ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´∀`*)
やっぱり昨日は帰宅後にブログ書けなかった…💦
なので今日からまた頑張りますので、よろしく
お願いいたします。
まずは、ゆづ、国別欠場ですね。
羽生結弦、古傷の右足首痛で国別対抗戦欠場
日刊スポーツ
「羽生選手はけがのため、欠場させていただきます。」
という発表があの伊東委員長からあったとのこと。
男子シングルは田中刑事、宇野昌磨、
女子は坂本花織、紀平梨花が出場するとのことです。

ゆづのコメントは以下のとおりです。
「ロシアで痛めた右足は完治していませんが、
世界選手権に向けてがんばってきました。
しかし今、さらに右足に負担をかけることは厳しく、
医師からも引き続きの加療が必要と言われました。
国別対抗戦に出場できないことは残念ですが、
一日も早くけがを完治させ、来シーズンに向けて
練習に励みます」

伊東さん始め、スケ連おしの「四大陸王者様」と、
彼の4Tをお手本にしているというお友達のデカ様に
頑張っていただきましょうね(*^_^*)
ところで、世界選手権男子フリーの視聴率が
すごかったです。
羽生結弦2位、チェン優勝のフリー視聴率24・3%
日刊スポーツ
フィギュアスケートの世界選手権男子FSが23日、
フジテレビ系列で中継され、関東地区の平均視聴率が
18時半から116分間が11・7%、20時26分から64分間が
24・3%だったことが分かった。
瞬間最高は午後9時15分と同16分に30・4%を記録した。
さすが!ゆづの人気はものすごいです(*´∀`*)
この視聴率の高さ

皆、ゆづの復帰戦がどうなるかということに
関心があったのでしょう。
ゆづは期待通りの素晴らしい演技をしてくれましたね^^
これからもますますゆづが出る試合の視聴率は上がる
ことでしょう。
■ジェイソンが上げてくれたクリケットの集合写真が
話題を読んでいます。
羽生&メドベが…! 「史上最高のファミリー」とファン歓喜、
ブラウンが公開した“チームクリケット”の集合写真
THE ANSWERより

ジェイソンブラウンのインスタ
今季から仲間に加わったジェイソンとメドべージェワ。
ハビもいますね^^
ハビがゆづの演技を解説しているシーンを見ました。
あれはどこでだったかな…。後で探してまたご紹介
しますね^^
世界選手後はゆづに関する話題や、フィギュアスケート
関連の記事がとてもたくさん出るので、全てをご紹介
したくなるのですが、今日はよりすぐってこの2記事に
絞りました。
この記事、AERA・dotですがこういう声をISUは
真剣に考えて欲しいと思います。
「ごまかしジャンプ」は減点を! フィギュア採点に
AI導入を望む声
AERA・dot
「5年ぶりの日本開催となったフィギュアスケートの
世界選手権は、連日公式練習から満員状態で、改めて
人気の高さが証明された。
そのフィギュアスケートの採点に人工知能(AI)を
導入すべきだという声が最近、ファンの間で高まって
きている。裏を返せば、現状への不満の表れともいえる。
週刊朝日が世界選手権を前に2月に実施したファン
アンケートでも、自由意見の回答欄でジャッジに関する
要望が目立った。
「誰が採点するかで点数が大きく変わるのであれば
スポーツと言いがたい」「判定が統一されていないと感じる」
といった声だ。
今、ファンの間で問題となっているのは「ごまかしジャンプ」
の存在だ。
離氷時に4分の1回転ほどする「プレローテーションジャンプ」
と呼ばれるもので、減点の対象として判定すべきだという声は多い。
「跳んでから回転する選手からすれば許せないと思う」
つまり、ジャンプの回転不足について、着氷時だけでなく
離氷時のスケート靴のエッジなどもしっかり確認を、
という主張だ。
技術の正確な測定については、機械の力を借りれば、
誤審は少なくなるだろう。
例えば、同じ採点競技である体操では、国際体操連盟が、
富士通が開発するITを活用した採点支援システムの導入を
進めている。
3Dレーザーセンサーを用いて、さまざまな角度から
選手の技の完成度を評価。数値で判断できる領域にITを
活用するという。
