ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
さっき、ムカつく記事を見ましたが、先にステキな
記事をご紹介させていただきますね。
ブライアン・オーサー氏、羽生結弦は「まさに国の宝です」
優秀な指導者に贈られるミズノ・スポーツメントール賞の
表彰式が23日、都内で行われた。
フィギュアスケート男子で、五輪連覇した羽生結弦を
指導するブライアン・オーサー氏が、最優秀のゴールドを
受賞した。
本人は、表彰式を欠席したものの、ビデオメッセージで
喜びを語った。
「オリンピックでの羽生選手の偉業は、日本だけでなく
世界のスケート界をさらなる高みへと引き上げました。
私は少しではありますが、お手伝いできたことを
大変光栄に思います。
日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会、ミズノスポーツ
振興財団のみなさまに感謝申し上げます。
そして私や私のチーム、羽生選手を信じて絶え間ないご支援を
いただいた日本スケート連盟のみなさまにも感謝を申し上げます。
羽生選手はまさに国の宝です」
羽生結弦は「国の宝です」コーチのオーサー氏が称賛
写真は日刊スポーツより
珍しく、日刊の記事がよかったので、(というより、
オーサーの言葉がよかったからですかね(^^;)
そちらも転載させていただきます。
『私たち指導チームと羽生結弦選手とのこれまでの
道のりは7年前に始まりました。
羽生選手は、夢にあふれ、献身的な気持ちがあり、
将来のビジョン、そして気迫を持った青年でした。
その道中、私たちはさまざまな困難に直面しましたが、
羽生選手の成功の大きな要因は『勇気』であったことに
私たちは気付きました。
私は羽生結弦選手を誇りに思っております。
選手としての成功だけでなく、フィギュアスケート
というスポーツへの真摯な取り組み、日本スケート連盟に
対して献身的であり、そして世界中にいる多くの
結弦ファンに対して誠実だからです。
私は、チームのメンバー、具体的に名前を申しますと、
トレイシー・ウィルソン、ジスラン・ブリアン、
ジェフリー・バトル、シェイリーン・ボーン、
デヴィッド・ウィルソン、ペイジ・エイストロップを
代表し、謹んでこの『ミズノ スポーツメントール賞
ゴールド』をお受けいたします。
また、日本スケート連盟は私たちに対し辛抱強く、理解を示し、
そして私たちをサポートしていただきました。
そのことに対してもお礼を申し上げたいと思います。
指導者そしてコーチとして私が目指すところは、
スポーツで成功するだけでなく、それぞれの社会で
リーダーとなれる人材を育成することです。
それはすなわち、自ら道を切り開き、次の世代の
ためにその道を示すアスリートを育てるということです。
チームの皆と結弦へ。私を信じてくれてありがとう。
心を込めて」。
またビデオメッセージも寄せ、その中で
「羽生選手はまさに国の宝です」などと語った。』
オーサーの言葉は、まさにゆづとの7年間をともに
過ごしてきたからこそ、語れる言葉だと思いました。
そして、ゆづの成功の要因は「勇気」だと。
フィギュアスケートに対する真摯な取り組み、
日本スケ連への献身的な行い、世界中にいる多くの
ゆづファンに対して誠実であることなど。
オーサーは本当にゆづのことをよく理解してくださって
いるな・・と思いました。泣けてきちゃう。(;O;)
オーサー・コーチがメントール賞ゴールド受賞
「結弦へ。信じてくれてありがとう」
スポニチアネックス
記事は日刊とほぼ同じでしたので、省略いたします。
次の記事は、アメリカのテレビ解説者の話です。
羽生結弦が「最も偉大な男子フィギュア選手」である理由
【世界が尊敬する日本人】
NEWSWEEK
ジャステン・ピーターズ
<彼がファンにもたらす喜び、それにリンク上の
彼のオーラと存在感は、ほかの誰とも違う」と、
米NBCテレビの解説者は言う>
『羽生結弦は世界で最も偉大な男子フィギュア
