ゆづオンリーファンの皆さま、こんにちは。(*^-^*)
ゆづの最新映像やニュースが出ない中、多くの方はゆづの録画を見たり、
雑誌を読むことで、ゆづ不足を補なっていることと思います。
私も同じです。
それでは、昨日に続いてアナザーストーリーズから、今日は
プルシェンコさんの言葉を取り上げていきたいと思います。
羽生結弦 Yuzuru Hanyu [1/2]
『オリンピック連覇〜メダリストたちが語る最強伝説』
すでに皆さまもご存じでしょうけど、簡単にプルシェンコさんの
経歴をご紹介したいと思います。
エフゲニー・プルシェンコ氏は、1997年にシニアデビューし、
2017年、35歳で引退するまで20年間、フィギュアスケート界に
君臨し続けた”ロシアの皇帝”と言われた偉大なスケーターです。

五輪には4回出場しています。
そのうち2006年トリノ五輪では金メダリストに輝きました。
2002年ソルトレークシティ五輪、及び2010年バンクーバー五輪では銀。
2014年ソチ五輪では団体戦の金メダㇽに貢献しました。
他にも世界選手権優勝3回、欧州選手権優勝7回、GPF優勝4回。
グランプリシリーズ通算22勝。
旧採点、新採点の両方でオリンピックメダルを手に入れた唯一の
男子フィギュアスケート選手です。(ウイッキペディア参照)

現在は後進の選手を育成するため、スケート学校を開校し、
指導に当たっています。
五輪連覇の王者である羽生選手があこがれ続けたロシアの皇帝は、
羽生結弦というスケーターをどのように評価しているのでしょうか。
「今の僕の目標は”打倒羽生結弦”。
史上最強の彼を超える選手を育てることだから。」
憧れのスケーターから「倒したい」と言われるまでになったのです!
本当にすごいことだと思いませんか?(*´▽`*)
「初めて結弦に会ったのは彼が10歳くらいの時、日本でショーをしていた時だね。あなたにすごく憧れている子供がいるよって言われて会ったんだ。一目見て驚いたよ。センスが違う。スピンも上手で。ただあまりに痩せてたのでシッカリ鍛えればいい結果が得られるぞ!って言ったんだ。まさかオリンピックで2つも金メダルを獲るとはね。」
プルシェンコ氏と羽生選手が初めて闘える舞台になったのが、
2014年のソチオリンピックの団体戦でした。
2010年、15歳でシニアデビューした羽生選手は、その後も
次々とタイトルを獲得し、ソチ五輪の出場権を獲得していきました。

「登ってきたな、と思ったよ。ソチ五輪に向けて最高の対戦相手ができた。腕が鳴ったね。どれだけ昔から知っていようがリンクに立ったら敵。彼なら倒し甲斐がある。バンクーバー五輪の時は怪我だらけで正直、出られるだけで奇跡だった。負けたのは本当に悔しいし、採点にも不満があるけど、もし僕が出ていなかったらもっとひどい闘いになっていたと思う。あの頃は闘い続ける選手が少なくて皆すぐに引退していく。まだまだ滑れるのに。僕は連覇を逃した悔しさより、闘う相手がどんどんいなくなることが悔しくて仕方なかった。引退していく選手の気持ちもわからないでもない。メダルを争うようなレベルまで行くと維持するだけで本当にきつい。あんな苦しみはもうごめんだと思うから、五輪や世界選手権でメダルを獲った選手は引退の道を選びがちだ。引退してもショーで滑った時は、メダリストの誰誰って紹介してくれるしね。でもそのせいで五輪という最高の闘いのレベルが下がってしまう。お前も辞めるのか、おまえもかって。それが悔しくて。
氷の上でどうやって彼(羽生)を倒すか、ショックを受けさせるか、叩きのめすか、そればかりを考えた。それが僕の流儀さ。』
プルシェンコ氏のケガで残念ながら、個人戦の対決が叶うことは
ありませんでした。
「結弦がソチで金を獲った後、引退しない、次も出ると言ってくれて跳びあがるほどうれしかった。私が去っても、彼が参加し続けることで五輪という最高の闘いのレベルが保たれる。結弦はわかっているんだ。最高の演技は試合でしかできないことを。そしてフィギュアスケートの世界にオリンピックチャンピオンになる以上の喜びは絶対にないってことをね。」
若手選手の台頭はありましたが、プルシェンコ氏は問われれば常に、