難しいのは、技術の出来栄え点や演技構成点など
芸術面の採点。
今はジャッジの心証に左右されている、
滑走順で印象が変わる、とファンはいぶかっているのだ。
フィギュアスケートへのAI導入の是非について、
解説者の佐野稔さんはこう話す。
「シーズンを通して演技を全て記録、分析、比較した
上での判定ができれば、面白いかもしれない。
ただ、人間の感情をどこまで読み取れるかどうか」
例えば、スケーターの目の輝きなどをどう評価するのか。
充実して滑っているのか気落ちして滑っているのかを
どう判断するのか。
「得意のジャンプが決まらない場合、集中力が欠けている
とジャッジに判断されることが多い。
プログラム全体の盛り上がりにも欠けますから、
PCSに反映されます。
逆にすべて決まれば、モチベーションや集中力が
ものすごく高いわけです。
そういう人が演技している姿には点数をあげたくなる
というのが人情なわけです。
生身の人間が採点する。そこがフィギュアスケートの
非常に面白いところなんですよ」
世界選手権の解説を行う本田武史さんも同じような意見だ。
「採点競技というのは芸術性について100人に聞いたら、
100通りの答えが返ってくるかもしれない。
だけどそれがフィギュアスケートの難しい部分であり、
面白い部分だと思います」
機械では把握できない部分が魅力であり、見るものの
心に響くことが採点に影響する。
「それをもし機械が行うとすれば、選手もこなすだけの
機械的な演技になってしまいそう」(本田さん)
さらに、滑走順についても次のように語る。
「氷の状態など確かに滑りやすい順番はある。
印象が変わるかもしれない。
だけど、試合に合わせることが選手がやらなくては
いけないこと。抽選という運も実力のうちなのです」
(本田さん)
振り返れば、バンクーバー五輪で、ジョニー・ウィアさんの
得点の低さに会場はブーイングの嵐だった。
1994年の世界選手権でフランス出身のスルヤ・ボナリーさんは
銀メダルという結果に対し、表彰台に上がることを渋り、
涙の抗議をしたこともあった。
伊藤みどりさんは、カルガリー五輪で5種類の3回転ジャンプを
着氷させたものの5位に終わった。
難しいジャンプをクリーンに成功させれば高く評価される
現在の採点法ならば、結果は変わっていたかもしれない。
採点基準が変われば演技も変わる。
“良い”演技とは何か。公平なジャッジとは。
選手もファンも納得できる方向に進んでほしい。』
※週刊朝日2019年3月29日号に加筆
ファンの声がようやく、記事になりましたね。
これはいい傾向だと思います。
特に「プレローテーション」というイカサマジャンプに
関しては絶対に厳しく取り締まって欲しいと思います。
本田さんや佐野さんは芸術点に関しては機械で判定するのは
難しいと言いますが、ファンはそんなことを言ってないのです。
ファンがAI導入を期待するのは演技構成点ではなく、
技術点を左右するジャンプ技術に関してなのです。
飛び上がってからしっかり空中で4回まわってから
降りる人と、飛び上がる前にすでに体を回転させ、
空中では3回、もしくは3.5回程度しか回らずに降りてくる人が、
同じように「4回転」の基礎点をもらえるのは納得できません。
それだけでもムカつくのに、プレロテジャンプに対して、
多くの加点まで付け、さらにはPCSでも高い点数をつけて
しまうのですから、悪質極まりない採点システムだと思います。
さらにもしもPCSを付ける基準にジャンプの成功に
つながる「集中力」や「モチベーション」を考慮して
いるのだとしたら、何故、ミスしたにもかかわらず、
PCSでがっつり下げられる人と、相変わらず高いままの
人がいるのでしょうか?
ファンたちが納得できないのはそういうところです。
ジャッジたちが高くつけてあげたくなるのが、
集中力だのモチベーションだのが見える人だとしたら、
転倒した場合にはすべての選手に同じように下げたら
いいと思うんですけどね。
でもそれって結局は「技術点」のつけ方と変わらなく
なってしまい、PCSを付ける意味がなくなると思うんですけど。
結局のところ、PCSに関しては基準が曖昧すぎているし、
ジャッジの好みや、もしかしたら裏取引があるのではないか?
