ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
フィギュアスケートマガジン。届き来ました。
やはりほぼほぼ羽生結弦選手の記事&お写真ですので、
マガジンはゆづファンを裏切らないよい雑誌だと思いました。

フィギュアスケートマガジン2019-2020 Vol.7 シーズンハイライト
冒頭から2枚、裏表合わせると4枚のゆづのピンナップが
ありました。(*´▽`*)
ホプレガ姫のゆづとバラード1番のゆづ。
オトナルちゃんにまたまたホプレガ姫

ホプレガの衣装って、遠くで見るより近くで見るほうが
美しさがよくわかりますよね。

4ページからは山口さんの記事で、「これからも、挑戦者として。」
ゆづに寄り添った記事だったと思います。
まさかのコロナウイルスのせいで、世界選手権が
中止になったことで、羽生選手はISUを通してメッセージを公開。
そのあともクリケットクラブから、メンバーと一緒に動画で
メッセージを公開したことにも触れていました。
「たくさん応援ありがとうございました。
今シーズン、こういう形で終わるのは残念に思いますけれども
こういう状況だからこそ、皆さんウイルスに気をつけて、そして
僕たちクリケットのチームとして来シーズンも頑張っていきます。」

2019-20シーズンは羽生選手にとって精神的には辛い
シーズンだったと回想。
オータムクラシックでの辛い採点に悩まされたこと。
そのあとのGPSスケートカナでは自分の演技が肯定され、
自信を取り戻したこと。
GPFと全日本での悔しい結果…でも自ら希望して出場した
4大陸選手権では見事に優勝し、スーパースラムを達成し、
今後の自分の指針を定めることができたことなど。
山口さんの言葉はとても優しいです。
ご当地エキシがもたらしたみちびき
2019-20シーズンのエキシビションは毎回、違うのもを
選んで滑ってくれた羽生選手でしたが、そのことを
山口さんは「ご当地エキシ」と表現していました。
スケートカナダではパリの散歩道。
NHK杯では「春よ来い」
GPファイナルではイタリアだったからか、「ノッテステラ―タ」
全日本では「SEIMEI」
平昌五輪のシーズンの全日本で演じることができなかったから
ということを山口さんは言ってましたね。
私は単純に「日本だから和のプログラムなのかな」ぐらいにしか
思わなかったのですが(^^♪
この「ご当地エキシ」に関して、山口さん、腹だたしく
思われる方もいるかもしれませんが……といいつつ告白を
していました。
「ひょっとしたらゆづは今季限りの引退を決意しているのでは…」
ということを思ったようです。
しかしこれがとり越し苦労であったことを喜んでいました。
実は、エキシビションに最初、パリの散歩道を選んだ時、
私もそう思っていたのです。
ゆづは一つ一つの大会に「これで最後」という思いを込めて
いるのではないかと…(/ω\)
本当にとり越し苦労でよかったと思いましたけどね。
山口さんも「来シーズンに向けて」の言葉に安心したと
言っていました。
そして、今季はファンの応援の力が改めて強く感じられた
1年だったとも。
全日本後のメダリストオンアイスでのあの大歓声。
それが羽生結弦の進むべき道を後押ししたと。
羽生選手は今季特に大会のたびにファンへの感謝を
口にしている…。
苦悩が付きまとったシーズンだったからこそ、ファンとの
関係性がより強まったのだろうと。
そして、ファンも「4A」を守って新シーズンを迎えて
ほしいと、この4つをAから始まる単語で書いてくれました。
●うがい手洗い
●圧迫された空間を作らない 避ける
●人との距離を開ける
●十分な睡眠をとる
8ページからは羽生結弦の2019-20シーズンを振り返っています。

「刺さった痛みと生きている実感。」

オータムで、3つのジャンプの回転不足に羽生選手も
首をひねったということでしたが、「今は4Aやるために
生きている」と語った羽生選手なのでした。
次のスケートカナダではツイズルからの3Aに満点の
12.0が出たのでしたね(*^-^*)
懐かしい、あのオトナルで109.60点をたたき出しました。
でも、「完璧じゃない」と満足していない羽生選手。
「間違っていないという信念」
GPファイナルでは4Lzも4Loもきれいに決め、自分の中では
進めたな、という感触を感じた大会でした。
「点差ほどのネイサンとの差は感じない」と言っていたのも、
こういう気持ちがあったからでしょう。
「取り戻す。羽生結弦を」
そして疲労がピークの中で行われた全日本選手権。
オトナルの卒業式になった大会でした。
Originも卒業なのですね…(/ω\)
40ページからはGPファイナルと全日本の検証になります。

