・ドンピシャ!言い得ています!
宇野選手は、人を愛する気持ち、ライバルをリスペクトする気持ちをあまり教えられず育ってきたのかもしれません。
「あんな奴に負けるな」とハッパばかりかけられて、虚栄心が強くなり、負け惜しみの弁が口に出てしまう、大人になりきれないままのようです。
自分より強い選手を尊敬し、見習いたいと、明るく懐いていたら、どんなに万人に愛される選手に成長していただろうか・・と思うと残念なくらい。
周りの大人たちの言動も責任重いですね。
彼はスケート漬けの人生だったうえにプラス異常なほどのゲーム漬け生活ですよ。
このままでは、肝心なことを学び忘れた、とっちゃん坊やに成り下がってしまいますね・・・。
ゲーマーとして今後は生きていかれたらいいのじゃない?
ただし、宇野選手の言動をみる限り、ゲーマーとしても、スケーターとしても、トップの存在になるのは、やはり無理でしょう。
ブロガーさんにとって観察力と、それを活字にする能力はブロガーさんにとって必須能力です。
そのような技術や能力をもったブロガーさんは数多くいますが、マリリンさんはそのトップグループの部類じゃないかと思います。
今回も感心させられましたからね。
動画の件は気になっていたので詳細を教えて頂きありがとうございます。
私のU選手の印象は、失礼ながら世間知らずの子供のまま大人になってしまった人、だったので今回の発言を聞いて、ああ何か言いそうだな〜というのが正直なところです。
かなり子供っぽい発言ですよね?本人の意図とは逆にあれらの発言を聞いた多くの人がU選手の羽生選手へのコンプレックスを感じ取ったんではないでしょうか。
U選手はとても恵まれた環境でスケートを続けてこられたのに、それに対する感謝も感じられませんね。ひょっとしたらそれが当たり前の事だと思っているのかも。
でもずっと現役でいられる訳ではないし、ずっと周りがチヤホヤしてくれる訳ではない事も分かってなさそう。色々と残念です。
詳しく書き起こしてくださり有難うございます。宇野選手は本当にこんなことを言ったんですね。驚いています。一言で言えば、『酸っぱいブドウ』でしょうか。
他のアスリートでこんな発言をした人を見たことがありません。ただただ、子供のままで年だけ大人になってしまったのだなあと、家庭教育の足りなさを感じるのみです。
この発言を聞いたご両親や中京関係者の方々は、少なからず驚かれたでしょう。フィギュアスケートへの冒涜、そして彼が獲得できなかった世界タイトル保持者達への冒涜です。
羽生選手のように、全てのタイトル保持者の発言だとしたら、不遜には聞こえません。でも、羽生選手は他者へのリスペクトを忘れない知性溢れる方ですから、こんなこと考えもしないでしょう。
宇野選手、本当に情けない人間に成り下がりましたね。ここまでコンプレックスをねじらせるとは。
マリリンさんの心理学的な分析を読ませてもらって、目から鱗状態でした。コメントされている皆さんと全く同感です。
こんなくだらない選手のことはもうどうでもいいですが、マリリンさんの鋭い分析力と文章の組み立てに、感動しながら読ませていただきました。私も心理学にとても興味があります。特に勝負の世界に生きる人達の心のありようを読み取ることは、自分の人生のお手本にもなります。
この選手は不思議な人で、どんな暴言を吐いても、五輪のような公式の場で寝ても、人前でふんぞり返ってゲームをする姿を晒しても、決して下げ記事が出ないのですよね。マスコミがある勢力に蹂躙されているからですが、ある意味、誰にも批判してもらえない可哀そうな子だと思います。だから成長がない。
皆さんが書いておられるように、大事なことを学習しないまま大人になってしまったのでしょう。いわゆる成金のおぼっちゃまに有りがちな成育歴のようです。
羽生選手と同じ時期にアスリートとして生きられたのに、先輩の素晴らしさを見習うこともできないまま終わるのですね。情けないことです。
そう言えば、高橋選手が憧れと言っていましたが、この高橋さんも冒涜しているわけですよね。冒涜していないとすると、高橋さんを選手として相手にしていないというか、範疇に入れていないということになります。
あらら、これは大変。
マリリンさんの考察、分かりやすくなるほどと思いました。
宇野氏はコンプレックスの固まりであると。シンボルアスリートで有りながら、自らの競技を下げました。
もうシンボルアスリートは、10代の男女選手から1人ずつ選出した方がいいのかも…( ̄▽ ̄;)
※伊東のお気に入りが、宇野から鍵山に移行したのはハタから見ても分かりますね。
他業種への移行がチラつく選手には、そりゃそうなりますか。
それでも事務所は、上げ記事を書かせる。目をそらすために、羽生選手下げ記事を書かせるのはこれまでの常套手段ですね(呆)
宇野氏を見て思うのは、やはり義務教育は疎かにしてはいけないな…ということ。
子ども時代の学校教育や、家庭のしつけが疎かになると、こうなるのだなと感じました。
ある意味、気の毒では有りますね?
