ゆづオンリーファンの皆さま。(*´▽`*)
今日もブログに来ていただき、ありがとうございます。
昨日に続いて、またまた良い記事のご紹介です。
五輪シーズン直前に思い出の地で。
羽生結弦、心からの恩返しと感謝。
文・松原孝臣
『リンクに姿が見えた瞬間、大きな拍手が起きた。
8月16日、横浜銀行アイスアリーナで
行なわれた神奈川区制90周年イベント。
登場したのは、羽生結弦だった。
はじめに、エキシビションが行なわれた。
同リンクで練習する川畑和愛と青木祐奈に続いて、
羽生は『花になれ』を披露する。
前日に帰国したばかりの中、4回転トウループを2つ、
トリプルアクセルを織り交ぜたプログラムに、
再び拍手が起きた。
その後、応募抽選によって選ばれた約70名の
小学生以下の子供たちを対象にスケート教室を
実施した。
子供たちは4つのグループに分かれ、羽生は
1つずつグループをまわって教えた。
参加したのはほとんどが、スケートを始めて
間もないような子供たち。
各グループについているインストラクターと
相談しつつ、指導にあたった。
「いつか一緒に試合ができるのを楽しみにしています」
そこにうかがえたのは、決して上からではない
目線の低さと、シンプルな言葉、そして比喩や
擬態語の使い方の上手なところだった。
姿勢について「頭の上からぴーんと吊るされて
いるように」と説明したり、「その姿勢で前へ
進みましょう。トントントントン、と」といった具合だ。
子供たちの年齢は低い。
手振り、身振りを交えながらもいかにして短い
時間で、言いたいことを伝えるか。
教え方にも、羽生が持っている一面が見えた。
最後は集合した子供たちの前で、こう挨拶した。
「スケートが好きな子、手を上げて。転ぶのが嫌いな子、
手を上げて。転ぶのが好きな子、手を上げて。
いっぱい転んでOKです。僕もたくさん転んでいます。
たくさん失敗しよう。ただ失敗するだけじゃなく、
どうして失敗しちゃったのかなって、失敗しないよう
工夫を考えよう。そうしたら、絶対うまくなれます」
たくさん失敗しよう、という印象的な言葉のあと、
「いつか一緒に試合ができるのを楽しみにしています。
それまで、おっさんも頑張る」と笑顔で語り、
子供たちや見守る家族も笑顔にして、この日を終えた。
開幕前のタイミングで横浜のリンクへと来た理由は?
今季はオリンピックシーズンで、初戦が間近に
迫っている。調整に集中したいところだが、
そのスケジュールを縫って帰国しての参加だった。
競技のことを考えれば、ためらっても不思議はない中、
イベントに加わったのには恩返し、感謝の思いがある。
プログラムを滑ったあと、マイクを手にした
羽生は、挨拶の中でこう語った。
「震災のとき、このリンクを借りて僕は何とか
スケートを続けることができました。
辛いこともありますが、スケートをやっていれば
楽しいこともあります。少しでも皆さんが幸せに
なれるようにと思いながら滑らせていただきました」
羽生は2011年3月の東日本大震災のとき、
拠点としていた仙台のリンクが被災。
使用できなくなったことで、練習場所を失った。
そのかわりに、数多くのアイスショーに
出演することで練習量を補った。
それとともに、一時練習場所としていたのが
当時の神奈川スケートリンクだった。
仙台で指導を受けていた都築章一郎コーチが
同リンクに移っていた縁があってのことだ。
境遇を重ねて、みんなが頑張っていただけるように。
当時の感謝を込めての参加だった。
主催者側の説明によると、イベントへの参加を
依頼した際、即座に承諾を得たという。
そこにも、気持ちが表れていた。
震災とその後の経験は、今なお忘れがたい。
心に残っている。8月8日のトロントでの
公開練習日に語っていた言葉も、それを物語る。
「復興している地域にも格差みたいなものが
あると思うんですね。自分が足を運んだりいろいろな
ことをして、この3年間で感じたことです。
でもそこには共通な思いがあって、新たに挑戦しよう
という思いであったり、守ろうという思いであったり、
これからつないでいこうという思いであったり。
スケートをやっているときでも同じようなことも
あったりするので、そういった意味で、自分の境遇と
重ねて、みんなが頑張っていけるような、励みに
なるような結果を出すことが一番かなとは思います」
応援の意味を知るきっかけになったのは間違いない
「あの苦しいシーズンがあって、たくさん
アイスショーに出たり、そういった中で
たくさんの応援の意味などを知るきっかけに
なったのは間違いないので、それがあるから
今があると思っています」
だからこそ、スケジュールの合間を縫って
参加したのだ。
以前にはこうも語っている。
「応援されることの意味を知ることができましたし、
自分が支えられているんだと実感することができました」