スケート選手だ。フィギュアスケートについて多少
なりとも知識があるアメリカ人なら誰でも、
そう言って差し支えないことを知っている。
五輪2連覇という66年ぶりの偉業をなし遂げ、
昨年11月のグランプリシリーズ第3戦フィンランド
大会では、ルール改正後の世界最高得点を3つ
(ショートプログラム、フリー、合計点)たたき出した。
米NBCテレビで解説を務めたタラ・リピンスキーは
「彼は常ならざる力を持っている」と感極まった様子で
語った。
多くの競技スポーツと異なり、フィギュアの
トップ選手は運動能力の高さを問われる一方で
芸術家でなければならない。
表現力と情感にあふれるとともに、高難度の技を
盛り込んだ演技が求められるのだ。
羽生はそのいずれにおいても秀でている。
まず、羽生は一流のアスリートだ。
最近の男子フィギュアスケートの世界では4回転
ジャンプを決めることが勝利の条件となっているが、
羽生は複数の4回転ジャンプをレパートリーとしている。
2016年、彼は公式試合で4回転ループを跳んで
着氷に成功した初の選手となった。
GP第3戦のフリーの演技では、4回転トウループから
トリプルアクセルのコンビネーションジャンプを
史上初めて成功させた。
一方で羽生は芸術家でもある。
彼の演技は一貫して優雅であり、その動きは非の
打ちどころもなく美しい。まるで音楽と一体に
なっているかのように滑る。
滑るたびに彼はスケートへの大いなる愛を表現し、
それはファンからの愛となって彼の元へ帰ってくる。
だから演技を終わるたびにリンクにはクマのプーさんの
ぬいぐるみが降り注ぐ。
「彼がファンにもたらす喜び、それにリンク上の
彼のオーラと存在感は、ほかの誰とも違う」と
リピンスキーは語った。
「強いアスリート」たることがフィギュアスケート選手
に求められているこの時代、羽生は「クワッドアクセル」
つまり4回転半ジャンプへの挑戦も視野に入れている。
NBCの中継で元全米王者のジョニー・ウィアーは
「誰かができるとすれば、それは彼だ」と言った。
そう、羽生ならやれる。』
アメリカでさえ、このように称賛しているのは、とても
嬉しいことです。
それに引き換え、日本の週刊誌と言ったら!!
これですもん!
「羽生結弦」心酔のオカルト整体師が追放へ
“ユヅ流瞑想法”の出版めぐり?
デイリー新潮だって。これもいわゆる珍バイト?
失礼な記事でした。「絶対王者を転落した」とか、
あの菊池さんのことまで追放したかのような書き方!
スケ連さん、こういう報道をやめさせないと(>_<)
もう、オーサーが「結弦は国の宝」だって言ったばかりじゃん。
それとも、ゆづはオーサーの国の宝なの?
ゆづは日本スケ連にも献身的だとオーサーも言ってたでしょ?
そんな「日本のスケ連に献身的な選手」であり、
フィギュアスケートに真摯に取り組んでいる選手を
日本が守らなくてどうするんですか。
早く行動してくださいね。ゆづのためにも。
【全49枚】羽生結弦ギャラリー 15歳から24歳まで…
厳選写真で辿る「絶対王者の足跡」
THE ANSWER
ゲッテングフォトにはたくさんのゆづのフォトがありますが、
ここにある画像はそのサイトのものでしょうか。
たくさんのゆづ画像、ぜひぜひお時間のある時に
ご覧になってくださいね。
今日も素敵なゆづの記事が多くてうれしかったですね^^
1つだけ嫌な記事がありましたが、もうそれも珍バイトの
成せる技と思って呆れることにします。
PS:ジェシカさん、コメントありがとうございました。
本当におっしゃる通りだと思います。
話は変わりますが、ローチケで富山が当たりました!
でもね、やっぱり自分が行かない公演なのです。(^^;
LINE仲間のためにと思って申し込みしたのですが、
金曜日だけが当たりました。
ようやく、籤運の悪い私にも、運が向いてきたのでしょうか?
ローチケのLアンコール会員になって、随分クレジットカード
使ってあげているんだから、そろそろ当たらないとね。
今回、faoiがどれも当らなかったらマジで会員やめてやる!