という疑問を払拭するどころか、ますます深めることに
なると思います。
プレロテを問題視しない今の採点方法と、PCSの曖昧さ。
こんな採点の仕方はとても認めることなどできませんし、
決して公平な採点方法とは言えません。
今までこの方法で多くのメダルを手にしてきた、
プレロテが代名詞となっている宇野選手にとっては、
こういう声は厳しく聞こえるかもしれませんが、
世界中の多くのフィギュアスケートファンが不満に
思っていることなので、ISUは早急に改善して欲しい
と思います。
次の記事も採点に関する記事でした。
もうね、全く同感です

羽生結弦4Loに加点+1は「あり得ない」
伊解説者が採点方式に持論「矛盾いけない」
THE ANSWER
ユーロスポーツ解説者
「4回転の本数に比例して加点されるべきではない」
『フィギュアスケートの世界選手権男子はネイサン・チェンが
合計323.42点の世界記録をマークし、連覇を達成。
3度目の優勝を狙った羽生結弦は2位となった。
上位2人が300点を超えるハイレベル決戦となった
大会について、イタリア解説者が総括。
採点方式について持論を展開している。
イタリアメディア「OAスポーツ」が伝えている。
チェンの大会連覇で幕を閉じた世界選手権。
総括したのは、ユーロスポーツ解説者マッシミリアーノ・
アンベーシ氏だ。
記事では、羽生についてショートプログラムのジャンプ
要素抜け、フリーの着氷がやや乱れた4回転サルコーという
2つのミスが勝敗を分けた鍵に挙げる一方で、演技については
高く評価している。
「とにかく、ハニュウの演技は気高く重厚なものだった。
彼のコンディションは良い状態ではなかった。
足が4分間に耐えられるかも分からなかったのである。
彼は自身の心と向き合い、プライドと闘って、フリーを
ほぼ完璧に成し遂げたのだ」と語ったといい、60センチ
以上の高さを記録した4回転ループなどについて賛辞を並べた。
ただ、チェンにミスが出なかったため、順位については
「至極妥当」と言及。
また、同氏は「私の見解では2人の構成点には差があるはずだ」
と踏み込み、「ユヅルのプログラムはチェンと比べるとかなり
豊かで豪華である。チェンも細やかな点を向上させてはいるが、
実際の演技を見ると差が分かるだろう。フリーの点数という
数字だけでは決めつけられないのだ」と指摘した。
「技術点と構成点の間に矛盾があってはいけない」と持論
さらに、採点についても持論を展開している。
3位に入ったヴィンセント・ジョウの演技構成にも
触れながら、同氏は「プログラムの構成点は4回転の
本数に比例して加点されていくべきではない。
それは構成点の意義を否定するものだし、技術的な
難易度だけで評価してしまうことになる。
私は今大会の反省点はそこからだと思う」と語ったという。
羽生の4回転ループで加点が1点だったジャッジがいた
ことについても指摘。
「入りに工夫があり高さもある、あの4回転ループに
たった+1とは有り得ないと僕は思うよ」とし、
「一人のジャッジを批判したい訳ではない。
この問題は複雑で、ジャッジたちの採点ではなく
採点システムそのものにあるんだ。
技術点と構成点の間に矛盾があってはいけない」と
力説したという。
他の選手も例に出しながら採点について見解を語った
同氏は「もし、優れて抜きん出た演技したいのなら
ハニュウのようなプログラムにすると良い。
それは間違いない」と言及。
その上で「この採点システムは、一元的な選手を
称賛するのに作られた訳ではないと思う。
つまり4回転ジャンプだけで他の中身がないような
プログラムに対してだ」と続けた。
「4回転の本数が重視される現状ならば、早急にシステムの
見直しが必要だ!」と考えを訴えたという。
アンベーシ氏はフィギュア界がさらに魅力的な発展を
願うように、来季に向けた提言を行っていた。
【動画】この冒頭Loが加点+1? 「私の中では君が一番」
とプルシェンコ氏が称賛…羽生が演じた実際の“ジャンプハイライト”の場面

