ゆづファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
まずは、昨日書いた私の言葉に皆様から、
数々の応援コメントをいただき、心から
お礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
弱音を吐いたつもりは全くなかったのです。
私は私ですし、これからもずっとそうしていく
という気持ちを改めてかかせていただきました。
トミさん、「ゆづと同じことを言っている」
そうなんです。自分で書いていて、これ、ゆづと
同じことを書いているなって思いました(^_^;)
だから、ゆづのあの時の気持ち、ああ、こういう
気持ちだったんだと今更ながら思いました。
何を言われようと、好かれようと嫌われようと、
非難されようと褒め称えられようと、自分の
してきたこと、言ってきたことは変わることはないし、
これからも変わらないと。
ゆづもきっとそういうことが言いたかったんでしょうね。
それから、今後の自分のブログで自分のことを
書くようにすると言っても、必要もないのに
プライベートなことを書くという意味ではない
ですので、安心してください(*´ω`*)
必要があれば、書くかもしれないですが。
それは、誤解を招かないためにとか、自分の本心が
ちゃんと伝わるようにという意味でですから。
皆さんが知りたいし読みたいのは、ゆづのことであり、
ファンの個人的なことではないということはもちろん
承知しています。
これからも皆様のお気持ちに添えるよう、ゆづオンリー
のブログにしていきますので、よろしくお願いいたします。
さてさて・・・早速ですが、ゆづともさんがこんな
動画を教えてくださいました。
念のため、YouTubeでご覧になってくださいね。
「ACI 2018結弦羽生」
観客の方が撮られたものでしょうかね^^
ライストでは音声が絞られたようであまり
歓声が聞こえなかったのですが、現地では
やっぱりこんな大きな歓声が上がっていたのですね。
(当たり前ですよね(^-^))
このジャージを脱ぐ瞬間のドキドキ感。
そして起こる悲鳴のような大歓声

素敵なお衣装が見えたときのファンの喜び方が
すごいですよね(*´∀`*)
こんなことを言うとちょっと誤解を招きそうですが、
こんなに騒がれるとゆづも「脱ぎ甲斐」がありますよね
(*^艸^´)
ジャージを脱いだとたんに「きゃー!!!」なんて、
ゆづにしかこんな歓声、上がらないと思います。
やっぱり現地での生観戦はいいですね。
もう本当に飛行機代そのほかをかけていく価値は
大いにありますね。
ところで、こちらは昨日見た記事です。
羽生結弦を「手本とすべき」 露の名伯楽が自国選手に提言
「これが天才の真の行為」
羽生をお手本に―タラソワ氏が提言

『フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の
王者・羽生結弦が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。
憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバーを
アレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、
新シーズンで好スタートを切った。
フィギュア界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏が、
ロシアのスケーターたちに「羽生を手本とすること」を
呼びかけたという。ロシアメディアが報じている。
フリーでは4回転サルコーで転倒するシーンもあったが、
まずは復帰戦を優勝という結果で終えた羽生。
貫録を見せた王者の姿に、ロシアからも熱い視線が注がれていた。
「タラソワ氏がロシアのスケーターに諦めずにユヅル・
ハニュウを手本とすることを呼びかけた」と題して
特集しているのは、ロシアメディア「R-sports」だ。
「ロシアフィギュアスケート界の重鎮・タチアナ・
タラソワ氏がロシアのフィギュスケーターにソチ五輪と
平昌五輪の金メダリストの羽生結弦を手本とし、
プログラムにおける難易度を維持するように呼びかけた」
記事ではこうつづり、今季からのルール改正によって、
多くのスケーターが難易度の高いジャンプを敬遠している
状況を伝えている。
「なぜなら失敗した場合、大きな減点となるからだ。
ロシアのミハイル・コリヤダはオンドレイネペラ杯で
合計274.37点で優勝したが、ショート、フリーの両方で
4回転ルッツを跳ばず、3回転ルッツに変えた。
ショートとフリーでコリヤダは3回、4回転ジャンプを
跳んだが、すべてトウループだった」
コリヤダのプログラムをこう説明。
一方で羽生はショートプログラムで4回転トウループ、
4回転サルコー、フリーでは4回転ループ、4回転トウループ、
4回転サルコーを跳んだことも伝えている。
「困難を避けないで」と羽生の姿勢を称賛
「コリヤダはとてもうまく滑った。
ただSPでコリヤダは悪い踏み切りで3回転ルッツを跳んだ。
これはとても不思議だ、なぜなら彼はこのジャンプを
とてもうまく跳ぶから。しかも彼は4回転ルッツも跳べる。
私が男子スケーターに何を言いたいか分かりますか?
