ゆづオンリーファンの皆様(^-^)
ゆづが久しぶりにブログを更新してくれましたね。
コーセー スポーツビューティニュース

『久しぶりの投稿!【羽生結弦ブログ更新】
今日のゆづのブログは、
「毎日を元気に乗り切るために、今日は僕の元気の出る
ひとことをお伝えしたいと思います。」
「僕の元気のでるひとことは「未来への投資」です。
辛いことがあっても前を向けるから、励ましてくれる言葉があると
乗り切れますよ。」
そうなんだ(*´∀`*)
未来への投資ね。いい言葉だと思います。
今が辛くてもそれは未来につながっていると思えば、
頑張ろうという気持ちになりますものね。
ゆづ、忙しい中でのブログ更新、本当にありがとう
ございます。ファンはとても嬉しいです。

皆さんも感じていると思いますが最近、マスコミが手のひらを
返したかのように、良記事を連発してくれています。
いったいどうしたのかしら?(´・ω・`)
やっぱり日本は羽生結弦がいないとダメだと悟った?
ゆづ人気の凄さにもはや、ゆづファンを敵に回すことは
危険な行為だと気づいた?
まさかゆづを誉めそやして北京まで現役を続けてもらおう
なんて下心じゃないだろうね?
まずはこちらの「ポストセブン」からご紹介します。
復活の羽生結弦、ファン目線で追った帰国から
世界選手権まで
NEWS ポストセブン

世界フィギュアスケート選手権で気迫あふれる演技を見せた
羽生結弦。結果は銀メダルだったが、けがから復帰した
五輪王者の滑りは世界中から注目され、23日に行われた
男子フリーの中継は平均視聴率24.3%を記録した。
羽生の闘いをファンはどう見たのか。
フィギュアスケート観戦歴23年の記者が、ファンの目線から
見た羽生結弦を紹介する。

『3月18日、羽生はさいたまスーパーアリーナで開催された
世界フィギュアに出場するため、日本に帰ってきた。
ロシア大会で練習中に右足首を負傷し、グランプリファイナルと
全日本選手権の欠場を余儀なくされ、姿を見せていなかった羽生が、
日本に降り立ち、歩いている――。
ファンは彼が歩いている姿を見るだけで、うれしくて涙が出てくる
という。
羽生が羽田空港に降り立ったとき、著者はさいたまスーパー
アリーナで男子の公式練習を見ていた。
もしかして今日の公式練習から参加するかもしれない――。
そこにいたファンの間で、期待の高まりがあったが、
羽生の姿はそこになかった。
そして帰国した情報がツイッターで流れると、そこに彼は
いなくても会場のボルテージが一気に上がった。
試合で羽生を見られる機会はもう残り少ないかもしれない。
しかも今回は日本開催。日本で彼の試合を見ることはこの先、
どれだけあるだろう。
それだけに日本での闘いの場に戻ってきたことがファンに
とっては何よりも喜びだったのだ。
フィギュアスケートの選手寿命は短い。
ジャンプの着氷の際、足には体重の5〜6倍の負担がかかり、
来る日も来る日も練習を重ね、若い体にも大きな負担がかかる。
多くの選手がけがに泣き、時には大切な試合の欠場も余儀なく
される。そうでなくても、技術進化の激しいスポーツ。
若手は難度の高いジャンプを習得し、先に行くものをおびやかす。
それに立ち向かい、現役を続けていくことは相当な精神力が必要だ。
しかし羽生は五輪二連覇をしてもなお、そこに立ち向かう
道を選んだ。成長を求め、誰も成し遂げていない4回転
アクセルの成功へ意欲を見せ、現役続行を決意した。
これは従来のファンはもちろん2018年の平昌五輪から
ファンになった人たちにとっては、うれしいことだった。
アイスショーでの羽生ももちろん魅力的だ。
しかし彼が最も光を放つのは、試合で鬼のような表情で
氷の上に立つとき。闘争心にあふれ、勝つことへのこだわりを
誰よりも見せる瞬間こそが、羽生の美しさが輝くのだ。
しかし、生で羽生の演技を見ることは容易ではない。
チケットは高額なのに手に入れることが非常に困難なのだ。
申し込んでも抽選でなかなか当たらない。