今も変わらないその思いも力として、
4年に一度のシーズンへ向かおうとしている。』
http://dai.ly/x5x771d
170817 震災時の拠点 横浜で"恩返し" 投稿者 YzRIKO
松原さんが書いているように、ゆづの教え方は、
ホントに子供たちの目線に立って、やさしく
笑顔で難しい言葉ではなく、比喩を使って
わかりやすく教えていたのが印象的でした。
良い教え手というのは、難しいことをわかりやすく
伝えることができる人のことです。
そして言われている事柄を思い浮かべる
ことができるような例え・・
「ぴーんとつるされているような」など、を
使っていることも、ホントに素晴らしいと思いました。
そして何より、褒めること。
良くできたときには惜しみなく褒める。
そうすると子供たちは、うれしくてもっと
頑張ろうと思いますし、褒められたときの
動作や姿勢が良いイメージとして植え付けられるので、
身につきやすいのです。
恐らくゆづ自身が、素晴らしい指導者に教わった
おかげで、そのように教えることができたのでしょう。
ゆづの教え手としての才能が優れているのは
言うまでもありませんが。
ゆづが子供の頃に、ちょうど金メダリストとなった
荒川さんが指導に来てくれたことがありました。
https://youtu.be/H3HeqwCPq7c?list=PL1ubV4kWmPJzgQ9QnxFmMmIwidG38zK8n
この時は、経営難で閉鎖されていたアイスリンクが
荒川さんの一言で再開へと動き出し、ついに再開したのです。
その日に、1時間ほどでしたが、金メダリストの
指導を受けました。その時のゆづの映像があります。
今をほうふつとさせる美少年ぶり!
ホントに可愛いですよね(*´▽`*)
荒川さんに指導を受けてどうでしたか?という
質問に、羽生少年は・・
「オリンピックに出る気満々になってきました」
と答えています。
アナウンサーも思わず「ホント!?メダル獲れそう?」
と力が入ってしまいました(笑)
「・・はい、多分取れます!」
荒川さんの前でイナバウアーやビールマンスピンを
披露した後、「超緊張した」と答えてはいますが、
ゆづはきっと自信があったんじゃないかな〜(*´▽`*)
荒川さんの指導を受けて、オリンピックに出たい
という気持ちが増々強くなったと答えていた
ゆづを見て、荒川さんも「良かったです。少しでも
希望になれて」と喜んでいました。
この時の荒川さんのご指導が当時の子供たちに
とても的確なものだったことは、荒川さんの
言葉から知ることができました。
「自分も子供の頃に言われていたことというのは
今でも残っていますし、その一言でもしかしたら
何かが変わるかもしれないので、そのきっかけに
なれればいいなと思っています。」
1時間ほどの指導でしたが、その短い時間の中で、
「全てのジャンプやステップに通じることで、
覚えておいてほしい一番大事なことを注意しました。」
ゆづの中では、きっと荒川さんが指導に来てくれた
時のことを思い出していたかもしれません。
子供の時に言われた言葉は、大きくなっても
残ること。
自分が教える一言でもしかしたら、この子供たちに
とって、何かが変わるかもしれないこと。
自分が教える今日、この日がそのきっかけに
なったらいいなと。
きっとゆづの思いはこの横浜の子供たちにも
届いたことでしょう。
金メダリストとなり、今では世界最強の
選手となった羽生選手ですが、本来なら今は、
五輪を控えて少しでも練習時間を削られたくはない
大事な時です。
それでも、こうして恩恵を受けた人々に対して、
感謝を忘れることなく、即座にOKしたとのこと。
ゆづはホントに昔から変わっていないですね。
そんな純粋で清らかな心の持ち主である、
羽生選手が大好きです。
これからもいつまでもゆづを応援していきたい
と思います。
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お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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いつも応援クリックしていただき感謝してます。
昨日に続き、今日も素晴らしい記事をUPしていただき、本当に
ありがとうございました。
こんなにゆづをリスペクトした記事は何度見ても心温まり、ゆづの
誠実さ、感謝の心のすべてを余すことなく評価してくれて、昨日の河北新報のゆづ愛に満ちた記事同様、こんなに嬉しいことはありません。
如何に苦しい時に助けられたリンクであるか、それがなかったら、ゆづのスケート人生はどうなっていたのかと思うと、ゆづにとって感謝の思いしかないでしょうね。私たちも感謝です!