「優勝候補は羽生」と答え続けていました。
「勝手に相手がミスすることも多いし、五輪ならではの緊張感もむしろアドレナリンをくれる。一度金メダルを獲っているから常に上に立てるんだ。大事なのは技じゃなく経験と自信。それを併せ持っているのは結弦しかいなかった。結弦は五輪を連覇した今だってまだ勝つための進化を止めようとしないだろ。頂点の選手が一番貪欲なんだから負けるわけがない。連覇がどれだけ難しいのか私は身をもって知っているけど、誰かがやるとしたら世界に結弦しかいない。だから僕はあの五輪でも結弦がその場に立てさえすれば、連覇は間違いないと断言していたんだよ。」
確かにプル様は羽生選手が怪我をする前も怪我をした後も、一貫して
「優勝は羽生だ」と言い続けてくれました。
羽生結弦は五輪金メダル最有力 皇帝プルシェンコが指名
「彼こそ至高だからだ」
プルシェンコ「4回転を無理する必要はない」
負傷した羽生結弦選手について言及。
4Lzの練習中に怪我をしたこともあったと思うのですが、彼なら
4Sと4Tだけで十分勝てる!と言ってくれたのもプルシェンコさんでした。
私もあの頃は、ゆづが五輪で勝つために4Lzは必要ないと思って
ブログにもそう書いた事がありました。
2017年10月29日の記事「ジョニーの言葉がとても悲しい」
この時、コメント欄の8割くらいの人は「ルッツは必要」という
意見だったような気がしました。
最終的に怪我をしたこともあって、羽生選手は2種類の
ジャンプで、金メダルを獲得したのですけどね。(^^:)
ちょっと話がそれてしまいましたが、私はこのアナザーストーリーズの
プルシェンコさんの言葉から、羽生選手とプルシェンコさんは考え方が
とてもよく似ていると思いました。
「一度金メダルを獲っているから常に上に立てるんだ。
大事なのは技じゃなく経験と自信。」というプル様の言葉は、
平昌五輪の時に羽生選手が言った「僕は五輪を知っている」
という言葉を思い出しましたし、また、「フィギュアスケートの世界に
五輪チャンピオンになる以上の喜びは絶対にない」という言葉も、
羽生選手が昨シーズンの世界選手権の時に言った、
「やっぱり五輪こそが競技者、フィギュアスケートのスポーツ
としての1番の目指すべきゴールだと思ってますし、それを獲ってこそ
チャンピオンだといえるんじゃないかなと僕は思ってるので。」
という言葉を思い出しました。
いつも思うのですが、プルシェンコさんは、誰よりも羽生選手の
気持ちを理解しているのではないかと思います。
羽生選手は五輪を連覇することができましたが、2010年、
プルシェンコさんは五輪連覇に最も近い所にいたにもかかわらず、
アメリカの選手よりも低い評価をされたために僅差で連覇を逃しました。
(今思えば、バンクーバー五輪の採点は、明らかにアメリカの選手に
勝たせるために、プルシェンコ氏を下げたのでしょうね。)
五輪連覇に挑んだ選手だからこそ、五輪で勝つことのむずかしさを
知っていると思うし、それを狙い続けることがいかに大変なことかを
誰よりもわかっているのだと思います。
現役を続けるということは、また過酷な練習と、緊張感と、
モチベーションを維持していかなければならないわけですから、
確かに大変なことだと思います。
それでも、このお二人は金メダルを獲った後でも、現役を続け、
進化し続けていることは本当に素晴らしいことです。
プルシェンコさんが35歳で引退したように、いつかは羽生選手も
引退する時が来ます。
ISUは、この史上最強で最高のフィギュアスケーターを試合で
みられなくなるということについて真剣に考えているのでしょうか。
羽生選手がいなくなる時に備えて、アワードなるものを創設した
のかもしれませんが、そういうことではないんですよね。
公正な採点、公正な評価をしないことが、フィギュア人気の
暴落につながっているということを理解しない限り、羽生結弦が
去った後のフィギュア界は、悲惨な結果を免れることはないでしょう。
プルシェンコさんに対して「不満のある採点」をしたように、
今のISUは、羽生選手が言わないのをいいことに不正採点を
やりたい放題しています。
プルシェンコさんのウイッキペディアを見ると、彼もタラソワ氏も
