ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは
大好きな羽生選手が幕張に来るのはいつなのでしょうね。
日本に帰ってきたという情報を首を長くして
待っているのですが…。(^^;
さて、こちらの記事ですがよかったのでご紹介
したいと思います。
時には好不調も左右…羽生結弦、ザギトワらが持つ
選曲への「深い思い」
AERAdot
ゆづ部分のみご紹介します。
『高みに達したスケーターであれば、モチベーションを
上げる曲を自ら選ぶこともある。
平昌五輪で連覇を達成した今季の羽生結弦は、ショート
プログラム・フリーともに、過去に憧れていた選手が滑った
名プログラムの曲を使った。
「自分がやりたい曲、自分が見せたいプログラムを
考えながら選曲して、そして振り付けもして頂きたい」
と語った羽生が選んだのは、ジョニー・ウィアー
『オトナル』の曲と、エフゲニー・プルシェンコ
『ニジンスキーに捧ぐ』の曲だった。
偉業を達成しフィギュアスケートの歴史に名を刻んだ
羽生の、自らを形作った先人への敬意の現れであると共に、
何を滑ろうと真似ではなくオマージュに昇華できる境地に
達した彼だからこそ可能な選曲だともいえる。
ショートでは優雅さを、フリーでは力強さを見せた
羽生は、二つの曲を完全に自分のものにした。
背筋がぞくぞくするような迫力に満ちた世界選手権の
フリーは、羽生が唯一無二の存在であることを改めて
感じさせる演技だった。
プログラムの選曲の背後には、スケーターが
そのシーズンで成し遂げたいテーマがある。
来季、それぞれの選手がどんな曲で新たなスケートを
見せてくれるのか、楽しみに待ちたい。』
（文・沢田聡子）
「自らを形作った先人への敬意の現れであると共に、
何を滑ろうと真似ではなくオマージュに昇華できる境地に
達した彼だからこそ可能な選曲」という部分、本当に
その通りだと思いました。
羽生選手が選ぶ曲はいつも自分のスケートに対して
何かしらの意味を持たせています。
だからこそ、曲に対する思い入れも強いですし、
プログラム自体に物語性を感じるのです。
それゆえ、見ている人の心を感動させるのです。
「Origin」というプログラムはすでに羽生選手の
ものになっています。あの曲を聴いて思い出すのは、
プルシェンコ氏の過去のプログラムではありません。
美しくて優雅でそれでいて力強いプログラム。
衣装も表情も振り付けもすべてが「羽生結弦」の
世界感を表現しています。
https://youtu.be/jg3zLyaMYmE
羽生選手の演技はどこを切り取っても絵になりますね＾＾
羽生選手のおかげでまたまた雑誌が売れているようです。
■＜羽生結弦＞仙台のタウン誌「Ｓ－ｓｔｙｌｅ」
６月号で特集 予約好調、アマゾン１位に
河北新報
仙台市の出版社プレスアートの月刊誌
「せんだいタウン情報 Ｓ－ｓｔｙｌｅ」６月号が、
五輪連覇した同市出身の羽生結弦選手を特集し、
２４日の発売を前に全国から好調に予約を集めている。
羽生選手の特別企画は８ページ。
本人が出席した４月２０日の新モニュメントのデザイン
発表式と記者会見、同２９日にあった市地下鉄東西線
国際センター駅前でのモニュメント除幕式の模様を詳報した。
同誌は５月７日に通販大手アマゾンに登録すると、
直後から雑誌の売れ筋ランキングでトップに立ち、
以降１週間以上にわたって１位を維持した。
大手出版社の女性誌やアイドル誌などが常連の
ランキングに、地方のタウン誌が登場するのは
極めてまれだという。
小山内香奈子編集長は
「羽生選手と全国のファンのおかげ。
今後、未来のフィギュア選手を紹介する連載を始め、
タウン誌としても地元スポーツの盛り上げに貢献したい」
と話す。
昨年６月号で羽生選手の祝賀パレードを大々的に
取り上げ、購入申し込みが殺到して増刷した経験から、
今号は当初から通常より4000部多い6万4000部発行した。』
さすが「世界の羽生結弦」だけあって、すごい
売り上げですね。(*´▽｀*)
地元のタウン誌がAmazonで1位になるとは
私も早速予約しました。
せんだいタウン情報 S-style 2019年6月号
羽生選手を特集してくれるものは、どんな雑誌でも
嬉しいですし、ありがたいです。(*^-^*)
もちろん、中身の良さが大前提ですけどね。
仙台のタウン誌なのですから、きっといい内容だと
思います。期待しています。
これ、結構話題になっていますね。(^^;
■急展開！日本のスター選手がトゥトベリーゼ門下生に？
スプートニク日本
人気ポッドキャスト「Ice Time Podcast」を制作する
ジャック・ギャラガー氏は、次のようにツイートした。
ここにあります ... 来シーズンは日本のフィギュアスケート選手がエテリのコーチと一緒に働くことを考えているようです.