公式練習2日目の3月19日。羽生は練習リンクに姿を現した。
公式練習もチケットがあれば、ファンも見ることができ、
試合で使われるメインリンク、練習用リンクともにチケットは
3500円で販売された。
ファンの間では黒い練習着に身を包んだ羽生のことを
「黒い子」と呼ぶ。黒い子が練習する様子を伝えるのは
メディアよりファンのほうが明らかに詳しい。
「ジャス(ジャンパーのこと)脱いだ」
「4T3T美(コンビネーションジャンプが美しく決まった)」
「手袋外して腕組み」「イーグルからのクールダウンが美しい」
「深々とリンクに挨拶」などツイッターにファンからのレポートが
流れるたびに会場の雰囲気がつかみ取れる。
ファンにとっては彼の息吹が感じ取られるレポートほど
ありがたいものはないのだ。
そして技術の高い選手のパフォーマンスを繰り返し見ると、フ
ァンの目は肥える。ましてや五輪王者の羽生結弦だ。
何が正しい技術なのか、はっきり見てとれる。
だから「今のジャンプは加点がとれるジャンプだった」と
会場にいるファンのレポートを見るたびに、そこにいることの
できないファンは安堵する。
だが、演技を何度も見てくると不調もわかってくる。
同じジャンプを繰り返していると、
「もしかして不安を抱えているのかもしれない」と思って
しまうのもファンの心理だ。
ファンがネガティブになってしまったら、大事な試合前の
羽生に伝わってしまう。
だからファンは会場の空気をよりよいものにするよう、
互いに励ましあうのだ。
「ゆづなら絶対に大丈夫」
胸がバクバクするからと、薬の『求心』を飲むファンの姿もあった。
◆会場の暑さが…
大丈夫と信じていても、心配はあった。
当日、アイスリンクにいるとは考えられないほど室温が暑かったのだ。
微妙な温度差でリンクの氷の状態は変わってくる。
ツイッターでリンクの間近で見ているファンが次々と
「氷が溶けている」と指摘。
羽生は6分間練習では4回転サルコウの軌道に乗れず、
転倒してしまう場面もあった。
最後はきれいに決めていたものの、刃の部分(エッジ)を
使って踏み切るサルコウは氷が柔らかいとエッジが食い込み
飛びにくくなるケースがあるという。
「ゆづは大丈夫だろうか」
不安が会場に流れたのは否めない。それはもしかしたら、
羽生に伝わってしまったのかもしれない。
事実、羽生は冒頭の4回転サルコウが2回転となった。
氷の状態についてはのちに羽生も指摘していたが、
それでも失敗は失敗と認める彼の冷静な姿勢に救われつつも、
ファンはこう思ったかもしれない。
「もうちょっと信じて応援すればよかった」と。
練習でも転倒やジャンプが抜けてしまうと、ファンはつい
「ああ」と嘆息してしまう。それが選手に不安となって
伝わってしまうかもしれない。
ショートのあと、ファンの間ではなるべく「ああ」とため息は
つかないように努力しようという動きがあった。
それよりも羽生に惜しみない拍手を送ろう、自分たちは絶対に
あなたを信じている、表彰台の真ん中にいるのはあなただ。
男子フリー当日までファンは羽生が完ぺきな演技をするところ、
表彰台の真ん中で「君が代」をうたっているところをイメージ
トレーニングした。
◆そしてその日は来た
3月23日、男子フリー当日。
朝の公式練習は羽生の様子がいつもと違っていた。
「練習時間が終わっても、リンクサイドに8分も残り続け、
『Origin』の振り付けを確認するというという今までの試合で
一度としてなかった姿に、“明らかに様子がおかしい”
という心配する空気が高まっていったように感じました」
いまだ右足首にけがを抱えた状態で、万全とは言えない。
練習でも必死に4回転ループを繰り返し飛び続けた。
そのひたむきな姿に観客は涙した。
お化粧が落ちてしまったというぐらい泣いたファンもいた。
「おそらく万全のコンディションとは言えない、ギリギリの
状態だったのでしょう。ただ、失敗しても何度も何度も
あきらめず4回転ループを練習する姿に胸が痛む一方で、“
どんな状態でも羽生くんなら必ずできると信じる!”