かなりバンクーバー五輪の時の採点には不満を表していたことが
わかります。
「バンクーバー五輪での抗議」
バンクーバー五輪で首位に立ったショートプログラムの直後に、演技構成点のトランジション(つなぎ部分)の項目で他の6人のジャッジと比べて極端に低い点数をつけた3人のジャッジがいることに抗議するようロシアスケート連盟に訴えた。このときトランジションの項目では9名の審判の内、6名が7.5 - 8.75の点数を付けているのに対し、3名は5.0 - 6.0と上位選手ではみることが稀な低得点を付けている。しかし、ロシアスケート連盟はこれに抗議はしないと決定。
これは五輪前のジャッジのメールミーティングでアメリカ人ジャッジのジョゼフ・インマンが「『自分達はトランジッションのことはあまり考えていない』と自らトランジッションが無いことを認めている選手がいるが、こういう場合、我々ジャッジはどう判断すればいいんだろう?」という話題を出していたことを、欧州メディアが「北米によるロビー活動だ」と報じスキャンダル化したことに起因している。
プルシェンコはショートプログラムで出場選手中唯一4回転トウループ-3回転トウループを成功させ、その他全ての要素も成功またはレベル3以上でそろえたが、3回転までの構成にした2位以下の選手たちとの差はわずかだった。続くフリーでも4回転トウループ-3回転トウループを成功させ、ショート同様スピン、ステップでもレベル3以上を獲得し2位となった。
プルシェンコはこの結果、特にショートプログラムでの点差に関し「自分のショートプログラムは完璧だった」「このわだかまりは一生消えない」「ソルトレークシティオリンピックを思い出しましょう」と不満を述べている。
タチアナ・タラソワは、フリースケーティングに関しては、4回転-3回転の連続ジャンプを成功させたとはいえ精彩を欠いたプルシェンコの演技がライサチェクの演技より劣っていたことは認めるものの、ショートプログラムで3回転-3回転しか跳べなかったライサチェクや高橋大輔とほとんど差の無い点数しか出なかったことを批判した。
ウイッキペディアより
このようなことが、自分のあこがれていたスケーターに起こった
ということを、賢い羽生選手が知らないはずはありません。
羽生選手が何を思って次の五輪への出場に関して明言を避けて
いるのかは、私達にはわかりません。
しかし、プルシェンコさんの連覇を阻んだということは、今後、
羽生選手がもしも北京五輪に出ることになったとしても、全力で
3連覇を阻止しようとすることが考えられます。
プルシェンコさんの時と同じように、アメリカの選手に有利に
採点することによってね。
ISUは羽生選手やオーサーコーチが公には不満を言い表さないので、
いい気になっているのではないかと思います。
プルシェンコ氏やタラソワ氏のようにはっきりと、採点に不満を
口にしたらいいのに…と思ったりしました。
日本人とロシア人の違いなのかもしれませんが、羽生選手と
プル様に違う部分があるとしたら、そういうところなのかも
しれないですね。💧
アナザーストーリーズはとてもよい番組でした。
いけるレジェンドの言葉から、羽生選手のすばらしさをひしひしと
感じることができました。
…と同時にその五輪連覇の絶対王者に対して、ISUは故意に低い評価を
しているんだなということも、確信することができました。
アメリカはこれからも、ぞうきんを絞り続けて、劇場とは言えない
見せ場のないスケートをして行けばいいでしょう。
もう、羽生結弦は別格なのですから、そのようなスケーターと
同じ土俵に立つ必要はないのだと私は思っています。
例え今後も、羽生選手を貶めるような採点をし続けるとしても、
羽生結弦が史上最強で最高のスケーターであることは変わりません。
羽生選手には、五輪連覇の王者という誇りをもって、今季も
頑張っていただきたいと思います。
【ファンタジー・オン・アイス 2018】
<静岡公演 最終日>■8月16日(日) ひる12:00〜 ※副音声:会場音のみ
【ファンタジー・オン・アイス 2019】
<幕張公演 初日>■8月22日(土)午前10:30〜 ※会場音のみ
