本日21:00から放送の日テレの「クイズ!その時スーパースターは?」
を見ていましたら、いつもと違って一番最初に羽生選手の
映像が出てきてびっくりしました。
羽生選手のスーパースターぶりを紹介していました。
2019年12月7日。25歳の誕生日の時、トリノでファイナルが
行われていましたが、試合後、海外のファンからハッピー
バースデーの合唱が起こったこととか、ファン?と記念撮影を
撮ってあげていたこと、ライバル選手のエイモズ君にも
声をかけて、一緒にツーショットを撮っていたり。
スーパースターで人気者なのに、気さくで優しい羽生選手でした。






このシーンは過去にも放送されていましたけど、音への
こだわりが強くて、イヤホンをたくさん持っていたㇼ、
音声さんの使っているヘッドホンに興味を持ったり、
プログラムに使う曲の編集を自らやったり、自分の息を
録音して、曲の冒頭に入れたり。
さすが、スーパースターはこだわるところが違います。




また、スーパースターは陸上でも、スニーカーを履いてる
時でも、3回転ジャンプが跳べます。


最後に紹介していたのが、試合の直前の練習の時、
リンクの氷をなめて、確かめているところでした。
氷のちょっとした変化を確かめることで、より良い演技に
備えるのでしょう。
さすがスーパースターは違いますね。






これと言って新しい映像があったわけではありませんが、
羽生選手を取り上げている番組は、うれしいですね。
注意:ゆづが写真を撮ってあげたのは、海外のファン
ではなく、スケーターの方だと思います。
安易にテレビが「ファンにサービスをした」と誤解させる
ようなことを言うのは困りますね。
公平なゆづですから、特に女性ファンとは握手もしないですし、
写真も一緒に撮ったりはしないはずです。
■ロシアのお騒がせ女子のメドベさんがカナダに。
4月2日、ご自身の都合で「緊急来日」をして、日本の
ルールに従うことなく、県を跨いでひんしゅくを買っていた
ロシアのメドベージェワ選手が、カナダに入国したようです。
ということは、クリケットと契約が更新できちゃったの?
アクセスをしたくないけど、内容は知りたい…という方の
ために、内容を記しておきたいと思います。
情報元・出典は「女性自信」です。
この週刊誌の記者が彼女に話を聞いたのは、埼玉県内の
スケートリンクだったとありました。
駿君のいるリンクで練習しているのが目撃されていましたし、
埼玉のリンクに確かめた人がいましたが、間違いはなかった
ようです。
「来日を決めたころ、練習拠点であるカナダのクリケットクラブのリンクは新型コロナの影響で閉鎖されてしまいました。日本でアイスショーに出演する予定があったのですが、カナダでの練習は難しいということもあってブライアン・オーサーコーチと相談し、日本で練習をすることにしました」
オーサーと相談して決めた?
やっぱり、「練習目当ての来日だった」ということを明かした
訳ですが、本当に迷惑な話だと思いました。
日本に縁もゆかりもないロシアの選手が、練習をするために
どうしてわざわざ嫌いな日本を選んだのでしょうか?
日本をなめていませんかね?
『日本への入国後、都内のホテルで2週間の“自主隔離生活”を送っていたというメドヴェージェワ選手。その後、入国制限によってロシアに帰国できなくなった彼女が練習場所として選んだのは青森だった。』
実際には2週間の自粛隔離をしていなかったと思いますが、
そういうことになっているのですね。
あの頃は、「他県に行くことは自粛してください」と
いわれていたのに、東京から新潟、そして青森へと
数県を移動していたメドベさん。
ロシアに帰れなくなったのではなく、帰るつもりなら
何度もロシアに帰国便は出ていたのに、本人の意思で
帰らなかったのではないでしょうか?
「関係者や支援者の方々が探してくださり、青森の八戸にあるリンクで練習ができることになりました。この春にオープンにしたばかりというリンクはとても素晴らしく、充実した練習ができました。環境もよく、浜辺の景色は心に残っています。母は『ウニが美味しい!』と言って、喜んで食べていましたが、私はウニが苦手なんです(笑)。日本に来てよく食べるのは、大好きな焼肉。モスクワに韓国の有名な焼肉チェーンの『ハイト』が一軒だけあるんですが、よく友達と一緒に食べに行きます。肉食系ですね(笑)」
日本の支援者がいて、リンクを探してもらった?
おまけに親子で青森を満喫したということですね。
日本では、皆が外出できなくて、実家にも帰れなくて、
帰省もせずに我慢していたというのにです。
どうしてこういう外国人には甘いのでしょうね?
