長久保さんのいいお話他。 - 羽生結弦 成功への軌跡

長久保さんのいいお話他。


ゆづオンリーファンの皆様(^-^)
1週間前はゆづのあの素晴らしい演技に
日本中が興奮しました。

世界選手権のあとは、雑誌もどんどん
出るのでしょうね。

いつも素敵な写真をとってゆづファンから
神と呼ばれている小海途さんに関する記事が
出ていました。

かませ犬部長vs小海途神〜世界フィギュア紙上最大の決戦

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世界フィギュアでのスポニチの紙面。
写真撮影者は左の2枚が小海途良幹、右2枚が長久保豊

【長久保豊の撮ってもいい?話】
羽生結弦選手を撮るのは楽しい。
優雅な舞い、激しいステップ、それをなんとか
ファインダーの中に押し込みシャッターを切る。

予習復習は時として無駄だ。演技の大筋は同じでも顔、
手、足先の向き、流れ…、思うままにアレンジ、
ブラッシュアップされていく。

一期一会の演技の写真を腕利きカメラマンたちが
持ち寄って「さあオレの羽生結弦を見てくれ」と
勝負する。まるで千変万化する万華鏡の一瞬の
記憶を競い合うようなもの。
それが楽しくてしょうがない。

さいたまスーパーアリーナでの世界フィギュア。
いまや一部ファンの間で「神」と称される本紙・
小海途良幹カメラマンとガチンコ勝負だ。

一応、チームプレイであるからリンク内に死角が
できないように、リンクサイドの小海途様に合わせて、
こちらは4階スタンドを右へ左へ行くだけだ。

(中略)

だが神は不利な状況にもそれをよしとしない。
SPでは「羽生選手の脚上げが撮りたいから」と
1カットのためにバックスタンド側リンクサイドに陣取った。

23日の男子フリーではフィニッシュ位置からは
遠く離れた第1コーナー付近を選択した。

真意は聞かなかったがフリーランスのお歴々
カメラマンが同じ場所にズラリと並んでいた
ところを見るとレイバックイナバウアー
(ロシア杯での美しさときたら!)かハイドロが
お目当てか。

必然的に私は4階席の第4コーナーから600ミリ
レンズで狙う。4回転トーループからのトリプル
アクセルを決めたあたりから加速し渦巻いていく
歓声で、もはや自分のカメラのシャッター音さえも
聞こえなくなった。

フィニッシュ直前にはファンたちが立ち上がり
両手を突き上げる高さを見越して階段を1つ上り、
振動でぶれないようにシャッタースピードを
1000分の1秒から1250分の1秒に上げた。

彼は右手を前に突き出し、それと入れ違うように
手を天に伸ばしたまま上体を反らしていく。
そして右手で拳を握る。すべてが私のレンズの
真正面で行われた。「1面はもらった!」。だが…。

フィニッシュ地点から立ち上がり、あいさつすべく
中央に向かう一瞬、羽生選手が右手を上げた。
会心の演技の後に天を指差すおなじみのポーズとは
ならなかったが私の位置からは背中だ。

既視感のあるフィニッシュを捨ててこの瞬間を
狙っていたとしたら…。小海途神、恐るべし。

翌日のエキシビション、「氷粒を投げ上げる
シーンが撮りたい」と言ってカメラ席の外れに
陣取る小海途良幹の姿があった。

彼もまた羽生結弦という万華鏡をのぞいてしまった
カメラマンなのだ。』

この記事には続きがあって、夕方にもう1記事が
上がっていました^^

かませ犬部長VS小海途神の陰で〜
世界フィギュア紙上最大の決戦(2)


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スポニチさんのお写真はいつもかっこよくて
美しくて神々しい羽生選手がたくさんあります。

見ているだけでも幸せを感じます^^

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こちらの記事もよかったです。(^-^)

