faoi2018の放送予定&ゆづカレンダー。 - 羽生結弦 成功への軌跡

faoi2018の放送予定&ゆづカレンダー。


ゆづオンリーファンの皆様、(^-^)
今日もブログに来ていただき、ありがとうございます。

この記事の冒頭のみ、引用・転載させていただきますね。

yahooニュースより。

『史上初のグランプリファイナル4連覇、全日本選手権4連覇、
オリンピックで2大会連続の金メダル。
世界のフィギュアスケート界に君臨する羽生結弦を見るたびに、
こんな言葉が思い起こされる。

 謙虚な王者こそが最強――。

ただでさえ圧倒的な強さなのに、慢心することなくさらに
鍛錬を重ね、追われる者として後ろを見るのではなく、
自身の向上だけを愚直に考えていたら、もはやその座を
脅かす敵などいないだろう。』文・本田好伸(SAL編集部)

このあと、この記事は名古屋のフットサルチームの話に
なるのですが、ゆづのすばらしさを引き合いに出すあたり、
「ちゃんと認めている人は認めてくれるのね」
と嬉しくなりました。

はい、本当にゆづは謙虚な王者だと思います。

勝ってもなお、向上心を忘れない。
それどころか、さらに先を目指していく姿勢は、
称賛に値します。

どんなスポーツ競技でも、こういう姿勢、思考の人は
きっと成功するでしょうね。(^-^)

ところで、アマゾンを見るともう、来年用のカレンダーが
出ていました。もうそんな時期なのですね。

羽生結弦 2018-2019 フィギュアスケートシーズンカレンダー 卓上版

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羽生結弦 2018-2019 フィギュアスケートシーズンカレンダー 壁掛け版

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↑は能登さん撮影の壁掛け用と卓上用カレンダーです。

そして、↓の方はハゴロモのカレンダーです。

羽生結弦 2019年 カレンダー 卓上 A5 CL-522
ハゴロモ


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羽生結弦 2019年 カレンダー 壁掛け A2 CL-521
ハゴロモ


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どちらも私たちにとっては必需品になると思うので、
予約したいと思います。(*´∀`*)
毎月、どんなゆづが見れるのか楽しみですね。

今日は、faoi幕張の3日目の放送がありました。
3日間全てをCSで放送してくれたので、全部、
録画することができました。

これでいつでも見たいときにゆづの美しい舞を
見ることができます。

明日の日曜日にはファンタジー・オン・アイス
2018金沢公演初日(2018年6月1日)の放送があります。

7/29 (日) 14:00 〜 17:15 (195分)
テレ朝チャンネル2

そして来週には、ファンタジー・オン・アイス2018
金沢公演2日目(2018年6月2日)の放送があります。
8/4 (土) 12:00 〜 15:10 (190分)
テレ朝チャンネル2

こちらもぜひ、録画と視聴予約を忘れないように
しましょう。

faoiの録画をするめに、今日はビデオのハードを
整理してDVDにダビングする作業をしました。^^

どんどん、DVDもたまっていきますね。

FAOIにちなんで、ちょっと前の記事ですが、
良いものでしたので、ご紹介したいと思います。

sportivaより。羽生結弦も順調。日本人スケーターが
アイスショーで着々と調整。
折山淑美●取材・文 能登直/Fantasy On Ice 2018●

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『7月1日までの静岡公演で今年の全日程が終わった
『ファンタジー・オン・アイス2018』。
この公演に複数回出演した日本人の現役選手は、羽生結弦、
紀平梨花と、三原舞依の3選手だった。

羽生は、平昌五輪後、右足首の治療と安静に努めていた
こともあり、5月25日からの幕張公演が、五輪後初めて
公の場でジャンプを跳ぶ機会となった。

その初日には、最初にきれいなトリプルアクセルを決め、
後半には3回転トーループを披露。

演技後、自らのコンディションについてこう話していた。

まだジャンプは種類を制限していて、アクセルとトーループ、
サルコウをリハビリとして練習している段階。
その3種類は3回転まで跳べるようになっています。
ループに関しては1日に1、2回と制限をして1回転にしたり、
跳ぶ動作の練習はしていますけど、ルッツ、フリップはまだ
跳ぶ動作に入る練習もしていないです