— Jack Gallagher (@sportsjapan) 2019年5月17日
Twitter民は色々なスケーターの名前を出して
推測しているようですが、宇野選手では？と思っている
人が多いようです。
私は宇野選手はありえないと思います。
彼はあのちょっとケバイコーチから離れることは
できないのではないかと思います。
女子選手なんじゃないかな?と思うんですけどね。
まあ…誰であってもいいですけどね。
エテリさんのところに行けば誰でも4回転がきれいに
跳べるようになると思って修行に行くのかもしれませんが、
そもそも、あそこで美しいジャンプのお手本にされて
いるのは羽生結弦選手のジャンプですから。
宮原選手が行ってみるのも面白いかもしれません＾＾
今、一生懸命トリプルアクセルを習得しようと
頑張っているみたいですし。
わかばちゃんでもいいなあヾ(*´∀｀*)ﾉ
誰なんでしょうね？楽しみにしたいと思います。
PS：昨年、人を助けた（つもり）ことから、
今年になって色々なことが自分の身に降りかかりました。
頼まれれば嫌とは言えない性格も手伝って、あの時は
自分の時間やエネルギー、愛情や情熱…そのすべてを
使っても惜しくないと思ったし、それで愛する人が
癒され救われるならと、私なりに愛情をもって力を
尽くしたつもりでした。
そのことへの見返りなど、何も求めたりはしないけど、
ただ、問題が起きたときには、全てを私に背負わせる
のではなくて、本当のことを告白する勇気をもって
欲しかった…。
でもそれは空しい期待で終わってしまいました。
最後までその言葉を聞くことはできませんでした。
人間はみんな、わが身がかわいいと思う生き物です。
わが身を守りたい、嫌なことや都合の悪いことは
人に押し付けたい、自分より強いと思われる誰かに
背負ってもらいたいと、思うものなのかもしれません。
人間を創造された全能の神は聖書のガラテア6章5節の中で、
「人はおのおの自分の荷を負うのです」と教えています。
そして、「わたしたちは各々，神に対して自分の言い開きを
することになります』。―ローマ 14章12節
人を欺くことはできても、全てをご覧になっておられる
神を欺くことはできません。何故なら神はすべてをご存じ
だからです。
でも、神はわたしたちの弱いところを思いやって
くださいます。（ヘブライ人への手紙4章15節）
そういう神ですから、その人がそうしなければ
ならなかった状況、心情を分かってくださるのです。
いつかまた同じようなことが起きたときは、きっと
今より強い自分であってほしいと思います。
そして自分のために力と思いを尽くしてくれた
多くの人の気持ちを裏切ることのないようにして
生きて行ってくれたらうれしいです。
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アイスショーが近づき羽生くんのプログラム気になりますが、試合用のプログラムももう決まっているんだろうなと思うとゾクゾクウキウキワクワクです。オリジンは引き続きやるのではないかと予想してます。ジャンプも新しく増やすならこのプログラムを熟成させた方がいいですよね～。衣装を2種類作ったと雑誌に書いてあったのを記憶してるのでもう1種類の方を見たいなあと思ってます・ω・。
S-style、パレードの時は買ったかな？オリンピック後にたくさん買った本を整理してないので探し出せない！