日本のスケート連盟は支援していないと否定している
ようですが、関係者ってアイスショーのですか?
本当にこの方の来日や、日本国内移動に関しては色々と
疑問がありますし、腹の立つことばかりです。
日本人の感情を害することばかり。
できたばかりの新しくて素晴らしいリンクを、こけら
落としもしないうちに、ロシアの、しかも日本が嫌いと
言ったロシアの人に使わせるなんて。
そう思うだけでも気分が悪くなりますね。
『八戸市との縁が深い日本選手といえば、五輪2連覇を果たした羽生結弦選手。東日本大震災が起こった11年、ジュニア時代の羽生選手が練習拠点としていた仙台のリンクが使用できない事態に。そんな時に、練習場所を提供したのが、八戸市にあるリンク「テクノルアイスパーク八戸」だったのだ。
メドヴェージェワ選手が練習をしていた新リンク「フラットHACHINOHE」の4月3日から行われるこけら落とし「スターズ・オン・アイス」公演には羽生選手も出演する予定だった。
同じブライアン・オーサーコーチの門下生でもあり、ゆかりの地で練習をしていた彼女は羽生選手についてどう思っているのだろうか。
「羽生選手と同じリンクに立つことは、おそらく全世界のフィギュアスケート選手の夢だと思います。一緒に練習していると、彼から学ぶことが非常に多く、私にとっては有意義な時間で、プラスになることが多いです。彼はものすごく気が強くてストイックな選手。特に18年の平昌五輪は、羽生選手の強い精神力がなければ、あそこまでの演技はできなかったでしょう。フィギュアスケート選手としてだけではなく、アスリートとしても世界有数の強さを持った素晴らしい選手だと思います。カリスマ性もあり、人間としても心の強さを感じる、尊敬できる選手です」
またメドヴェージェワ選手は、4回転ジャンプが主流となりつつある激動の女子フィギュア界についても闘志を燃やしていた。
「いまロシア選手の何人かが4回転を飛んでいますが、非常に年齢が低い選手。自分が同年代のときに、4回転を試したことはありますが、当時は女子選手が4回転を飛ぶトレンドではなかった。プログラムの後半に3回転+3回転のコンビネーションを飛べば高得点が出たので、世界選手権で2度も優勝ができました。当時はコーチも4回転が必要だとは思っていなかったので、敢えて飛ばなかったのです。もし、タイムスリップをして15歳の若い身体に戻れば、おそらく練習をすれば飛べたと思います。でもいまの私は4回転を飛ぶ年齢ではありません。ただ、試合に出たら、もちろん勝ちたいですし、その気持ちで戦っています」
気になるのは、22年の北京五輪。再び五輪の舞台で表情を華麗に舞う彼女の姿は見られるのだろうか。
「私は現役の選手なので、将来については何も否定しません。ただ五輪はまだ1年半も先で、何か計画があるわけではありませんが、毎日の積み重ねが大事だと思っています。現役選手としては、身体がどこまで持つのかはわかりません。ただ、20年後の姿を頭の中で描くと、自分は必ずフィギュアスケートと関わっている、繋がっていると。フィギュアスケートからモチベーションやインスピレーションを感じていますし、私の人生、そのものですから」
このインタビューの数日後には日本を離れ、練習拠点へ戻って行ったメドベージェワ選手。数々の困難を乗り越えてきた彼女だけに、1年半後、北京五輪のリンクに立っている姿が見られる気がしてならない――。(取材・文:巴康子/撮影:福田ヨシツグ)』
メドベージェワが”尊敬できる選手”と言ったその羽生選手は
(でも実際のところは尊敬していない?「尊敬できる」と
「尊敬している」とは、同じ意味ではありませんから。)
あの緊急事態の時には、海外にも日本にも行くことなく、
きちんと自粛していたのですよ。
羽生選手を尊敬できるというのなら、スケート云々の前に、
彼の人間性を見習ってほしいものです。
口では何とでも言えるし、実際、スケーターなら羽生選手に
憧れない人などいないと思います。
今回の「緊急来日」だの「日本滞在」に関しては絶対に私の
気持の中では、許すことはできません。
例えどれほど、スケートが上手であろうと、今まで素晴らしい
実績を上げてきた人であろうと、です。
ヘイトレターの件から、この方のことは応援する気など、
一切、無くなりました。
日本の、特に私達羽生選手のファンをどれほど悲しませ、
嫌な思いをさせてきたことか、この人には理解できないでしょうし、
理解しようという気持ちもないのでしょう。
自分の国が大変だからという理由で、嫌いな日本を利用しないで
欲しいです。
それと、非常事態宣言が解除されてからなのかもしれませんが、
青森から埼玉のリンクに移動したのはどうしてなのでしょうね?
