ゆづファンの皆さま、こんばんは。
今日は連覇を果たした後初めて、エキシビションの
練習に臨む姿をテレビで見ることができました。

ジャンプで転んだり、大笑いしたり、幸せそうな
可愛い笑顔がいっぱいでした。(*´▽`*)
幸せそうなゆづを見ていると、私たちまで幸せな
気持ちになりますね。
サンスポ


スポーツ報知


何と!あのAERAが異例の増刷!
羽生結弦、表紙の雑誌が異例の増刷
『【羽生結弦/モデルプレス=2月21日】
平昌五輪男子フィギュアスケートで連覇を果たした
羽生結弦選手を表紙に起用したニュース週刊誌
「AERA 2月19日増大号」が反響を呼び、増刷が決定した。
同社では週刊誌としては異例の大増刷となる。
発売前より話題を呼んでいた同誌だけに完売店が続出。
ネット書店、リアル書店ともに品切れが続き、
「買えなかった!重版してほしい!」という要望が多数
寄せられていたが、平昌五輪で連覇を成し遂げたことで、
さらにその声が大きくなり、週刊誌としては異例の
重版が決定。
その反響を受け、増刷が決定し、2月22日に再び
店頭に並ぶことになった。』

AERA、手に入れることができなかった人はチャンスです。
これは欲しいですもんね^^
そして、連覇の後からはずっと、ゆづのニュース
動画がいっぱい上がっていて、嬉しい悲鳴を上げています。
この動画は今日初めて見ました。
「今欲しいものは?」と聞かれてゆづは、
「なんでも治せる機械が欲しい」と。(*ノωノ)
そうですよね…辛いよね。怪我が多くて。
ゆづ、どらえもんがいたらいいね。マジでそう思う。
【スポーツLIFE HERO'S】
https://youtu.be/zySZ_zFIKjw
美しい横顔。



美青年。



https://youtu.be/g5hfeGjUFwc
ZIP!
https://youtu.be/pwzoLX7kJwk
https://youtu.be/VfTC2rzbAoM
まだまだ、たくさん見切れていない動画がありそうです。
ブログを書いたらまた、見ていないものを見ようと思います。
■その他のニュース。
ハビエルが世界選手権欠場を表明。
オーサーコーチ、羽生は宇宙人「他の惑星から来たみたい」

右足首故障を乗り越え、66年ぶりの五輪連覇を
達成した羽生結弦を指導するブライアン・オーサー・
コーチが19日、江陵アイスアリーナで取材に応じ
「ユヅルは本当に心が強い。彼ほど競争心の強い選手はいない。
他の惑星から来たみたいにね」とたたえた。
この3か月の間、苦しい時期を過ごした教え子だったが、
オーサー・コーチは「意気消沈することが一度もなかった。
一日一日その日できることをやろうと、いつも前向きだった」
と明かした。
故障明けの4か月ぶりの実戦を制した五輪チャンピオンに
対して「彼は壁を乗り越えた。本当に信じられないことを
やってのけた」。快挙から2日がたったこの日も、
興奮は冷めやらなかった。
昨年11月にNHK杯の前日練習での故障後は
「世界歴代最高得点を更新したい」という思いを封印し、
五輪連覇だけに集中していくことを確認し合ったという。
羽生はこの日一日を完全静養に充てた。
痛み止めを飲みながらの出場だっただけに、金メダルの
一夜明け会見では「はっきり言って、(足首の)状態が
分からない。痛み止めを飲まない状態では、到底
ジャンプが降りられる状態でも、飛べる状態でも
ないので、治療の機会が欲しい」と話していた。
25日のエキシビションには出場予定。
オーサー氏は、羽生が導入を目指すクワッドアクセル
については「もちろん可能だ」と話していた。』