そういえば4月29日モニュメント除幕式の日の河北新聞をバックナンバー申し込みで買いました。ようやく一昨日届いたよ。今回、新聞に名前が入る企画には参加しなかったんだけどもその特別紙面と本紙のインタビューのページが欲しかったのでね。記念に(*´ω｀*)。
エテリコーチのとこ興味あるわ。移籍と考えていいのかシーズンオフの合宿なのか。とても若い子かもね。
マリリンさん、大変な心労があったと思います。マリリンさんは十分恩を返し義理も果たされたと思います。
ゆづのことをほめてくれる記事が出るとほっとしてしまいます。
それだけいろいろ敏感になりすぎて。
ゆづの素晴らしさを伝えてくれて嬉しいです。
エテリコーチのところに行く選手だれなんでしょう。
私も次世代の若い選手がいったらいいと思いますが。
マリリンさん、その後、いろいろ大変な思いをされたのですね。楽しい事が増えて心が安らぎますように。
マリリンさん神戸でお会いしたいです。
お会いできますか？
宜しくお願い致します。
そもそもマリリンさんには一切関係無かった事。なのに何でこんな事態になったの？ マリリンさんは本当に本当に常に優しくて、読者さんの気持ちに沿って暖かい気持ちにしてくれていて、ホンワカモードのブロガーさんです。
●●さんにも手を指し述べたのは、、、ほっとけない性格なのでしょうね
一緒に旅をしたりって普通出来ますかね？
そこまで寄り添っているのに、最近のブログで【容認】はアウトでしょう？
マリリンさんもガックリと思います。
マリリンさんには沢山の読者がついていますよ。 応援しています。
のりかさんの言うとうり、マリリンさんは誰にでも優しすぎます。
でも優しいからみんな集まるのです。
私も姫路、広島、名古屋に住み社会勉強してきました。
いろいろ経験して「yes」「No」がはっきり言えるようになりましたね。
また人を見る目も養われたように思います。たぶん転勤がなかったら
騙されてばかりしていたかもしれません。
もうすぐ幕張公演です。弾けてきてくださいね！
楽しいレポ待っていますよ（＾＾）
明日は阿倍野近鉄にゆづ友さんと三人でランチして西川にファイル
目当てに行って来ます。阿倍野にはファイルあるそうです。
それから、日本の選手がロシアのエテリさんに宇野選手はありえない
と思います。だって覚えが悪く樋口コーチに手取り足取り教えないといけないそうだとソノ・エリカさんが言ってましたもの
日本の解説者は音ハメだとかいってますが樋口さんは不器用だとも言ってましたよ。
テレビや雑誌の記事などが、またまともなモードになりつつあることに少し安堵しています。最近、マスコミと例の事務所の汚さに辟易していましたから。
昨晩の番組のユヅ出演部分における高橋英樹さんのコメントは、核心をついていて興味深かったですね。彼は賢い人、松岡修造さんの言いたいことをフォローする力も十分あります。宮本武蔵の『五輪の書』は、素晴らしい例えでした。五輪つながりも縁を感じました。
加えて、ユヅの高評価をすることが自分の好感度につながることもよくご存じです。もちろん、ユヅが高評価に価する人だからこそですが。
エテリ門下への弟子入りについて、このニュースは不思議ですね。とても思わせぶりです。行くのなら誰々が行きますと単に公表すればいいだけなのに。この思わせぶりから、事務所がらみの宣伝活動を連想させ、捏造王者のことだと思わせたのでしょうか。
私もないと思います。前にも書きましたが、むしろそこに行って、そこでお手本とされているユヅのジャンプを見習えばいいのにと。まあ、そんな気は露ほどもないでしょう。彼のジャンプのスタイルはもう矯正がきかないでしょう。あのハンマーキックも。村上佳菜子と同じハンマーキックだから、弟子同志似てくるのでしょう。後はどうやってごまかすかを続けていくだけでしょうね。