と思ってましたから。(^^;
今回の当選で、もう少し、会員でいてあげようと思いました。
記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
フィギュアスケートランキング
日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。
にほんブログ村
マリリンさん、今日も沢山の記事を上げてくださり、ありがとうございます。
オーサーコーチがミズノスポーツ賞を受賞されて名誉なことですよね〜 ゆづもきっと喜んでいるでしょう。オーサーコーチのメッセージは本当に素晴らしいですね! ゆづと同じく頭脳明晰でその温かいコメントに人柄が表れています。スケ連にはさりげなく、もっと大事にしてね!という気持ちが入っているのかな? ゆづはもうクリケでオーサーコーチと7年タグを組んで「世界の羽生結弦」として頂点に君臨しているんだな〜と感慨深い思いです。
もう少し現役を続けるであろう、ゆづをこれからもあらゆる事から守り、大切に指導していってほしいと心から願います。スケ連はどう思っているのでしょう?
マリリンさんの声が届いてくれることを切に望みます。
また、ジャステイン・ピーターズさんの評価も嬉しいですね!!
このように世界で高く評価されているにもかかわらず、相変わらず、こんな馬鹿げた記事が出るのにはただただ呆れます。私はクリックもしてません。
今回の発表式前の仙台市長との打ち合わせで、ゆづは開口一番、記念乗車券がネットオークションで転売されている件で、「転売されて色々申し訳ありません」と謝ったという記事を見ました。どうして、ゆづが謝らなければならないの?と腹立たしくなりましたが、そんな気持ちを抱えていてもあの柔らかい幸せそうな笑顔で式に臨んでくれたこと、あらためて、ゆづという人の器の大きさを思わされました。
ゆづは今頃、きっと色んなお仕事で忙しいのでしょうね〜
毎日、ゆづの幸せを祈らずにはいられません。
マリリンさん、皆さん、「ファンは僕のスケートの源」と語ってくれたゆづを益々熱く応援していきましょうね!!
毎日、ユヅに関する記事が溢れとても幸せですが、マリリンさんのおっしゃるように、ユヅの知名度を利用して、落とし記事でアクセスや部数を稼ごうとする三流雑誌がまだ横行していますね。
結局、スケ連は何もしない。出戻りや銀コレについての落とし記事は一切出ないことの不思議さは以前と変わりなく。まあ、この二人のことを出しても部数は伸びないのでしょうが。
新潮はこの前、令和の舞などと名付けて、読む価値のない記事を上げていました。完全にユヅの名で釣っただけの記事でした。次はこれかいといった感じです。文芸春秋とのライバル意識の表れでもあるでしょう。文春はユヅを好意的に取り上げる記事を続けていますから、丁度ひねくれた子供が、相手に悪口を言い返すようなものでしょう。それぞれの出版社の思惑が見えてきますね。
しかしまあ、ユヅファンなら誰でも見抜ける大嘘ですが、一般は騙せると思うのですかね。日本の出版に関しては検閲制度をもっと厳しくしないといけませんね。相手が訴えない限り、書いたもん勝ちの世界だと思っているのでしょう。新潮、小学館、光文社、扶桑社、講談社あたりを、ユヅファンは信用していませんものね。こんなに数年間もやり続けられれば、誰だって。
ユヅをしっかりサポートし、まともな記事の書ける出版社をしっかり応援していきましょう。
ところで、オーサーコーチのコメント、素晴らしかったですね。穏やかな文言の中にも、きちんとマスタードを聞かせて。そして、何よりユヅを父親のような目線で見てくれている。スケ連が言わない賛辞もきちんと送ってくれている。
ミズノさんは、本当にいい仕事をしてくださったと思います。私は、この件、スポーツ新聞は取り上げないと思っていたのですよ。スケ連にとっては嬉しい記事ではないから、横やりを入れるのじゃないかと。あのニッカンまで、今回は好意的に書いていましたね。悪名高い高場がいなくなったことも関係あるのかな。