とファンの間ではさらなる強い祈りに変わったように思います」
氷の上で選手は孤独だ。
いくら声援を送っても演技をするのは選手自身。
だからファンは祈るしかない。
しかしその祈りが力となるのは確かだ。
羽生くんなら
ゆづなら
絶対にやってくれる
心臓が飛び出してしまうんじゃないだろかという高鳴りを
抑えきれず、祈りをささげるポーズで羽生の演技を見つめる。
この光景は全国のお茶の間でもどれだけ見られたことだろう。
冒頭の4回転ループを決めた瞬間、スポーツバーで私たちは
飛び上がって喜んだ。店にいたまわりの客も、「すごい!」
と拍手を送った。
4分間の演技はこの瞬間、今の羽生でしか見られないものだった。
演技が終わり、テレビに映った観客たちも「結弦」「羽生結弦」
などと書かれた手持ちのバナーを振りながら涙している。
ネイサン・チェンには負けてしまったが、試合後の羽生の
表情は清々しかった。そして「悔しい」と口にし、闘志に
火をつけたことがファンにとっては何よりもうれしかったのだ。
わがことのように緊張し、涙してしまうのは、羽生が
トップアスリートだからだ。
アスリートの人生には常に勝敗がつきまとう。
試合に出るからには優勝してほしい。
「自分にとって負けは死も同然だと思っている」と試合後の
インタビューで羽生が語ったように、華やかな競技でありながら、
命をかけて闘う姿にファンは魅了される。
そしていつまで彼の演技を見ることができるのか、
そのはかない将来にヒリヒリした思いを抱きながら、
次の羽生の試合を待つ。
今度こそ、彼が満足いく演技ができるようにと祈りながら。』
ファン心理をよく捉えた良い記事でしたね。
途中、省略させていただいたところもいくつかありましたが、
多くのファンの気持ちそのままでしたね。
私もずっと祈りのポーズをしたまま観戦し、応援して
いましたし、「結弦」と書いたバナーを思いっきり振って
応援しました。
銀メダルではありましたが、怪我でファイナル以降の試合を
全て休んで臨んだ大舞台で、今季一番の最高のフリーを
演じてくれたと思います。
次はこちらの記事です。
右手のガッツポーズに込められた羽生結弦の思い…
スポーツ報知

『昨年11月に右足首を負傷し、4か月ぶりの復帰戦
となった世界選手権。羽生はショートプログラム3位で
首位のネーサン・チェンに10点以上の差をつけられた。
逆転優勝が厳しい状況で迎えたフリー当日。
満員の観客が大歓声を送り、その後、会場を包む一瞬の静寂―。
羽生の演技がスタートし、シャッターを切る右手は大量の
汗がにじんでいた。 2019年で最も集中した4分間。
リンクを“支配”する王者の姿に圧倒されながら写真を撮り続け、
率直に思った。 「羽生、すげえ」―。
いや、本音を言ってしまえば「ぇ」を6つくらい足して
「すげえぇぇぇぇぇぇ」だったと思う。
大逆転するには一つのミスも許されない状況で、ジャンプの
着氷でほんの少しだけ乱れたが、転倒もなくほぼミスのない演技。
フィニッシュ後に羽生は右手の拳を突き上げた。
羽生のガッツポーズに、ふと我に返った。
「あれ、あの時と違うな…」。
リンクを「くまのプーさん」の“嵐”が襲い、会場のボルテージは
最高潮に達していたが、私の疑問は、わずか数秒の間に大きく
なっていった。
平昌で金メダルを獲得し、五輪連覇を達成した時、羽生は
演技後に人差し指を天高く突き上げ、ガッツポーズを作った。

その姿は1年以上経った今でも脳裏に焼き付いている。
しかし、先日の世界選手権では人差し指が立つことはなかった。