46ページからは4大陸選手権の振り返りでした。
「戻したんじゃない。進んだんだ」
52パージからは2019-20の羽生選手の総括です。
「壁が何回来ようとも」
58ページには2019-20の羽生結弦語録でした。
60ページからはフォトで振り返る2019-20の名場面と珍場面。
66ページはいつもの3記者カメラマンによる座談会です。
羽生結弦の振り返りもの企画をスポニチと報知が
やっていましたが、反響のすごさに改めて羽生結弦の
人気のすごさを思い知ったと言っていました。
記者たちも「よく四大陸の出場を決めたな」と、
羽生結弦の勝負の勘の強さに驚いていました。
先ほども話題に出た件ですが、山口さんや記者さんたちも
思い出のプログラムでエキシビションを滑るということは、
お別れを意味していたような気がしたと…。
やはり2019-20で4Aを跳んだら引退するのでは…という
思いはよぎりましたよね…。💧
でも来季も続行するという言葉を聞いたときはホッとした
というか、「ゆづ、また選手としてのあなたを見られる
のですね。ありがとう」という気持ちでした。
途中から、今大会は何をやってくれるのだろう?という
楽しみも提供してくれたし、エキシのプログラムをあてっこ
するのが楽しみにもなりましたけどね。
それは記者さんたちも同じことを言ってました。
そして北京はあるのか?ということに質問が及ぶと
記者さんたちのほとんどが、「五輪前に辞める可能性がある」
と言っているのが興味深かったです。
しかし、「五輪に出る可能性ももちろんある」とも。
私は今でも、ゆづは北京を目指してはいないと思っています。
恐らくプレシーズンでの様子を見て決めるのではないか
と思っています。
もしくは新シーズン中に4Aを跳んだら潔く辞めるのでは
ないかとも思っています。
しかし、こればかりは羽生選手本人でないとわかりません。
私達はいつも、こうかな?ああかな?と想像しているに
すぎません。(^^;
74ページからのモノクロの羽生結弦がとても素敵でした。

82ページには毛受さんの「リスクとゾーン」
本当ならこれを読んでから記事を書きたかったのですが、
ちょっと忙しくなり、後回しになってしまいました。
86-89ページまで他の選手の記事でした。
最後にクリスリードさんをしのぶ写真がありました。
90ページからは「ずっと忘れない」

