ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは^^
アナザーストーリーズの感動がまだ冷め切らず、
毎日、リピートしています。
バトンさんの言葉もすごく心に響きましたし、
プルシェンコさんの皇帝らしい生き方。
ハビエルの親友としてのゆづへの思いなど、
どのパートを見ても、納得と感動の連続でした。
あのテレビを見た後、改めて昨年の平昌五輪を
見返して見たくなり、昨日は夜遅くに平昌五輪の
録画を見てしまいました。
平昌五輪の時の動画はまたあとでご紹介しますね^^
■マイレピ。1月30日に更新されていました。
マイレピ YUZUDAY

『羽生選手は、インタビューで自分の言葉で
丁寧に語るところが魅力のひとつです。
今回のYUZUDEAYでは、過去のインタビューから、
羽生選手の「言葉」を6つピックアップしていました。
オリンピック2連覇の背景に、このような魅力的な
羽生選手の言葉がありました。

“スケートを始めた頃から
「オリンピックに2回出て、2回とも金メダルを穫る!」
と、いつも母に言っていました。”
“自分が「信じられるもの」があればいい。”
“フィギュアは多面性のあるスポーツ。
伸び悩んでも、他のことで進化できる。”
“今まで自分が感覚として感じていたことや
現象としてあったことが、科学的根拠として
存在するということを学べたり、裏付けができました。”