マリリンさんの素晴らしい記事を通してゆづがコーチや荒川さんから受け継いできたものが、ゆづにしっかりと刻みつけられ、それが子供達を指導するゆづにつながっているのかと思うと、ジーンときてしまいました。
ゆづ、多くのことを教えてくれてありがとう!!
マリリンさん、感激しました。ありがとう!
PS 皆さん、観戦チケット取れますように祈ってます。
今日も、心に染み入る 記事をご紹介下さり、有難うございます。
自分では、こう言う 素晴らしい記事を 見つけられないので 凄く有り難いし 嬉しいです。
松原氏は、本当に ゆづを 良く見て 理解してくれていますね。ゆづ、リスペクトが伝わります。
ゆづを、清く正しく 見てくれたら こうなりますよね。
心からの 恩返しと感謝。題目からして、ゆづへの気持ちが 伝わります。
震災を経験し、お世話になった横浜のリンクに 感謝の気持ちを わ忘れず、恩返し。
子供を指導する、などと、経験がないのに、上から目線でなく、褒めて、励まして、、、。
「沢山 転んだっていいんだよ、、、」の くだりは、私にも 当てはめられました。しね。
今までの 人生、沢山 転んで来ました。どうして転んだか 考えて、これからは 前向きに進めば いいのですよね。
ゆづを、松原氏の様に、記述してもらえて、ジーンときますね。このような目線で、ゆづを見てくれる 書き手は、きっと 沢山 いるのですよね。
ゆづ!って、本当に、人間が出来ている。こんなアスリートは、めったに居ない。ですよね。
スケートだけでなくて、他も、全て 心に染み入る 素晴らしさ! ですものね。
荒川さんの指導時の、ゆづも記憶しています。
この頃から、目立つ存在ですものね。 こうして改めて見てみると、荒川さんとゆづ、年齢差、ありますね。成人したゆづと荒川さんを 見ていると、分からなくなっていましたが、、、。
マリリンさん
「純粋で清らかな心の持ち主」のゆづ! 私も 勿論、大好きです。
いつも、胸キュン、胸ズキュン!の、記事を読ませて頂けて 嬉しいです。
あ〜〜〜。気分がいい!
松原さんって本当にゆづに心あったまる記事を書いてくれますよね〜
別に特別羽生選手のファンじゃ無いにしても、プロライターらしく、
事実、見て思った事、感じた事、等公平に報道して当たり前ですよね?
こういうライターばかりだと良いのですが。
YzRIKOさんの動画、こんな纏まったのは初めて見たので最後迄一気に
見ちゃいました。 初見のも有り ご飯食べるの忘れてましたよ!
村上カナちゃんと同時にシニアに上がったけど、コメント力に差が有りましたね!
天才少年で有名だったのですね。アナウンサーも他の子には目もくれず真っすぐゆづにコメントを求めてましたよ。
当時から既に完成しつつの抜群なスタイル(・∀・)(^▽^笑)
綺麗な顔立ち、目立つよね〜
羽生選手が世界一の選手で とても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
松原さんの記事、とてもよかったですね。
昨日の河北新報といい、何も引っかかるところがなく、
スーッと素直に心に入ってきました。
ゆづ愛とリスペクトにあふれたライターさんが
書く記事は、さわやかです。
>如何に苦しい時に助けられたリンクであるか、それがなかったら、
>ゆづのスケート人生はどうなっていたのかと思うと、ゆづにとって
>感謝の思いしかないでしょうね。私たちも感謝です!