「あの瞬間に勝てたという確信は平昌五輪の時と違ってなかった。
勝てたと思った時は指を突き上げるけど、今回は厳しいと思った」
と羽生。
復帰戦に向けて血のにじむような練習を積み重ね、一番
追い込んだ日には涙を流したという。
苦難を乗り越えて帰ってきたリンクで圧巻の演技を見せ、
思わず感極まりそうなものだが、羽生は至って沈着冷静
だったということがわかる。
結果はショートプログラムから順位を上げたが、ネーサン・
チェンに及ばず銀メダル。
羽生は「かっこいい。これで本当に10代?」と賞賛しながらも
「超えたい存在が出てきてうれしい。『勝ちたい』とすごく思う」
と語った。
フリー演技直後のガッツポーズには、羽生の秘めた思いが
込められているのではないか―。
もう一度、2枚の写真を見比べてみると、平昌五輪の写真は
「今までのことをやりきったぞ!」という過去に向けた表情
なのに対し、今回の世界選手権は「これから俺はやってやるんだ!」
という未来への強い意志が伝わってくる気がする。
フリー演技が行われた夜、彼の写真を何度も見返しながら
そう考えた。
「平成」のフィギュアスケート界に燦然と輝く実績を残し、
圧倒的な人気を誇る羽生結弦という唯一無二のスケーター。
新たな時代になっても、常に高みを目指し努力する姿に
ファンは歓声を送り続けるだろう。
その雄姿を撮り続ける私も彼をファインダー越しに
応援していきたい。そして、再びナンバーワンポーズをする
王者の姿をカメラに収めたい。(記者コラム・相川 和寛)』
ゆづの写真を撮り続けるカメラマンたちさえも魅了する
スケーター、羽生結弦。
本当にあのフリーの演技は素晴らしかったですものね。
コメント欄で私に質問してくださったyukikoさん。
「マリリンさんは2017年世選、平昌オリンピックすべて素晴らしい
場面に立ち会われて、どの会場が1番、熱気がありましたか?」
これね…(^_^;)
どれも甲乙つけがたいのですが、ヘルシンキもすごかったし、
昨年の平昌もものすごかったですし、今回のさいたまもすごい
大歓声でしたし…。
ただ、テレビで録画を見たときにアナウンサーの方の声が
聞こえないくらいの大歓声だったことを知り、今回の方が
すごかったかもしれません。
どちらにしろ、ゆづの演技のあとはものすごい歓声と、
ものすごい数のプーさんが飛び交うので、あの光景は
何度経験しても忘れることはできないと思います。
ゆづはいつも私たちに感動と喜びを与えてくれます。
いつも期待を裏切ることなく、今の自分にできる100%の
素晴らしい演技を見せてくれます。
そんなゆづが大好きです。(*´∀`*)

もうね、勝っても負けても関係ないですね。
ゆづが一生懸命滑ってくれて、最後に満足気なドヤ顔を
見せてくれたら、それだけで私は幸せです。
ところで、ゆづだけしかできない4T-3Aのシークエンスを
ロシアのアリエフ君もやってしまいましたね。(^_^;)
露19歳アリエフ、羽生に続く「4T-3A」成功
THE ANSWER
若いスケーターはゆづに憧れ、ゆづを目標に頑張って
いるのでしょうね。世界の羽生結弦ですからね。o(^o^)o
これからもゆづが得意とする技を真似て取り入れてくる
選手が現れることでしょう。
しかし、ゆづは追いつかれないようにまた突き放しに
かかると思います。楽しみですね。

そしてこちらも、ゆづの好感度が上がっているという
記事でした。
羽生結弦「負けは死も同然」発言が炎上から一転、好感度上昇中!?
