ゆづオンリーファンの皆さま(*^-^*)
都築先生の本から昨日、少しご紹介することが
できましたが、こんな以前から日本のスケ連は、
フィギュアスケートの発展に力を注ぐことは
なかったのかと思うと、悲しくなりましたね。
今のフィギュアスケートの発展が、都築氏ひとりの
努力のおかげであることを思うと、スケ連は都築氏に
感謝しなければならないですし、彼が育て上げた
スーパースターである羽生結弦選手をもっと大切に
扱うのは都築氏に対するに恩返しであると思うのですが。
スケ連は恩をあだで返している気がしてなりません。
今日は続きである第5章から、また抜粋してご紹介して
行きたいと思います。
第5章 都築奈加子
都築章一郎先生の娘さんです。アイスダンスの選手でした。
日本で初めてスケート留学をした選手です。
ルイシキンに指導を仰ぎ、頭角を現していきました。
『当時、私はすべてに劣っていたと思います。まず体形から違う。向こうでアイスダンスをやる人は、10頭身みたいな人ばかりなんです。そのくらいじゃないと、アイスダンス選手には選ばれない。向こうの選手は自分で何をやるかを決められなかった。コーチに「シングル」「ぺア」「ダンス」って、振り分けられるんです。顔の美しさも、アイスダンスの条件かもしれません。表現を勉強していくうちに顔の表情はどんどん美しくなっていきます。』
ソ連(現ロシア)はそういう風に選手を育てていたのですね。
日本ではある程度、本人の希望でやっていると思いますけど。
ダンスの選手が10頭身でなければならないとは( *´艸`)
日本でそのような決まりを作ってしまったら、ほとんどの
人はアイスダンス、できないかもしれません。
さらに美形じゃないとできないというのもね。(笑)
しかし、それは残酷ですが、フィギュアのような
スポーツには、条件の一つにしてもいいような気がします。
奈加子さんはタラソワコーチに師事したこともありました。
『タラソワ先生は自分が何を伝えようとしているのかを察知できる人じゃないと「バカなの?」「さようなら」みたいになってしまう。だから冷たいと感じていた人もいると思います。先生は頭の回転が速い人が好きでした。私にとってタラソワ先生は芸術を教えてくれた人です。「恋をしなさい」とも言っていました。スケートには恋があったほうがいい。それがスケートを充実させるのに必要と分かっているから。表現の深みを出すためには、人を愛することを知らなければいけない。痛みでも、苦しみでもいい。それが表現力につながっていく。乾いた音楽表現では、人を感動させることはできない。私もそう考えています。』
タラソワ氏がどういう人かということが、この
奈加子さんの部分から伺い知ることができました。
そしてこれは誰しもが思うことだと思いますが、人を
愛することを知らない人には、人を感動させる演技は
できないということも心から納得できました。
第6章 タチアナ・タラソワ
19歳からコーチを始める。
教え子にアレクセイ・ヤグディン、シェイリーン・ボーンなど、
有名で有能なスケーターを指導している。
奈加子さんについては「彼女はパートナーに恵まれて
いたら間違いなく結果が出ていた。私が日本人だったら
もっと奈加子を使っています。」と話していました。
「日本ではアイスダンスがメジャーではないが、必要だ。
中国はすでに始めている。日本のスケ連はきちんと
アイスダンスに力を注ぐべきだ」と話していました。
「日本にはジャンプを跳ばない、スケーティングが
綺麗でスピンが回れるのっぽの男子がいる。」と。
そういう子たちをアイスダンスに転向させればいいのでは?
ということを言いたいのだと思いました。
タラソワ氏の話の中に、5年間指導した浅田真央選手に
ついて語っているところがありました。
彼女は浅田選手と一緒に五輪の金メダルを勝ち取りたかった、
それができるはずだったと悔恨しています。
『浅田真央はアウトエッジに問題があり、ルッツを使えなかった。なのでフリーに3Aを2本入れるという冒険に出ました。それしか打つ手がなかったのです。失敗に終わったのは日本スケート連盟に邪魔をされたからです。』
オリンピックの際、コーチとしては、朝の練習だけしか
させるつもりがなかったのに、スケ連がそれでは練習が
足りないとして、夜の練習に出るように頼まれたという
ことでした。
タラソワ氏は「夜の練習に行かせたら、絶対に転び始める。
そうなったら台無しになる。そんなことをさせてはいけない」
と強く反対し断ったのですが、連盟に強く押し切られた
そうです。
結局、浅田選手は夜の練習に参加することになりました。
『もし、夜の練習に行かなければ、あのような形で邪魔されなければ。私達はフリーで負けなかったことでしょう。3Aは2本ともカウントされていたのですから』
このことがあったせいでしょうか。タラソワ氏は
「浅田真央のトレーニングはこれで最後だと言い聞かせ、
その後の世選には同行しませんでした」
今となってはタラればになってしまいますが、
コーチとしては、一緒に金メダルを獲りたかっただけに、
スケ連がコーチの意思を無視し、真逆のことを指示する
というのはどうなのでしょうね?