日本のユヅル・ハニュウを見てください、彼は以前、
大きな怪我を負った。
でも彼はオータムクラシックのショートプログラムで2回、
4回転ジャンプを跳びました。これが男性の行為です。
天才の真の行為です」
コリヤダの演技と比較し、羽生のチャレンジする姿勢を
称賛しているのだという。さらにロシアのスケーターには
こう呼びかけている。
「困難を避けないでください! ハニュウは驚くべき人物だ。
男子フィギュアスケート界を牽引し諦めない。
私達ロシアのスケーターも利益にならないことも考えに
入れる必要がある。シーズンの初めは難しいジャンプを
試してみて、SPで2回跳ぶことを私は勧める」
リスクを恐れずにトライする必要性を力説している。
また、タラソワ氏はコリヤダが3種類の4回転ジャンプを
跳べることを挙げなから、「私は今、批判している
のではないのです、自分の見解を述べているだけです」。
大幅なルール改正、演技時間の短縮により、“確実性”を
より重視する風潮があるとタラソワ氏は指摘。
一方で羽生のようにさらに高みを目指す姿勢には、
惜しみない拍手を送っていた。』
(THE ANSWER編集部)
タラソワさんが言うことも一理ありますね(´・ω・`)
世界のトップで戦おうという選手が、減点を恐れて
難しいものを避けてしまうというのは、ちょっと寂しい
ですし、「進歩よりは後退」のように感じるひともいる
かもしれません。
できれば、どんどん難しいものに挑戦して実力を
伸ばしてほしい気はします。
しかし、難しくてリスクの大きい技を入れるのは、
かなり勇気がいることでしょう。
今度のルール改正によると、「質のいいジャンプ」を
求めているのは明らかですからね。
4回転をただ、飛ぶのではなく、「質のいいジャンプ」
にすること。もしも転倒したり回転不足になるなら、
減点もすごく大きくなります。
だったら、あえてリスクを冒すよりは、安定的に
得点を稼げる3回転にするというのも作戦としては
ありですものね。
考えたら、「ゆづが素晴らしい」すぎるのであって、
普通の選手なら、コリヤダのように考えてしまうもの
なのかもしれないです。
ロシア男子たるもの、それではいかんぜよ!
というタラソワ氏の発言、ちょっと男子選手にとっては
耳が痛かったかもしれないですね。
今季はまだ始まったばかりです。
このあとのグランプリシリーズでコリヤダ他、
世界のトップ選手がどういう構成で臨むか、
注目したいと思います。
THE ANSWERの記事はもう一つありますが、それはまた
次回にしたいと思います。
PS:今回いただいたコメントにお返事をしたいと
思っています。皆様の暖かいお気持ちにとても感激
しているので。
少しずつではありますが、お返事を書きますね。
本当にありがとうございました。_(_^_)_
記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
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私もプロトコルや動画見てコリヤダくんが4Tしか跳ばないのでびっくりしたの。まだCSだから調整でジャンプは控えてるのかなと思ったんだけど違うの?今後どうするんやろね。FSは1本は転倒したので4回転成功1本だけになったけど3回転や3Aがきれいに決まって177点だっけ?羽生くんや宇野選手より高く、PCSも高かった。3回転なら余裕があるから繋ぎやらパフォーマンスに力を注げるというのもあるんやろな。羽生くんはループまで入れても綺麗に跳べるはずだから、この次は大いに期待したいとこです。4S3Tも最近はずっと調子よかったからこないだコケたのはたまたまでしょう。
マリリンさん、今日もブログアップありがとうございます😊
オータムでの、ゆづのジャージ脱ぎ、衣装初お披露目の、皆さんの興奮が伝わってきました
