23日に「中傷」が原因で自らの命を絶った、若い女子
プロレスラーの方の悲しいニュースに多くの人がショックを
受けたことと思います。
人を中傷してはいけない。
人の悪口は言ってはいけない。
こんなこと、誰でもわかっていることなのにどうして
多くの人はやってしまうのか。
学校でも「人をいじめてはいけない」と言われているのに、
虐めに耐え兼ねて自殺してしまう子供たちがいるのに、
それでも、いじめはなくなることはありません。
職場でもそうです。
いい年をした大人たちが、自分が気に食わないという理由
だけで、他の人をあしざまにののしります。
私も、社会人になってからというもの、モラハラや
パワハラをする人をたくさん見てきましたし、自分自身も
たくさん嫌がらせを受けてきました。
実際、ひどい嫌がらせのせいで、何度か職場を変わった
こともありました。
虐めの多くは「悪口」だったり「陰口」だったり、時には
出勤した途端にいきなり3人でつかつかと寄ってきて、
他の人の前で邪魔者扱いされたこともありました。
私のことを辞めさせたかったからでしょうね。
特に女性は、暴力を振るうことはなくてもいわゆる
「言葉の暴力」で、攻撃してくる人がほとんどでした。
そのように、人のことをあしざまにののしったり、
意地悪をする人の根底には…いじめている相手に対する
「妬み」や「嫉妬」という醜い感情があるからなのでしょう。
自分より若いとか、ちょっと男性にちやほやされているとか、
仕事ができるとか…いじめる理由なんてなんでもいいんですよ。
目立つ人が目障りなだけなんですから。
インターネットが盛んになり、ブログやフェイスブック、
Twitter、インスタグラムなどを活用して、顔も知らない
日本中の人とつながることが簡単にできるようになり、
今では、ネットによる「誹謗」や「中傷」に遭う人たちが
増えてきました。
悲しいかな私も、ネットでの「誹謗」や「中傷」をされた
経験を持つ一人です。
そもそも「誹謗」「中傷」とはどういうものを指すのでしょうか。
批判とはどう違うのでしょうか。
誹謗中傷にあたる言葉と批判との違い|誹謗中傷で問うことのできる罪
より一部引用。
誹謗 :相手をそしること。悪口を言うこと。
中傷 :根拠もないのに相手の悪口を言うこと。
どちらも悪口を言って他人の名誉と心を傷つけるという
点は同じですが、誹謗は根拠の有無を問わず悪口全般の
ことを指しているのに対して、中傷は根拠がない悪口
のみを指しているという点は、大きく異なっています。
それに対して「批判」とは、対象人物または対象物に
対して評価を下し、正しい道へ導こうとすることです。
批判は、明確な根拠を打ち出しながら対象の悪い部分を
指摘するので、対象への理解が必要となってくるため、
文章のところどころに愛情が見え隠れしていることも。
評価と言っても悪い評価となってしまうケースが大半な
ことから、誹謗中傷との境目が曖昧になっている
ケースが多いです。
私が経験したひどい「中傷」は、あまり思い出したくも
ないのですが、5年ほど前、あるテレビ局の取材を受けた
ことや、取材に協力した番組がオンエアされたことが
きっかけでした。
それはそれはもう…ものすごい誹謗・中傷のコメントが
私のブログに毎日、数分置きに来たのです。
私のことや、共に出演した仲間のことをあしざまに
ののしってきたその大半は「羽生ファン」でした。
ここではとても公表できないくらいの酷い言葉で、しかも
感情的になっているのか、凄い言葉遣いで悪口を書かれました。
私達は5人で出演していましたが、ブログをやっているのは
私だけだったこともあり、全ての悪意は私一人に向けられたのです。
当時の様子はこのブログにシッカリ残っています。
当時の記事のリンクを貼りますので、ご覧になってください。
※公開しているコメントはすべて応援コメントだけにしています。
「悪質なファンもいるのですね」2015/7/22
「応援コメントありがとうございました。そしてみんなへ」
「お願い」
「これで最後になります」
「お返事に代えて」
当時、「自分に都合のいい応援コメントばかりではなく、
批判コメも公開してください」と何度も詰め寄ってくる人も
中にはいました。
何故なら、せっかく協力してくれた方がたに、同じ羽生ファンから
浴びせられる、汚いののしりの言葉をみせたくなかったので、
私は一切、中傷コメントを公開しなかったからです。
『羽生ファンから言われた』と私が書くと、それを認めたがらない
ひとたちからは「ナリオタが悪口を書いているのでは?」と
言われたりもしましたが、「羽生ファンだから言うんです!」と、
わざわざご自身が「羽生ファン」であることを力説していた人も
いましたのでね。全部をナリオタと認定するのは無理がありました。
それに、他のゆづファンブロガーのほとんどが
批判的でしたし、中には出演した私達の容姿や年齢のことを
悪く言っていたブロガーもいました。
今でも堂々とランキングの上位に、いらっしゃいますけどね。
そのブログには一切、アクセスしませんし、どれほど
いいことを語っていても、ゆづのために声を上げたとしても、
「ゆづファンの悪口を平気で言うような人」のことなど、
私は全く信用することなどできません。
読者の方から聞きましたが、そのブログのコメント欄は、
悪意のあるコメントであふれかえっていたそうです。
恐らく他のブログでもそうだったのでしょう。
わざわざ見に行く気にはなりませんでしたので、どこで
誰がどれほどひどいことを言っていたのか、詳しいことは
わかりません。
さらにはTwitterなどでも言われていたようですし、
ゆづアンチの掲示板でも散々、叩かれていたようです。
でも、ゆづのアンチに悪口言われるのはそれほど気には
ならないのですが、やっぱり同じ選手を応援するいわば、
「お仲間」から辛辣に批判される方が辛かったですね。
しかも正当な批判ではなく、単なる悪口なのですから。
私は法律家ではありませんので、正当な批判と中傷の
詳しい線引きがすべて理解できているわけではありません。
それでも、こんなことまで言われなくてはいけないの?