先駆者カート・ブラウニングさんが語る4回転と羽生結弦
時事通信より

31年前、トーループで初

フィギュアスケートの国際大会で4回転ジャンプが
史上初めて認定されてから31年。
ブダペストで1988年3月に開催された世界選手権の
男子フリーで、カート・ブラウニング(カナダ)が
トーループを決めた。

4回転の本数と種類をめぐる争いはここ数年で
急速に激しくなり、男子で残すはクワッドアクセルのみ。
女子もジュニア勢など若い世代が跳び始めている。

カナダ放送協会(CBC)でフィギュアスケート
解説者を務めるブラウニングさんは「
もし誰かが大会で5回転を決めるようなことがあったら、
墓の中から起き上がってくるよ」と4回転の先の
壁の高さを表した。

初の4回転成功にはチェコスロバキアのヨゼフ・
サボフチクが最初に近づいた。
88年カルガリー五輪金銀メダリストのブライアン・
ボイタノ、ブライアン・オーサーらも狙っていたが、
同五輪直後の世界選手権でブラウニングさんが
初の称号をさらった

コーチと体、そして刺激も

4回転はその後、1998年にティモシー・ゲーブルが
サルコー、2011年にブランドン・ムロズがルッツを
初めて決めたが、やや停滞期に入った。

再燃したのは14年ソチ五輪の後。
金博洋が15年にルッツを決めると一気に加速し、
16年に宇野昌磨がフリップ、羽生がループを
初めて成功させた。

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ネーサン・チェンはアクセルを除く5種類を決めた。
ここ数年の大きな潮流について、ブラウニングさんは
三つの要因を挙げる。

第一には、指導者。
「コーチが洗練されてきた。
今の世代の選手は実際に4回転を跳んだことがある
コーチに教わっている。推測や想像ではなく、
体感したものをベースに習っていることは大きい」。

次に資本となる体。
「体が強くなり、体つきも整っている。
トレーニング方法も進化した」。

三つ目は、視覚から入ってくる刺激だという。
「今の世代の選手はロシアのアレクセイ・ヤグディンや
エフゲニー・プルシェンコ、フランスのブライアン・
ジュベールらの4回転を見て育った。
『自分も大きくなったら4回転を跳ぼう』と
思っていたのではないか」

羽生のアクセル、美しい

国際スケート連盟は5回転の基礎点をまだ定めておらず、
クワッドアクセルが現状で最も基礎点の高いジャンプ
となっている。

その難関に挑む羽生について、ブラウニングさんは
「もし誰かが決められるとしたら、また決めるに
ふさわしいのは彼(羽生)だろう」と語った。

渇望と勇気、そして確かな技術をそこに見ている。
「彼は私にも言ったが、クワッドアクセルを跳びたいと
高らかに宣言した。それを恐れない。
もしかしたら負傷するかもしれないが、それを分かって
いても、いずれにしても挑むだろう。とても勇敢だ」と話し、
その上で技術について語りだした。

羽生のトリプルアクセルを評して、
「美しい。踏み切って跳躍し終えてから回り始める。
回転が少し遅れて始まる。跳んで、空中に上がって、
それから回る。多くのスケーターは跳び上がるのと
ほぼ同時に回り始める。その方が速く回転できるが、
それでは美しくない」。


さらに1回転多いクワッドアクセルを跳ぶためには
「高さと、前への推進力が必要。4回転半する時間を
生み出すため、踏み切ってからの動作を早く終えなくては
ならない」と語った。

ブラウニングさんも一度、クワッドアクセルに挑んだ
ことがある。

「ずっと永遠に空中にいるような感覚だったよ」
と羽生に伝えると、「あなたの言っていることは分かります」
と返してきたという。

かつて、羽生のエキシビションを振り付けた。
2012〜13年シーズンの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」。
そのときに感じて覚えているのは、羽生のカリスマと
スケーティング。