あさジョ
「はっきり言って自分にとって、負けは死も同然だと
思っているので。もうホントに…ホント勝ちたいです」
この言葉に批判?(´・ω・`)
世の中には本当におかしな人たちがいるんですね。
でも、それ以上に好意的な受け止め方をした人たちも
多かったようです。
『結弦くんの人間味溢れる言葉使いに…萌え』
『負けは死とか、羽生結弦やっぱり人間としてもいいよなあ』と、
逆に彼の“人間臭さ”に共感する声です。
『負けは死と同じ 日本男児すぎる。ストイックすぎる』
『怪我からの復帰で勝ちたい!という気持ちが伝わってきました』
『かっけえ。痺れるなあ。これからも躍進して欲しい』
といったエールを送るコメントも寄せられています。
負けることは死も同然…そのぐらい、勝つことに
貪欲じゃないと、一流の競技者とは言えないでしょう。
ゆづの気持ちはファンであれば皆わかっていますから^^
これからもずっと勝負に関しては自分に厳しくいてください。
記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
フィギュアスケートランキング
日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。

とても良い記事じゃないですか〜!
良記事というか、事実を捻じ曲げずに書いてくれたことが驚きです!
それでも、きっとオチがあるはず、、と、斜めに構えてた私だったのに、ポストセブンに見事に裏切られるなんて〜)←嬉しい悲鳴(^-^)
たま落ちのマスコミ、増殖中!ならいいですね。
ゆづの待ちに待ったブログ。
未来への投資。本当に素敵な言葉ですね。
その想いで、ゆづは日々、頑張ってるのですね。未来への投資が実を結ぶ日が来ますように。
それにしても、マリリンさんはゆづの神プロ上位3っつ(私にとって)を全て会場で見られたなんて、凄いです!
実は世戦のフリーが始まる直前、私、急に不安になったんです。でもマリリンさんが見に来られてるから絶対大丈夫!と思うと、フッと不安が消えたんですよ。で、あの神演技。
ゆづには勿論ありがとう、ですが、マリリンさんにもありがとう、と言いたいです。
今日は、ゆづのブログ更新に、フィギュアスケートマガジン発売日!
マガジンも良本みたいですね。予約したのを
書店にお迎えにいかないと!
ゆづファンは毎日幸せで嬉しいですね(^ ^)
メデイアの好意的な記事、おっしゃるように急に増えて来たので驚いています。手のひらを返したような…
良いことではあるので、これが続けばいいのですが。(例の珍バイト、発覚したのも影響が有ったのでは?)
東スポの良記事に始まって、セブンも羽生ファンのライターさんが書かれているそうで。氷の状態が緩んだことを触れているのは、ありがたい。
でもメデイアが北京五輪に前のめりなのは、気になります。
中国やメデイアは、結弦くんに出て貰いたいでしょうけど。
日米連盟は、結弦くんは目の上のたんこぶ扱いですからね…。
今後も嫌がらせは続くでしょうね。
右脚の状態を思うと、思い切って休養を取って欲しい気もします(´・ω・`)
やり切ってプロ転向なのか、結弦くんは熟考しているかもしれませんね?
マリリンさんの今夜のタイトルを見て本当にびっくりしました。私も全く同じことを考えていたからです。本当にどうしたというのでしょうね。気持ち悪いくらいです。
マリリンさんが書いておられる理由のいずれかの可能性がありますね。
今回の世選における様々な不祥事で、さすがにやばいと感じ、自分たちに火の粉が飛んで来ないように連盟が手を回したのであれば大したものですが、あそこにそんな力はないですね。
各種のアンケート結果、五輪チャンネルからの評判等を受け、マスコミがやっとユヅの価値に気づいた、というのもおかしな話だし。(とっくに分かっているだろうに。リサーチの専門家がいるはずですから。)
出戻り達の事務所の力が弱まった?例のバイト騒ぎを鎮静化させたいがための目くらましが必要となり、しばらくユヅ上げ記事を続ける?