と思うことは全て「悪口」であり、「中傷」だと今でも
思っています。
はっきり言えることは、メディアに出たことに対しての
批判で「正当な批判と言えるものは1つもない」ということです。
当時の羽生ファンの方がたにしてみれば、私達が出たことが
気に入らないのですからね。
内容がどうの、ブログがどうの、年齢がどうの、体型がどうの…
もうそんなのは全部悪口なんですよ。
あの番組が、羽生選手を悪く言う目的で企画されたもの
であれば、羽生ファンとしてそんなものに出るなんてどうなの?
と言われても仕方ないかもしれませんが、羽生選手がいかに
すごいか、人気があるかということを映像や、ファンの
熱のこもったトークで見せるという企画だったのですから、
それのどこが羽生ファンとして批判されなければならないのか?
私には到底、受け入れることなどできませんでした。
番組に不意があったのだとしたら、テレビ局に言うべきであって、
出演した私達を非難するのは間違っていると思いました。
服装、メイク、顔、年齢 髪型、体形に対する悪口も
たくさんありました。
明らかに中傷でした。
一番陰湿なのが、「あなた方のようなファンのおかげで
羽生ファンが皆、バカで気持ち悪いおばさんばかりだと
思われて迷惑する」だとか、「羽生選手に迷惑がかかる」
「羽生選手を侮辱した」などという言いがかりでした。
中には、ハンドルネームを「羽生結弦」と書いて悪質な
中傷コメントを送ってきた人もいたのです。
難癖をつける行為は私のブログにまで及びました。
「アフィリエイトばかりしているブログ」だとか、
「羽生結弦で儲けようとしている」とか…。
え?雑誌を紹介することは犯罪ではないですよね?
それに、雑誌の紹介ぐらいでそんなに儲けていたら、
そもそも私は仕事なんてしてないし…(^^;
羽生結弦で儲けようとしているのはメディアでしょう?
それとか、ゆづサイドに許可なく勝手に羽生選手のグッズを
作って、ヤフオクやらAmazonやらメルカリで販売している
ひと達とか、スポンサーが出しているゆづの正規のグッズを
高値で転売している人たちなら、「羽生結弦で金儲けを
している」と批判されても仕方ないと思いますけど。
ブロガーが自分が購入した雑誌をレビューすることの
何がいけないのでしょうか。
まぁ、とにかく当時は何から何まで「悪口」ばかり
言われました。💧
私のことが憎らしいと思ったら、何にでも文句をつけて
くるのですから、どうしようもありません。💦
でも、そんなひどい「ネットでのいじめ」に遭ったのに、
どうして今でも、ブログも羽生ファンも辞めることなく、
私は生きているのでしょうか。
それは悪意や憎しみを表す人びとがいるとしても、
自分を応援してくれる人や自分を擁護してくれる人の
存在を確信したからです。
自分はすべての人から嫌われ、中傷されている訳では
ないのだ、ということを実感したからです。
正直言えば、あの中傷事件で私自身、一時は羽生選手の
ファンをやめようと思ったこともありました。
「羽生選手は好きだけど、彼のファンは好きじゃない」と
思ったりもしました。
こんなに嫌なことをいっぱい言われるなら、ブログも
辞めようかな…と頭をよぎったこともありました。
でも、自分を応援してくれる読者の皆さまもたくさん
いらっしゃったことで、その気持ちは無くなっていきました。
自分は全ての羽生ファンに嫌われているわけではない
のであれば、私も全ての羽生ファンを嫌う必要もないのだと。
そして、「羽生ファン」という一括りで人を見るのではなく、
個々の人を見るようにしよう。
そう思いました。
自分のことを誹謗、中傷した羽生ファンも確かにいました。
そういう人のことまですべて好きになる必要もないのだと。
あの時の事を通して思ったのです。
それからは、あれほどの不当な批判、中傷を同じ推しの
ファンから受けたのですから、自分のことを嫌う推しファンに
媚びる必要などまったくないと思うようになったのです。
それまでの自分のブログは「誰にでも好かれるために」
あたりさわりのないことを書く傾向がありました。
人から批判されることを恐れていましたし、自分のブログ
とは言え、こんなことを書いたら嫌われると思うとあまり
本当の気持ちを書けないでいました。
でも、もうそんなの関係ないや!嫌うなら嫌って結構!