「氷に乗っている彼は、まるでロックスターを
見ているようだった。滑りのスピードは静かに、
そして気づかないうちに増していく」と振り返った。

ジャンプの技術だけではない総合力を今でも感じている。』

偉大な先輩から絶賛されるトリプルアクセルを飛ぶ
羽生選手ですから、絶対に4回転半もゆづが一番先に
そして一番美しく飛ぶことができることでしょう。

日本の佐藤信夫さんも羽生選手が4回転アクセルを
飛ぶことに対して「飛べない方が不思議である」と
期待を寄せています。

羽生の4回転半「跳べない方が不思議」 佐藤信夫の目
朝日新聞デジタル

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ご自身が生きているあいだに成功するのを見たいと
言っていました^^

おそらくその願いは叶うのではないでしょうか。

ゆづのアスリート魂は野球界でもお手本にされています。

【千葉魂】羽生選手に相通じる勝ちへの想い 
さあ、悔しさを晴らす時が来た

千葉日報より

『朝からうなり声が選手サロンに響いた。
3月24日、巨人とのオープン戦の練習前。
東京ドームの食堂で新聞を読んでいた鳥越裕介
ヘッドコーチが感嘆の声を上げた。

「やっぱり違うな。これや、これやな。ウチのものは
まだまだや」

読んでいたのはフィギュアスケート世界選手権の
男子フリーで羽生結弦選手が銀メダルを獲得した記事だ。
見出しは「正直悔しい。負けは死も同然」。
羽生選手は世界最高得点を記録したものの、直後に
演技をした米国のネイサン・チェン選手が記録を
更新したことで銀メダルに終わったという報道。

その中の羽生選手本人のコメントには連続技を
成功させ高得点をたたき出した喜びではなく、
銀メダルに終わった悔しさにあふれていた。

「強くならないといけないのを痛感している」、
「負けには負けという意味しかない」、
「ハッキリ言って自分にとって負けは死も同然」、
「本当に勝ちたい」。

負けん気にあふれる言葉の数々は、マリーンズという
チームの意識改革に挑んでいる鳥越ヘッドの胸に響いた。

だから、新聞を読み終わった後は新聞を片手にロッカーを
歩き回った。そして若手選手を見つけると、記事内の
羽生選手のコメントを読むように促した。

「羽生選手を見習えとは言っていない。
ただ、トップアスリートが、こういう事を口にしているぞと。
それに対してオマエはどう思った? どう感じるか? 
というところ。あれだけ栄光がある人でも、そういう
気持ちでやっている。

極めている人には妥協はない。
負けることの悔しさを知っている。
こんなものでいいかとは思わず、つねに高みを目指している。
その部分を同じアスリートとして感じとってほしいと思ったね」。

「プロは気付くかどうかで人生は大きく変わる。
あの羽生選手の記事でもそう。すげえなあで終わるのか、
何かを感じ、気付くのか」』

「負けは死も同然」という言葉がなぜか批判されて
いますが、真のアスリートであるなら、そのぐらいの
気持ちでなければ、世界のトップに立ち続けることは
できないことでしょう。

羽生選手の凄さを認めている人の多くが他競技の
一流の人たちだというのが、なんともね…(^_^;)

それだけ真のアスリート魂を持っている人が
フィギュア界には少ないのかもしれませんね。
悲しいけど。💧

PS:私がファンタジー神戸に行けるのは最終日だけです。
しまさん、フィギュア歴さん、そのほか関西方面の方々。
九州方面の方々も神戸に行かれることと思います。

ぜひとも、あちらでお会いできたら嬉しいです^^
今からファンタジー神戸が楽しみです。


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2019-03-30 | Comment(8) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、オンリーファンの皆様、続いて今晩は。

毎日、すごい量の素敵な記事を載せてくださるマリリンさんの凄腕、感心して唸るばかりです。感謝です。

スポニチは写真も記事もファンの気持ちに沿った温かいものが多いですよね。最近はちょっとデイリーも。油断はできませんが。読売と報知は同系でもあるし、昨年、高島屋展を主催した関係もあり、常にユヅに好意的です。残念ながら、日本の新聞と言えるのは読売だけでしょう。毎日新聞の例の女性記者は素敵な記事を書かれますが