プルシェンコ氏のインスタ
マッシミリアーノさん、最高です

こういう方のご意見、お考えをISUのお偉い方々がもっと
耳を傾け、真剣に考慮してくれるなら、フィギュアスケートは
もっと面白くなり、選手たちのモチベーションも上がることでしょう。
今回の採点が表になっていましたので、ご紹介します。
【フィギュア世界選手権 男子フリー】
ネイサン・チェンと羽生結弦のスコア詳細
クーリエジャポン





チェン選手のPCSがもうほとんどゆづと変わらない
くらい、高いですよね。
この点数に見合うほど彼の演技は「芸術的」だったのか。
音楽とあっていたのか。観客を魅了したのか。感動させたのか。
色々、思うことはありますが、ジャンプさえ決まれば
PCSも高く付けるというのは間違いだとは言わないまでも、
芸術的なのか?というとそうではないと思います。
この問題はぜひ、今後も課題にしていただきたいと
思います。
PS:コメント欄においでの「絶対王者」と名乗る
ゆづアンチさん。
私に質問しておられるので、後ほど、それに関して、
コメントではなく、記事としてあげたいと思っています。
今日中にかけるかどうかわかりませんが、お待ちになって
ください。
記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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いつも応援クリックしていただき感謝してます。

ソチの後で、「ピョンチャンで優勝したら、プロになる」って言ってたこと覚えています。「4歳から長い事やってて、体も酷使してるし、フィギュアスケーターの選手寿命は短いから」、とも言ってたように思います。初めの計画どおりにしたほうがいいのでは?体に無理ばっかりしてると、プロになったときに痛いところばかりになってしまいませんか。
加点の話しで言えば羽生くんの3Aいつになったら満点付くの?ってことです。幅も高さも申し分ない美しい3Aが数字でも示されました。入りも単なる助走ではなく、もうこれ以上出来ないでしょっていうジャンプなのになぜ皆さん5を付けない(; ・`д・´)。
今回初めて遠征というものを経験し、SPと公式練習とエキシビジョンを見ました。練習とエキシの間に関西までいったん帰るというハードスケジュールでした。初夏のような暑さの会場で腕まくりしてSPを応援したよ。ジャージ脱いで衣装になった時には歓声が上がってました。久しぶりだもんね。4Sは残念だったけどあとは完璧でスピンがと〜っても美しかった〜。22日の公式練習はひたすら4ループを繰り返してましたけど1回転になるのが多かったです。スタート位置から何度も何度も繰り返して、心の中でみんな頑張れ〜って念じてましたよ。サブリンクは目の前で見られるんですけどネイサンが絶好調ジャンプをバンバン跳んで迫力ありましたわ。
ルール改正でジャンプ偏重を無くすはずが、逆に羽生くんジャンプの種類増やさないと勝てないってそれまたジャンプ偏重じゃん。加点が基礎点高いほど有利だから4ルッツに+4とか5だったらそれだけで大量に稼げるもんね。ホントは羽生くんには習得してるジャンプでやって欲しいんだけど試合前日にあれだけループ練習しないとあかんのは氷によって跳びにくかったからかもしれんけど、非効率この上ないもんね。4ループ、羽生くんだけだったね。きっと一番難しいんだ。
羽生くんには現五輪王者で世界王者にもなって欲しかったけど、残念ながら今回はネイサンが世界王者。19歳でもう連覇だって。羽生くんは次のオリンピックまで五輪王者です。19歳のときから現在5年ずっと五輪王者。(*´з`)。
お久しぶりです
世界選手権5日間行ってまいりました
S席の通し券が当たり全部の試合見てきました
初めての羽生君の試合と公式練習、スモメダとても楽しめましたが まず疑問に思ったのは何故 男子ショートあんなに暑かったのか?と羽生君ショート、フリー採点下げられているなと
反対に宇野とネイサン、アメリカ勢は皆みたいな?