どうせたくさんの人から嫌われたのだから。
そう思ったら、自分の意見を言うことに対して恐れる
ことは無くなりました。
自分は自分。
他の人がお花畑でも自分は羽生選手の事しか書かない。
自分が「違う」と思ったことには「私はそうは思わない」
という、自分の意見を書いていこうと決めたんです。
中には「あなたは自分が批判されて辛い思いをしたのに、
某選手のことを批判する記事を書いてあなたは恥ずかしく
ないのですか」みたいなことを言ってくるひともいましたし、
それが嫌で離れて行った読者の方もいたと思います。
体形や容姿などを悪く言ったりすることはいけないと
思いますので、コメント欄であれ、自分の記事であれ、
そういう部分は真摯に受け止め、極力気を付けていますが、
採点、演技のおかしなことやメディアのおかしなことには
怯まず声を上げ続けています。
その後も色々なことはありました。
あのひどい中傷の中、私のことを自分のブログで擁護して
くれたやさしいブロガーさんが、ネットでひどい中傷を
されていたときは、今度は自分が助けてあげなくてはと思い、
「擁護記事」を書いた事がありました。
昨年、それがもとで、全く知らないブロガーさんから
「あの記事のせいで自分が叩かれた」と言われて、
訴えるだの記事を消してだの…かなり嫌な思いもしました。
ブログやTwitterなどのSNSをやっていると、メリットも
ありますが、デメリットやリスクもあるのは事実です。
私は、ゆづの事だけが知りたいからそういうブログを
探したけど、残念ながら見つからなかった…だったら
自分で作ればいい。
そう思ってこのブログを作ったのです。
だから、私がブログをやっている理由は、ただひたすら
「ゆづのことを見たい、知りたい、語りたい」からです。
それ以外の目的など最初からありません。
それでも、共感してくれる人ができて、お友達になり、
一緒にゆづを見に行くことができたりと、デメリットや
リスクよりも楽しいこと、メリットの方がはるかに多いのも
また、事実なのです。
ゆづファンになって、ブログを書く様になって、ゆづのことを
ののしる悪質なアンチがいるということも初めて知りました。
怒りの気持ちから、時にはアンチに向かって記事を書いた
こともありました。
嫌なコメントが来るとへこむことは何度もありました。
そういうのを見ると1日中憂鬱になりました
アンチがわざわざゆづファンのブログを見に来て、
嫌味や悪口を言うのは、私たちをへこませ、やる気を奪い、
アンチにとっては目障りな、ゆづファンのブログを1つでも
減らしたいからなのです。
ファンのブログが減れば、ゆづのファンを減らすことにも
つながると思っているのでしょう。
アンチに対抗するために私ができることは、アンチの媒体に
抗議しに行くのではなく、ゆづのすばらしさを嫌というほど
ブログに書くことだと思いました。
アンチが歯ぎしりするぐらい、ゆづを大絶賛してやるんだ!