もう23歳になる選手ですが、不貞腐れてつい本音が出たのでしょう。
私は冷めた目で見てますが、事務所の捏造には注視したいですね。
Uさんは周りから祭り上げられて育ち今がある人だと思っています。
ゲーマーさんにすり寄り発言を見ると、ある意味人にすり寄るのはうまいのかなと、それにお金があり強面の口出す人がついていたら。でもゲーマーさんは知能が高い人が多いからフィギュア界のように自分の思い道理にはならないと思いますが。お尻突き出して下回りの低ジャンプの元祖、誰もしたことのないことをやったと言えばそんな滑りをした選手はいませんでしたから、間違いではないけど技術はあなたによって地に落ちました。
羽生選手は、さいたまでISU、全日本で日本スケ連を捨てたと思っています。取捨選択選択のできる人です、でも賢く敬うことのできる人です、からあからさまな態度はとらないでしょう。
羽生選手が思いのままに過ごせていますように。
マリリンさん、難行苦行ありがとうございました。
マリリンさんのレポートでますます確信してしまいました。この人は羽生結弦選手へのコンプレックスで自分の気持ちをガードする為に本心を偽っているのでしょう、ということです。
自分と向き合い相手への気配りと情勢を見極めて言葉を大切に発信する羽生結弦選手のぶれない姿勢と真逆にいる人なのでしょう。
断じて正直な人間ではありません。私は信用できないです。
音楽の話も呆れます。この人の演技からなにも感じないのは「そーだろーなー」と乾いた感想しかわきませんでした。
フィギュアスケートの全てを舐めている人はさっさとゲームの世界に移行してください。そのほうがお互いしあわせですよ。
マリリンさんの洞察力、分析力はすごい⤴️⤴️👏👏
対談は2時間ぐらいあったでしょうか?
小さい時からコーチがいながら親が厳しい指導を行ったり、まわりにはチヤホヤされ、大事な原稿は親、事務所任せ、発言すれば一貫性がないのは当たり前です。
いちばん大きいのは人の言うことを聞かない!
(自分で堂々と言うのですからたち悪いです)
アドバイスをしたくてもまわりはしなくなりますよ。いま反抗期なの?とさえ思ってしまいます。
いちばんあれ?と思ったのはピョンチャンで銀メダルで、日本初の金、銀なのですからゆづと一緒に園遊会に招待されてもよさそうなものなのにされていない。
文部科学省から推薦されたアスリートしか招待しないそうなので、何故なのか?想像してみて下さい。
思うところはもっとありますがマリリンさんみたいに上手く言えません❗️
ps: マッシミリアーノさんが、PCシリーズの 決断を「正しい選択、リスクが多すぎる」と支持しています。
マッシさんはいつもゆづの味方でいてくれます。嬉しいです。🎵
マリリンさん、書き起こしありがとうございます。
おかげさまで聞きたい箇所だけ視聴できました。長過ぎて全部は無理(-_-;)
宇野選手に悪気がないのはわかるし、私には羽生選手をディスっているようには聞こえなかったけれど、やっぱり聞いていていい感じはしませんね。
フィギュアスケートの競技人口の少なさを強調したいのでしょうが、「皆やってみたら出来る」って…出来なかった人の立場は?
競技人口が少なくても国際試合に出られるのはごくごく一部。才能があっても資金力が無くてやめる人もいるし。
才能があって家がお金持ちだからこんなことを言えるのであって、それが一般的ではないとわかっていませんね。とても傲慢に聞こえます。相手のゲーマーさんを立てようとしたとは言え、これは他の選手の耳に入ったら傷つく人もいるのでは?
