ゆづオンリーファンの皆さま、(∩´∀｀)∩
「奇跡のレッスン」見逃したのですが、再放送が
決まりましたね！
奇跡のレッスン観て下さった方、メッセージ下さった方、本当にありがとうございました⛸
— まゆみ先生♡ (@maromipoko) January 6, 2020
嬉しい事に1月13日(月)午後2時から再放送が決まったそうですので、お知らせします❣️#ハビエルフェルナンデス#奇跡のレッスン#八戸FSC#再放送#フィギュアスケートhttps://t.co/iOXHxgZxut
BS1で、1月13日 14:00から再放送があります。
今度はしっかり録画予約しました。
夕べ、ちょっとYouTubeに上がっていた動画で
観ることができたのですが、途中から音声が入って
なかったので、全部を知ることができませんでした。
なので、再放送はありがたいです＾＾
また、昨日と今日、東京で開催されている
「羽生結弦プログラムコンサート」も、CSテレ朝2で、
2月15日の午後12：00～放送があります！
『4歳でスケートをはじめて、大会で初めて披露した「ウルトラマンガイア」
全日本ジュニア、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニアと、ジュニアの全タイトルを獲得した「パガニーニの主題による狂詩曲」
羽生結弦の存在をアピールした2012年世界選手権「Romeo & Juliet」
平昌五輪金、66年ぶりの五輪2連覇「SEIMEI」
そして、羽生結弦の原点「Origin」
数々の名シーンと共に、貴重な映像と音楽で楽しめる新たな公演が誕生！
幼少期から現在に至るまでの羽生結弦選手のプログラムをフルオーケストラによる演奏でお届けします。
羽生選手の「音を纏まとう」瞬間と生演奏が融合するコンサート！
お見逃しなく！』
都内なので行きたいな…という気持ちもあったのですが、
お正月明けという日程だと、仕事がちょうど始まって
しまいますから、休みを取るのはちょっと厳しいかなぁ。
恐らく同じような状況の人が多かったのではないか
と思います。
せっかくの素晴らしいコンサートなので、いけなかった人
のためにも、テレビで放送してくれるのはうれしいです。
また放送日が近づきましたら、録画予約のご案内を
ブログの方でもしたいと思います。
■ロッテのチョコレートを買って羽生結弦クリアファイル
をゲットしよう！
今日は夜勤明けだったので、仕事の帰りにファミマに
寄って、ゆづのクリアファイルをゲットしてまいりました。
最初のお店には2種類しかなかったので、もう一度、
出直して今後は違うお店まで車を走らせました。
いらっしゃいましたよ(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
ステキな羽生結弦様が
3種類をゲットして喜んで帰宅したら、ゆづ友さんから、
4種類をゲットしたというLINEが入っていて…。
ガーン
そうなの？(/・ω・)/
どこにもう1種類があるの？
でも、寝不足で頭がまともに働かないし、運転するのも
危険だからもういいや…ということで、今日はあきらめました。
ご縁があればきっと我が家にもお迎えすることができると思います。
■フィギュアスケートメモリアル
グランプリシリーズ2019inグランプリファイナル
フィギュアスケートメモリアル
グランプリシリーズ2019inグランプリファイナル
まず、表紙の羽生選手がとにかくかっこいいです。
お写真もとても綺麗でしたし、記事もわかりやすくて
良かったと思います。
グランプリファイナルの特集でしたので、ファイナルに
進出した6名のスケーターの記事が出てはいましたが、
ネイサンは10ページ、エイモズが7ページ。
サマリンが4ページ。ボーヤンとアリエフがそれぞれ3ページ。
(ボーヤンはもっとあってもいいのにと思うが）
佐藤駿君、鍵山君で1ページ。
96ページプラス表紙裏の2枚を合わせると、
98ページのうち、66ページ分が羽生結弦選手です。
悪くないページ数だと思いました。
羽生選手が「ネイサンを見るのは本当に気持ちがいい」
とコメントすれば、ネイサン選手も、
「結弦は史上最高でいつも尊敬している。同じリンクで
彼と滑ることができるのは素晴らしいこと」と、互いを
リスペクトしあうコメントを語るのは素晴らしいと思いました。
ショートプログラムの「秋によせて」ではミスがあり、
ネイサンとは約13点ほど差が開いてしまい、苦しい
スタートとなりましたが、「秋によせて」を演じている
時の羽生選手は美しいです。
コーチがいなくてひとりキスクラの羽生選手がどこか
寂しそうでしたが、悔しい表情がまたかっこいいです。
逆転の可能性にかけて臨んだフリーでは4回転を5本
入れるという高難度な構成に挑みました。
残念ながらその構成を完璧に滑り切ることができなくて、
逆転優勝はできませんでしたが、2年間封印していた