“トロントの実家”
スケートをするためにカナダのトロントへと
お母様と生活拠点を移したのは、2012 年のことでした。
6 年間、羽生選手と共に歩んだお母様の愛情の深さを
感じるとともにに、「海外暮らしでも、まるで仙台に
ある実家にいるような安心感」があることを
“トロントの実家” と表現した羽生選手。
“祈るような気持ちで見守ってくれる。それがわかるから、
母も僕と一緒に戦ってくれているんだなと感じます。”
ゆづは、「支えてくれる全ての人がチーム」という、
自分ひとりで闘っているのではないということを
よく知っておられ、そのすべての人たちに感謝の
気持ちを抱いておられるんですね。
6つの言葉の意味を詳しく見るには、サイトの方に
アクセスしてご覧になってくださいね^^
■特設エッセイ 羽生結弦は捧げていく
ハビエル・フェルナンデスの演技に、羽生結弦との
友情に「ありがとう」
あの『羽生結弦は助走をしない』の著者である、
高山真さんによる連載エッセイです。
2月15日に『羽生結弦は捧げていく』が出版される
ようですが、その中に入れることができなかったことを
エッセイでは書いていくのだそうです。
第1回は、先ごろ引退された羽生結弦選手の盟友、
ハビエル選手についてでした。
興味を持たれる方は是非、お読みになってみてくださいね。
■懐かしい2018平昌五輪の練習動画です。
あれから約1年。
これはテレビ東京さんの動画ですね。
町田さんの解説が独特でした。
20180212 町田樹解説@
https://youtu.be/ki9WnDFs0DE
20180212 町田樹解説A
https://youtu.be/qPmyAfBuMz8
PS:火曜日の「アナザーストーリーズ」。
久しぶりにというか、ドキュメンタリーとしては、
初めて素晴らしいものを見たと思いました。
多くのゆづファンの方がたが、あの番組を制作した
阿部修英さんに感謝のメールを送りました。
昨日、画面をキャプチャーしたㇼ、ハビの言葉などを
書き起こしをして感じたのですが、ハビとゆづは、
本当に素晴らしいライバルであり、友であり、
アスリートだと思いました。
とても1時間やそこらでは、二人のすばらしさや、
二人の絆をすべて伝えることはできないと思います。
しかし、それでも限られた時間であれだけの深い、
ドキュメンタリーができたのです。
制作された方がたの熱意と真摯な努力のおかげだと
心から感謝しています。
あの番組には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも素晴らしい番組を心から期待したいと思います。
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お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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テレビ関係者にも、真っ当な方が居たことも嬉しく思います。
阿部ディレクター様、第2弾も!ぜひ!!
私もアナザーストーリーを見てたら、OPが見たくなり、昨夜見てたので、マリリンさんと同じだ!と嬉しくなりました。見たくなりますよね。そして何度見ても感動しますね。
ゆづの演技は繰り返し何度でも見たくなる演技。ついついホプレガにレックレ、ノートルダムまで遡ってずーと見てしまいました(^_^;)
マイレピのゆづの言葉も大好きです(^ ^)
ご紹介ありがとうございます。
じっくり見に行ってきますね。
マイレピの紹介ありがとうございます(〃ω〃)
結弦くんのお写真、可愛らしくもあり凛々しくもありウットリです♪
アナザーストーリーズの評判も反響も凄いですね。再放送も有ります。ところが再放送の分は、編集されているかもしれないとの事。
何処が編集されるのでしょうか?放送されてマズい箇所でも有るのか?
悪質アンチの事か、バトンさん発言の雑巾ジャンプの部分なのか…。ハビエルかプルさまの発言なのかは、番組見れば分かるわね。
そのまま放送かもしれませんが。
連盟や派閥へ忖度のない番組作りをお願いしたいです。
結弦くんの競技生活も終盤でしょうし、横槍はしないで欲しいものです。
おとといの番組見てやっぱりOPまた見たくなりますよね〜。羽生くん、金メダル獲ってくれて本当に良かった。こうやって何度も話題にしたり、録画見たり、その度に嬉しくなるし楽しいし羽生くんありがとう。こないだは現地入りニュースなんぞを見返してましたわ。あの日から凄い報道量でしたよね〜(´▽`*)。
マイレピですね(´・ω・`)。これいつも写真いいですよね。オリンピック2回出て2回金獲るって言うなんて子供の頃からやっぱりスケールが違うなあ。普通オリンピックで金メダル獲りたいって言う子は多いと思うの。でも「2回」って言う子は珍しいでしょ。1回なら必ず獲れる、2回に挑戦したいと思ったのかしら・ω・。
アナザーストーリーズはこれからも定期的に再放送してもらいたいですね。好評につき地上波でもってなったらいいのにね。
マリリンさん、昨晩もブログ更新ありがとうございました。
まだまだ、アナザーストリーズの感動から抜け出せないでいて、マリリンさんや皆さんと同じように平昌の演技をリピートしています。もうすぐあれから1年になるんですね〜
とても感慨深いです。あの演技は当時の歴代最高得点ではないけれど、それ以上に魂を揺さぶられる演技でしたね〜 まさにバトン氏の言う「註カ劇場」でした。「このオリンピックを連覇するためだけにここまで生きてきた」とゆづはよくインタビューで語っていましたよね。それほどまでにすべてを賭けないと連覇はできない!プル様もそれを充分理解されていたのでしょうね。
マリリンさん、マイレピ更新の記事とっても嬉しいです。早速見にいきました。ゆづの語る言葉は何と尊いのでしょう!! そこには知性、理性とともに愛と感謝が滲み出ていますよね。一つ一つの言葉をかみ締めて読ませてもらいました。
こんなに純粋で誠実で思いやりのあるアスリートを応援できるって最高の幸せですよね! 一方、そんな別格な存在であるが故に誹謗中傷、妬みが横行するというこの社会の醜さはどうしようもない現実です。どうか、ゆづにはそんなことを跳ね返すくらい、全世界に沢山の味方がいるのですから、正々堂々と自分を貫いていってほしいですね。
高山真さんもそのお一人ですね〜 本当にすばらしい方で説得力がありますね。連載エッセイ、これからも楽しみにしていきたいです。
私もマリリンさんはじめ皆さんと同じく『平昌OP』見ました。何かあったらゆづの演技を見たくなるのよね〜ウンウン 嫌な演技とか、、、の後は【お口直し】で。ゆづとハビちゃんのジャンプって似ていますよね?
真っすぐスッと上がり綺麗に回転して着氷。変な腕グルリンも無いし、着氷のフリーレッグも氷スレスレじゃ無いし←あの子は何時もスレスレか氷が飛び散って見えます。
マイレピ、、、ゆづのお母様の勇気には真似は出来ません。
いくら可愛い子供の夢をサポートしたくても海外迄は相当悩まれたと思います。金銭的にはスケレンの力を借りず、城田さん系で【ISU】の奨学金でクリケットに行けて、既に奨学金は勿論返済してます。
スケレンは当時から冷たい。←2012年の話 ゆづのスポンサーについても、スケレンは何にもせずに、城田さんが翻弄されて【ANA】と契約できたと記事で見ました。
既にバンクーバー五輪で銅メダル選手がいたからね 他の選手はドーデモ良かったのでしょうか?
元々天才でしたがクリケットへ行ってあっという間に『全日本』で優勝しましたね〜
9歳も若い、それも可愛いらしい選手にやられたら腹立つし、嫉妬も仕方ないかな?
同じ日本人だしな。女々しい性格も有るけど。
お国がらも有るでしょうが、明るい懐の広いハビちゃんで良かった。何より、それ以前からゆづは頭角を現してたのに、、、。受け入れてくれて感謝感謝です。クリケットで大正解。 日本だったら潰されていました。
しか〜し!!!!!!関西大学中京大学系がノサバルなんて不思議。
五輪で男女で金メダルは仙台、男子は羽生選手が2連覇ですよ!
何で遠慮しなきゃイケンの(≧∇≦)(≧∇≦)
荒川さん、もっとシッカリしてよ。
ゆづのお母様、海外へ行かなかったら世間の奥様みたいにお友達とランチしたりとか出来たでしょうに、ゆづと同じく『幸せ』を捨てているんだろうな〜 (ウルウル)
YUZUDAYの更新記事じっくり読んできました。何度見ても改めて感動できるし、ゆづには新鮮な魅力に驚かされます。ゆづって粋ですよね。
高山真さんの新刊が発売されるのですね!「羽生結弦は助走をしない」すごく面白かったので、次のも楽しみです。この頃は書籍ってゆづのしか読んでないくらい。
もうすぐOPから一年、私も皆さんのように平昌のDVDを空港入りから振り返って見初めました。ハビの引退を告げるところまで順番に見ないとね。一年前OP直前にゆづの回復具合を心配して過ごしていたこととか、弓弦羽神社に必勝祈願に行ったこととかDVD見ながら色々思い出しました。痛みに耐えて金メダルを取りに行くゆづ。裏側の事情を知ってから振り返ってみると余計に細かい所まで感動的です。あ〜やっぱりゆづってドラマティック。スーパースターです。最高!
だからあらゆる分野から羽生結弦という人物に魅力を抱いて書かれる方、語る方が大勢いらっしゃるんですよね。
本当に知れば知るほどまた新たな魅力が引き出され、よりいっそう好きになっていくんです。