宇野君にとってフィギュアスケートはなくてはならないもの(息してるのと同じ)で、ゲームは趣味(辞めちゃうこともある)だと思いますからフィギュアやめろとまでは言いませんが、もうすぐ23歳のベテランの言葉とは思えない、他の選手のことを考えない発言には呆れます。こういうところが羽生選手き勝っても王者として扱われない原因ではないでしょうか。私は競技の実力以外のところで選手を測らないように努めていますが、宇野君のこういうところが好きになれません。
常々感じていましたが、宇野君は共感力が低い人ですね。そういう人にありがちですが、自分の言葉が意図しない方向でとらえられるとは考えもしない。人それぞれ受け取り方が違うということが想像出来ないのだと思います。悪気なく言ったことが他人を傷つけるかもしれないとは思わないし、意識していないから何が悪いのかもわからないのではないでしょうか。
また、宇野君は人に好かれ可愛がられる性格のようですが、彼自身は好きな人と関心のない人への態度が凄く違うと思います。コーチや選手仲間には好青年らしいですが、マスコミにはたまに木ではなをくくったような受け答えしてますよね。裏表があると言うのではなく、好意を表すかそうでないかが極端と言うか…あれでよくマスコミはいいことばかり書けるな〜と感心します。
宇野君のインタビューなどを見ると高確率で嫌な思いをするし、でも彼の意図は違うだろうから非難も出来ず気持ちの持って行きようがなくてモヤモヤするしで本当に彼のことが苦手です。
宇野君自身は好青年で周りから好かれ守られている故に自分の言動に問題があるとは気付かず、修正する必要性も感じていないでしょう。今後もずっとこのままであろうことが予測出来ます。可能な限り彼を見ないようにして自衛するしかありませんね(>_<)。
プログラム使用曲の決め方については、色々なやり方があるでしょうから宇野君の好きにすればいいと思いますが、ゲーム音楽は織田君やケヴィン・レイノルズなど既に使った人がいるのに不勉強な人だなm9(・∀・)、とだけ言っておきます。
ふむふむ、そんな事を言っていたのですね。
マリリンさんの仰るように宇野選手は羽生選手を意識し過ぎですよね。
ずっと前からそんな感じはしていましたよ。
ライトファンな私でも、宇野選手の言動は「それ羽生選手の事でしょ」とか「真似かな」とか。
結構皆思ってるんじゃないですかね。
割と分かりやすく拗らせちゃってますよね。
そういうところ、精神的な幼さを感じます。
変なプライドより、素直になって欲しいです。
悔しければ悔しいで良いし、勝ちたいなら勝ちたいと言えば良い。
いいえ、言わずに内に秘めても良い、
でも、変にひねくれて遠回しな匂わせ発言をするなら、初めから正々堂々と口に出せばいいのに、と思います。
その方が清々しいですよね。
一言一句合ってないかもしれませんが、
昔、町田選手と羽生選手が金メダルを争った世界選手権(多分)
町田選手は2位だったけど、舞台裏で羽生選手に「いい闘いだった」とハグ?握手?したシーンや、
町田選手が引退した時「羽生選手には結局1回も勝てなかったんだよな〜」と言ったシーン。
特に町田選手のファンという訳ではないけれど、とても好きなシーンで、「いい奴〜」と思いましたよ。
潔くて清々しいと思いましたし、羽生選手も嬉しかったんじゃないかな。
そして、羽生選手もいつも清々しい。
人は負けた時こそ、その人柄が解りますよね。
ハビに負けた時、あの衝突事故後のNHK杯で表彰台を逃した時、ネイサン選手に、宇野選手に負けた時…。
泣きながら、ハビを称えた事、
会場の隅で、真っ赤な目で表彰台の村上選手・無良選手に拍手をおくった事、
プレカンでネイサン選手を称え、素直に「ちょっと嫉妬してます」と心を開いて微笑ましいやりとりがあった事。
そして宇野選手にも表彰式、プレカン…。
本当に彼は正直で、いじらしくて、真っ直ぐでした。
負けた試合でも羽生選手の振る舞いに感動してしまって、悔しくても私の大切な思い出になっています。
長くなってしまいましが、宇野選手も羽生選手を変に意識せず自分に真っ直ぐ向き合って頑張って欲しいです。
>ネットでもその後すぐに大荒れになり、SAを辞めろとかフィギュアへの
>冒涜だとか散々話題になりました。中京派閥は知ってて完全スルー。
そうでしたか。(;^_^A
フィギュアスケートの選手の発言としてはとても残念なものでしたよね。
>Uのセカンドキャリアはゲーマーだからと得意気に話しています。
>引退する気ないみたいですよ
2足の草鞋を履きながらやったところで、フィギュアのほうでも
良い成績が出せるとは思えませんね。引退したほうがいいような気がします。
ジジさん、いつもありがとうございます^^
中々きちんとお返事することができなくて申し訳ないです。
>マリリンさん、今回ズバリ言いきってくれましたね!お見事です!