ホントにそうですね^^
都築先生やゆづを支援してくださった方々に感謝ですね。
N杯のチケット、当然のように落選でした(^^;
もうほんとに険しい道ですね。
はやさん、いつもありがとうございます^^
最近はよい記事がたくさん出てくれるので、嬉しいですね。
>松原氏は本当にゆづを良く見て理解してくれていますね。
>ゆづ、リスペクトが伝わります。
そうですね^^
良かったと思います。
>「純粋で清らかな心の持ち主」のゆづ! 私も勿論大好きです。
ゆづの笑顔を見ていると、心が洗われる思いがしますね^^
ホントに美しい心の持ち主だと思います。
ゆづ子さん、いつもありがとうございます^^
>松原さんって本当にゆづに心あったまる記事を書いてくれますよね〜
そうですね(*´▽`*)
ゆづの指導の仕方をよく見てくれて、すごく
良かったと思いました。
YouTubeの動画はまとめたものがありますよね^^
助かりますね。ファンとしては。
>当時から既に完成しつつの抜群なスタイル(・∀・)(^▽^笑)
>綺麗な顔立ち、目立つよね〜
美しい少年って感じですね^^
このまんま、大きくなったんですね。ゆづ。
今でも可愛いけどさらに美しさに磨きがかかって、
ホントに素敵です。
感謝の思いが実現させたスケート教室 今日も有り難うございます。松原孝臣さん 素晴らしい記事を書いて下さったのですね。松原さんのような記事を書いて下さる記者さんばかりだと、抗議などしなくても済みますのにね。
羽生先生 笑顔がより素敵ですね。子供さん達の目線で、優しさ溢れて 本当にオリンピックチャンピオンって思ってしまいます。
子供さん達に「失敗しないような工夫を考えよう」と、これからの人生に役立つ魔法の言葉 どうしてこんな素晴らしい言葉がポンポンと出てくるのか・・・ 結弦君頑張ってきた今までの積み重ねですね。
負うた子に教えられてではないですが、頭が下がります。
嬉しい記事ばかりで幸せになれます。イベントの参加の依頼も即座に承諾 感謝の気持ちを忘れずに またまた、頭が下がります。
目一杯応援したくなりますね。
チケット争奪戦始りました。当選される方もいらっしゃるのでしょうが、当たらないですね。マリリンさん 落選でしたと。次は当選の通知がきますように、会場で応援したいですね。
マリリンさん 体調の方は良くなられましたか。雨ばかりも、暑くても、お大事にしてくださいね。 今日もゆづオンリーラブブログ有り難うございました。
羽生くんは今回のイベントに出演するに当たって、短時間でどうやって何を初心者に教えたら良いのか、どういう声かけをしたらよいか参加者への挨拶は何を言えば良いのか等々いろいろ考えたり、とても用意が大変だったと思います。ただ自分の演技を見せるだけより何倍も大変だったと思います。ある程度出来る選手に難しいことを教える方が遥かに楽でしょうね。
今度の24時間テレビで一緒に練習しようと言っていたあの少年はジャンプとか教えてもらうとこ見られるかもですね。また羽生先生が見られるんだ♪。しかし今度はマンツーマン指導か。何と羨ましい(*´Д`)。たくさん見られるかな。
こないだのイベントは警備員40人だっけ?それに会場スタッフとも必要最小限の接触、とかイベント後の羽生選手への囲み取材は無し、とかオリンピック前だからということで主催者はちゃんと気を遣ってくれてましたね。24時間テレビも気を遣ってくれたらいいけどね。・ω・。
マリリンさん、前のコメントへの返事、ありがとうございました(礼)。
マリリンさんの返事を読むと、自分の思いが確かになったり、
考えさせられたり、深まっていったりします。
一人一人のコメントをしっかり読んでくださっているのですね(礼)。
皆さんのコメントも今まで知らなかったことが分かり、ためになります。
マリリンさんのブログにくると、ホッとする自分がいます。
マリリンさん、皆さん、ありがとうございます‼
再度コメントします。
私のコメント一つ、一つにご返事くださったのですね〜
ありがとうございました。
ブログ更新だけで、大変なのに、ご返事までと感激してしまい、
お礼が言いたくて、また、お邪魔しました。
ゆづは本当に貴重な存在ですね〜 ゆづが取り持ってくれたご縁で
マリリンさん、また読者の方々と出会うことができたのです。
ゆづってなんという偉大な人なんでしょう!!
そして、ゆづのように真っ直ぐでぶれない、誠実で優しさに満ちた
マリリンさんのお人柄。もう、益々、素敵なマリリンさんが大好きになりました。
これからもマリリンさん、読者の皆さんとともにゆづを応援していきたいです。
マリリンさん、N杯チケットダメだったんですか・・・ 悔しい!!
何か、ちょこっとあちこちのブログも覗いたんですけど、皆さん、
ハズレたという方が多かったです。どういうこと?って思います。
また、ダフ屋が買い占めたとか・・・ まだ、可能性があるのでしょう?
マリリンさん、読者の方々が1人でも多く観戦できますように!!
ブログ更新、返事など、決してご無理をなさいませんように
マリリンさんのご健康が守られますように祈りつつ・・
今日発売の【AERA】買っちゃいました。
『羽生結弦の夏』なんて表紙に載ってるから、、、。
62ページ。
朝日新聞スポーツ部 後藤太輔記者が分、写真です。
朝日新聞の割にはとても良い内容でした。
本来当然に有るがままの報道のいいお手本だと思いました。
チョット誉め過ぎ???