羽生結弦、オーサー氏があの“感動の3ショット”実物を公開
「特別な瞬間だ」
ブライアン・オーサーのインスタグラム。

PS:「ホントの気持ちは嫌われたくない」動画あり。

「こうやって、スケート滑れて本当に幸せです。
五輪マークがあって。こんなにたくさんの方々に応援してもらえて。
ほんとのほんとの気持ちは、嫌われたくない、って、すごい思うし。
いろんな方に見られれば見られるほど、いろんなことをしゃべれば
しゃべるほど嫌われるし、いろんなこと書かれるし、うそみたいな
記事がたぶんこれからもっともっと出てくるんだろうなって思います。
ただ、僕がしゃべったこと、僕が作ってきた歴史は、何一つ変わらない。
自分の中で、今回は誇りをもって五輪の金メダリストになれた。
これからの人生、五輪の金メダリストとしてまっとうしたいと思います」。
この言葉が突然出てきたように思えたのは私だけ
でしょうか? これからの自分について聞かれてまさか、
こういう言葉がゆづの口から出るなんて、想像だに
しませんでした。
未だに私にはわからないのです。
どうしてこのタイミングでこんな悲しい言葉が、
最高に幸せの絶頂にいる今、口をついて出たのか…。
この言葉の真意を理解できる人は、もしかしたら
いないのかもしれません。
王者とはやはり孤独なものなのでしょう。
ゆづにしか到底わからない辛さ…。
精いっぱいの笑顔の裏でどんな悲しみや苦しみに
耐えてきたのかと思うと、泣けて泣けて仕方ありません。
4年後の五輪は今のところ目指す気はないと言っていました。
今は燃え尽きていると思います。
もしかしたら、足首の治療を理由に来年は競技会を
休むのかもしれません。
これから、どれだけ現役のスケーターとしての
羽生結弦を見ることができるのか、私にはわからないけど、
ゆづがスケートをしてくれている限り、これからもずっと
応援していきたいと思っています。
だからゆづ、「しゃべれば喋るほど嫌われる」
なんて悲しいこと言わないで。(*ノωノ)
ゆづを嫌いになることなんて、絶対にありません。
増々、愛おしくて大好きになることはあっても。

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アンチに粘着されるのは大物である証です。芸能界でも宣伝されているのにアンチがつかない人の出演作品がヒットすることはありませんし、逆に主演クラスのヒット作が出れば必ずアンチが発生します。
また、日本のマスコミは成功した有名人の人権は存在しないと思っているふしがあって、イチローさんやキングカズさんも酷い目に遭っていた時期がありました。貴乃花親方一族もそうです。さらに、自分が応援する人物の脅威になるからという理由で叩く人もいます。
アンチを「今の自分に満足できない哀れな存在だ」と思って気にせずにいてくれたらいいのですが、今は難しいのでしょうね。
安藤美姫さんは「私を嫌いなら無視すればいいのに、興味があるからわざわざ批判するのだ」と言っていました。「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」です。羽生選手に伝われば...と思います。
この一週間あまり、夢の中にいるような気分です。金メダル、必ず獲れるとは思っていたけど羽生くんのこんな嬉しそうで楽しそうな笑顔をもう忘れてしまっていたので、こんな羽生くんが見られるなんて想像していませんでした。
練習映像はワイスクでLIVEでちょっと映って、あと何回か見ましたよ。足の状態の話を聞いた後なので、見てるだけで自分の足が痛くなってくるわ。いや〜ん、無理しないでね。
会見での言葉はビックリしましたね。前にもこういうのありましたね。でもこういう幸せな時だからこそ本音を言うことが出来るのかもしれません。
足の状態は良く分からないって言ってましたね。捻挫も慢性化してきてるのかしら。痛み止めもずーっと飲み続けるわけにはいかないし、まずは足を休める時間を増やさないとね。
補足させていただきます。
あまりにも悪質なアンチ(メディア、個人両方)に対しては、所属企業の弁護士を通して、法的措置をとればよいと思います。