>私は対談の動画は見ていません(その気もない)
>でも、マリリンさんが書き起こした文面だけで充分把握できました。
>マリリンさんの鋭い洞察力に尊敬の念を抱いてしまいます(拍手)
ありがとうございます(^^♪
正直言うとね、興味のない人たちの話を聞いて書き起こすって、
拷問に近いと思いました。大好きなゆづの動画であれば、
何度繰り返してみても聞いても楽しいのにね。
今回は一応、正確さを記するために仕方なく聞いたという感じでした。
>宇野選手は、人を愛する気持ち、ライバルをリスペクトする気持ちを
>あまり教えられず育ってきたのかもしれません。
>「あんな奴に負けるな」とハッパばかりかけられて、虚栄心が強くなり、
>負け惜しみの弁が口に出てしまう、大人になりきれないままのようです。
恐らくそうだと思います。
かなりわがままに育っていますよね。好き嫌いも多いみたいなので、
全ての面でそういうのが出ちゃっていると思います。
>自分より強い選手を尊敬し、見習いたいと、明るく懐いていたら、
>どんなに万人に愛される選手に成長していただろうか・・と思うと残念なくらい。
私もそう思います。ほかの後輩選手とか、海外のネイサン君などのほうが
本心はどうあれ、きちんと言葉に出すあたりはまだ好感が持てますのの。
>宇野選手の言動をみる限り、ゲーマーとしても、スケーターとしても、
>トップの存在になるのは、やはり無理でしょう。
悪いけど、こういう思考の持ち主だと、いいところまでは
行くにしても、そこから先、壁に当たった時、だめになりそうですね。
>ブロガーさんにとって観察力と、それを活字にする能力は必須能力です
>今回も感心させられましたからね。
おほめにあずかり恐縮です。<(_ _)>
自分で読み返してみると、同じようなことをくどくど書いているな、
と思う部分もあり、自分お気持ちを人に伝える文章の組み立てが
まだまだだな・・と思いました。
もっと努力しないとです。
通りすがりです(^^)さん、コメントありがとうございます。
>動画の件は気になっていたので詳細を教えて頂きありがとうございます。
>私のU選手の印象は、失礼ながら世間知らずの子供のまま大人になってしまった人、
>だったので今回の発言を聞いて、ああ何か言いそうだな;というのが正直なところです。
そうですね。おこちゃまですよね。確かに(;^_^A
>あれらの発言を聞いた多くの人がU選手の羽生選手へのコンプレックスを
>感じ取ったんではないでしょうか。
ゲーマーの方々にしたら、自分たちのほうのがすごいと褒めてもらえて
恐縮していたとは思いますが、反面、おいおいまだフィギュアやって
いるのにそこまではっきり言っちゃって大丈夫なの?とは思ったかも
しれませんね。相手が思慮分別のある大人のようですから、多少、ひやっ
としたかもしれません。
>U選手はとても恵まれた環境でスケートを続けてこられたのに、それに対する
>感謝も感じられませんね。ひょっとしたらそれが当たり前の事だと思って
>いるのかも。周りがチヤホヤしてくれる訳ではない事も分かってなさそう。
>色々と残念です。
22歳、今年23歳になる大人ですからね。
とはいえ、精神年齢が幼いから仕方ないのかもしれませんが、
ほんとに残念な人であり対談でした。
フィギュアファン歴37年さん、いつもありがとうございます(^^♪
>詳しく書き起こしてくださり有難うございます。
>宇野選手は本当にこんなことを言ったんですね。驚いています。
>一言で言えば、『酸っぱいブドウ』でしょうか。
そうかもしれませんね。ブドウが欲しくても手に入れられなかったとき、
「どうせあのブドウは酸っぱいに違いない」と言って自分をなだめることですね。
>ただただ、子供のままで年だけ大人になってしまったのだなあと、
>家庭教育の足りなさを感じるのみです。
家庭のしつけが出ちゃいますね(;^_^A
>この発言を聞いたご両親や中京関係者の方々は、少なからず
>驚かれたでしょう。フィギュアスケートへの冒涜、そして彼が獲得できなかった
>世界タイトル保持者達への冒涜です。
この子にしてこの親でしょうから、驚かないのではないでしょうか。
中京も、大学の教授があれでしたものね…。むしろよく言った!ぐらいの
調子ではないでしょうか。そもそもこの対談聞いてないかもです。
>この選手は不思議な人で、どんな暴言を吐いても、五輪のような
>公式の場で寝ても、人前でふんぞり返ってゲームをする姿を晒しても、
>決して下げ記事が出ないのですよね。
本当に不思議ですね。フィギュアスケート界の七不思議の1つでは
ないでしょうか。
>そう言えば、高橋選手が憧れと言っていましたが、この高橋さんも
>冒涜しているわけですよね。冒涜していないとすると、高橋さんを
>選手として相手にしていないというか、範疇に入れていないと
>いうことになります。あらら、これは大変。
高橋さん、以前宇野君にインタビューしていたことがありましたが、