私はそういう闘い方を選びました。
それにわざわざ、嫌なことを書いているブログや、Twitterを
見に行くのは気が進みませんので、なるべくそういうものを
見ないようにして、自分の心を守ることにしています。
ファンにもいろんな考えの人がいます。
どういう応援の仕方が正しくて、どういう応援の仕方が
間違っているか、ということは誰にも言えないと思います。
ただ、私が経験したように、同じ選手を応援する人が、
同じファンを何かのことで攻撃したり、訴訟だなんだという
喧嘩のようなことは、できれば避けて欲しいと思っています。
互いに批判したり、それがエスカレートして中傷に
発展したり、どちらも引くことをせずに訴えを起こすことが、
本当に羽生選手を応援することになるとは思えないからです。
聖書には、「家が内部で分裂するなら,その家は続かない」
という言葉があります。(マルコ3:25)
敵からすれば、まともに攻撃するより、内側から分裂させる方が
崩壊させやすいということでもあります。
さらに「もしもかみ合ったり食い合ったりしているなら,
互いを破滅させないように気を付けてください。」とも
教えています。(ガラテア5:15)
今回、日々、多くの人から誹謗・中傷されるという辛い
思いをされた方は、耐えられなくて自殺するという悲しい
選択をされました。
それは本当に悲しくて残念ことです。
SNSに中傷を書き込んでいた人たちは、死にたくなるほどの
苦痛を彼女に与えていたことを、想像することができなかった
のでしょうか。
そういう人たちは、彼女が死ぬまで中傷をし続けるつもり
だったのでしょうか。
誰も「やめなよ」と注意する人はいなかったのでしょうか。
それが本当に残念でたまりません。
ただ、批判や中傷を幾度となく経験した人でも、勇敢に
生きている人もたくさんいらっしゃいます。
悪口を言われている人が辛抱して、頑張って耐えて
生きているとしても、攻撃している人が「立派だね」と
褒めてくれることは少ないかもしれません。
むしろ、「よくも図々しく生きていられるわね」などと、
さらにひどい言葉を言われることの方が多いのかもしれません。
でも、何を言われても、やっぱり死んではダメです。
自分をそしる人の気持ちを満足させる必要なんてありません。
私があのひどい中傷に遭ってもブログを続けているのは、
「ブログなんてやめてしまえ!」と言われた人に対する
私なりの抵抗でもあるのです。
「お前の言うことなんかきくか!ずっと続けてやるわ」
という気持ちの方が勝ったので、辞めなかったのです。
それに、やめなくてはならないような悪いことを自分は
したとは思ってもいませんでしたし。
同じように今、もしも自分を敵視する人から、
「Twitterなど辞めろ!」「SNSなど辞めたら?」
というような意味のことを言われているひともいるかも
しれませんが、そんな人の悪意のあるささやきに負けて
自分の意思を曲げてはダメです。
悪いことをしているわけでもないのに、自分が納得して
いないことをする必要などありません。
自分のことを悪く言う人は、あなたのことを決して愛して
くれてはいないのですから、そのような人の言う攻撃的な
言葉に耳を貸す必要などありません。
どんな種類の悪口も、悪意のある攻撃的な言葉にも自分の
心が疲弊させられないよう、しっかり守って欲しいと思います。
言い争いのない、中傷のない、平和なSNSにしたいですね。
不完全ですから、間違うこともありますけど、極力、
私もそのように努力していきたいと思います。
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文中に出てくる過去の出演番組や内容は分かりませんが
クレームをよせてきた羽生ファンの方々は
嫉妬か自分が思い描く理想の羽生ファンとやらの雛形と違ったんでしょうかね
よく「羽生ファンとして恥ずかしくない言動を!」とか
プロフィールに書いてる人を見かけますが
正直「大きなお世話やなぁ」(鼻ホジ)と思って眺めてます
「〇〇くんに失礼、〇〇くんが読んだら傷つく」
という念仏も同様に思っています
※〇〇内には羽生選手だったり他選手だったりします
そんな正義を装った看板掲げずに正直に
「私が気に入らん、私が不快、あんたが嫌い」って言えよwと思います
そんな勇気が無いから選手に責任転嫁してるだけやんかーとも思ってます
人の数だけ考え方や感じ方、表現方法にも違いがあり
その現実を受け入れる事が大人への第一歩かもと思っております
私にも嫌いな著名人や苦手な選手もいますし
同じ羽生ファンの中にも感性が違うわーと感じる人も多々見かけますが
それは自分と他者との個性の違いだと割り切り
わざわざ「キモイわー」とか「あんたおかしいよ」なんて言いません
そういう毒はチラシの裏にでも書いとくべきだし
相手から見たら私もキモイやつかも知れず
お互いさまというかブーメランになるかもですからね
そして何よりインターネット上で足跡を残すとセットで付いてくる
責任を痛感してるからです
早い話がビビりw または慎重派なのかもです
マリリンさんの突風受けても立ち上がる強さが好きです
羽生くんじゃないけど