<幕張公演 2日目>■8月23日(日)ひる12:00〜 ※会場音のみ
<幕張公演 最終日>■8月23日(日)午後3:00〜 ※会場音のみ
<神戸公演>■8月29日(土)ひる12:00〜 ※会場音のみ
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羽生結弦とプルシェンコカテゴリの最新記事
マリリンさんのこの記事を読ませていただいて、改めてバンクーバーの時の男子プロトコルと動画を見てみました。
ジャッジのつけた点数のばらつきのひどさに愕然としました。バンクーバーの頃は男子にあまり興味がなくて、女子の結果ばかり気にしていたので、ここまでとは思いませんでした。本当に驚きです。
プルシェンコさんの無念がひしひしと伝わってきました。正に北米で行われた五輪でしたね。ソルトレークの再来と言われても仕方ありません。
プルシェンコは既に一つ金メダルを取っているのだからいいじゃないか、というジャッジ達のいい加減な気持ちが見え隠れします。当然陰での色々なやり取りがあったのでしょう。
こんなにジャッジが信じられない中で演技をする選手達の心情を考えると涙が出てきます。PCSのばらつきがあんなにひどいなんて、ISUは一体何をしていたのでしょう。ジャッジ教育の足りなさは今も同じですね。やりたい放題じゃあ、選手が浮かばれません。
6点満点の時代もかなり酷かったです。この頃は、スタイルの良し悪しで、まず差がつけられるという時代でした。
この五輪の男子金メダリストは、間違いなくプルシェンコさんだったと今日改めて認識できました。気持ちが一つ救われるとすれば、この五輪後の金銀メダリストの生き方の違いです。
涙を飲んだ方は、選手として指導者としてプロスケーターとして、その後も充実した日々を送っておられます。五輪二連覇を成し遂げた羽生選手からここまで慕われていることも含めて。
逆に、陰謀で金メダリストに祭り上げられた方は、いつか米雑誌でヌードを披露しているのを見たことがあります。金銭的に苦しかったのでしょうね。この選手に対しての個人的な恨みはありませんが、ジャッジのしでかしたことは、この金メダリストをも苦しめたということです。そしてアメリカフィギュアの人気衰退に拍車をかけたのかもしれません。
平昌でも、羽生選手はプルシェンコさんと同じことを仕掛けられていたと思います。ただ、彼は負けなかった。逆に勝たせてもらえる状態にあった某選手は、その期待感に押しつぶされたか、羽生選手の圧倒的な強さにおじけづいたか、ショートで惨敗しました。彼もまたある意味、アメリカスケ連の犠牲者かもしれませんね。
この汚い世界で五輪二連覇を達成することがどれだけ至難の技か、バンクーバー五輪の結果が改めて教えてくれたような気がします。
山梨ではこのところ連日39度の猛暑が続き、少しダウンしています。マリリンさんのブログは毎日有り難く拝読させていただいていますが、なかなかコメントする気力がなくてすみません。それに比べ、精力的に活動されているマリリンさんには敬服します。毎日、すばらしい記事をありがとうございます。
アナザーストーリーズは私も何度リピートしたことか! 素晴らしかったですね〜
バトン氏、プルさん、ハビ、三者三様の的を得た註カ選手への評価、唸りましたね!
マリリンさんやフィギュア歴さんの仰るとおり、プルさんもISUの犠牲者ですね。どこまでも卑怯な汚いISUのやり方には憤りしか感じません。それでもプルさんも註カ選手もめげることなく、自分の道をひたむきに貫く精神に感服いたします。ゆづもきっとプルさんが味わった悔しさ、また、今自分が同じように排除されようとしている現状は充分、把握していると思うと辛いですね〜
それでも、平昌でもその企みに負けることなく、連覇を勝ち取ったのですから、やはり神様は見ておられるのでしょう! そしてプルさんがどこまでも註カ選手を信じて見守ってくださったことは、ゆづもどんなに嬉しかったでしょうね〜
ゆづはどこまで進むつもりなのか、私たちも分かりませんし、このコロナウイルスがいつ終息するか全く読めない現状の中で、きっと、難しい判断をしなければならないでしょう。
ゆづがどんな選択をしようとも私たちはいつも全力で応援するのみですね!!