いずれにしても、良い傾向ですが、これまでのことを熟知している真のファンからしたら、相当気持ち悪いですよね。何かたくらんでいるのじゃないのと疑いたくなるほど。
世選の後、7社からユヅ表紙の雑誌が出ていますが、これらが全てアマゾンのスポーツカテゴリー20に入っていることにも驚いたのでしょうか。一時はベスト5を独占していましたね。つまり、ユヅファンの物凄いパワーにおののいたとも思える掌返しでしょうか。これも、ここ6・7年続いていることだから当たり前のことなのですが。
特に、あのガセブン。どれだけユヅを傷つけて儲けてきたことか。これまで何度腸の煮えくり返る思いをさせられたことか。これぐらいの記事じゃあ10分の一の罪滅ぼしにもならないぞと怒りがこみ上げます。
でも、ユヅの本当の強さと美しさとは何か、羽生人気によるチケット入手の困難さや黒い子の魅力、そしてユヅファンの良識、世選会場の不備のことなどを取り上げていることには驚きました。
筆者が誰か分からないけど、明らかに何かが変わりつつあることは確かですね。
アサジョも、これまで散々なことを書いてきましたから、ガセブンと変わりませんが、いずれにしても潮目の変わり目が一気にきた気がしますね。
マスコミとは本当に汚い者達です。記事対象となる人達への配慮など一切なく儲かる方向に舵を切るだけの人達ですから、彼らをこういう路線に切り替えさせたのなら、それは正にユヅの実力だと私は思いたいです。
他のことでも色々起き始めていますね。銀コレメインのショーの集客のなさや、キムヨナショーへの銀コレの出演決定など。(互助会の真央ファンは大丈夫?)出戻りショーの演出者の宮本さんの癌告知など。
いずれにしても、世界選手権の順位に関係なく、これまで以上にユヅの価値が暴騰しているように感じ、ファンとしてとても嬉しく思います。
そのことをいつも的確に感じさせてくださるマリリンさんのブログに感謝感謝です。本当に有難うございます。
どうか、神戸でマリリンさんやオンリーファンの皆様方に会えますように。
ポストセブン、膨大なファンを抱える羽生くんに関してはどうせならこういう良記事をどんどん載せた方がアクセス伸びて評判も良くなるし、お互いに気持ちいいよね。今回はライターが良かったのでね。
現地の歓声とかは観客動画を見るのが一番良く分かるよね。海外試合だとたくさんアップされていろんな角度から演技を見れるしプーが舞うのも歓声も生々しい(*´ω`*)。オリンピックの時、宇野選手の点数が出て歓声が上がり、それが一瞬静まり、ぎゃあ〜〜〜〜!!ってなるのを画像はオーロラビジョンを映して順位表が出て嬉し泣き羽生くん・・・の動画が一番好きで何回見たことか。
「負けは死も同然」、イチローも現役引退でなんか「死」がどうのこうのって言ってませんでしたっけ。見たような気がするけど忘れた。アンチだけでしょ、屁理屈を言うのは。
4T-3Aを羽生くんは加点付きで後半で出来たので、来季は3A−4Tを出来ればいいと思うんだけど。高難度4回転を跳ぶより成功率高いと思うし。これはでも助走付けて3Aを跳ばないとつなげるの無理かな。とにかく4T-3Aが8割になるのが非常に勿体ない。これからちょっとでも高得点を狙うなら勿体無くないのがいいな〜・ω・。
マリリンさん、昨晩も素敵な記事を沢山上げてくださり、ありがとうございます。
また、私の質問にまで真摯にお答え下さり、とっても感激です。
やはり、会場の熱気、興奮は会場で観戦した方でなければ、伝わらないのでしょうね。どの会場も比べられないほど、凄かったということですね! ヘルシンキの世選でどこかの解説者が言ってました。このリンクの屋根が吹き飛ぶんじゃないかと思う物凄い歓声が会場に響き渡っていますと。
それだけ、ゆづの演技に誰もが引き込まれ大きな感動を生むということでしょう。それ程、ゆづの演技は突出して素晴らしく、マリリンさんがおっしゃるようにいつもその時の100%を出せるゆづに感動するからだと思います。そしてスター性とカリスマを持ち合わせた大スターであるということですね!