日本のあちこちに移動して、かなり優遇されてますね。
日本人選手は練習ができてなかった時期でも、彼女はちゃんと
練習していたんですものね。
■ファンタジーオンアイスの再放送予定。
テレ朝チャンネル フィギュアスケート

【ファンタジー・オン・アイス 2015】
<幕張公演>
■7月4日(土)午後1:30〜
【ファンタジー・オン・アイス 2016】
<幕張公演>
■7月5日(日) よる6:00〜 ※会場音のみ
<神戸公演>
■7月11日(土)よる8:00〜 ※会場音のみ
<長野公演>
■7月12日(日)午前9:00〜 ※会場音のみ
【ファンタジー・オン・アイス 2017】
<幕張公演>
■7月18日(土)よる10:20〜 ※会場音のみ
<神戸公演>
■7月19日(日)午前10:00〜 ※会場音のみ
【ファンタジー・オン・アイス 2018】
<幕張公演 初日>
■7月25日(土)午後5:50〜 ※会場音のみ
<幕張公演 2日目>
■7月26日(日) ひる12:00〜※副音声:会場音のみ
<幕張公演 最終日>
■8月1日(土) ひる12:00〜 ※会場音のみ
<金沢公演 初日>
■8月1日(土) 午後3:20〜 ※会場音のみ
<金沢公演 2日目>
■8月2日(日) ひる12:00〜 ※会場音のみ
<金沢公演 最終日>
■8月2日(日) 午後3:10〜※副音声:会場音のみ
<神戸公演>
■8月8日(土) ひる12:00〜※副音声:会場音のみ
<静岡公演 初日>
■8月9日(日) ひる12:00〜 ※会場音のみ
<静岡公演 2日目>
■8月9日(日) 午後3:30〜 ※会場音のみ
<静岡公演 最終日>
■8月16日(日) ひる12:00〜※副音声:会場音のみ
【ファンタジー・オン・アイス 2019】
<幕張公演 初日>
■8月22日(土)午前10:30〜 ※会場音のみ
<幕張公演 2日目>
■8月23日(日)ひる12:00〜 ※会場音のみ
<幕張公演 最終日>
■8月23日(日)午後3:00〜 ※会場音のみ
<神戸公演>
■8月29日(土)ひる12:00〜 ※会場音のみ
記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
人気ブログランキング
日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。
にほんブログ村
タグキーワード
この炎上芸人スケーターさんの記事ですが、練習拠点に戻ったっておかしくないですか?
カナダはまだ外国人は入国出来ないと思うのですが。
たしか市民権がある人や永住権を取得している人は14日間の自己検疫義務の条件で入国は許可されていましたが、彼女はどちらも持っていないと思うのですけれどね。
それとも何か特別に入国出来るルートでもあるのでしょうか、、、どうも解せないですね、、、。
それにしても何なんですか、この記事!
最初から計算ずくで疎開して来ただけのくせに、まるで仕方なく滞在していたような言い方して、、、。
ロシアなら何度かチャーター機で帰れたでしょうに。
ほんとにこの選手は根っからの嘘つきで最低な人間性ですね!
今さらいい子ぶって何を言おうが、丁寧な言い方で注意した人に汚い言葉で悪態つくような性格の悪い本性は皆もうわかっているので無駄なことです。
わざとらしくゆづを褒め称えていますが、こんな嘘つきの言うことなんて一体誰が信じるの?
日本人をナメすぎ。
むしろ嘘しか言わないその口で、ゆづの名前やゆづについて一切語らないでもらいたいですね。
穢らわしいです。
昨日の番組一番最初とは思ってなかったので出だしを録画できませんでした。残念。
ノエルさんの言われるようにメドべさん日本を舐めすぎ。日本に手引きしてくれる人がいるのは確実。スケ連は関係ないと言っていますので、荒川さんがおられる事務所でしょうかあそこの事務所とスケ連は一蓮托生ですからスケ連は把握しているでしょう。なぜここまで彼女が優遇されるのか不気味、週刊誌の言う所の数々の困難を乗り越えてきた彼女ってどんな困難。日本で上げ記事しか書かれないDさんとかUさんと同じ匂いがしますが。後ろに同じ組織や権力者がいるのでしょうか。
メドベージェワはなんでこんなに日本国内で厚遇されているのでしょう?
例のアワードで衣装賞(だっけ?)にノミネートされているのも不思議、ザギトワがどの賞にも入っていないのになんでこの人?