キャーッて感じですよね❤
ゆづの黒衣装、かっこいいです
素材のボコボコした感じが、滑らかなら、もっといいかな?って思いましたが、ゆづが着けるものは、どれも素敵ですね
それと、念願のキューピーハニュー届きました
あまりの可愛さに、笑顔になりました
ゆづファンじゃない娘も、こりゃー、ヤバイ可愛らしさって言ってました😊
あと、ゆづ事ではないのですが、今、沖縄は台風真っ只中です
昨日から、強風で、、現在は、恐ろしいくらいの風雨です
ホント、久しぶりのヤバイ台風です
日本列島縦断コースですので、今からでも遅くないので、皆さま、台風対策されて下さいね
技術の向上だったりそスポーツ道具の開発だったり
服だったり、判定をする機械だってそう。より精密になり高性能になっていく。
昔のままじゃ今の技術のレベルでは測定できないレベルになっているわけですから。
人間はいろいろな分野で進化し発展しどこまでいくのかわかりませんが
それが良いのか悪いのかもよくわかりません。
でももしかして人間の能力はまだまだ発展途上
なのかもしれません。
限界と思われていた能力が、ある時打ち破られた瞬間
またあらたな生命への進化と探求も始まるのだと思います。
でもゆづはどうか怪我に気をつけて
これからも自分との戦いに挑んで下さい。
そういう人が多くの人の目標にもなり勇気になっています。
ジャージを脱いだら「キャー!」、普通スポーツでは考えられないですね
ジャンプが決まれば「キャー!」と大歓声、羽生君だけ別世界の人
羽生君にかかったら、どんな衣装も着こなしてしまいますからね
フリーの衣装、宇野選手と似ていると騒いでますが、似てますか?
手の込みようが違います、金色と羽根もついて凄くゴージャスです
そこに絶妙な透け透け感が何とも素敵です
宇野選手の衣装は…単純ね、何にも感じないです
オータムって、動画撮影禁止なんですよね、ほんとは。
去年私が行ったときは、羽生君登場頃になると、必ず、見回りが来て、カメラ持っている人に注意してました。
素直に従って、カメラ片付ける人が多かったですが、目を盗んで撮っている人も。
でも、今年のオータムは、クオリティの高い映像がたくさん。
注意しても注意しても、イタチごっこ。
主催者サイドも諦めのムードだったのかしら。
でも、オータムに行けなかった者には、有難い、嬉しいカナダからのお土産ですね(コレ、本音)
キャーッて黄色い歓声は、あれは日本人じゃないような気がしますが、ちょっと嬉しさも感じる親心・・・。
投げ込みも禁止じゃなかったかな?
オータムは、段々スケールが大きくなってきて、主要国際大会並みに
色々変わりつつあるのかもしれないね。
高画質で綺麗なので、保存させていただきました。
なんだかんだ言っても、現地のファンカメラは、楽しみです。
あとは、マナーや秩序をしっかり守っていただければ、なお良いですけどネ。
ゆづのジャージ脱ぎに大歓声は今後毎年恒例になりそうですね!私も現地にいられたら大声で叫んでいただろーなー(笑)。
タラソワさんの発言良かったです。ゆづに好意的なので好きな人です。ゆづを手本にしたとしてもゆづのようには中々なれないものなんでしょうね。だからゆづが一番上でいられるんでしょうし、絶対王者と呼ばれるのでしょうから。やはりゆづは絶対無二の存在です!
ハニューピーちゃんを手に入れた人が増えている様で一緒に嬉しくなります。傍に置くとほっこりするんですよね。ゆづに似てるかといえばそういう訳でもないのにね!
今日は本屋で11日発売の写真集の予約を入れたら、初回限定特典付きにはならないかも知れないと言われて落ち込んでいます。遅かったようです。(泣)前に雑誌の時直前じないとPCに出てこないので予約は入れれません。と言われたのでそうしたのに!ひっ酷い!もう痛恨のミス!わずかの可能性にかけるしかなくなりました…。何のバチが当たったのでしょう?