自国の選手と言えども、コーチに預けたからには、
そのコーチを信頼して託すのが筋だと思うのですが…。
未だにタラソワ氏の中では「日本スケ連に邪魔された」
という恨みが残っているの仕方ないと思います。
日本のスケ連は本当に学んでいませんね。何年たっても。
選手ファーストとはいったい何なのか?をもう一度、
真剣に考えてもらいたいです。
『そして羽生結弦の話をする。彼女は「彼が滑っている時は呼吸をするのを忘れる。と言った。「羽生を見た瞬間、すぐに偉大なチャンピオンになるとわかりました。私の教え子、マキシム・コプトンが質問してきたのを覚えています。「なぜ、先生はそんなに感激しているんですか?どうして彼が偉大なチャンピオンになるというんですか?僕にはそんなこと言ったことがないのに」って。羽生には、豊かな才能があります。神によってもたらされたものが、です。性格もそう。子供によっては、初めからすごく負けず嫌いな性格を持っている。例えばアレクセイ・ヤグディンは理想的でした。競うことが好きでたまらなかった。試合が好きでしようがなかった。試合を全く恐れませんでした。羽生も同じですね。見るからに性格が強い。その上、羽生はものすごく練習をする。気を失うくらいしてる。…私は完全に羽生に魅了されています。まるで麻酔をかけらたように、身動きが取れないのです。食い入るように見つめるしかない。私にとって、彼はそんな存在です。』
『4回転半アクセルの成功より、怪我をしないでいてくれる方を望みます。残念ながら彼は、非常に厳しいギリギリのところを進んでいます。羽生は新しいことをどんどんやろうとしている。偉大なコリオグラファーから素晴らしいプログラムを得て、偉大なコーチと共にトレーニングをする。それが彼を特別な人気者にしている。今やもう、羽生結弦なしのフィギュアスケート界は考えられない。彼は偉大な「個」になっています。そしてすべてのチャンピオンがそうした存在になれるわけではないのです』
タラソワ先生の言葉がすべてを物語っていると思います。
今や、フィギュア界は羽生結弦なくしては考えることができない。
彼は偉大な「個」である。
すべてのチャンピオンがそうなれるわけではない。
日本のスケート連盟、ISUはこうした偉大な先駆者の
言葉をもう一度思いに留めるべきではないでしょうか。
今、全米選手権ではありえないようなルールを無視した
採点が行われています。
その採点基準、採点の仕方を公式の大会に持ち込まないよう、
厳しく注意をしていただきたいと思います。
今日はまた夜勤なので16:00過ぎに家を出る関係で、
最終章はまた明日、書くことにいたします。
少しでも都築先生の本から、皆さまの心に伝わるものが
あったらうれしいです。
PS:先週から我が家の冷蔵庫が変な音を立て始め、
ついに昨日、本当に壊れてしまいました。
なのでせっかくの週末に、冷蔵庫を買いに行ったり、
中身を出してあちこちにしまったり、食材を急いで
調理したり、掃除したりと忙しなくなってしまいました。
明日、冷蔵庫が届くので、楽しみにしたいと思います^^
冬でよかったわ〜。要冷蔵品は寒い玄関において何とか
しのいでます。
また、冷凍品はたくさん購入したばかりだったのですが、
もう1台、冷凍庫があるのでそちらに移して事なきを得ました。
冷蔵庫だけは壊れるまでわかりませんから、あわてますよね。
ではまた、夜にはTwitter呟きまとめ記事が自動で投稿
されると思いますので、そちらをお楽しみください。
皆さまからのコメントも楽しみにお待ちしてます。
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マリリンさん、
大変だったんですね〜
お疲れの中、都築先生の本の続き、ご紹介ありがとうございます。
何と貴重な内容なのでしょう!!
とてもとても内容が濃くて、しかも初めて聞くようなお話ばかりで
驚いています。そしてゆづの偉大さも!!
マリリンさん、書き起こしもどんなに大変でしたでしょう!
有り難すぎてついコメントしてしまいました。
また、じっくり内容を噛み締めます。
お仕事、気をつけて行って下さいね!!