考えてみると、これだけの多国籍の選手を集めて、個々のモーティベーションを保たせながら、しかも、選手達のプライバシーを守りながら、素晴らしい戦績を出させる、これって凄い手腕ですよね。一般社会に例えると、コーチ同士のいがみ合いも起こりうる、そんな状況も全て飲み込んで、クリケットクラブをここまで画期的に運営する能力に対し、私は心から尊敬の言葉を送りたいです。最高の経営者だと思います。
でも、いくら素晴らしいコーチに出会えたと言っても、言葉も分からない初めての異郷で耐え抜き、自分を磨き続けたユヅは、本当に凄い人です。ぬるま湯に浸かっていたい出戻りのような選手だったら、全く大成していなかったでしょう。というか、すぐ逃げ帰ったでしょう。努力は嫌だけど自分が一番でないといけない人だから。
母国を離れ外国で暮らすことは、見た目ほど華やかなことではなく、よっぽどの覚悟がないと続けられないことです。
そんな彼のことを、解説として語る権利のある人がいるとすれば、同じ経験を持ち、どの選手にも平等な愛を持って語れる織田さんぐらいでしょう。
ニューズウィークのこと、アイスジュエルのこと等、嬉しいことが続いて心が落ち着きます。以前も書きましたが、世界選手権後の出版ラッシュは、全てユヅの表紙で気持ちがいいですね。本屋さんに行くと、素敵な眺めにうっとりです。ユヅ成分率も元に戻りつつあり嬉しいことです。
欲張りですが、29日の実際のモニュメント除幕式にはユヅは出ないのですね。でも、どんな様子か知りたいです。楽しみです。
羽生くんはねぇいろんな賞受賞しているけど、その指導者としてオーサーコーチがこの度日本で最優秀賞を受賞するなんて、なんて目出度いことなんでしょう。まあ、あの羽生くんを指導して導くなんてそんじょそこらの人じゃ務まらないからな。神経すり減るだろうな。全然そんな風には見えないけど。・ω・。もう最優秀賞、10個くらい上げたい。
また変な記事も出てたのね。見てないわ、良かった。
FAOI富山だけどやたらと抽選多いよね。何回やるねんというくらいメールでお知らせくるけど、神戸は申し込みも一度に1日1席種だけなのに回数も少なくまだたくさん残ってると思うんだけどな。
マリリンさん、波来ましたね〜。これからもバンバン当ててね。
オーサー・コーチ、メントール賞ゴールド受賞おめでとうございます。
文章でのコメントとビデオメッセージをだされたのですね。
オーサーもスタップ、日本スケート連盟に感謝の気持ちを伝えていて
このコーチにゆづありと少しウルっとしたのですが・・・
オーサーもゆづも感謝を伝えてるんだから、、、スケ連さん!
「珍バイト」の件、声明だけでなく対応してくれるんですよね
と、思いましたが、
「連盟、人手不足みたいだし少ないスタップで必死に駈けずり回りメディアが選手の見張係りをやっているのを見ると無理やろ〜と思う」(シェンロンさんより)と言ってますし体裁を繕うってるだけですね
ゆづ今季から二連覇し、もう受け身で指導を受けるような選手ではありません。自分の
頭のなかで状況を把握して考え整理して処理しているように感じます。
FaoIまだ発表ありませんがジャンプなしでいいので期待しています。
お元気になられたようでよかったです。
オーサーコーチの受賞うれしいです。「結弦は国の宝」普通の日本人ならばフィギュアファンでなくとも誰も思います。そしてオーサーコーチのコーチとしての志は高いものがあります。
>スポーツで成功するだけでなく、それぞれの社会で
>リーダーとなれる人材を育成することです。
単に一アスリートで終わるのでなく、次の世代をひらくリーダーになれということですね。羽生選手は間違いなく世界を新しい次元に導く
先頭に立ちますね。羽生選手の前に道はなく、羽生選手のあとに道は出来ます。羽生選手は素晴らしいコーチ、ハビのような優れた盟友を持つなど最高の人脈にも恵まれています。すべて羽生選手の実力と人格が作り上げたものです。