マリリンさん同様ヘイトレターの件以来苦手どころか嫌いになりましたね。やることなすこと胡散臭いというかなんというか。
紀平選手のクリケットの話にも「サマーキャンプに参加するだけ。ブライアンはこのニュースに困惑している」となんでも知っている私を強調してましたけどあっという間に発言削除されてましたよね。だからカナダに帰ったって聞いても???マークだらけです。女性自身はこんな記事書いて誰にどこにアピールしてるんですかね。少なくともゆづくんファンへのおべんちゃらにもなってないですよおお。
いつも沢山の情報を有難うございます。
昨晩の特番、日テレだから安心して見れるかなと録画だけはしておきました。番宣でもしつこくやっていましたね。
既出の物や古いものが多く、新鮮さはなかったですね。おっしゃるように、トップに持ってきたところをみると、羽生選手効果で視聴率を狙っているのもよく分かりました。最近ファンになった人には新鮮だったことでしょう。
羽生選手の真のスーパースターぶりを伝えたいのなら、今回の写真集3冊の売り上げを持って来るかと思いましたが、完全スルーでしたね。日テレ系の報知の写真集の売り上げだけを伝えてもよかったのに。
しかし、出待ちファンとの自撮りとか、あれは違いますよね。勘違いさせるものも多く残念なところもありました。ともあれ、羽生選手がスーパースターであることは間違いありません。
しかし、とんでもないスーパースター(?)がねじ込まれていました。シニアで何の成績も取っていないどころか、特別強化選手にもなっていないスケート芸人。あれなら紀平選手を取り上げてほしかったと思った人が多いでしょう。なんかフィギュアの品格が落ちるようで嫌な気持ちになりました。
メドべ選手のこと、向こうのバックは方針を変えてきましたね。
今までの流れを考えてみると。
@とにかく羽生選手とのツーショット売りで、羽生ファンのみならず、日本での人気を獲得しようとやっき
Aザギトワにエースの座を奪われ、台落ちが続くと、自分の人気確保とアイスショー宣伝のためになりふり構わずの愚行に(その典型がヘイトレター騒ぎ)
Bコロナ自粛どころか自由奔放な動きがバッシングされ始めると、暴言三昧で意に介さずの態度の連続
C日本での非難が危ないレベルまでに達していると受け止め始めたのか、来年のショーのための好印象作りか、三流週刊誌の女性自身を使って、これまでの愚行を良い印象の内容にすり替えて書いてもらう厚かましさ。(羽生選手で購買数を伸ばしたい光文社とメドべバックのウインウイン関係)
結論として、フィギュア選手にとっては、日本がいかに大きな市場であるか、そして日本で嫌われたら死活問題になるということが、彼女を通してよく分かりました。
北京五輪の出場なんて、先に書いたねじ込みのスーパースターと同じく100%ありませんね。スポーツなのだから、こういうありもしない持ち上げはやめてほしいですね。
水泳を例にすると、池江選手はスーパースター並みの大人気ですが、彼女はアジア圏内でのチャンピオンというだけで、世界では絶対に通用しないことは誰も知っていますから、金メダル候補なんて安易に書きませんよね。タイムや距離ではっきり分かるスポーツは嘘がなくていいなと思います。
カナダ在住の従姉妹に確認したのですが、やはりまだ外国人は入国出来ないとのことでした。
カナダ国籍や永住権がなければ1度出国すると再入国は出来ないので、従姉妹の友人や知り合いも皆さんカナダ国内に留まっているそうです。まだ緊急事態宣言下ですしね。
なのでこの嘘つきさんが日本を出国したのが事実なら、ロシアに帰ったんじゃないでしょうか。
カナダとは書かずに練習拠点としか書いていないのも何かひっかかりますしね。
この嘘つきさんの言うことはまったく信用出来ませんし、おそらく戻るとしてもこの現状では自国にしか戻れないんじゃないでしょうか。
その時スーパースターは?は9時ちょっと過ぎから見てなかなかゆづにならないなと思い途中からは録画してるからいいやと見ませんでした。編集しようと録画見てビックリ‼何と番組の最初。お陰で編集しやすいしやすい。映像はというと目新しいものは確かになかったかもですがゆづがTVに取り上げられるのは大歓迎。毎週あってもいいぐらい。
メドベが今頃どこに居ようとまぁ別にどうでもいいのですが、日本から去ってくれたのはありがたいです。できる事ならこの人に振り回される人が1人でも少なくなればいいのですが。
今回の来日でメドベが得たものより失ったものが多かったこと、これからしみじみ感じる日が来るんだろーなー。