こんばんは(*^-^*)
今日もブログに来ていただき、ありがとうございます。
NumberWebに記事が出ていましたので、
ご紹介させていただきます。
羽生結弦の不滅の名プログラム、
『SEIMEI』で再び五輪へ挑む理由。
(文・田村明子)
一部省略して掲載いたします。
『8月8日、トロントのクリケットクラブで、
今ではすっかり毎年恒例となった羽生結弦の
公開練習と記者会見が行われた。
いよいよ迎えた平昌五輪シーズンとあって、
今年は日本から来た報道関係者がテレビ局の
映像メディアと新聞、雑誌など合わせて
総勢80名ほども集まった。
このトレーニングリンクがあるクリケットクラブは
由緒ある名門スポーツクラブ。
一般の会員の邪魔にならないよう、報道関係者は
2階の大広間に集められ、リンクでの撮影も時間を
分けて人数を制限するなど、羽生側のリンク関係者に
対する気配りが感じられる公開練習だった。
「SEIMEI」再び。
今シーズンのSPを2シーズン前の『バラード1番』に
することは、すでに発表されていたが、トロントでは
フリーをやはり2015-16年シーズンに滑った、
『SEIMEI』で五輪に挑むことが公表された。
その理由について、羽生はこのように語った。
「『SEIMEI』を2015-2016年シーズンにやって、
いい演技ができた時からすでに、このプログラムを
もう1回オリンピックシーズンに使いたいなと
思っていたので、ほとんど迷うことなく決めました」
連覇を狙うトップ選手が、古いプログラムを
勝負に持ってくるのは、手垢のついた印象に
ならないだろうか?
「その心配は全くしていません」と、
ブライアン・オーサーは太鼓判を押す。
「特に『SEIMEI』は多くの人々から愛された、
成功したプログラム。ああ、この作品がまた見れる、
とファンは喜ぶはずです」
このプログラムは羽生を2度の世界歴代最高スコア
更新へと導き、彼を一歩突き抜けた存在へと導いた
きっかけともなった。
映画『陰陽師』を見てイメージを膨らませた
というシェイリーン・ボーンによる振付は、
和のテイストを取り込んだ作品に仕上がっており、
羽生の涼やかな風貌ともピッタリはまった。
羽生結弦の代表プログラムを1つ選べと言われたら、
この作品を上げるファンも多いのではないだろうか。
同じプログラムで完成度の高さを目指す。
トップ選手が五輪用に制作したプログラムが
しっくり来ずに、シーズン半ばで以前のプログラムに
戻したというのは珍しいことではない。
トリノ五輪女王の荒川静香も、五輪本番の直前、
2年前に使って世界タイトルを手にした歌劇
『トゥーランドット』の音楽『誰も寝てはならぬ』
を使用し、振付を再アレンジしたフリープログラムで
金メダルを手にした。
だが最初から、SP、フリー両方とも以前に
使用した作品で五輪に挑むというのは、近年では
あまり前例のないことではある。
羽生本人は、その理由をきわめて明確に、
そして率直にこう説明した。
「新しい曲を選んで、これやって、あれやって、
とやるのは、結構難しいものがあるんです。
毎年毎年。特にこのシーズンだからこそ、
そんなことをやっている時間はない。
それよりも演技そのものに集中したいんです」
「スタートラインを変えよう、と」
昨シーズンは羽生はSP、フリーともに新プログラムに
挑んだだけでなく、SP、フリーともに4ループを加える
という大きなチャレンジを自分に課した。
最終的にはGPファイナルのタイトルを守り、
世界選手権でも3年ぶりに優勝という結果を
残したが、完成作品に仕上げるまでに時間も要し、
苦戦したことは事実である。
その昨シーズンの経験があったからこそ、迷うことなく
自分に最も合っていたと感じる過去のプログラムで
五輪の勝負に挑むことを決めたのだろう。
「シーズン初戦とか最初のほうって、まだ新しいな、
初々しいなという感覚ってあると思う。
プログラム見たときに。これから滑り込んで
いくんだろうな、という。
今シーズンは、そんな状況ではいけないと思う。
(そこで)まずスタートラインを変えよう、と。
スタートラインがプラスの状態からはじまっているので、
しっかりそれをマイナスにしないように、そこから
積み上げるものを、もっともっとたくさん積み上げて
いけたらと思っています」
今シーズンのエネルギーは、新プログラムを作り、
振付を覚え、こなしていくことには使わない。
その代わり完成度の高い、レベルの高い演技を見せる。
潔いばかりの、勝つための戦略である。
4回転を5度組み入れ、究極の難易度を目指す!!