憧れの人が自分にインタビューしているのに、とても恐縮していたり、
嬉しそうな感じには見えませんでしたね。もうすでに高橋さんを超えたと
ご本人的には思っているのでしょう。高橋さんも見下されたものです。
気の毒になりました。
てるこさん、いつもありがとうございます(^^♪
>マリリンさんの考察、分かりやすくなるほどと思いました。
>宇野氏はコンプレックスの固まりであると。
ありがとうございます<(_ _)>
私はそう思います。態度や言葉で丸わかりですけどね。(笑)
>シンボルアスリートで有りながら、自らの競技を下げました。
>それでも事務所は、上げ記事を書かせる。目をそらすために、
>羽生選手下げ記事を書かせるのはこれまでの常套手段ですね(呆)
事務所というのは所属のタレント(アスリート)に不利になるような
記事は書かせませんからね。手を回しているに決まっていますよ。
>もう23歳になる選手ですが、不貞腐れてつい本音が出たのでしょう。
態度に露骨に表しますものね、この方。
それを正直だとか天然だとかで甘やかすのではなく、きちんと
大人が教えるべきでしょうね。
tamaさん、いつもありがとうございます(^^♪
>Uさんは周りから祭り上げられて育ち今がある人だと思っています。
>ゲーマーさんにすり寄り発言を見ると、ある意味人にすり寄るのはうまいのかなと、
これから自分が参入しようと思っているので、良い印象を与えて
おきたかったのかな?
>お尻突き出して下回りの低ジャンプの元祖。
>技術はあなたによって地に落ちました。
世界初ですね(;^ω^)
ある意味すごい。
>羽生選手は、さいたまでISU、全日本で日本スケ連を捨てたと思っています。
きっと期待はしていないと思います。現役でいる間はお世話になるから
それなりに敬意は払うでしょうけどね。
>マリリンさん、難行苦行ありがとうございました。
いえいえ、お役に立ててよかったです。
>マリリンさんのレポートでますます確信してしまいました。
>この人は羽生結弦選手へのコンプレックスで自分の気持ちを
>ガードする為に本心を偽っているのでしょう、ということです。
何だかね〜。でも隠し切れない本音というのは言葉や表情に
表れてしまうのもなので、だからみたり聞いた利した人が
不快な気持ちになるのかなと思います。
>断じて正直な人間ではありません。私は信用できないです。
はい。私もです。
>音楽の話も呆れます。この人の演技からなにも感じないのは
>「そーだろーなー」と乾いた感想しかわきませんでした。
それなのに、PCS高いですよね。
ジャッジの目は節穴ということでしょうか。
クラシックが何なのかわからないという前に、少しは
調べるとか、努力もしないのはいただけませんよね。
知らない=天然の僕はもう通じません。
トミさん、いつもありがとうございます。(*´ω`*)
>マリリンさんの洞察力、分析力はすごい!
いえいえ。大した分析力などありませんが、ない頭でいろいろと
思いめぐらしながら、浮かんできた言葉は「敵対心」でした。
>小さい時からコーチがいながら親が厳しい指導を行ったり、まわりには
>チヤホヤされ、大事な原稿は親、事務所任せ、発言すれば一貫性が
>ないのは当たり前です。
それで何とかいわゆる「トップまで行けた」のですから、本人としては
何も問題を感じていなかったのでしょうね。
>マッシミリアーノさんが、PCシリーズの 決断を「正しい選択、リスクが多すぎる」
>と支持しています。マッシさんはいつもゆづの味方でいてくれます。嬉しいです。
みました見ました(^^♪
ご紹介するの忘れていました。
後でご紹介したいと思います。
マッシさんはいつもゆづの味方してくれて、本当にうれしいですね。
まいまいさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます(^^♪
>マリリンさん、書き起こしありがとうございます。
>おかげさまで聞きたい箇所だけ視聴できました。長過ぎて全部は無理(-_-;)
わかります。
あまり興味がないものだし、長すぎてちょっとね。(;^ω^)
>宇野選手に悪気がないのはわかるし、私には羽生選手をディスって
いるようには聞こえなかったけれど、やっぱり聞いていていい感じはしませんね。
そうでしたか。いい感じはやはり持てないでしたか。
>競技人口が少なくても国際試合に出られるのはごくごく一部。
>才能があっても資金力が無くてやめる人もいるし。
フィギュアスケートは習うのにとてもお金がかかりますし、
近くにアイスリンクがなければ、敷居は高くなりますね。
幼少のころから近くにリンクがあり、ある程度の経済力のある
ご家庭だったので、彼は恵まれていたと思います。
>才能があって家がお金持ちだからこんなことを言えるのであって、
>それが一般的ではないとわかっていませんね。とても傲慢に聞こえます。
>相手のゲーマーさんを立てようとしたとは言え、これは他の選手の
>耳に入ったら傷つく人もいるのでは?