そんな状態のため、今回のファンタジー・オン・アイスは、
オープニングとフィナーレ以外は、アーティストとの
コラボレーションのみ。

その演技に向けては、次のように語った。

アーティストの曲にはボーカルだけではなく、ギターとか
バイオリンなどもありますし、曲というのはその土台の上にある。
それは僕たちスケーターの、『曲があってスケートがある』
ということと、すごくつながっていると思っています。

そんな意識であらためて曲を聴いてみると、歌声やピアノなど
それぞれのパートには、その方々のそれぞれの思いやリズム、
テンポがあるということに気がつきます。

ふたりで歌っているケミストリーさんの歌声も、それぞれの
リズムの取り方や呼吸の取り方が違う。
そんな掛け合いでできているプログラムだからこそ、
それに自分もどうやって融合していくかを考えています。

試行錯誤しながらですが、自分の感覚としては楽しく
滑れています。ある意味、ちょっと新境地に挑戦中
という感じです


羽生はその中でも、自分を着々とレベルアップさせていた。
2会場目の金沢公演では、初日はトリプルアクセルと
3回転トーループ、2日目には4回転トーループに挑戦。
これは着氷が少し乱れたものの、フィナーレでは4回転
トーループに再挑戦して、きれいに決めて観客から大歓声を受けた。

その翌週は、長野で開催された『ヒーローズ&フューチャー2018』
の2日目から出演。ここでは2017年世界選手権で世界最高得点を
出した『ホープ&レガシー』のショートバージョンを滑り、
その演技で3回転ループを解禁。

その後の4回転トーループは転倒したものの、トリプルアクセル
+1回転ループ+3回転サルコウをきれいに決めると、
コレオシークエンスの後にトリプルアクセルを跳び、
コンビネーションスピンで締めくくる演技を披露した。

最終日には、3回転ループで予定していた最初のジャンプを、
「軌道が違っていて跳びにくい」と、元のフリーの演技と
同じように3回転フリップに変えて軽々と跳び、会場を驚かせた。

さらに、その後は4回転トーループ+3回転トーループを
成功させると、トリプルアクセルからの3連続ジャンプと
単発のトリプルアクセルをきれいに決め、順調な回復ぶりを
大いにアピールした。

続く6月15日から開幕した『ファンタジー・オン・アイス』
後半の神戸公演では、ピアニストの清塚信也とのコラボレーション
である『春よ来い』を披露。

ジャンプは2本だけの演技だったが、初日と2日目は最初に
3回転ループを跳び、後半には大きさのあるシングルアクセル
を跳ぶ構成となった。

その演技を、最終公演の静岡では感情を少し抑えた
洗練させたものにして、最初の3回転ループもきれいに
跳んだ。

その回転速度はこれまでより速く、最終日には4回転も
十分いけると思わせるほどの3回転ジャンプになっていた。
プログラムの完成度がさらに高い演技を披露した羽生は、
4回転ループも跳べそうな状態になっている姿を見せて、
アイスショーシーズンを終えた。』

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急ぎ足でゆづのfaoiでの演技の様子を振り返っていましたが、
ショーを重ねるたびに、順調に回復しているのがわかりますね。

途中、ヒーローズフューチャーもありましたので、5月の
幕張以降、毎週、ショーに出演していたことになります。

今年の夏は異常な暑さでしたが、ゆづも体調をケアしながら、
どの公演も休むことなく、無事に終えることができて、
本当に良かったと思います。

夏はまだまだ続きますが、ゆづも私たちも体には十分、
気をつけて、新しいシーズンのプログラムを楽しみに
したいと思います。(^-^)

↓の動画は埋め込みしてもブログでは見られないので、
ユーチューブでご覧ください。

Yuzuru Hanyu オリンピック公式 動画

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2018-07-28 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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