厚真町のハスカップ農家の方の話でした。
この動画をご覧になると思いだしますね。
https://www.dailymotion.com/video/x7himik
ハスカップ農家を営む山口さんのご苦労と、2018年に
北海道で起きた大地震の経験、被害。苦悩。
そんな時に東京のテレビ局から「あるアスリートが
そちらに行きたいと言っている…」という取材の依頼が
来たこと。
でも、誰にもそのアスリートが羽生選手であると
言わないでくださいと言われていたこと。
取材の1時間前にスタッフに漏らしたようですが、
山口さんのお母さんは羽生選手の大ファンだったので、
お母さんを驚かせたくてお母さんにだけは言わなかった
のだそうです。(*^-^*)
だからあの時、お母さんが一番感激していたのですね。
羽生選手は膝をおって両手でお母さんと握手してくれたのです。
その翌日、ショーで見た羽生選手はその時の笑顔の
好青年とは全然違って真剣なアスリートの顔でした。
「前日に見た彼とは全然違っていましたね。
アスリートとしての真剣なまなざしを見たときに、
ギャップというか、やさしい笑顔をたくさん見せていった
彼が、その時は氷の上で、すごく真剣な顔で準備していた。
その姿に本当に感動したというか、は縫う選手が皆を
引き付ける力はこれなのかなというのを感じました」
この放送の後、厚真町のハスカップはとても人気になり、
羽生選手のファンがたくさん来るようになったそうです。
「厚真町の人たちは、あの日、羽生選手が町まで来てくれたこと、
普通の青年として接してくれたことをこれからも忘れないだろう。」
という言葉にジーンときました。
最後の言葉も心にしみました。
「生きていれば、命があれば人はどんな困難でも乗り越えられる。
ずっと忘れない。だからこそ命は、とんでもなく強く、
美しいものであるということを。」
昨年のNHK杯は北海道で行われましたが、その時
滑った「春よ来い」。
羽生選手の姿はとても美しかったですね。
何度見ても「春よ来い」は感動させられます。
これからも災害は無くなることはないですが、どんな
困難な時でも、命があれば、乗り越えていけると、
私達も思いに留めて、強く生きていきたいと思いました。
マガジン、とてもよい雑誌でした。(*^-^*)
是非、購入して全部の記事をお楽しみください。
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マガジンの詳しいレポートを有難うございます。私は買っていなかったので、とても有難く読ませていただきました。お話の中で2点ほど感想を書かせてください。
一つは全日本後のメダリストオンアイスにおいて、客席からの温かい声援に見守られながら演技する羽生選手がとても幸せそうだったことです。晴明の演技内容も素晴らしかったですね。
特に沢山の手作りバナーの温かさ。羽生選手は心の傷を癒されたことと思います。私もテレビ画面からですが大きな喜びをいただきました。バナーの数も応援のボリュームも一人跳びぬけていましたね。そして、あの復帰選手を立てた周回の時も、リンクサイドのバナーはユヅ応援のものばかり。ユヅファンのパワーを強く感じて嬉しかったものです。
もう一つはハスカップ農家訪問の記事です。最近毎日のように、録り貯めた羽生選手の録画を楽しんでいますが、今日は偶然、昨年の24時間テレビを見たのです。で、このマリリンさんの記事を拝見して、勝手に不思議な縁を感じました。
ユーミンの声は少し残念でしたが、清塚さんのピアノとの相性はばっちりで本当に美しかったです。招かれたお客様達の表情もよかったですね。皆さんうっとりしてご覧になっていました。
訪れた場所の方々と触れ合う時の羽生選手の姿勢は本当に素晴らしいですよね。自分も被災した身、被災地の方々の気持ちが心から理解できるからこその振舞だなあと、いつも感心します。マガジンの記者さん達もよくご覧になっているのですね。
北海道訪問を伝えたTV局の人が、羽生選手の訪問を内緒にしておいてほしいと言われたというくだり、さすがだなあと思いました。普通なら早くから宣伝して人集めをしないといけないけど、羽生選手の場合は、もしそんな噂が広がったら、ファンのホテル予約から始まり沿道の警備等、パレード並みに大変なことになりますものね。
そこでふと思い出したのが、あの何でもくれくれの選手。早くから予告し、あるデパートでのイベントでは、関係のない通り客まで自分のファンに見せかけて報道させる商法。
それに比べて羽生選手の動きの何と密やかで慎ましいこと。
ところで、連盟も雑誌社に口出しするのは諦めたのでしょうか。それとも、雑誌社も利益優先で忖度をしなくなったのでしょうか。このコロナ禍の時代に生き残っている雑誌は、羽生選手頼みのものばかり。誰がフィギュア界を支えているか一目瞭然ですね。