自分の信じるままに進んでくださって嬉しいです
応援してます
出かけるので一言。
私はマリリンさんのブログが大好きで、自分の気持ちにピッタリと来ることを書いてくれるマリリンさんが大好きで、羽生結弦ファンのCocoたん個人として応援しています。素晴らしいファンかどうか知らんけど、私の目の前で展開されている私の人生でとても好きで大切なブログにお邪魔していることが幸せです。
SNS怖いですね。
マリリンさんは沢山の経験をされてるからこそ、いつもブログ内容や言葉に重みが有るんですね。
きゃぴきゃぴなブログも良いのですが、今日は特に羽生選手ファンとしてもですが、1人の人間としてどう有るべきか、自分が他人から言われた時や、もし言ってしまったらどうなのかとか、色々当てはめて思うことが有り、羽生選手ファンである前に1人の人間として恥じないように生きようと思った朝でした。
有り難うございました✨
自分の発した言葉が相手にどう伝わるか。言葉は本当に難しいなぁってつくづく感じます。
自分の推しは大切だし守りたい存在なのは誰も同じです。
自分が嫌いな選手だとしてもその選手を大切だと思って居る人がいるんですよね。
思いやる気持ちを大切にして行きたいなと思って居ます。
一言で、ごめんなさい…又ゆっくりコメント出来る時が来ると思います。私のように影ながら応援📣してる人の力もゆづのように感じて下さいね😊
マリリンさん、辛い過去の体験を語って下さり、ありがとうございます。
プロレスラーさんの方の悲しいニュースはとても多くの事を教えてくれます。
マリリンさんご自身が耐えがたい誹謗中傷に晒されたからこそ、その方の苦しみがどんなものだったか、手に取るように分かるのでしょうね〜
よくぞ、頑張って今日までゆづオンリーブログを続けてくださって、読者の一人として心から感謝します。そしてマリリンさんの勇気を称えます。
当時、私もゆづの大ファンでしたが、まだ、誰のブログ巡りもしていない時に、偶然、マリリンさん達が出演された番組を見ました。
わあ〜、こんなに熱心に色んなバナーやグッズも作られて楽しくファン同士、ゆづを熱く応援していらっしゃるんだ〜、ゆづはすばらしいファンを持っているんだな〜と感心しながら、ゆづの人気ぶりが嬉しくて、楽しく観ていたんです。
ですから、その当時にそんなお辛いことがあったとはマリリンさんのブログファンになるまでは知らなかったんです。マリリンさんの悲痛な心の叫びが聞こえるようでした。
マリリンさんの仰るとおり、全ての人に満足してもらう必要もありませんし、マリリンさんが信念と熱意をもってゆづ応援ブログをこれからも継続していただけたら、私たち読者は嬉しいです。
マリリンさんのことばにあるように、誹謗中傷と批判とは全く違うと思いますが、このTV出演に関しては全くマリリンさん達に落ち度があった訳でもないですし、誹謗中傷は勿論のこと、批判されるものでも当然ないはずです。
しかし、間違ったことに対しては、はっきりと異を唱えて批判することは何ら悪い行為ではないと思います。アンチと呼ばれる人達はありもしないことを作り上げ、相手を罵り、痛めつける行為を繰り返しています。誹謗中傷によって今回のプロレスラーさんのような尊い命が奪われることはあってはなりません。
ゆづも長い間、誹謗中傷に傷ついてきました。とても悲しいことです。本当にいい加減、悪意を持って人を傷つけることは止めていただきたいと心から願います!
コメント久しぶりにさせていただきました。マリリンさんが出演していた番組は、見ていました。ゆづ大好きが、あふれていて微笑ましく拝見していたのですが、そのことで、誹謗中傷に苦しんていたとは、どんなにか、つらい思いをして、日々を過ごしていたと思うと。こちらまで、胸が、苦しくなります。本当につらい思いをしながら、ブログを続けてくれてマリリンさん、ありがとうございます。それから、若いプロレスの女の子のことを、ニュースで、聞いて、真っ先に思ったのは、CWWの時のゆづ君の死のうとした発言を、思い出しました。誹謗中傷で苦しんだ、ゆづ君。死を思いとどまった時のご家族の気持ちをおもうと、いつも涙が、あふれてしまいます。でも、死んで楽になるなんてことは、ないと思う、回りの愛する人たちが、どんなにか、傷つくかを、思い出してほしい。批判する人たちは、マイナス思考で、なにがたのしいのやら、つまんない人生をすごしているなあと思います。私達は、回りの愛する人たちに囲まれて。ゆづ君の応援をしていきたいと思います。
これからも、まりりんさん一緒にゆづ君応援していきましょうね。
マリリンさん達が5年前にテレビに出られていたのを知っていましたがyukikoさんと同じで、楽しく応援しておられゆづも喜んでいることでしょう!と、微笑ましく感じていました。そんなに酷いことにあってるなんて思ってもいませんでし
た。
マリリンさん、ことあるごとに自分が受けたことがらをブログに書かれていましたがゆづと重なる部分を感じていました。
ゆづも沢山誹謗中傷を沢山受けてきました。身の危険を感じSPも雇っていたぐらいです。
会見で基本嫌われたくない!
これからもないこと沢山書かれるんだろうなぁ〜
でも自分が言ってきたこと、つくってきた歴史は消えない!