中にはいるかもしれませんね。
>他の選手のことを考えない発言には呆れます。こういうところが
>羽生選手き勝っても王者として扱われない原因ではないでしょうか。
>宇野君のこういうところが好きになれません。
私も同じように思います。
いくら、この人のことを理解しようと思っても途中で挫折
してしまいますし、やっぱり無理!と思ってしまいます。
>宇野君は共感力が低い人ですね。
>自分の言葉が意図しない方向でとらえられるとは考えもしない。
>人それぞれ受け取り方が違うということが想像出来ないのだと思います。
そうですね。おっしゃる通りだと思います。
>彼自身は好きな人と関心のない人への態度が凄く違うと思います。
>好意を表すかそうでないかが極端と言うか…あれでよくマスコミは
>いいことばかり書けるな〜と感心します。
そこが大人じゃないのですよ。子供のまんまなのだと思います。
普通なら社会人になっていてもおかしくない年齢なのに、
いつまでもおこちゃま、おぼっちゃまなのでしょう。
自分の感情を制御できないのかしないのか、わかりませんが、
それが人に不快感を与えているというところまで考えないのでしょう。
今回のように、ゲーマーとの対談であれば、ゲーマーに好意を抱いて
それを口にするのはいいですが、逆にフィギュアスケートの世界の人が
もしこれを聞いたら、いやな気持になるかも?ということは思わない。
あるいは、他の選手のファンの人が聞いたらどう思うだろうかという
想像力も働かせようとしない。だから問題発言として指摘されるのだと
思います。
>宇野君のインタビューなどを見ると高確率で嫌な思いをするし、
>でも彼の意図は違うだろうから非難も出来ず気持ちの持って行きようが
>なくてモヤモヤするしで本当に彼のことが苦手です。
>今後もずっとこのままであろうことが予測出来ます。可能な限り彼を
>見ないようにして自衛するしかありませんね(>_<)。
悪気があるのかないのかは、ご本人でないと本当のところはわかりませんが、
確かに彼のコメントの多くは高確率で嫌な気持ちになりますので、
なるべく見ない聞かないようにするしかありませんね。
聞いた人の多くが不快に感じるということは、話し手の負の感情が
聞き手に伝わるからだと思います。それは彼の発する単語がよくないのか、
言い方がよくないのか、両方なのか。どちらにしろそれを誰かが
指摘したり、注意をしない限り、彼は気づかないまま生きていく
ことでしょうね。
>ゲーム音楽は織田君やケヴィン・レイノルズなど既に使った人が
>いるのに不勉強な人だなm9(・∀・)
そうだったのですね。それは知りませんでした。
世界初でもなんでもないですね。彼がたとえやったとしても。
やっぱり勉強していないということですね。(;^_^A
tatamiさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)
>マリリンさんの仰るように宇野選手は羽生選手を意識し過ぎですよね。
>ずっと前からそんな感じはしていましたよ。
>ライトファンな私でも、宇野選手の言動は「それ羽生選手の事でしょ」とか「真似かな」とか。
>結構皆思ってるんじゃないですかね。
>割と分かりやすく拗らせちゃってますよね。
>そういうところ、精神的な幼さを感じます。
その通りですね。( *´艸`)
羽生選手を意識しすぎですし、名言などは羽生選手のマネをしすぎです。
憧れというよりも彼にとってゆづはコンプレックスの対象なのでしょうね。
>変なプライドより、素直になって欲しいです。
>悔しければ悔しいで良いし、勝ちたいなら勝ちたいと言えば良い。
>いいえ、言わずに内に秘めても良い、
>でも、変にひねくれて遠回しな匂わせ発言をするなら、初めから正々堂々と
>口に出せばいいのに、と思います。その方が清々しいですよね。
はい。本当にそう思います。
名前を出さず、でもこれって絶対にゆづのことを言っているよねと
思えるような言い回しだと、あてつけがましく感じたり嫌味にさえ
聞こえてしまいます。
>昔、町田選手と羽生選手が金メダルを争った世界選手権(多分)
>町田選手は2位だったけど、舞台裏で羽生選手に「いい闘いだった」と
>ハグ?握手?したシーンや、町田選手が引退した時「羽生選手には結局
>1回も勝てなかったんだよな〜」と言ったシーン。
>特に町田選手のファンという訳ではないけれど、とても好きなシーンで、