この記事でも興味深い本の内容をありがとうございます。1番驚いたのはタラソワコーチが止めてるのに真央ちゃんに夜の練習をさせて結果金メダルを逃したというくだりです。当時真央ちゃんのファンだったのであの時金メダルが取れなくて泣きました。こんな背景があったなんて!衝撃です。
マリリンさん家は冷蔵庫が壊れたのですね。私も10年前に初めて冷蔵庫が壊れるのを経験しました。不思議な事に子供時代や独身中、実家の冷蔵庫が壊れたのは見たことなかったので、ビックリしたのを覚えています。私のところのは変な音とか一切なく急にプツっと電気が通らなくなったのです。マリリンさんの記事を読んで、うちもそう言えばそろそろかもなぁと思い出しました。本当どうせ壊れるなら冬にして欲しいですよね。こればかりは選ばないからなぁ。
冷蔵庫が壊れ、大変な時にもブログ更新ありがとうございます。
ゆづファンになるまで都築先生のことは全く知らない私でしたから、
本の内容を楽しみにしていただけにショックでした。
都築先生に こんなご苦労をさせ、協力をしなかった日本のスケ連に対して
怒りしかないです。昔から選手のことを考えず、まともではなかったんですね。
腐りきってます。この本の内容をもっと多くの方に知っていただきたいとおもいます。
早速、明日、真央ちゃんファンの同僚に話します。
エラーがでたので、2度 送信しました。
都築先生の本には興味深いことがいっぱい書いてるのですね。連盟は選手の練習時間のことまで口出しするんだね。練習時間少ないから夜の練習に出るように頼まれたというのはもしかしたらマスコミの取材要請があったから出てきて欲しかったとかそういうことはないか。フィギュアスケートってみんな一人一人全然調整の仕方が違うやん。試合に合わせ方も違うのにそんなん強制できるんか。でもタラソワさんが言うんだからそういう事実があったのでしょう。
タラソワさんは羽生くんについても良いこと言ってくれてますね。コフトゥンくん・ω・。そういえば彼は引退したんだっけ。
冷蔵庫って夏に故障すること多いと思ったけど冬でも壊れるのね。うちは製氷室で氷が溶けておかしかったのでその時に買い替えたわ。最近では全日本の翌日にテレビが壊れたのよ。テレビ見ていたら画面がパチッと光ってそのまま真っ暗になったのよ。録画機器の操作がテレビ画面でしか出来ないから新しいテレビが来るまでそれが不自由だったわ。録画機器が予約時間に動いてるのは分かるんだけどHDDの残りが確認できなくてね。
寒くて暗い中、仕事に出るって、考えるとなんか辛いなぁ・・・。
今回の都築先生の後半レビュー、興味深々にワクワクしながら読ませていただきました。
菊地さんの30のメゾッドの本も素晴らしい本でしたが、
この本も、やっぱり買い!ですねぇ。
外は寒い雨模様だけど、踏ん張って本屋に繰り出してきますワ。
真央ちゃんとタラソワさんのエピソードはちょっと驚き。
タラソワさんのコーチ解消した話は知っていたけど、(喧嘩別れ?)と勝手な想像してましたもん。
タラソワさんがスケ連に愛想つかした、というのが事実なのですね。
今季の羽生君を見ててもつくづく思うのだけど、直接指導もしていないスケ連が、選手の何を理解しているっていうんでしょうね。
広告塔としている選手ほど、酷使しているだけですよ。
元会長の圧力?それとも、まさか芳子ちゃん?
芳子ちゃんは強化部長なんだから、もっと選手ファーストで、伊東とか?長島とか?ガンガン闘ってほしいのだけど。
いつもニコニコ、ひょうきんおばちゃんもいいけど、羽生君サイドの声をしっかり聞いてあげてほしい。
海外の関係者は、忖度なしで本音で語ってくれます。
この本はある意味、スケ連暴露本とも捉えていいよね。
貴重な本の紹介をありがとうございました。
昨日からの続き、都築先生の本、後編ありがとうございます。
なんだか知らなかった事ばかりで本を買いたくなりました。
スケ連って昔も今も何しているんだか!
選手ファーストって言葉知らないの?って感じ。
まだ最終章があるのですね。夜勤でお疲れとは思いますが、楽しみにしています。
冷蔵庫、大変でしたね。
うちはガス台が23年たちます。点検来るたびにガス屋のおじさんに、まだ使ってるの〜すごいね〜って言われますよ。そろそろかなぁっとは思いますが、壊れないし。壊れてからじゃ遅いのかな。(ちゃんと料理してますよ)
マリリンさん、夜勤お疲れ様です。
マリリンさんの感想を照らし合わせながら
もう一度読みたい所だけ読んでみました。
都築さんはフィギュアの先駆者!!