このようなことを言ってましたよね。
誰も嫌われたい人なんていないと思います。
もし、ゆづが誹謗中傷で訴えたなら犯罪ですし、マリリンさんだって前に受けたバッシングを訴えたなら立派な犯罪ですよ。
22歳で亡くなられた木村花さんは言動に問題があるとされSMSに非難が殺到したとか....実際の花さんは優しく繊細な人だったそうです。
テラスハウスは6年前に湘南編を観たことがありますが、番組で面白くするために人物像をつくられていたと思います。
番組を作った側にも責任がありますよね。
誹謗中傷って相手の取り方にもありますし、線引きが難しいですね。
批判にも屈せずこうしてブログを書かれているマリリンに頭が下がります。
思いのままコメントを書かせてもらってますが、書くにあたってそうだし、言動にも 気をつけないといけないな、と、強く思いました。
マリリンさんがTV出演した事で辛い思いをされた時のことよく覚えています。全くいわれの無い暴言を受け取ることになりお辛かったことでしょう。負けることなくブログを続けて下さった事心から感謝しています。振り返られても力強い信念を持たれていて心強いです。
なぜあんなに食いついて人の悪口が言えるんでしょうね。自分も出演したかったやきもち?きっとどんな理由をつけようと、とどのつまり羨ましかっただけなんじゃないの?と私は思っています。幼稚だと思う。普通同じファンにはもっと好意的に見れますよね。ファンの人が出て来てゆづを絶賛していたり、キャアキャア言ってたりって自分と同じだって微笑ましく見れるものだけどな。たまにTVで見るけどいつだって批判する気になりません。
心が病んでるんですかね。まともになってもらいたいもんです。
マリリンさんこれからも今のマリリンさんの信念のもとブログを続けていってくださいね。外野の意見を同じくしない輩に決して負けないで下さい。このブログは拠り所なんです。いつもありきたりなことしか言えませんが応援する気持ちはしっかりありますので。これからもどうぞ宜しくお願いします。😆
マリリンさん、ご無沙汰してます、コメ力ないので、読むばかりで、申し訳ありません🙏
でも、毎日、ブログは読ませて頂いております。
今回の記事、辛い思いされた、マリリンさんのお気持ちを思うと、泣きたくなりました。
その当時の事は、よく覚えてます。
なんの落ち度もない、マリリンさんやお友達に向けられた、恐ろしいまでの誹謗中傷、しかも、私の見た限りでは、あるブログ主の発言が関係してるのでは?と思いました
その後に、続くように、次から次へと、火事が広がるように、激しくなっていって‥‥
ショックだったのは、その頃読んでいたあるブログ主までが、酷いこと言ってて、又、マリリンさんの、仲の良い(その当時)読書さんも、コメ欄に酷いこと書いてるの見ました😢
もう悲しくて、辛くて、神様、どうか、マリリンさん達への誹謗中傷が止みますようにって、毎日お祈りしてました。
マリリンさんが、ブログを辞めませんように、立ち直りますようにって、ドキドキしながら、ブログを開いてました。
マリリンさんやお友達は、全く、何も悪いところはありませんでした。
番組も素敵だったし、どうして攻撃されるのか、理解に苦しみましたよ😞
口火を切ったブログは、今でもありますが、どんなに良さそうなタイトル記事があっても、絶対にアクセスしません!
何故なら、その方の本性が、分かってしまったので
出来れば、今でも、マリリンさん達に謝って欲しいと思いますが、自分の非を認めたくないので無理でしょうね。
私は、マリリンさんも、ブログも大好きです❤
ちゃんと、おかしい事には、声を上げてくれるし、色々な事を学べるので、感謝してます😊
又、読書さんのコメント読むのも、楽しいです。
いつも、感心しながら、時には、笑いながら、読ませて頂いてます😁
本当、マリリンさんが、ブログを続けてくださって、感謝感謝です。
ありがとうございます😊
これからも、無理のない範囲で、頑張ってくださいね💕
PS:誹謗中傷で、亡くなられた、女子プロレスの方、本当に可哀想です。
ご冥福をお祈りします🙏
制作者側も、もっと、気をつけてあげるべきだったと思います
この世から、醜い、誹謗中傷や特定の人にまとわりつくアンチがいなくなればいいのにと思います。
私はまだまだ初心者🔰マークの羽生くんファンですが、マリリンさんからたくさんの幸せいただいてます。
ありがとうございます、しかないです。
ここは、羽生くんが大好きで、羽生くんのことで共に喜んで、共に笑って、時には共に泣いたり落ち込んだり、そしてこの羽生砂漠も共に乗り越えるための場所です。
そんな場所を続けてくださってありがとうございます。
なにもできないけれど、ここに書き込むことでマリリンさんに、山田くんからのざぶとんがいっぱいたまりますように。
ここだけでなく、どこでの書き込みも、中傷もいやがらせも、意見も異議も一緒にして、自分のいらいらをぶつけることだけはしたくないなと思っています。
言った方は忘れても、言われた方はずっと残ります。
言った方は、自分の記憶を都合よく消したり付け足したり、時には変えることもできますが、言われた方は、その時の刺さったトゲみたいなものが、時間と共に奥へ奥へと食い込みます。
きっと、マリリンさんも羽生くんも、はなさんもそうだったんではないかと。
だめですよねー、そんなことしちゃ。
自分がされていやなことはしない、って、保育園で習いました。親御さんはお子さんに必ず教育されてると思います。
自分が苦手な人は、ほっとけばいい。
自分が嫌いな人は、かかわらなければいい。
それだけなんですけどね。
今は、たたく相手を必死に探して、たたけるなら誰でもいい、って、そんな方も多いんだな、って思います。
めんどくさ!!!!