プログラムこそ以前に使用したものだが、予定している
ジャンプ構成はリサイクルではない。
2年前から比べて、1レベルも2レベルも進化したものだ。
冒頭に4ループを入れることはもちろん、合計5度の
4回転のうち3本をプログラムの後半に持ってくるという、
究極の難易度である。
公開練習で見せた彼のアップグレード版『SEIMEI』は、
圧倒されるような迫力があった。
なるほど、振付は気持ちが良いほどすっかり
こなれているだけに、ステップ、スピン、など
どこをとっても2年前の羽生より格段にパワーアップ
されていることが明白に見て取れる。
そして4ループ、4サルコウ+3トウループ、
4トウループ+1ループ+3サルコウなど、驚くほど
軽々ときれいに決まっていった。
今からこんなに調子が良くて、逆に大丈夫なのだろうか
と思いたくなるほど、ジャンプのきれが良い。
振付の内容自体にはほとんど手をつけていない
というが、このジャンプ構成を最後までスピードを
保って演じきったなら、前回とは別次元の新『SEIMEI』に
なるだろう。
このプログラムを完璧に滑った2年前の羽生を、
多くのライターが「神がかった演技」と表現したが、
今シーズンはさらにそれをパワーアップさせた、
凄まじいものが見られそうである。
来週が試合でも、ほぼ大丈夫とオーサーコーチ。
「ユヅはすごく良く調整が出来ている。
たとえ来週が本番だとしても、ほとんど準備が
出来ていると言っても過言ではないくらい、
全ての調子が良いです」と、
ブライアン・オーサーコーチは満足そうに語る。
オーサーと共同で羽生を指導してきたトレイシー・
ウィルソンも、新シーズンに向けての展望を
こう口にした。
「とても楽観的に考えています。
ユヅは身体的にも、精神的にもとても強くなった。
日々一生懸命練習しているだけでなく、その過程を
楽しんでいる。彼は自分が世界最高スコアを持って
いようとも、決して同じ場に留まろうとしない。
以前とまったく同じハングリー精神を保っている。
そのことが、本当に素晴らしいことだと思うの」
この4年間、すごいスピードで進化していった
男子のフィギュアスケート。
それを牽引してきた羽生結弦の新たな挑戦が、
また始まろうとしている。』
田村氏のコラムの中に「ジャンプ構成はリサイクル
ではない。」という表現がありました。
むしろ、『2年前から比べて、1レベルも2レベルも
進化したもの』であると書いています。
プログラムの難易度も究極であり、今回見たSEIMEIは、
「アップグレード版」であり、2年前より格段に
パワーアップされていたことを認めています。
オーサーやトレイシーも話しているように、
世界チャンピオンになった今でも、羽生結弦の
ハングリー精神は変わっておらず、さらに
進化し、グレードアップした演技でファンの期待に
応えてくれることでしょう。
ゆづにとって、昨年と同じ構成で臨むことは、
後退なのです。
毎シーズン、難易度を高め、クワドジャンプの
種類を増やし、さらに本数まで増やしてくる。
これが「攻め」でなくて何だというのでしょうか。
ソチ五輪からずっとトップを譲ることなく、
君臨し続けてきた王者は、平昌でも表彰台の
真ん中に立ってくれることでしょう。
PS:いつもコメントを寄せてくださる皆さん、
お返事がなかなかかけなくて申し訳ありません。_(_^_)_
今日から少しずつ、お返事を書かせていただきますので、
少々お待ちください。
皆さまの温かいコメントが力になっております。
記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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いつも応援クリックしていただき感謝してます。
あら、田村明子さんってデーオタライターかと思っていましたが改心なさったのですね。良かった良かった。
というか、「そうですよ」という内容ですが。
マリリンさん、コメントのお返事、気になさらないでくださいね。
思いを書ける場所をくださりありがとうございます。
「そうですよ」という内容って、マリリンさんに失礼っぽく見える💦
ごめんなさいマリリンさん、「そうですよ」は田村記者に対してです。
お忙しいなかの更新、ありがとうございます(^-^)
田村明子氏、厳しい記事を書く事もありましたが、これは良い記事で嬉しいですね! 原への皮肉も入って、ファンの気持ちを代弁してくれましたね(^-^)
思ったのですが、原の中傷記事を不快に思った記者さん、私達が思うよりも多いのかもしれません(^^)
例の原の記事のすぐあと、長久保さんも素晴らしいコラムを書いてくれましたもんね♪
スケート教室も、メディアや新聞が真摯で素敵な報道してくれました。
表立って口にしなくても、原の捏造中傷記事と、原をそそのかす陣営に、記者さんやライターさん達は、怒りを感じているのでしょう。原は記者として、恥ずべき人間です。
やはり、正義は勝つのです。
GPFで、羽生選手や海外選手に失礼な大会運営や、市長サイド.一部の大学のチケット買い占め無きよう。ジャッジに土産物を配る等の姑息な不正行為があれば、世界が見ています。
記者さん達も、いい加減腹に据えかねていますわ!