4回転ルッツが美しく決まったことや、4回転ループが
今までで一番の出来だったことは、収穫だったと思います。
このフリーの日にリンクに投げ込まれたプーさんの数は
過去最多だったということです。
考えたらフリーで4回転5本入れる構成は羽生結弦と
ネイサン・チェンだけ。
さらに羽生選手は世界選手権ではまだ怪我が
治り切っていないまま出場したわけで、今季は
大きな「怪我明け」のシーズンでもありました。
それを思うと、GPS2戦とも300点越えを果たした上に、
ファイナルでは4回転5本という脅威のプログラムを
滑りこなしたのですから、怪我をすることなく
無事に滑り終えただけでもすごいことだと思いました。
そしてこの雑誌の最後のページに、書いてくださっていた
言葉がとてもうれしく、共感を覚えました。
『今大会、結果だけを見るとネイサンチェンの圧勝だった。
しかし、羽生自身も言っているように、点数ほど2人に差があるとは思えない。
差が在るとしたらそれは、最後まで力強く滑り切る体力面だと思われる。
思えば、もともと喘息もちの羽生。
（中略）
忘れがちだが、今年の羽生は怪我明けスタートだったということ。
滑り込みは恐らく足りていないだろう。
その中で急きょプログラム構成を大幅に変更して4回転を5回飛びきったことは、
称賛しかない。
構成の見直しはあるかもしれないが、世界選手権にはきっと、最後まで滑り切れる
よう調整してくるはずだ。
ただ、気になったのは羽生に対してのGOE。
特に冒頭の4Loと4Lzは、大きな加点が見込めるであろう
美しいジャンプだったが、1や2があるのは疑問しかない。』
この記事を書いた人が疑問に思ったことは、世界中の
ファンも同じように疑問に思っています。
それゆえ、「公正な採点を！！」と声を大にして
叫び続けているのですが、どういうわけか今季のオータム・
クラシックを皮切りに、羽生選手への採点の「異常な低さ」が
嫌がらせのように行われているのです。
メモリアルの編集者さん、記者さん、ライターさんを始め、
多くの日本のマスコミがこの「異常な現象」について沈黙せず、
もっと大きく取り上げて欲しいと思います。
競技会が行われるたびに私達ファンも、採点が正当に
行われているかを気にして見ています。
正直言って、ファンにとってはかなりのストレスです。
ですが、理不尽なルールであってもそれに従い、評価して
もらおうと一生懸命頑張っている羽生選手を見ていると、
いてもたってもいられない気持ちになるのです。
自分にできることは何なのか？
それは全てのスケーターが同じ採点基準で採点・評価される
べきであるということをISUやジャッジ、テクニカルにずっと
訴え続けていくことしかないのです。
五輪を2連覇した「絶対的王者」が不当な採点のせいで、
自信を失い、輝きを失うようなことを許してはいけないと思います。
次の四大陸選手権でも私達は岡部氏を始め、羽生選手を
化石にしようとするISUが遣わす邪ッジ達から羽生選手を
守るために不正な採点がされないよう、目を光らせていきます。
それを察したのかどうかはわかりませんが、ISUの愛を
一身に受けている「息子」のひとりである宇野選手が
出場を辞退しました。
「海外拠点にしたので…」という不思議な理由ででしたが。
海外拠点だからどうだというのでしょう？
今年の羽生選手の連戦の厳しさを見て、「あれはしんどい」と
思ったのでしょうか？
せっかく初めて奇跡的に棚から牡丹餅で「羽生に勝った」
ばかりで、1か月後には速攻で「羽生に負けた」となるのは
さすがに「全日本王者」としてのプライドが許さないのかも
しれません。
まぁ、出ないなら出ないでこちらとしては一つストレスが
減るので大歓迎ですが。
そういえば、最新の「マガジン」のこのページ。
数日前に届いた時、見てすぐに思ったのですが、
「あれ？いない？(/・ω・)/」
何と、折り目の中に隠れていました。(笑)
たまたまなのでしょうけど、四大陸の代表では
なくなったので、ちょうどよかったですかね＾＾
では、今日も色々思ったこと感じたことを書かせて
頂きましたが、また後ほど更新できるようでしたら、
更新しようと思います。
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メモリアルの記事紹介ありがとうございます。
なかなか写真も記事も良さげで、どうしょうかなぁ・・と思いましたが、
羽生オンリー本ではないから、購入は諦めました。
でも、ここで貴重な記事の一部を読むことが出来て、嬉しく思います。
＞メモリアルの編集者さん、記者さん、ライターさんを始め、
多くの日本のマスコミがこの「異常な現象」について沈黙せず、
もっと大きく取り上げて欲しいと思います＜
・・・・・その通りですね。
こうやって記事に書いてくださったメモリアルさんに感謝しなければね。