ところで、蒸し返して大変申し訳ないのですが、どうしても今回の試合前の記者会見から一連のことが許せません。
思い出すに、2012年の全日本で、ユズが初優勝してからソチ五輪までの間、ユヅが優勝者として手厚くもてなされたことがあったでしょうか。この2012年の全日本から、一度もユヅに勝てていなかった出戻りが、ソチまでエース扱いを受けてふんぞり返っていました。この時の対応と今の銀コレの扱いに整合性がありません。しつこくてごめんなさいね。こうして書いて皆さんに聞いてもらえることで、気持ちが少しは収まります。
まあ、2013年の全日本で、ユヅがショート100点越えを果たし、ぶっちぎりで連覇して、出戻りに引導を渡す姿をみた時は、胸がスーッとしたことを覚えています。

佐藤信夫さんの記事、私も読みました。思慮深く的を得た良記事でした。ユヅを正しく評価してくださっており、何より五輪二連覇の偉大な選手へのリスペクトの念が伝わってきました。名伯楽とー言われる所以ですね。しかし、教え子に性的欠陥者が、、、残念です。

マリリンさんは神戸は最終日に来られるのですね。私はこれからのチケット確保になるのですが、是非合わせたいと思っています。うまく同じ日に取れて向こうでお会いできたらどんなに幸せでしょう。頑張ってみます。
Posted by フィギュアファン歴35年 at 2019.03.30 23:35
こんばんは!

今回の世選期間も、スポーツ新聞はいくつか買いました。スポニチも大阪版と東京版で違うのでここに載せられているものとは違うんだけど小海途さんと長久保さんが撮った大きな写真が載っているのをちゃんと買ってましたわ(*´ω`*)。

羽生くんは小学生から大人までみんなの手本ですよね。教科書に載ったり、プロのスポーツ指導者までが羽生くんに注目する。当たり前だよね。考え方が常人とは違ってなかなか真似は出来ないけど何か少しくらいは自分も出来るんじゃないかって思わせてくれる。遠い存在だけど何しろかっこよくて可愛いからね〜。(*´▽`*)

マリリンさんは日曜に神戸なのね。私も土日に行きたいけど。羽生くんはどうだろうね。とにかく早めに出欠を知らせて欲しいというのはある。
4月は羽生くん表紙の雑誌がいっぱい出るようですよ〜本屋はまた羽生祭りだな(*´ω`*)。
Posted by しま at 2019.03.30 23:58
おはようございます、マリリンさん、みなさん。

今日も素敵な記事を沢山ありがとうございます。
スポニチさん最高ですよね。かませ犬vs神だなんて社内の良い雰囲気が伝わってきますね。スポニチ→報知→サンケイ→ニッカン(デイリー)という順番です、現在のご贔屓。昔は日刊スポーツもっとマシだったけどなあ。編集長が変わったのかな〜?
カートさん、佐藤先生のお言葉も超絶嬉しいです。見る人はみてくれている。カートさん振り付けでもう一度かっこいい系のエキシみたいですねえ。

千葉ロッテの鳥越コーチのお話も本当に嬉しかった。あの時、光の速さで大バッシングがおきてヤフコメなんて酷いものでした。「自分にとって」と言ってるじゃないか!と地団駄踏んでも押され気味でした。少しづつ擁護の声が増えてきて、マリリンさんがおっしゃるように他業種というか他のスポーツの方とかの援護が多くてありがたかった、逆にフィギュアスケート界は何してる?でした。やっぱりゆづくん引退したらフィギュアスケートはバイバイだわ。バスケットボールが五輪出場決めたし、すげー選手出てきたし面白そうだな、、、と思う不届き者です。

Posted by Cocoたん at 2019.03.31 07:22
こんにちは。
マリリンさんお仕事が早い!私は読ませていただくだけなのに、うっかりすると置いて行かれそう。
読んでいて笑顔になる嬉しい記事をありがとうございます。

それからフィギュアファン歴35年さんのコメントで私も苦痛を共有出来てありがたいです。2012年から悔しい事がありすぎて一言二言では語れなくて・・そうなんです。復帰先輩を画面で見かけるたびに心がざわざわします。何が引っかかっているのか、フィギュア歴さんのコメントで整理がついていく気がします。これからも語って頂けたら嬉しいです。

今年の世界選手権、勿論羽生選手の演技と語って下さった言葉に喜びを沢山頂きましたが、もやもやもそれ以上に貰ってしまいましたから。
Posted by あき at 2019.03.31 11:26
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんにちは!