マガジン買おうか迷ってて。もうフィギュア雑誌が山ほどあるので
最近はフィギュア雑誌買う事をあんまりしていなかったのですが、
マリリンさんのブログ読んだら即Amazonポチッてしました!
明日届く予定です☆
私も引退するかも!?ワールドで4Aやって引退とかも考えたり。
怖かったです。
北京五輪は…私は「やってたら出ますし〜」って前に言ってた言葉が
あるので、もしかして?出る気でもいるか?って思ったり。
何かゆづが「引退します」って言う日が来るのが怖いんですよね。
何か泣いちゃいそう、私。いつかは引退するのは分かってはいるんです
けどね、ゆづが現役じゃなくなったら試合も行かないし見ないし
ドキドキや楽しみが減りますもんね。複雑になるかも。
早くマガジン読みたいです♪
マリリンさん、マガジンのレビューありがとうございます〜
結弦くんのエキシが毎回違うこと、ご当地エキシである事…
記者さんたちも、結弦くんの引退を覚悟してたようですね?
やはり皆さん、それは感じていたと思います。
コロナ禍で中止になったワールド。エキシはもしかしたら、「ダムパリ」だったのかな…と思ったり。この前の動画の振り付け、祈りのポーズが印象的でしたから。
エキシ用に、手直ししていたのかな?とか深読みしました。
そして記者さんたち、「北京五輪前に辞める可能性がある」と。
私もその可能性はあるかなぁと、思っています。
マリリンさんおっしゃるように、4A飛んだら来季で引退も有り得ますね?
もう五輪金メダルは二つも取ったし、スーパースラムも取った。今はボーナスシーズンだものね。
結弦くんの思うままに、行動して欲しいな(*´∀`*)
ファンは応援するのみです♪
☆「ダムパリ」は、ボーカルバージョンも有るようです。来季のプログラムでも嬉しいかも…。
マリリンさん、見事にマガジンの詳しいレビューをしてくださり、すっかり読んだような錯覚さえおぼえます。
さすが、マガジンですね〜 山口さんの真心がこもっていますね。
マガジンは大体購入するのですが、前回4大陸のマガジンがあるからいいかな〜と今回見送ろうと思っていたので、マリリンさんが感動的なところを沢山紹介してくださって本当に有り難いです。
やはり、どの試合でも直接インタビューされている記者さんには註カ選手が語るちょっとしたニュアンスとか表情とか雰囲気とか、細かいところまで直接伝わってくるのでしょうね〜 今季は試合ごとにスコアに悩まされ、また、全日本で味わった屈辱もすべて皆さん、感じていると思います。
いつも註カ選手に寄り添ってくださる記者さん達がいてくださって嬉しいです。
引退に関しては記者さん達もそのように思われているのですね。
私もマリリンさんやてるこさんと同じように北京というより、4Aの成功だけを目指しているような気がしています。
今は練習もままならない状況ですから、早くリンクが再開されるといいですね!
それから、ハスカップ農家山口さんのことば、感動しました。
そして取材のエピソードも何と微笑ましいのでしょう!
フィギュア歴さんのコメント(くれくれ選手)に思わず、吹き出しましたが、ゆづの訪問先での慎ましくて優しい姿と魂のこもった美しいスケートは厚真町の皆さんには忘れられない思い出になりましたね。
マリリンさん、いつも時間をかけて丁寧に記事を書いてくださってありがとうございます。
フィギュアスケートマガジン良さそうですね。マリリンさんの情報はいつもとても役立ってます。6月1日にIce jewels のシーズンフォトブックが発売されるので予約のついでに見てこようと思います。
明日金曜日23時からBSでフィギュアスケートTVが再放送されるので、この間見逃したので楽しみです。
ハスカップ農家さんのお話良かったです。でもファンなら先に知ってたら色紙用意してサインもらったり出来るから先に教えて欲しかったんじゃないのかなぁ。なんて考えちゃいました。私だけかな?
今年は24時間テレビもできるかどうかわからないですよね。スタジオやステージは無理だろうけど、ゆづのアイスショーだけでも映像だけやってくれないかなぁ。じゃないとゆづ砂漠果てしなさそうでテンション下がる〜。
マガジン、私も18日にTSUTAYAが開くと同時に買ってきました。本屋さんでみたらほとんどゆづ成分だったので。
山口さんの記事はいつも興味深く引きこまれてしまいます。山口さんもその地にちなんだエキシビション・ナンバーを通じてお別れを伝えてるんではないかという「勘違い」
私も今季は特にエキシビションの曲がなかったので今季4A跳んでやめるのかなぁー?
ゆづの発言を聞いて現役を続けてくれるの?
いまだに気分が上がったり下がったりしています。
山口農園のハスカップが近鉄阿倍野ハルカスにきた時友人とハスカップのスムージー飲みに行きました。思った程、混んでいなかったので、注文したとき他のお客さんがいなかったので山口さんと少しお話させてもらいました。
