2019年12月31日のつぶやき - 羽生結弦 成功への軌跡

2019年12月31日のつぶやき


























































2020-01-01 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、今晩は。1月1日ももう終わろうとしています。一日は本当に短いのだなと実感します。
 お正月でお忙しい中にも関わらず、羽生選手への愛を届けてくださるマリリンさんのブログを、今年も大切に読ませていただきます。

 伏魔殿、おっしゃる通りですね。この最悪の環境の中で、魂を汚されることなく自分の意思を貫き、世界に類を見ない実績を積み重ねてきた羽生結弦選手。
 まだ25歳です。でも、おそらく50歳分に値するような経験をこの伏魔殿で積んできたことでしょう。この辛い経験と輝かしい実績は、羽生選手を更に大きく羽ばたかせることに繋がるでしょうね。

 今年も、マリリンさんのブログを心の糧に、しっかり応援し見守り、間違ったことは間違っていると関係諸機関にきちんと伝えていく行動を取りたいと思っています。

 今日、早速スポニチの紙面で羽生選手に会えました。
『心からの闘い』
この言葉には、昨年理不尽な思いをさせられた羽生選手の、スポーツはこうあるべきと言う願いが込められているようで、深い感銘を受けました。

 全日本選手権後のエキシビションにおける客席のバナーを見て、改めて羽生ファンの数の多さと熱い盛り上がりを感じました。
 試合では、不自然な集団の席取りが悪目立ちしましたが、このエキシでは、公平にチケット販売がなされたのでしょう。圧倒的な数の羽生ファンの応援を、そして沢山のバナーを、羽生選手が力に換えてくれたらいいなと思いました。バナーはほとんどが手作りで温かいなと思いました。
 そして、日本中、世界中から愛される羽生選手のアスリートとしての矜持に惚れ直しました。
Posted by フィギュアファン歴37年 at 2020.01.01 23:51
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