沢山の記事、ゆっくり読ませていただきました。本当に何かマスコミの風向きが変わった?と思える記事、今回は素直に嬉しいです。特にポストセブンの記事、ここまでファンに寄り添った記事はあまりないですよね。誰の記事かな?と気になっていましたが、しまちゃんも書いておられるようにゆづに好意的なライターのようです。
どうか、この傾向が一時的なものでないことを願います。これからも真実だけが伝えられるメデイアであって欲しいと切に願います。
ゆづがプル様に憧れ、スケートを研鑽し続けてきたように、このアリエフのようにゆづに憧れる選手も沢山いるはずです。ゆづのコーセーブログでの言葉「未来への投資」、まさにゆづが未来のスケーターへ継承していく姿と重ね合わせてみています。
バスクリンでもゆづへのエールメッセージ受け付けてますね。もう、あっちこっち書きまくっています(笑)
マリリンさんブログ、ゆづへの応援は私に(皆さんも同じですよね!)生きる意欲を与えてくれています。こんなに熱く応援できる人は私の生涯でゆづただ一人です。
マリリンさん、ありがとう!!!
世の中がゆづの良い記事で溢れているのはいいことです。例えどんな理由(魂胆)があったとしても。願わくばこの状況がずっと続いてくれればと思います。ゆづの価値に本当に気付いたのなら素晴らしい事です。今後の動向に注目ですね!
さてゆづブログ再開、待ってました!ってカンジで速攻コメント入れました。未来への投資って本当に前向きになれるポジティブないい言葉ですよね。明るい未来を目指して今を頑張れる様な。ゆづってすごいな。私もこの素敵な言葉を常に頭に置いて日々を暮らしてみようかな。と思います。ゆづにあやかって。
FaoI神戸、ぴあもローチケもお気に入り登録したのに情報が入って来ません。FaoI神戸の項目をクリックしてもつながらないし。どうしたら先行に申し込めるの〜????って困ってます。ああ神戸行きたいな〜。
えりえりさん。こんばんは(^-^)
クオカード当選おめでとうございました。
5枚も応募したのですか。すごいですね。
今回、私の周りのゆづともさんも
お二人が当たったそうです。出してみるものですね。
私は応募していないのでもちろん当たりません(笑)
次の機会に頑張ってみようと思います。
えりえりさんにとってお宝ですね^^
大切にしてくださいね。
マリリンさんも不思議に思われていますか?私もそもそもあのフジテレビが6月から密着していたというのにびっくりしました。
こんなにいい記事が、しかも昔ひどい記事を書いていたところから上がってきていること、これは、私の推測なんですが、もしかしたらコーセーのCMに出ている事が関係しているのではないでしょうか?
コーセーは長くスケート連盟のスポンサーをしているところですし、羽生選手を傷つけることはコーセーの企業イメージを傷つける事。スケート連盟は恩を仇で返すことになります。
今後も現役を続けてくれますし、圧倒的なファンの多さを考えると、敵に回すよりは味方に付いた方が、という計算が働いたのかな?と思いました。
私たちの思いが、怪我の回復を促してくれることを信じていたいと思います。
羽生選手の素晴らしさを遂に認めてくれたのかしら・・
単純に喜んでいたのですが・・そうですね。今までから手放しで喜べないかしら・・
翡翠さんがおっしゃる通り、コーセーがスポンサーについたからかもしれませんね!
スケ連はもとより、女性誌も気を遣うのかも・・だとしたら、嬉しい♪
雪肌精、ちょっと買ってみようかな♪