アメリカのNBCの解説者の方は素晴らしい。史上最高の選手だと。自国にネイサンという世界王者がいるにも関わらず、羽生選手の技術を絶賛した上で
>彼の演技は一貫して優雅であり、その動きは非の
>打ちどころもなく美しい。まるで音楽と一体に
>なっているかのように滑る。
と。、そうですよ。心素直に見れば羽生選手の芸術てき演技に誰でも酔いますよ。ネイサン選手私は好きだから言いますが、がっきり言って羽生選手に比べて全然もの足りないです。内容が乏しい。でもこれからですね。
デイリーの記事。最低ですね。何か大きなイベントとか試合があると必ずいやがらせ記事が出ますが、誰か裏でお金を払って書かせているとしか考えられませんね。
一番卑劣なのは菊池さんにしてもお母さまにしても普通に生きている善意の民間人を巻き込んで、それで憶測記事を捏造するなど新潮は人として生きてて恥ずかしくないのかしら。
それからネイサンに負けたから「絶対王者」から「転落」ってどういうことでしょうね。「転落」って「急激に坂道を転がること」とか「一気に上から下へ転がること」とか、「落ちぶれる」とかいう意味ですよ。「悪の道に転落」とか。この語だけでも、いやがらせ、「悪意」が満ち満ちていますね。典型的な中傷記事でした。もうこれ以上羽生選手への嫌がらせ中傷記事がでないように抗議できるところはしていきたいです。
オーサーコーチのコメント素晴らしかったですね。羽生選手の事を熟知されているからこその言葉だと思えます。そしてスケ連の事も。
これからもスケ連もメディアも変わらないでしょう。U選手、D選手はこれからも上げまつられるでしょう。上げる要素はないのですが。3月の世界大会後羽生選手は日本に帰ってこないような気がする、帰ってこない方が幸せかもという書き込みを目にするようになりました。それを書かれている方はみんな羽生フアンです、寂しいですね。でも羽生選手がどこにいて応援します。
オーサーコーチの受賞、うれしいですね。ミズノ様、ありがとうございます。コーチのスピーチも素晴らしい。全ての人に対して(スケ連にさえ、思うところおありでしょうに)敬意を払い、年下の生徒であるゆづくんに対しても最大級の愛情と賛辞を送る。「信じてくれてありがとう」なんて人格者でなければ言えません。そのオーサーコーチをして「国の宝」と言わしめる選手に、日本のマスコミはホントに情けない。確かに菊地先生のことは気になってますよ、しかし「オカルト整体師」という言い方、はっきりと名誉毀損だと思いますね。新潮はニッカンと共に昔から悪質なので絶対に買わない。この出版不況の最中、こんな記事しか出せないのってアホでしょう、あっ!記者が無能だから珍バイト雇ったのか!!それ、自分の首絞めてまっせ。
コフトンくんが引退とのこと。
世界選手権の感想を聞かれて「印象に残ったのは羽生結弦」と言ってくれてました。お疲れ様でした。こうして、ゆづくんの同期が競技から去ってゆく時期になってきたのですね、シミジミ、、、、。
オーサーコーチのコメントは、素晴らしかったですね。「スケート連盟に絶大なる敬意」を払い、それは日刊が取り上げたくなるのも理解できますよ。私達もオーサーコーチに学ぶところは沢山ありますね。
新潮が、一般人相手にふざけた記事をあげてますが。。
珍バイトのスケ連コメントからしても、あれはスケ連御用達メディアからしか記事をあげていない事をみても「火消し」そのものであり、【誹謗中傷に重い腰をあげるでもなく、本質をウヤムヤにします】宣言であることは明白です。
っていうか、滑稽なほどにわかりやすいですね。(笑)すごくわかりやすくて、呆れるほどに笑えてきます。怒りを通り越すってこういうことだなって。
ただ、誹謗中傷の件が、日本のみならず中国に知れ渡ったのは良かったかもしれません。沢山ファンが居ますから。
スケ連も全て悪いわけでは、ないと思うんですよ。ゆづの味方も沢山いるでしょうし。。