一緒に見に行った ゆづ友さんは宇野のフリーの採点の後でヴィンセント、ゾウ選手の次の順位になった宇野の不思議な採点に周りの皆に聞こえる声で素人だけど なんであんなに点数高いの?って私に聞いてきました
私は小さい声で いつも爆盛りされているでしょって言いました
ラインでいつも私から爆盛りの事を聞いていた ゆづ友さんは目の前で見て本当に採点がおかしいって言ってました
私はゆづ友さんにガンディーさんのブログも見てみてと薦めました
いつも羽生君とボーヤンは下げられネイサン、宇野は上げられる
デニステン選手が言っていたように採点競技でも体操のようにフィギュアのジャンプやスピンだけは技術だけでもAI導入した方が良いと思います
勝たせたい選手にだけ爆盛りするのはおかしいです
日本スケ連は羽生君のお陰で黒字らしいので購入すればいいのにって思います
平昌の時みたいに2ヶ月位 痛み止め飲んで一生懸命頑張ってジャンプ跳んでもネイサンみたいに加点もらえないなんて なんかおかしです
織田君が解説でGOEが4〜5もらえるって言っても4.75なんて羽生君はもらえないですよね!
今回のフリー4Tなんてプラス5もらってもおかしくないと思います
国別は羽生君欠場ですね
頑張って枠取りしてくれたのだから ゆっくり休んでほしいです(砂漠はツラいですが)
羽生君は銀メダルでしたが私の中では金メダルです何回でもリピートしたくなる位カッコ良かったです
いつも情報ありがとうございます
お忙しいのに大変ですが頑張って下さいね
お疲れのところ、本当に詳しい分析を有難うございました。納得、納得、納得、何度でも繰り返したいぐらいです。
日本スケート連盟は本当に馬鹿ですね。身内での足引っ張りをしているうちに、本当の虎の子を失いかけています。そして、虎の子だと思って追い求めていたものが、役立たずのごみであったことを知り、いつの間にか、アメリカに軒先を貸して母屋を取られかけている、そんな感じを受けました。日米互助会の梯子が外れかかっていますね。
もうスケート連盟はユヅに頼らないでほしいわ。本当にユヅは自分の好きなようにすればいいです。あれだけ稼がせてあげたのだから、何の義理もありませんね。ゆっくり休んで楽しいこともいっぱい経験して、また元気に来シーズン帰ってきてほしいな。
アイスショーだって、顔を見せてくれるだけでユヅファンは大喜び。滑らなくてもいいんです。むしろ長い時間客席にいてくれたりしたら大盛り上がりです。何よりも体を一番に治してほしいなと思っています。
国別の欠場、本当に安心しました。九州だからめったに見れないこともあり、チケットは心配しなくてもはけるでしょう。ユヅファンが大量に放出するでしょうが大丈夫でしょうね。
しかし、テレ朝には気の毒だけど、視聴率は望めませんね。みんな華試合だと分かっているし、ユヅがいないのだから。散々意地悪をしてきたウジに高視聴率が入り、まあまあユヅに好意的だったテレ朝が割を食うのも何か気の毒です。
アンチが今回の最高視聴率はネーサンの演技の終わり頃だって騒いでいますが、馬鹿ですよね。ユヅの順位が気になって、ネーサンまで見続けたまでのこと。本当にネーサンが見たかったのならキスクラまで見るでしょう。真のネーサンファンがそんなことで騒ぐはずもなく、ただただ、宇野・高橋・浅田ラインの負け犬ファン達が、憂さ晴らしのためそう言いたいだけ。
テレビ業界はようく分かっています。ユヅのCM価値がまたまた上がりそうです。CMのない銀コレや出戻りには何の関係もない話ですけどね。
そうそう、ちょっと人から聞いたのですが、出戻りがテレビで馬鹿なアメリカ生活を嬉しそうにべらべらしゃべったそうですね。聖子に小遣いもらって、しばらく身を隠しておいてくれと頼まれたアメリカ生活だから、当然飲んだくれる毎日しかなかったのでしょうが。それを33歳にもなる男がべらべらしゃべる?