羽生選手の印象を尋ねたら....
優しく喋られる方でほんとうに優しいです。
また2回目注文!
今度はソフトクリーム。
また誰もいなかったので、
24時間テレビでの影響を聞くと、反響大きいですね。と言っておられました。
最後に2回も食べて頂いて有り難うございました、とお礼を言われました。
山口さんこそほんとうに優しい方でしたよ。(*^-^*)
マガジンは今回は楽天で購入しましたよ。この雑誌は安心して読めますね。
名場面珍場面の最初のページ、カメラマンさんと山口さんの名前載ってるとこ見ました?ちょっと笑ってしまいました。山口さんやっぱりお茶目だ(*´ω`)。
引退は私も覚悟をしてました。でももし世界選手権開催されてたら4A入れてただろうかと考えたらちょっと難しい気がしたので、だったら来シーズンも続けることになったとは思う。要するに試合で4Aを入れるまでは辞めないと思うのよ。でも練習で確率低くても成功させないと入れられないでしょ。4Aだけじゃなく後にもジャンプが続くわけだしホントに未知数。今練習が出来ないのも痛いよね。
4Aチャレンジにはかえってオリンピックというものが余計なものになってしまうのよね。オリンピックシーズンに3連覇ではなく4A成功だけを目標に出来るのか、周りが集中させてくれるのか。
FAOIツイッターに紀平さんのメッセージが来て、未発表のスケーターもあるなら期待できるよね。でもこれもトリだよね。また新しいメッセージが聞きたいわ。
マリリンさん、マガジンレポありがとうございます。届くのがちょー楽しみです。
えーどうでも良い私のマガジン探しの旅の顛末。地元の本屋に振られたのでこれはでかい所に行かねば!と電車に乗ってちょっと大きめの書店にいったのですが、なんとそこにもない!(紀伊國屋クラスに行けばあるだろうが、そこまでの根性がなかった。)これはヤバいと家にとって返し、旦那に「Amazon!ゆづくん!本!!」と叫ぶと慣れたもんの旦那さんは「ハイハイどれ?」と仰ってあっという間に注文してくれましたー。最初からポチしとけよって話でした。ヤレヤレ、、
フィギュア歴さんの仰る通り、最近の出版物は清々しいほどのゆづくんオンリー(たまああに混ぜるな危険がありますが)でありますね。正直だよなあと思う幸せな今日この頃であります。
しょうもない自分話で失礼しましたー。
しまさん,iいつもありがとうございます(*^-^*)
>名場面珍場面の最初のページ、カメラマンさんと山口さんの名前
>載ってるとこ見ました?ちょっと笑ってしまいました。
>山口さんやっぱりお茶目だ(*´ω`)。
しまさんに言われて見ましたよ(*^-^*)
本当に笑っちゃいますね!しかし、しまさん、細かいところまで
良く見ているわ。関心しました。
>引退は私も覚悟をしてました。
>でももし世界選手権開催されてたら4A入れてただろうかと考えたら
>ちょっと難しい気がしたので、だったら来シーズンも続けることに
>なったとは思う。
それは私も思いました。
結局、ゆづが現役を続けている理由は4Aの成功ですものね
それが達成するまでは続けるつもりなのでしょうけど…
五輪に出ることになったら、やっぱり金を狙うと思うので、
4Aの成功がいつになるやら…と心配になるのです。(/ω\)
本人も迷うところだろうな。
>FAOIツイッターに紀平さんのメッセージが来て、未発表のスケーターも
あるなら期待できるよね。
でもこれもトリだよね。また新しいメッセージが聞きたいわ。
Faoi、絶対に予定してたと思うから、ゆづはトリで出てきますね。
もうすぐかなあ。
連日の記事更新有り難うございます。
マガジン、発売日に買いました。本当に良かったですよね🎵
歴ちゃんのおっしゃる通り、助連は口を挟むの諦めたんか⁉️
かろうじてジュニアの選手、クリスの追悼入れてるからかな。助連の協力無し。オンリーファンの気持ちをよく分かっていらっしゃいます🎵
《通信》も頑張るかもね。
スポーツはどこも中止だし、カメラマンも在宅で大変。
山口さんは独立しているのに又呼び戻されて今やシッカリ仕切ってます。
ゆづファンからも応援貰っているんかな。実際記事が面白いしね。
マッシさんでしたか?トリノは最低の黒歴史と、全日本も同じで残念です。
試合は高橋先輩らの応援者が優先して席を確保されていた様ですが、そうとしたら許せないわね。シングル最後だから《ご祝儀》なんかしら。
早くから宣伝して良かったね。
U⚪Mが取り込んでいるのが可笑しいんですけどね。
北京は、ゆづしか【五輪3連覇】は出来ないので本音は健康でさえあれば出て欲しいけど、雨も必死だから2017年の4CCから始まったと言われる採点の不思議。これからも下げ⤵️られるのは辛い。
全日本でもやりたい放題だからね〜
ゆづが出るのなら、勿論勿論勿論❗全力応援するのみです。