何よりスケ連内部の派閥もあるでしょう。上層部が長いので、癒着もあるでしょう。
どの選手も浅田さんの頃から「金のなる木」という駒としか見ない輩もいるでしょうし。今は、ゆづが同じ。
今後も「金のなる木」を育てたいのは理解できますよ。でも、やり方が間違っている。
フィギュアは、興業が絡んでいるからただのスポーツアスリートとは同様に考えていくのとは異なる部分もあるでしょう。
逆に芸能界の興業的な観点で人気を作り上げるやり方は、フィギュアスケート選手には似合わないでしょうね。
あと、いつも思うのは、スケ連の中のゆづの支援者を増やしていきたいなと思います。
中立的な小林部長や佐野さん等々。。
オーサーコーチに学ぶところですね。
色々思うところは、ありますが。。
会長や副会長、I東さんを批判すればするほどにこのような記事や珍バイト等々、ファンが嫌に思うことがなされていく。
私達ファンは、「国の宝」を守るために彼らに感謝していけば良いのです。ゆづ自身もスケ連に所属しているわけですから。むやみやたらに大騒ぎしてファンが足を引っ張ることだけはしたくないかな?と思います。騒げば騒ぐほどに「羽生ファン怖い」のシナリオまで込みなんですから。(--;)
ファンも利用されませんように!冷静に。
昨日はゆづのFaoI滑らなくても出てくれるの期待してます。とコメント書いたのですが、ゆづの性格上出たらきっと滑らないとおられないでしょう! エリカさんのコメント読んだりしたらやはり足首を治すのが先決かなぁ〜と考えあらためました。4Aをやるにしろ、長いこと選手を続けるのならやはりファンは今度はながーい目でみて我慢かなぁ〜と思いました。
それと、オーサーの「国の宝」と言ったのはもっと羽生選手を大事にしなさい!というスケ連に対するメッセージかなぁ〜と思います。
オーサー氏のミズノスポーツ賞、ゴールド受賞おめでとうございます!
こういう賞があったなんて存じ上げ無かったです。
日本人が対象かと思ってましたが、外国の方も幅広く視野を向けているのですね〜 素晴らしい事ですね。
オーサーの言葉、【国の宝】【日本助連への感謝】←何度も ゆづは勿論、オーサーもチームもチームメイトも皆さん知っているのですよ。
一番愛してる日本が一番『アウェー』なのを。
2012年の全日本から帯同してるのですから、異様な雰囲気は感じたでしょう。
オーサーの言葉は日本助連等に、皮肉を込めたメッセージと思っています。
ゆづが現役な内は表だって言えないでしょう!
助連に感謝する程何もして貰ってないもの。 ゆづ、オーサーも賢いから
あえて感謝の言葉に変えたのでしょうね。
コメント欄お借りします。
ミチコ様、『国の宝』を守る為に彼らに←日本助連?? 感謝していけば良いのです。『騒げば騒ぐほどに』『冷静に』に一言良いですか?
国の宝を守る為には、激しく同意ですが、その為に助連にヘイコラと感謝ばかりしていれば良いって事で宜しいですか?
ゆづ本人が常に関係者各位に【感謝】を延べて、経済一杯回して、助連に潤沢な資金源を為していても、今のこの扱いですが、、、?
騒げば騒ぐほどに、、、は、マリリンさんのブログと読者さんは別に騒いでないですよ。真実で無いことに意見をしているだけです。
現役を続けて頂けるだけで嬉しいし、それこそ感謝。
でもね、だからと言って、じっと我慢して助連に感謝ばかりしてろって
無理が有りますよね?
ハッキリ、ゆづに何かの優遇をしてくれるのなら いくらでもします。
ゴメンなさいね〜 気を悪くなされたら申し訳ないです。
オーサーコーチの受賞、おめでたい事です。コメントでゆづを称賛素晴らしいです。ゆづは国の宝、もうその通りですよね。日本が一番に大切に守らなくてはならない存在です。私も益々ファンとしてゆづを心から大切に応援したくなりました。
今日の週刊誌にはもう一つくだらない記事が出てました。本当に記事にしなくてもいいような内容なのにゆづの名前出してる。失礼極まりないです。全く頭にきますね!