マリリンさん、沢山の嬉しい記事を上げてくださり、ありがとうございます。本当に一喜一憂する気持ちをパッと明るくして下さいました。
カメラマンさんをこれ程、魅了するスケーターは過去も現在も未来も、ゆづ一人だけだろうと思います。万華鏡とは本当に上手い表現ですね〜 3つのプログラムでのそれぞれの顔の表情、表現、演技どれも同じ人物とは思えないような色んなゆづを見られることは私たちファン冥利に尽きると幸せな気持ちにさせられます。今回の世選でゆづという選手は唯一無二の存在であることをあらためて証明してくれましたね。

ゆづの語った1部を切り取ってバッシングする人達、マスコミもいれば、こうしてその言葉にアスリート魂を見出し、賛辞してくれる方々もいる。そしてカート・ブラウニングさん、佐藤さんのように正しくゆづの芸術性のあるジャンプを称賛してくださる方々もいる。分かる人には分かるんですよね!嬉しいです。ゆづの耳にも悪いことではなく、こういった声が沢山届いているといいですね!

マリリンさんはアイスショーは神戸の予定ですか?いいですね〜 ゆづは加療ということですし、トークショーもあることですから、何らかの形できっと出演されると私は思います。そして4月20日にまた、ゆづが見られること、楽しみですね!
Posted by yukiko at 2019.03.31 13:54
マリリンさんゆづオンリーファンの皆様こんばんは。

 新聞用の写真にかけるカメラマンさんの裏話中々興味深いものでした。一瞬の最高の表情のゆづをこれからもぜひ切り取ってもらいたいです。これまでの写真にも感謝を覚えました。

 4Aやはりゆづが最初に決めることだと皆が認めてますね。「跳べないほうが不思議」。力が湧いてきそうな言葉です。ゆづにも伝わるといいな。怪我のリスクに打ち勝って是非ゆづに決めてもらいたいです。

 FaoI神戸行きた〜いチケット取りこれから頑張ります。行けるといいのにな。
Posted by えりえり at 2019.03.31 19:06
マリリンさん遅れましたが
世界選手権、現地での応援本当にお疲れ様でした。
今回の選手権では本当にいろいろあって腹のたつこともありましたが
終わってみるとやはりゆづの強さ、人気の凄さが際立つ大会となりましたね。
一部の者たちがどんなにゆづを下げようとしても
ゆづの凄さ、魅力をわかってくれるメディアやカメラマンさんがこうして記事にして伝えてくれるのが嬉しいです。
ゆづの足の状態が心配ですが4Aはゆづの夢であり、ゆっくりでいいのでかなえる日を待っていたいと思います。
ファンタジーオンアイス神戸マリリンさん最終日ですか?私も当ったのが最終日です。わーお会いできたらうれしいな。


Posted by フェイス at 2019.03.31 21:42

フェイスさん、こんばんは^^

>世界選手権、現地での応援本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。
今回の世界選手権は日本だったのでたくさんの方が
現地に行かれたことでしょう。

遠方からこられた方も、本当にお疲れになったと
思います。

>ファンタジーオンアイス神戸マリリンさん最終日ですか?
>私も当ったのが最終日です。わーお会いできたらうれしいな。

おお〜(^O^)
そうなんですね。
最終日に是非ともお会いできたら嬉しいです。
楽しみにしてます。
Posted by マリリン at 2019.03.31 23:06
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