そんな時の自分の顔を鏡でぜひごらんいただきたいです。その顔で、羽生くんのカレンダーの前に立てますか。私は無理です❗(幸せ気分でにやけてしまいます。)
真の羽生ファンの皆さんは、人を攻撃して楽しむような人は1人もいないと信じます。
そしてマリリンさんのブログに集う皆さんは、ただただ羽生くんの幸せを願っていらっしゃるだけだと思います。
お互い顔が見えないからこそ、大切にお付き合いさせていただく、そんな使い方、過ごし方をしていきたいと思います。
はなさんのご冥福を心よりお祈りいたします。若いかたが理由はどうあれ、亡くなられると、全くご縁のなかった方だとしても、本当にこたえる年になってきました。ご家族の皆さまの深い悲しみを思い、祈ることしかできません。
私はマリリンさん達5人が出演した番組の時はまだ羽生君ファンではなかったので観たことないのですが、その出演によって誹謗中傷があったのですね‥
そして、まさかの羽生君ブロガーさんにまで言われていたなんて!
心ない言葉言われてお辛かったですね‥‥マリリンさんブログ辞めなくて良かったです。
SNSってやっぱり怖いですね。
顔が見えない分、言いやすいのか残酷なこと書く人もいますよね。
誹謗中傷言われた方達はいつまでもその時のことを忘れられず、した方は忘れてしまう・・
された方は心にわだかまりがいつまでも残ってトラウマになります。
私は羽生君ファンになって羽生君ブログに行き着き羽生君にはアンチがいて心ない言葉を目の辺りし怖いし憤りを感じ悲しくなりましたが同じ羽生君ファンとなると、どうしていいものか〜と悩んで苦しくなりますね‥
マリリンさん、いつもブログありがとうございます!
ブログ書くことで大変なことあると思いますがスパッと切り込むマリリンさんのブログ大好きです!
これからも宜しくお願いします。
足の具合は少しずつ良くなりましたか?早く治ると良いですね!
ゆづオンリーラブブログ有り難うございます。私はコメント苦手で、読む人に専念させていただいています。
でも、マリリンさんが書いてくださった
「ブログも羽生ファンも辞めることなく、私は生きているのでしょうか。
それは、悪意や憎しみを表す人々がいるとしても、自分を応援してくれる人や、自分を擁護してくれる人の存在を確信したから」との文を読み、私も何もできませんが、マリリンさんを応援していますと、声をあげたくコメントさせていただいています。
私はマリリンさんのようにブログもツィッターもしませんので、矢面に立ち、避難、誹謗中傷も受けた事ありません。顔も名前も全然知らない人から酷い言葉を受けた事もありません。マリリンさんの辛過ぎるお気持ちを思いますと、
マリリンさん、負けないで、ブログ続けて下さり、有り難うございますとただただ、感謝の気持ちです。
これからもゆづオンリーラブブログ、結弦君の応援目一杯しますね。
マリリンさん、体調の方はいかがですか?
どうぞ、お体ご自愛くださいませ。
久し振りにお邪魔します。
あのテレビ、私見ていたんです。マリリンさん達とは、今日まで知らずに。
多くのファンがいるんだと、嬉しい思いで見ていました。
それが批判されていたなんて、なぜ?マリリンさん達は、何も悪くはありません。
本当につらい思いをされていたのですね。
知らずにいたのが何だか申し訳ない様な気持ちです。
それなのに、今までブログを続けて下さって、本当にありがとうございます。
マリリンさんのブログが大好きです!そして皆さんのコメントも!
羽生君だけが、大好きで応援しているので安心して来られる場所です。
マリリンさん、ブログ続けてくださいね。応援しています!