この本を読んでどれだけフィギュア界に貢献したのか分かりました。
そして、すけ連は昔から体質が変わって無いこともです。
バンクーバーで真央ちゃんの事は知りませんでしたが、ソチで砂混じりの最悪のリンクで調整させられた事は話題になってました。モスクワでの練習を連盟は受けつけなかった事も。
ゆづの事と重なります。金メダルをとる可能性があるのは結弦、連盟に色々要望をだしたが全部は認められなかった❗️と。(チームブライアンの本より)
一部の選手だけ手厚くされて・・
すけ連の幹部は酒盛りをしてあの醜い事が起こりました。
もっともっと問題にしてほしかった‼️
話題にしてすけ連を解体してほしかった‼️
都築さんは日本のフィギュアの発展の為に環境をつくってほしいとゆづに託されました。
三年待ってください!とのゆづの返答。きっとゆづは都築さんの出来なかった事をやってくれるでしょう❗️
タラソワさんの言葉が心に残ります。
4回転アクセルの成功より怪我しないでくれる方を望みます。
私も同じようにそれを望みます。
お仕事や冷蔵庫案件があるにも関わらずいつも通り冷静な記事を上げて下さり感謝感激であります。どこにそんなパワーが潜んで居られるのか?やはりゆづくんへの無償の愛ゆえでありましょうね。
タラソワ先生の章は真央ちゃんのバンクーバーの件が衝撃的でした。あの時の会長は誰だ!と旦那に詰問されましたけど確か聖子ちゃんだよね。城田さん追い出して死ぬほど長い会長職に付いてたよねー。
ゆづくんにかけてくださる言葉、愛情は本当に嬉しい。(コフトンごめんね)全米のフィギュアでネーサン爆盛り盛り盛り大会でへーーって思ってましたけど、日本の一部マスゴミも大絶賛してましたけど、興味無いっすわ。どうせ盛り採点だろ?!と思ってたので。動画探して見る気にもならない。私、ホントのフィギュアスケートファンじゃあ無いんで、見るに値しないもの見てる程暇じゃ無いんで。
都築先生の意思を継げる人はゆづくんしか居ない。と思う故に今のスケート連盟がまともな組織になってくれないと嫌だなーーですわ。
都築さんの本、全然買う気無かったけどイヤ〜興味深いお話ですね。
タラソワさん、ゆづが大好き💕なんですね🎵
ゆづとの【濃厚なハグ】羨ましいぞ。 そこ代わって〜と何度も思ったわ。
私実は、全米の男子結果まだ引きずっているヘタレです。
全選手に点数上げているのよね。
アメは何て優しいんだろうか。
日本は上げ上げしたい選手、下げたい選手と決めてシッカリとお仕事されてますわ。
ある意味プレ無い凄いなぁ〜昔からアホ連盟だったなんて呆れ
冷蔵庫❗ウチのは18年位、エアコン20年位✖️3台、ビデオレコーダー21年位。まだ機嫌よく動いてるけど、、そろそろ怖くなったわ。
たくさんの更新とお仕事、お疲れ様です。
都築先生の本は購入して家にありますがまだ読めておらず、マリリンさまがわかりやすくまとめてくださったおかげで、実際手にしたとき速くより深く読むことができそうです。ありがとうございます。
まず都築先生、こんなにもフィギュア界に尽力された偉大な方だったのですね。ゆづとのご縁に感謝です。この時代の日本スケート連盟について語ってくださって、また宇都宮さんが著書にしてくださって良かったです。ひとりでも多くの方に知ってほしいです。
ミーシンコーチ、ルイシキンさん、タラソワ氏もゆづを絶賛なさっていますね。そして都築奈加子さんが日本で初めてスケート留学をした選手であったことを知りました。タラソワコーチと真央さんのバンクーバー五輪での出来事を知って、あらためて日本スケート連盟とは一体何のための、誰のための組織なのか?と憤りを感じています。
ミーシンコーチとタラソワ氏がゆづの4Aについて言及しており、私も同じ意見です。
マリリンさまの冷蔵庫は今日届くのですね。我が家では10年ほど前の真夏に壊れ、新しい冷蔵庫が来るまでの間、小さな冷蔵庫を購入して使っていました。そのときの小さな冷蔵庫は主人の実家が今も使ってくれています。
都築先生のご本の ご紹介を 有り難うございました。m(__)m
ゆづが、8歳の頃から…始まり 点数の事や、スケート連盟の酷さ!
都築先生が どれ程 フィギュアスケートに、貢献されて来たか。
ミーシンさん、タラソワさん等、著名人のお話し。等も、書かれているのですね。
このフィギュア界に 誠心誠意 貢献されて来られた様子も、分かり!
ゆづを、見いだし 育て、オリンピック連覇の偉業を成し遂げた ゆづの 輝かしい実積の土台、になった都築先生❗
そして、都築先生の、「アクセルは、王様のジャンプ。」の言葉が、ゆづの心に しっかりと刻まれて、4アクセルに、挑もうとしている、ゆづ‼️です。
教えの歴史をも、感じます。
マリリンさんの、ご紹介文章を読み 私も、絶対にこの ご本を、購入したい‼️と、思いました。
ブログ記事の力は、凄いですね。
有り難うございました。(*^^*)