>「いい奴〜」と思いましたよ。
>潔くて清々しいと思いましたし、羽生選手も嬉しかったんじゃないかな。
私もあの時の二人はとてもすがすがしさを感じました。
お互いにリスペクトし、称えあう、素晴らしいシーンでしたね。
インタビューの時も「叩き潰します」といわれたのに、ゆづも
決していやそうではありませんでしたし、むしろ、新たなライバルの
出現に嬉しそうにさえ見えました。
>そして、羽生選手もいつも清々しい。
>人は負けた時こそ、その人柄が解りますよね。
>本当に彼は正直で、いじらしくて、真っ直ぐでした。
羽生選手はそういうところも大人だし、アスリートとしても人としても
素晴らしいと思います。
ゆづから謙遜に学べばいいのにね。宇野君も。
悪意を持って見れば(貴方様がもともと宇野選手に対して好意がない、ストレートに言うと嫌い)そう取れるんでしょうね。
嫌いならば2時間も観る労力を別に使われた方が精神衛生上、宜しいのではないでしょうか。
これは私が貴方様のブログを読んだ正直な感想です。
マリリンさんの意見にまるっと同意です
U選手は人を不快にさせる能力にかけては一級ですからね〜
本人に自覚があるのか、無自覚かは、わかりませんが。
一つだけ
彼は自分がトップだと吹聴していますが、本心ではないと思います。
なぜなら、彼の思考では
「自分が手にしてるものは価値のあるもので、手に入らないものは大したことないもの」と考えてると思われるからです。
本当に自分がトップと思ってるなら、フィギュアを下げるような発言しないだろうな〜と。
これまでのコメントからそう思えるのです。
自分が優勝した大会は格下の大会でも彼の中では一番上の格付。
初めて四大陸で優勝した時のコメント「世界で一番の大会で優勝させていただいた」や、
平昌での「五輪より重要な試合(全日本のことと思われる)等
これは想像なのですが、昔から試合に負けた時の悔しさを紛らわすために「あんな試合大したことなかったんだよ」と自身に言い聞かせてたのか、周囲の人が言ってきたのだと思います。
真のフィギュアのトップの座を手に入れたくても羽生くんがいるうちは手に入らない…だからフィギュアを見下してるのだと思います。
まあ、彼の羽生くんへのコンプレックス拗らせもわからなくないです。
たなぼたで全日本悲願の羽生超えしても、メディアが「羽生、羽生」してるし(当たり前ですけど)
フィギュア界では毎日毎日イラつくことばかりですが、マリリンさんのブログに救われております。
暑い日が続きますが、体調にお気をつけてがんばってくださいね。
PS.「通りすがり」と名乗る人は本当の意味での「通りすがり」ではないですね(笑)
私は羽生選手オンリーで、宇野選手にはこれっぽっちも興味ないし、どーでもいいのですが、マリリンさんの心理分析力にだけ引かれて拝読しました。どなたかがこのコメ欄で既におっしゃっていましたが、貴方様の知力、論理的分析力は多くのブロガーさんの中で本当にトップクラスでらっしゃると思います。スケーターで言えば、羽生選手クラスかな!
そしていうべき時にずばりとおっしゃる勇気をお持ちです。勇気と言っても感情的になるのではなく、証拠をちゃんと揃えての論理的なずばりだから、気持ちがいいんですよね。女同士だけれど、気風の良さに惚れちゃうねえ。
ただね、羽生選手がISUを本当に見限ったのは埼玉ではなく、トリノGPF。 埼玉ではまだ悔しそうで、氷がエッジ系に悪い状況でも跳べるように4Lzやる、4Fも跳ぶかもと言っていましたもの。そして彼は怪我していたし。トリノで4Lz4Lo入りの4回転5本入れて転倒もないのに194点出されて、プロトコル見たらジャッジは全部グルって言うのが賢い彼にはわかったはず。もうこんな腐ったISU/ジャッジどものことを気にしてもしょうがないと思ったと私は勝手に考えています。と言うか、もう何をやってもどんなに努力しても正当な評価は望むべくもないと。あのプロトコルは本当にひどい代物だった。素人目にも、なんだこれは、って言うほど醜かった。彼はこれからは4Aと、自分の理想のスケートの成就と、彼を見守っていてくれる彼の尊敬する人たちと、彼を愛する世界中の大勢のファン(ご家族、協力者、被災地の方)と、世界中のスケートの後輩たちと、まだ見ぬ未来の偏見のない数知れぬビデオ視聴者のために素晴らしいスケートをしてくれると思います。新しいプログラムが本当に楽しみです。
羽生選手頑張れ!!!