本当に馬鹿な情けない奴です。ユヅの気高い生活とは天と地の差。こんな男がスケート界で息しているだけで反吐が出そうです。
ゆづ国別欠場。やはり足が治りきってなくて世選で負担がかかったんですね。皆さんの気持ちはガッカリより足の加療に尽くして欲しいこれでほっとしたというところでしょうか。私は断然ほっとした方です。無理は世選だけで充分です。しっかり治るまで加療しててもらいたい。次に見れるのはFaoIの時でいい。
AI導入希望も採点方式に意見も正にその通りで1日も速く取り入れられるといいのにと強く思います。はっきり記事にして下さってありがとうという気持ち。
家族がゆづはもう今足はギリギリの所でどうにか続けている状態かもと恐ろしい事を言いました。そんなこと本当じゃなきゃいいけど、ゆづが弱くなっていてちょっとしたことでも重症になると言っていたので、少しでも不安が残るなら、このシーズンオフにアイスショーも控えて徹底的に治療したらどうかな。とか出場する大会を減らしたらどうかな。とか余計なお世話なことをグルグル考え込んでしまいました。
ゆづが自分の体の事、一番分かってて選んで過ごして行くのを応援していくだけですが、ゆづにとって良い様に回るといいのにな。後悔なく進めるといいのにな。と思います。
まだまだゆづの演技を見せてもらいたい。感動に酔いしれたいと思います。1日も速く足が良くなります様に!!
まずは、、、お知らせしていいですか?
4月7日(日曜日)大阪近鉄文化サロン阿倍野のカルチャーセンターで
フィギュアスケート【田中のぶあき】さんの講座が有ります。
1時、後、もう一つ計2回。
私も1時の予約しました。関西の方行きませんか(^▽^笑)
2回共余裕で申し込めるようです。
¥3.888 電話番号06-6625-1771
セセンの話もして欲しいな〜
ゆづ子さん、有難うございます♪
さっそく申込みましたよ(^^)
初めてなんです。
楽しみです♪
マリリンさん、4日間の観戦、そしてお仕事とお疲れのところ、とても良い記事を上げてくださり、ありがとうございます。
ゆづは昨日もうカナダへ出発したようですね〜 折角もうすぐ満開となる桜も見ることなく。一日でも早く治療が必要なためなんでしょうか、複雑な思いです。
昨晩たまたま報ステで修造さんとのインタビューを観ました。ゆづは修造さんには素直な思いを語れるんですね〜 血の滲むような辛い辛いトレーニングを毎日続けて最後の日にはこれで終わると泣いたそうです。そして拳を高く上げ、世選のフリーのゆづに託したと言ってました。あの拳はそういう意味だったんですね〜 私たちファンのため、また、男子枠獲得のために、ここまでして出場してくれたんだと思うと切なくもあり、ゆづの美しい魂に感動もします。渾身のフリー演技、何度見ても心を奪われます。目の前でご覧になったマリリンさんや皆さん、一生の思い出ですね!
ゆづにありがとう!と今日KOSEのゆづブログにコメントしました。
マリリンさんの今回の記事に全く同感です。ルール改正って結局何だったのかと思います。ジャンプへの偏り、リスクを防ぐための改正かと思いきや、今回の結果を見て、ジャンプさえ完璧であれば、トランジションなんて必要ないような採点ですよね。皆さんも書いておられますが、トランジションがないと単にジャンプ大会のようになってしまいます。ゆづのように美しく流れのあるジャンプはトランジションがあるからこそであり、そこにこそフュギュアスケートの芸術性があるはずですものね!それが全く反映されてないかのような採点、特にゆづのPCSは低すぎましたね。何かこれからの試合に危機感を憶えます。早く改善されることを切に望みたいですね!!
ゆづにはまずは足の治療に専念し、ゆっくり休養して欲しいです。そして新しい技に挑戦するのもいいですが、ゆづしか出来ない美しい演技を来季また、見せてもらえたら、嬉しいですね〜 私たちはゆづを信じてどこまでもついて行きますよね!!