朝、皆さんのコメント読ませていただきました。テレビでも反響が大きく政府もSNSについて問題視しています。
マリリンさんがテレビにでられたこと羽生選手側に許可もとっているので問題ないですね。
※誤字に気がついたので訂正させてください。
1ヶ所→マリリンさんを呼び捨てになってました。ごめんなさい!😣
SMS→SNS
いつものことですがLINEでうったので...(言い訳)
マリリンさま
SNSの怖さと、平和に楽しく利用する大切さを自身の辛い体験を包み隠さず記事にすることで、伝えて下さりありがとうございます。
過去記事・コメント欄全て読ませていただきました。
アンチからだけで無く同じ羽生ファンからもとのこと、悲しく読みました。どんなにお辛かったことでしょう。
マリリンさまのお心の強さ・・仲間への責任感と今も仲良しのゆづ友さんとの友情で乗り越える事が出来、ブログを続けて下さり、オリンピック帯同チケット問題など、動かねばならない事態に対処下さり、羽生選手の選手生活の力になり続けていらっしゃると改めて感じました。
大変悲しく疲れていた2015年7月でも、コメントに対し感謝や説明を
丁寧にされ、言うべきことはキチンと言うのは現在も変わっておらずマリリンさまらしいなぁと思いました。
お会いしたことも無いのに生意気ですが、ブログをここ数年読んでいれば人となりは伝わります。
またステキな記事を楽しみにしています。
イッチーさん,コメントありがとうございます(*^-^*)
>よく「羽生ファンとして恥ずかしくない言動を!」とか
>プロフィールに書いてる人を見かけますが
>正直「大きなお世話やなぁ」(鼻ホジ)と思って眺めてます
まず、羽生ファンということではなく、常に人として恥ずかしくない
行動をとらなければいけないのは当たりまえのことですよね。
>「〇〇くんに失礼、〇〇くんが読んだら傷つく」
>そんな正義を装った看板掲げずに正直に
>「私が気に入らん、私が不快、あんたが嫌い」って言えよwと思います
>そんな勇気が無いから選手に責任転嫁してるだけやんかーとも思ってます
その通りだと思います。
誰かの名前を盾にして人に注意をする人は、その行いが
なぜいけないのかではなく、「あの人に怒られるから」
ダメなんだという間違ったしつけ方をする親と変わりません。
>人の数だけ考え方や感じ方、表現方法にも違いがあり
>その現実を受け入れる事が大人への第一歩かもと思っております
そうですよね(*^-^*)
>同じ羽生ファンの中にも感性が違うわーと感じる人も多々見かけますが
>それは自分と他者との個性の違いだと割り切り
>わざわざ「キモイわー」とか「あんたおかしいよ」なんて言いません
自分の価値基準でひとを図ろうとする人っていますね。
そうじゃないと「悪」とか「誤り」の烙印を押すのは良くないですね。
>マリリンさんの突風受けても立ち上がる強さが好きです
>自分の信じるままに進んでくださって嬉しいです
>応援してます
ありがとうございます(^^♪
人の道を外さないようにこれからも頑張っていきたいと思います。
Cocoたんさん、いつもありがとうございます(*^-^*)
>自分の気持ちにピッタリと来ることを書いてくれる
>マリリンさんが大好きで、羽生結弦ファンのCocoたん個人として
>応援しています。
>私の人生でとても好きで大切なブログにお邪魔していることが幸せです。
私のブログと私のことをいつも応援してくださり、本当に
嬉しく思います。
これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします。_(_^_)_
ようにゃんさん、コメントをありがとうございます(*^-^*)
>1人の人間としてどう有るべきか、自分が他人から言われた時や、
>もし言ってしまったらどうなのかとか、色々当てはめて思うことが有り、
>羽生選手ファンである前に1人の人間として恥じないように生きようと
>思った朝でした。
今回の事件は起こってはいけないことだったとはいえ、
多くの人の心にショックを与えることになりましたね。
私も気を引き締めるよい機会になりました。
人って「罪深い」生き物ですし、加えて、育った環境や性格の違い
もあるとは思いますが、うっかり相手を傷つけることを言ってしまう
ことってありますよね。
でも、花さんのSNSに書き込んでいた人は、つい誤って書いた…
というより、面白がっていたような気がしてなりません。
どんなツイがあったのかは見ていないのでわかりませんけど。
何人もの人が暴言を吐けば、事の良し悪しの感覚がマヒするのか、
集団心理なのか…。
ひとりだけでも擁護するコメントがあったのかどうなのか…。
後悔しても、人が亡くなってからでは遅すぎますね。
私がマリリンさんのブログを読ませて頂きだしたのは、アンチからの攻撃で苦しんでいるお仲間さんを励ましておられる頃のような記憶がありますが。
ネット関係には疎いので、今のこの位置が私には一番と思っています。
今も羽生くんを苦しめているアンチ、誰かが悲しい結末を迎えると、一時ニュースでも取り上げ、マスコミでも話題になっていつの間にか消えていく。
そんなくり返しのような気が。
マリリンさんから受ける印象は、強いぞこの人!
こんなにハッキリ言っちゃっていいの?なんて思うこともありますが。
マリリンさんも色々攻撃されて強くなったのですね^^
羽生くんのファンの数が世界的にも増え続けていますね。
ファンの数だけ羽生くんを想う気持ちも色々。
羽生くん、どうか元気でいて下さい。
マガジンの感想はまたの機会に、全部読みきってませんが。
山口さんの羽生愛がタップリですね。