ではこれで。
ゆきこさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)
>マリリンさんの意見にまるっと同意です
ありがとうございます。
>U選手は人を不快にさせる能力にかけては一級ですからね〜
>本人に自覚があるのか、無自覚かは、わかりませんが。
はい。そうですね(;^ω^)
>本当に自分がトップと思ってるなら、フィギュアを下げるような
>発言しないだろうな〜と。
見下しているようにも見えますね。
ゲームの世界の刺激が強いからなのでしょうか。
>自分が優勝した大会は格下の大会でも彼の中では一番上の格付。
>初めて四大陸で優勝した時のコメント「世界で一番の大会で優勝させていただいた」や、
>平昌での「五輪より重要な試合(全日本のことと思われる)等
>昔から試合に負けた時の悔しさを紛らわすために「あんな試合大したことなかったんだよと」
>自身に言い聞かせてたのか、周囲の人が言ってきたのだと思います。
自分が出て勝った試合だけが「格の高い試合」なのですね。
全てが「自分を基準なのでしょうか。
>まあ、彼の羽生くんへのコンプレックス拗らせもわからなくないです。
>たなぼたで全日本悲願の羽生超えしても、メディアが「羽生、羽生」
>してるし(当たり前ですけど)
彼はああ見えてかなりプライドが高く、自分の身長以外の容姿には
自信を持っているナルシストな部分がありますので、自分がゆづより
人気がないことが嫌なのでしょうね。
フィギュア界では全てにおいて、ゆづに勝てません。
二人が現役でいる間はずっとこの状態が続きそうですね。
>私は羽生選手オンリーで、宇野選手にはこれっぽっちも興味ないし、
>どーでもいいのですが、マリリンさんの心理分析力にだけ引かれて拝読しました。
>貴方様の知力、論理的分析力は多くのブロガーさんの中で本当にトップクラスで
>らっしゃると思います。
ありがとうございます<(_ _)>
自分にはそんなにすごい分析力はないと思っておりますが、
皆様が共感してくださっていることは、素直に心からうれしく思います。
>羽生選手がISUを本当に見限ったのは埼玉ではなく、トリノGPF。
>4回転5本入れて転倒もないのに194点出されて、プロトコル見たらジャッジは
>全部グルって言うのが賢い彼にはわかったはず。
>もう何をやってもどんなに努力しても正当な評価は望むべくもないと。
あれは本当にそろいもそろってゆづを低めてくれちゃって、許せない
採点でしたね!ゆづに見限られたとしても仕方ないジャッジでした。
2019-20シーズンは羽生選手にとって今までで一番、つらいシーズンに
なったと思った象徴的な大会でした。その後の全日本でとどめを刺された
感じでした。ファイナルの精神的疲労から立ち直っていなかったのだと
私は思いました。
>これからは4Aと、自分の理想のスケートの成就と、彼を見守っていてくれる
>彼の尊敬する人たちと、彼を愛する世界中の大勢のファン(ご家族、協力者、
>被災地の方)と、世界中のスケートの後輩たちと、まだ見ぬ未来の偏見のない
>数知れぬビデオ視聴者のために素晴らしいスケートをしてくれると思います。
そうですね。(^^♪
それに期待しながら、これからはゆづのスケートを楽しみにしたいと
思います。
長々と良くこんなにひどい事ばかり書きますね。宇野選手は自分の考え、自分の事しか仰っていません。あなたがどう考えようと自分の話しかしていません。羽生選手の名前は一言も出ていない。ゲームの動画なのに無理栗羽生選手を誉め称える発言をしなくてはいけないですか?スケートの記者会見であれば、特に羽生選手のいらっしゃる時は必ずキチンと羽生選手をたてる発言をされています。全日本の時もそんな事言わなくでも良いのに
羽生選手のお疲れにも言及されていました。なのに満足出来ないのですか?彼は自分は叩かれても人は決して傷つけないのです。彼の思い、考えが羽生選手と正反対だったとしても仕方ないでしょ…わざわざ、羽生選手がいないしかもフィギュア関係の方すらいない場所でまで、自分の思いを曲げて羽生選手の考えを踏襲しなくてはいけないのでしょうか?
彼は自分で曲を決めませんが誰よりも素晴らしく音楽を表現します。五輪が終わった後の記者会見で今後どんな曲を与えられても対応出来るとも仰ってました。どんな曲でも自身の表現が出来る自信があるのでしょう。