ゆづの「花になれ」心が洗われました。また、エキシとして滑って欲しいな(〃ω〃)
あのお花の衣装、アイスショーの派手な照明の中よりも白いリンクで普通の照明の方がずっと素敵に見えたんですけど。
田村氏、どうなんでしょうね。前に羽生くんの英語インタビューが載った本で田村さんが羽生くんの英語について書いているページがあって、まず英語に対する向き合い方を非常に褒めていたよ。プレカンで自分が羽生くんの言葉を英訳する時にもしっかり聞いている(映像とかでもよくありますよね)、他の選手の中には答えたらもうリラックスしてしまっている人も居るとか。彼は積極的に英語でコミュニケーション取ろうとしている、それが一番大事なことだ、とか確実に上手くなっているとか・・・おいおいそんなに褒めてくれるのって程だったんですけど、その頃からもしかして方向転換したのかしら。
「ジャンプ構成はリサイクルではない」原真子に対して
反論ともとれるこの言葉とてもスッキリしましたよ
田村明子さんは悪質ライターのひとりと聞いてましたが
どうしたのでしょう?此が本音なのかもしれませんね
羽生君をずっと見てきて、羽生君に惹かれてきたのかも
普通の人だったらこうなると思いますよ
端正なお顔に素敵な容姿、演技は技術も芸術も最高
何をするのにも全力で、人間が出来ている
好きにならない方がおかしいと思うのですが…
田村さんはデーオタでしょうけど、ライターであるなら、
個人の好き嫌いだけで記事を書くというのは、非常識ですから、
多少は常識的に記事を書いたのではないでしょうか。
それでも、「え?」って言う部分はありましたね。
原のリサイクルという言葉をあえて使う。
手あかのついた・・という表現。
100%良い記事だったとは言えませんけどね。(^^;
今回は、デーオタライターにしては及第点だった
ということでしょうか。
この記事田村氏だったんですね
最初知らずに読んで、私はなんだかちょっとだけモヤモヤしたんです
それは、途中に出てくる「手垢がついた」という言葉です
否定はしているものの、手垢という言葉はどう読んでもマイナスイメージになりますよね
それとリサイクル
これも否定はしていますが、原氏の記事を全く知らない人が読んだら、羽生選手がしていることは、リサイクルってどこかの誰かに言われるようなことなんだなと思うかもしれません
それに、なぜこの記事にわざわざリサイクルという言葉を使ったのかと考えると、田村氏は明らかに原氏の記事の内容を羽生ファンが批判していることを知っていて、それを自分の点数稼ぎに利用しようと考えたのかもなと思ったんです
羽生くんを好きな人だったら、手垢なんて言葉使わないしリサイクル話をまた持ち出したりしないと思うんです
もちろんこれは完全に私感です
気持ち良く読んでいらっしゃった方には申し訳ないのですが、私は田村氏はやっぱり田村氏だなとしか思えませんでしたm(_ _)m
田村さんにしてはいい記事でしたね。
原とは多少違うのかもしれません。
「花になれ」は指田さんの歌が一番しっくりきますね^^
ゆづにぴったりです。
しまさん、こんばんは(*^-^*)
田村氏の印象はデーオタライターですが、精いっぱい
いい記事を書いたつもり・・という感じですね。
方向転換したのかなあ?(/・ω・)/
いい人の振りはしているかもしれませんけどね。
若干、引っかかる言い回しはありましたね。
ジャンプ構成はリサイクルではないけど、ほかはリサイクルなの?