>ジャッジのつけた点数のばらつきのひどさに愕然としました。
>ここまでとは思いませんでした。本当に驚きです。
みんなで相談して結託していたということですよね。
こういうことが起こらないよう、ジャッジミーティングは公開されるべきでは
ないでしょうか。密談密約、陰謀ができないために。
>マリリンさんのこの記事を読ませていただいて、改めてバンクーバーの時の
>男子プロトコルと動画を見てみました。
そうなんですね(^^♪
わざわざ、ありがとうございます。
>プルシェンコさんの無念がひしひしと伝わってきました。
>正に北米で行われた五輪でしたね。ソルトレークの再来と言われても仕方ありません。
このわだかまりは一生消えることはないと言っているくらいですので、
よほど悔しかったのだろうと思います。
当時、ロシアのスケ連に抗議を依頼したということは知りませんでしたが、
スケ連は抗議をしてくれなかったのは悔しいですね。
>PCSのばらつきがあんなにひどいなんて、ISUは一体何をしていたのでしょう。
>ジャッジ教育の足りなさは今も同じですね。やりたい放題じゃあ、選手が浮かばれません。
おっしゃる通りです。公正な採点がなされなければ選手たちの努力は報われません。
>平昌でも、羽生選手はプルシェンコさんと同じことを仕掛けられていたと思います。
ただ、彼は負けなかった。
>この汚い世界で五輪二連覇を達成することがどれだけ至難の技か、バンクーバー五輪の
>結果が改めて教えてくれたような気がします。
私たちが知らなかった、気にも留めていなかった時代に、このようなことが
平然と行われていたことに怒りと驚きを感じますね。
今、羽生結弦ファンが世界的な規模で増えていることで、過去のこういう
悪事に焦点があてられることになり、明るみに出てくるようになりました。
今更、プルシェンコさんに金メダルが授与されることはないとはいえ、
今後、二度とこのようなことが起こらないよう、今、私たちが頑張って
訴え続けることは大切だと思います。
>山梨ではこのところ連日39度の猛暑が続き、少しダウンしています。
そうですよね。(>_<)
こちらもめちゃくちゃ暑いです。ちょっと動くだけで汗が吹き出して
来るので、脱水症状にならないよう、気を付けないとですね。
コメントは無理なさらないでくださいね。
読んでくださるだけでうれしいですから。(^^♪
>プルさんもISUの犠牲者ですね。どこまでも卑怯な汚いISUのやり方には憤りしか感じません。
>それでもプルさんも註カ選手もめげることなく、自分の道をひたむきに貫く精神に感服いたします。
ほんとにそうですね。これは見過ごしてはいけないことだと改めて思いました。
それでも頑張ってきたプル様と羽生選手は常人のメンタルではないと思います。
それに甘えて悪事をしたい放題にしてきたISUは天罰が下るに違いありません。
>ゆづもきっとプルさんが味わった悔しさ、また、今自分が同じように排除されようと
>している現状は充分、把握していると思うと辛いですね〜
賢いゆづのことですので、プル様へのこの扱いを知らないことはないと思います。
今、まさに自分の身に起きていることの意味を感じ取っていると思います。
>それでも、平昌でもその企みに負けることなく、連覇を勝ち取ったのですから、
>やはり神様は見ておられるのでしょう!
>そしてプルさんがどこまでも註カ選手を信じて見守ってくださったことは、
>ゆづもどんなに嬉しかったでしょうね〜。
プル様がゆづの金メダルを信じ続けてくれたのは、きちんとした根拠があっての
ことなので、それがうれしいですね。(^^♪
だからあえて4Sと4Tだけでも勝てると断言したのだと思いました。
私はオーサーの考えと指導を信頼していますし、プル様のことも
よき先輩として信頼しています。
ゆづは良い指導者と盟友と憧れの先輩に恵まれて本当に良かったと思っています。
ゆづが築き上げた実績と金メダルと人脈という宝は誰も奪うことはできません。
それが救いですね。
プルシェンコ氏の悔しい銀メダルの五輪、記憶に新しいです。連覇とはどんなに実現することが難しいのかこの事からよくわかります。本当にゆづは運も五輪の神様も全てが味方したのだろうと思います。今更ですが心から良かったと思います。
プルシェンコ氏もゆづを深く理解し、正しく評価して下さってますよね。憧れてきた人に高く評価されるのは格別な喜びでしょう。
24時間TVの日程がまったくわからず困ってます。ゆづが見たいなぁー。
今日は書店に行って通信DX総括号を眺めて見ました。私には珍しく買いませんでした。後日気が変わるかもしれませんが。たまにはこんな時もあります。
アナザーストーリー、次はハビエルですね。ゆづもこの番組録画してるんじゃないかな?自分を高く評価してもらえている素敵な番組ですし。そして元気の元になってるといいのにな。
ゆづ夏バテせずに元気でいてね。スゴくゆづに会いたい(見たい)です。