あっという間に世界選手権も終わってしまいました。あの一週間は、夢物語のようでしたね。
まずは、出場した全選手にリスペクトとお疲れ様を言いたいです。会場で生の試合を見て、選手の一生懸命に挑んでいる姿に感動しました。
そして、ゆづ。
大会を無事に終える事が出来て安心しました。「スケ連の集金係」と「来シーズンの枠取り」の仕事やホームの試合で日本人唯一の「台乗り」「マスコミ対応」と立派に役目を果たしました。お疲れ様、ありがとう。今は、しっかり休み古傷を癒してくださいね。
あの「origin」は、最高でした。正に魂のプログラム。真っ向から来る若い獅子に手負いの獅子が簡単には王位を渡すわけには行かない執念が伝わりました。この力そのものが、ゆづの原点。ネイサンにより目覚めたようです。最高の演技でした。敗れてもゆづの笑顔が子供のようにキラキラしてこれから楽しみが出来たようです。くれぐれも怪我に気を付けて競技を楽しんで欲しいです。
今回は、テクニカルも機能してましたね。回転不足もしっかりみてくださってましたね。
ジャッジは、加点幅がバラバラで解離しているジャッジは恥ずかしい事でしょう。
マリリンさん、ゆづの行動をみるとここに乗り込んでくるアンチなんて、ちっぽけな人達。
気に入らないコメントを書き、反応を楽しんでる気色の悪い人。相手にするだけ損です。私達ファンも強い気持ちを持っていましょう。反応しなければいつかは辞めるでしょう。スルーしましょう。相手をすればアンチに楽しみを与えてしまうのです。可哀想な人達にマリリンさんの大切な時間を費やす事はないのです。
私達ファンは、高難度ジャンプに挑むゆづの現役生活をただひたすら応援しましょうよ。😊
高視聴率は嬉しいですよね!
ショートの日はイチローさんの引退発表があったにもかかわらず、あの数字です。ゆづは綺麗だから、スケヲタでなくても多くの人が見たいのですよね。スポニチアネックスには「羽生欠場の昨年は平均10%」と書かれていました。ショートの数字なのかフリーなのかは、明確でありませんでしたが。
採点については、私は戸惑い、悩んでいます。
スポーツにおいて、欧米諸国が自分たちに都合よくルールを変えていくことは、昔から知られています。スキーのジャンプや複合も狙い撃ちされて、体の小さい日本人は不利になってしまいました。
ネイサン選手の世界選手権での演技は、去年のフリーも今年のフリーも、安定感があって、ミスをする気がまったくしませんでした。
今後ISUが、あの退屈な演技をゆづよりも上としていくのなら、そういう流れなのかなあ?と、受け止めていました。
でもゆづは勝ちたくて、ジャンプの種類を増やすと、そしてネイサンを尊敬すると言っている・・・
日本のマスゴミ(あえてこの表現)による、「羽生ファンは怖くて痛いおばさんばかり」という印象操作は、実はUSMを中心とする日本フィギュア村やメドベあたりだけではなく、アメリカ男子を守るためだったのかなと思えてきました。これは陰謀論でしょうか?
ゆづは勝たせてもらえない逆境に置かれ、どんどん体の怪我が酷くなっていき、完全に滑れなくなるまで金儲けに利用されるのだろうか?と・・・じゃあ私に何ができるだろう?何をしたらよいのだろう?と・・・
ちなみに週刊朝日のアンケートですが、私は日本スケート連盟とUSMとの癒着を書きました。
4T+3A+シークエンスの点数の表記間違ってませんか?
スケート連盟の副会長が投げ込まれたプーさんが後に滑る選手の邪魔をするから対策を講じないといけない、とツイートしたらしいです。対策とはつまり、禁止ですかね。こういう話を聞くと、つくづく日本って人を大切にしない国なんだなと情けないです。大切にするのは権威とか既存のシステム。前任者のやり方を改革することはその人に失礼ということでしないのが官僚だそうですが、あらゆるスポーツ連盟もそういう体質を持っていて、いつまでたっても選手を働き蜂くらいにしか考えてない気がします。
羽生選手が連盟の役員になって色々改革してほしいと思っていましたが、こんなんでは彼は引退しても日本に帰って来ないんではと思ってしまいます。