マリリンさんはくじ運絶好調ですね!あやかりたいです。私はQUOカードで運使っちゃったかな?次はいつのことやら。
ミチコさまへ
前段のご意見はその通りと思いましたが、スケ連のなかのゆづくんの支援者を増やしたい、とのくだり、??に感じました。スケ連になにか縁故でもお持ちなのか?な?ない頭を捻って考えるとそれを実現するには、とりあえず今の橋本体制をひっくり返すことが肝心だとしか思いつきません。そのために彼ら彼女らの行状を的確に(冷静に)批判指摘抗議することは必要だと思いますし、悪どいマスコミのsage記事にも声を上げることが間違っているとは思いません。表現方法は考えるべきですが。
ゆづくんに迷惑がかかるからスルーして騒ぐべきでは無い、と散々言われてきました。お約束のように「怖い羽生ファンのババア」呼ばわりされてきました。大人しくしていればゆづくんへの攻撃は無くなったでしょうか??答は断じてNO!!です。言うときに言わないでいると事態は悪化してゆく一方でした。相手をつけあがらせるだけでしたから。
騒ぎを起こしているのは当方ではありません。オーサーコーチのスピーチは最上級の皮肉です。あの言葉を聞いても恥いらない奴がスケ連にいるんだろうと思うとボー然としてしまいます。
とりとめなく書きました。騒げば騒ぐほど、、のご意見にちょっと違うんじゃ無いか?の私の意見です。
マリリンさん、めっちゃブログ上を荒れさせるかも。駄目の判断でもOKです。
コメント欄荒れさせてしまいました。
先程おくったものは、のせないでいただけますか?
また、あとでお詫びをしたいと思います。
オーサーコーチの授賞は嬉しいですね。
オーサーコーチから日本スケ連に対する言葉は、嫌味や皮肉の類か「北風と太陽」作戦なのかなと思いました。
いずれにしても輔連はUSMと癒着する幹部が一掃されない限り、期待できないと思います。
嘘と悪意に満ちた日本の害毒ともいえる週刊誌は、今回の新潮デイリーだけではありません。
週刊誌を含む雑誌は、購読者が誰もいなくても広告を出す企業さえあれば構わないらしいです。
まずは自分が利用している医療機関、金融機関、美容院などに、週刊誌を置かないよう、責任者宛てに手紙を書くとよいと思います。
私はそういった手紙を書く前に、気が付いたら行き先々から週刊誌は消えていました。
ミチコさま
いじめ、人権侵害、心理的暴力に対して、被害にあったままスルー、我慢していろと何度もおっしゃっていますね。
一つ前の記事にコメントされた「共存共栄」の対象とは、USMと日本スケ連のことでしょうか?
「羽生ファン怖い」と言われることを危惧しておられるようですが、なりすましによるツイッターのたった一つのアカウントで「鈴木ごときが!」と自作自演され、「羽生ファン炎上!」とJカスに書かれたこともあったのですよ。
コメント欄を荒らしてしまい申し訳ありませんでした。
皆さん、私のコメントで不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
ない頭を使って書いても駄目ですね。旨く伝えられません。私には此処にくる資格は、ありませんでした。ゆづファン失格です。
本当にごめんなさい。
マリリンさん、楽しい動画や情報有り難うございました。
ここに来る資格がないだなんて…そんなことはないのです。
ただ、皆はきっとゆづを守るためには黙っていてはダメ・・・
という考えなのだと思います。
ミチコさんの言うことも私はわかります。
ゆづがスケートをしていく上で、スケ連に所属している以上、
スケ連をすべて悪者扱いするのは、確かに極端すぎるとは思います。
ただ、良くないことは良くないと、もっと選手のために
改善してもらいたいことなどはたくさんあるので、それを
皆は声を上げていってもいいのでは、ということが言いたいのだと
思います。
私のブログで嫌な思いをさせてしまったのだとしたら、
私がお詫びします。m(__)m
本当にすみませんでした。
ミチコさんがゆづを思っている気持ちは、私なりに
理解しているつもりですので。
これからもゆづを応援してくだされば嬉しいです。