ところで、仙台のタウン誌の売り上げにも驚きました。こんなことを起こせるアスリートは（というか芸能人でも）初めてでしょう。もはや、観光アンバサダーどころか、名誉市長の称号を与えてもいいくらいです。将来は本物の市長や県知事、その先も十分考えられる人ですが、本人にそんな色気はないかもしれませんね。
マリリンさんが上げてくださる動画を楽しんだ後、ユヅ関連の動画がどんどん出てきます。見たことのない動画も発見出来てとても嬉しいです。
※ マリリンさん、私は６月９日（日）の神戸で決定しました。マリリンさんや皆様方にお会いできるのを楽しみにしております。今からわくわくです。
マリリンさん、今回も素敵な記事をご紹介下さり、ありがとうございます。
もう、ゆづが帰国しているかと思うと、ちょっとしたお祭りムードになっています。
それに加え、ご紹介の良質記事に感激し、また仙台タウン誌がアマゾンで1位に嬉しい悲鳴です！ さすが、経済を動かすスーパースター羽生結弦ですね～～
何か今の仙台市長さんは熱の入れようがハンパない感じがします。もう、羽生結弦を仙台の顔、看板として今まで以上に観光に、また復興に取り組んでいこうという強い姿勢が感じられます。ゆづも仙台のためなら、喜んで色んなことに協力していくでしょうね。
沢田聡子さんが書いて下さった記事は本当に嬉しいですね～ 「背筋がぞくぞくするようなフリー」って私たちファンと同じものを感じ取って下さったのがたまらない！ 羽生選手の素晴らしさを余すところなく伝えようという姿勢、リスペクトの心を感じます。
悪質なメデイアもいますが、昨日の松岡さん番組しかり、羽生選手はほっておいても彼を称賛する声が途切れることなく、ここかしこに溢れていて、今や世界のトップアスリートとしての地位を揺るがないものにしていますよね～ 私たちファンも幸せです。
マリリンさんも色々辛い体験をされたのに、お力になることもできませんが、私たち読者はいつもマリリンさんを応援していますし、何より、神様はすべてをご存じだと思います。マリリンさんにはこれからも自信を持って明るく、毎日を過ごして戴きたいと願っています。
もう、幕張公演も目前です。ゆづ、リハーサルしているかな？ 楽しみ、楽しみ！！！
マリリンさん詳しいことは分かりませんが、辛い思いをされたのですね。本当のことを告白する勇気を持てなかった人はいろんなものを失ったのかもしれませんね。結弦くんを神格化する気も偶像化する気もないですが、彼をとうしていろいろ感じる事が出来ます。彼はいろいろな妨害、脅迫、嫌がらせがあっても真っすぐ定められたところに向かっているように思います。ルールが変わっても、誰がエテリさんの所に行こうと結弦くんは羽生結弦を極めると思います。私はチケット争奪戦に敗れました。行かれる方々楽しんできてたください。マリリンさん報告まっています。
マリリンさん、私ごときには何の力にもなれないし、事柄を充分理解することもかないませんが、どうか元気出してくださいね。これまでと変わらないマリリンさんでいてください。
ゆづってすごいな～とまたまた感心しました。地方タウン誌なのにAmazonで１位！どれだけ経済効果を持ってるんだろう？
エテリコーチのところに行く日本のスター選手ってだれ？想像もつきません。女子なのかなぁ？トゥルシンバエワ選手も移籍したら大躍進しましたもんね。今度行く選手も活躍できちゃうかもしれませんね。誰か速く知りたいな。
週末からのゆづ黄金期間、幸せ時間として堪能したいです。