忖度かどうかわからないけど、全然触れないメディアもあります。
どうでもよいようなスキャンダルには食らいついていくのにね・・。
そこのところが、フィギュアについて勉強しているかどうか、選手をリスペクトしているかどうか、姿勢が見えてくるよね。
マガジンはいつもリスペクトしてくれる雑誌で有難いです。
今回の上のページの写真、最初驚きましたが、これがマスコミ界の返事かな？とも。
忖度だらけのフィギュア界。
USM事務所とスケ連の癒着ぶりにつき合わされている事。
ささやかでしたたかな、抵抗の一つかなと思ってます。
お疲れのところ、更新ありがとうございます。
メモリアルは採点を記事にしてくれて頼もしいですね。
今日、雨にめげず自転車に乗って、ファミマのガーナゆづクリアファイル三種を入手してきました。
ファミマにはない、目線を右下に落とした伏し目のゆづは、イオンとデイリーヤマザキとポプラにあるようです。私はそちらへは主人に車に乗せてもらわないと行けないので、週末に行ってみます。残っているよう願います。
今回のガーナクリファゆづ、どれもかっこいいですよね！
元旦には初詣での帰りにスポニチが買えて、luckyなお正月になりました(*^▽^*)
マリリンさん、夜勤明けにかかわらず、精力的にクリファゲット、そしてブログ更新してくださり、ありがとうございます。
本当に夜勤明け？と驚くくらい、冴え渡ったマリリンさんの感想に驚かされます。
もう、マリリンさんの明確な分析に頷くばかりです。
雑誌メモリアルはいいですね～
ゆづの美しい写真、ず～と眺めていたくなります。そして、採点について言及してくれたのは今回初めてと言ってもいいくらいですね～ ループとルッツはGOE満点でも良かったはずですからね。
ただ、記事で一つ気になったのは「差があるとしたらそれは、最後まで力強く滑りきる体力面だと思われる。」という点は少し違うと思うのです。
勿論、滑り込めていないクワド5本構成ですから、体力が要りますが、ネイサンの演技と違って、（マリリンさんも同じように思っておられるはずですが）羽生選手は細かい繋ぎ、片足滑走が随所にあるところです。だから、体力が他の選手より消耗するのだと思うのです。ネイサンが同じような繋ぎ、片足滑走でやったら、最後まで滑りきることができるかは疑問です。
マリリンさんがおっしゃるように私たちが感じている疑問を日本のマスコミにも是非取り上げてもらいたいです。
今回のクリファはとっても素敵ですね～ ロッテ公式サイトはサーバーがダウンして通販延期になったようですね。
また、羽生結弦コンサートは想像以上に素晴らしく、パンフも長蛇の列、結構凄い人のようで大盛況みたいです。やはり、ゆづはメガスターですね！ 何をやっても成功しますね。
昨夜のnews23番組ではオリンピックイヤー今年気になるアスリートの1位に八村塁選手と羽生選手が選ばれたということです。もはや夏も冬も関係なく、偉大なアスリートということですね。
後、1ヶ月で4大陸、もう一人はあれれ？？な感じですが、ゆづはしっかり調整して臨んでほしいですね！ 何より「公平な採点を！」です。
マリリンさん、お体ゆっくり休めてください！
結弦くんのクリファ、イオンとデイリーをハシゴしてゲットして来ました♪
コンサートもCSでテレビ放送するので、行けなかった私も楽しみに待ちます。
ところでマガジンの予言ともいうべき、お写真！ビックリですねー。
ちょうど折り目になって、後輩くんが見えなくなっています(^_^;)最初から居ないかのようですね。
昨日、四大陸ドタキャンを聞いて変なの…と思っていました。だって海外に移るのは最初から分かってた事なのにね～（だけどショーは出るんだってね。それって有り？）
マガジンさんも偶然の印刷とはいえ、現実にアレが欠場扱いになったし、ゾ～っとしたわ。（怪談じゃないけど汗）
しかし見事に消えていますね（苦笑）今後もマガジンさんの予言？を注目したいと思います。
マリリンさんのゆづ雑誌の紹介は買ったのと同じくらい掲載内容がしっかり伝えていただけていて、毎回助かります。全部買えない身には感謝にたえません。
雑誌は大体通信DXを買うのですが、GPF、全日本は買わなかった。今度の四大陸、世界選手権を買おうと思ってます。
家庭画報3月号も、買わなきゃだしゆづ本は売って無い時が無いくらいですねー。
全くお金がすっ飛んで行きます。
今日週刊誌ではゆづが身体を絞ってるって記事が載ってました。いつものように立ち読みですが、4Aの為にスリムな中更に絞ってるらしいです。本当なら心配。だって痩せるとこ無いし。その減量した身体に合わせきれず全日本は調子が出なかったとかなんとか。何でもトコトン突き詰めるゆづはウエイトコントロールも手を抜かないんでしょうね。ですがやはり元々スリムなので心配で仕方ないです。無理し過ぎないで元気でいて欲しいです。
後、ハビの再放送番組、私も録画予約して見ます。やはり見ないのはもったいないかなと。