でも最近は悪い例、マアマアの例とかあったので、嬉しかったですよ。
こんにちは。ようやく家族のお盆休みが終わり、静寂を楽しめるようになりました。よい記事を紹介していただきありがとうございます。
少年時代から変わらない、自分に厳しく人に優しい羽生選手は素敵です。24時間テレビも楽しみですね!
さて、日経新聞の最寄りの名古屋支社に電話したところ、東京本社の「読者センター」につないでいただき、8/12土曜版の原真子記者の記事のどこが間違っているのか説明し、その後いまだに訂正も謝罪もなく、御社が信頼できないので購読を辞めると言い渡しました。(家族の了承済みです)話を聞いてもらえたお礼も言っておきました。名前や販売店などを聞かれることは一切ありませんでした。
そして販売店にも電話、日経新聞から他紙に乗り換える手続きをしてもらい、せいせいしました。
youko828さん、コメント読ませていただきました。
心から拍手を送ります。そうしてしっかり行動していくことが
積み重なって、少しでもゆづのために、そのような誹謗中傷記事が
なくなっていくことをゆづファン私たちは肝に銘じてこれからも
ゆづをしっかり応援して行きましょうね。
本当に嬉しくてコメント書かせていただきました。
今頃 8月18日のマリリンさんの返信に気が付き即読まさせて頂きました。
なんかコメント数が増えてるな〜と思って。
しょっちゅうチェックしてるのですが('-'。)汗汗汗
yukikoさま
ありがたいお言葉、嬉しいです!(^−^)
これからも羽生選手を応援しましょうね!
どこかの会場でお会いできる日を楽しみにしています。
荒川さんから羽生選手へ、そして羽生選手から未来の金メダリストへとつながっていくのですね。
ところで震災の時、スケート連盟が羽生選手の事をちゃんとフォローしてくれていたら60回に及ぶショーに出続け、リンクを転々としなくても済んだのにね。羽生選手が強かったから美談となったけど、なんだかなぁ。
コメントではお久しぶりです。
松原さんの記事もとてもよかったですね。
ゆづはホントに賢い子ですね^^
教え方にもそれが現れていましたね。
チケット争奪戦、厳しいですができることは
頑張ってやりたいと思います。
体調の方もおかげさまで良くなりました。
でも、暑いのが苦手なので、夏は基本、
いつも不調です(笑)
凛凛さんもお仕事大変ですよね。
気を付けてくださいね。
しまさん、いつもありがとうございます^^
そうですね。
教えることは単に演技すること以上に大変ですよね。
そら君に教えている姿もまた24時間テレビで見れそうですので
楽しみです。
ゆづのイベントには、気を使ってくれたみたいで良かったですね^^
今シーズンは特に、ゆづをしっかり警備保護してほしいです。
>マリリンさんの返事を読むと、自分の思いが確かになったり、
>考えさせられたり、深まっていったりします。
>一人一人のコメントをしっかり読んでくださっているのですね
そうおっしゃっていただけて光栄です^^
はい、コメントは全部しっかり読ませていただいております。
お返事がはかどらなくて申し訳ないと思っていますが。
つたないブログですが、これからもよろしくお願いいたします。
yukikoさん^^
いつもありがとうございます。
ゆづはほんとにブレないですね(*^-^*)
尊敬します。
私はダメ人間だから、グラグラしてますよ。
いろんな意見がきますので。(^^;
皆さんのコメントに励まされて、軌道修正している
ことが多いです。
NHK杯のチケ取りはほんとに難しいですね。
あきらめずに頑張ります。
ゆづ子さん、AERA買われたのですね^^
良かったですか?
私も見てみたいです。
いつも情報ありがとうございます。
youko828さん(*^-^*)
いつもありがとうございます。
日経に電話したのですね!
すごーい。ありがとうございました。
ただ感情的になるのではなく、どこが間違っているのかを
指摘したのはよかったと思います。
それにしても謝罪も訂正もないのはどこまで厚顔なのか。
つくづく嫌になりますね。原記者。
ご家族のご理解があってよかったです^^
うちは間違っても日経、とることはないですが、
今回のことで購読を辞めたゆづファンも多かったのでは
ないでしょうか。
荒川さんのおかげで今のゆづがあると思うと、
荒川さんには感謝ですね。
今だったら60公演も出られないでしょうね。
むしろその時がうらやましいです。
どのショーにもゆづが出ていたのかと思うと。
今ではありえないですものね。