と思わず突っ込みを入れたくなりました(^^;
あまり厳しいことを言ってもな・・と思い、そこは
書くのをやめたのですが。
Numberの記事を負かされているので、多少は自分の
欲望と戦い、ゆづに関しては極力努力して書いたのでしょうか。
心の底からゆづのことをリスペクトしている人に
記事を負かせてくれたらもっといい記事が書けるのでは・・
と思いますが、田村氏としては及第点でしょう。
何だかほぼ同じ時に同じようなことを書いたみたいですね。
そうなんです。
正直言うと、いい記事ではありましたが、少し引っかかったんです。
ちゃいさんと同じところです。
リサイクルってあえて使うのは、原に対する嫌味なのか。
それとも「ジャンプ構成はリサイクルではない」が他は
リサイクルだぞと言いたかったのか。
あまりそこを突っ込むのがいやだったので、あえてスルー
したのですが、やはりひっかかりましたか^^
それに「手垢」ね(^^;
失礼な言葉ですよね。でも、それは田村氏が感じたのだな、
と思うことにしました。
私たちはファンだから、間違ってもそんな表現は使わないし、
そんなこと思わないですが。デーオタライターなら
そう書きたかったかったのでしょう。
ちゃいさんがおっしゃるように「田村氏は明らかに原氏の記事の内容を
羽生ファンが批判していることを知っていて、それを自分の点数稼ぎに
利用しようと考えたのかも」ですね。
それが真実かもしれませんね。
田村明子さんの記事、過去は問いません。
私にはすごくよかったです。
「不滅の名プログラム」素敵な題名です。
そこで見たものを正確にレポートしてくれてると思いました。
「手あかがついた」は、一部にはそうみられることを明確に否定
する文脈に使ってるのであまり抵抗は感じませんでしたが。
「リサイクル」はここで使ってくれて私はよかったです。
羽生ファンの気持ちを汲んでいると私は思います。
それよりも一番良かったことは、公開練習での羽生選手の様子
をきちんとレポートしてくれてることでした。
>そして4ループ、4サルコウ+3トウループ、
4トウループ+1ループ+3サルコウなど、驚くほど
軽々ときれいに決まっていった。
>今からこんなに調子が良くて、逆に大丈夫なのだろうか
と思いたくなるほど、ジャンプのきれが良い。
>このプログラムを完璧に滑った2年前の羽生を、
多くのライターが「神がかった演技」と表現したが、
今シーズンはさらにそれをパワーアップさせた、
凄まじいものが見られそうである。
ジャンプは「驚くほど軽々」「ジャンプのキレがいい」
「凄まじいものが見られそうである
前からこううことを日本人ライターから書いてほしかったのです。
私が素人目線で当日公開練習の動画でみて感じたことをきちんと
書いてくれました。
公開練習の時、羽生君のループをはじめ全てのジャンプのキレ味は美しすぎる、他の選手のようにどっこいしょの着地ジャンプがひとつもないですもの。身のこなしも他のエレメンツのキレもすばらしく今からすごい完成度だなって感じました。
私はライターが誰であれ、きちんと正当に演技をほめられるのは一番
うれしいです。羽生seimei王道クラシックなどよりずっとドラマチック
で盛り上がると思います。
それに比べて日経の原真子、何のために公開練習まで取材に行ったの
でしょうか。原の記事はねつ造だらけ、あれだけのジャンプはじめとした全ての高いレベルの公開練習を見ての誉め言葉がひとつもないなんて
ありえない感性ですね。ツイもひどいです。わざと羽生君を無視する
ように意地でもほめない。以前のツイでは他のアイスダンスの選手が
プリンスの曲を使っていることに対して、プリンスの曲はこういう選手たちの演技のためにあるのだとか、すべてが羽生君へのいやがらせ、あてこすりに他の選手を絶賛、新聞社にしては考えられない悪辣レベルな記者です。かなり新聞社には今回批判が行きましたが、もう一押しメールか手紙を書きます。
私もジャンプ構成は・・というところ、プログラム自体はリサイクルだが と言いたいのかなというのは感じました。それに手垢ってのは他人の手垢って嫌だけど自分の手垢ついていてもいいんじゃないって思うから、そこはどういう意味で言ったのか分かんない ・ω・。
関東は幾分涼しい日が続いていますが、
マリリンさん、お忙しい中、記事のUPありがとうございます。
NumberWebに記事。見出し「不滅の名プログラム『SEIMEI』・・」や
文中「圧倒されるような迫力があった」など・・嬉しく読みました。
ただ、皆さんが指摘している
ジャンプ構成はリサイクル・・・「は」とは?他はリサイクルなの?
「リサイクル」より「リメイク」がよかったなぁ。
手垢・・・汚い言葉。すばらしい演技だったという認識はないのかしら。
この2つは私も引っ掛かりました。
羽生くんが、健康で怪我無く練習できることを祈っています。
ようやく、疲れや痛みが取れてきたところですが、マリリンさんは
どんな状況でもブログを更新してくださり、本当に頭が下がりっぱなしです。
そして、ご返事までいただいて感謝でいっぱいです。
今回の記事、詳しく教えてくださり、ありがとうございます。
マリリンさん、皆さんのコメントを拝見して、色々思うところは
あるものの、「不滅の名プログラム」というタイトルや、コメントの
端々に好意的な箇所がたくさんあるような気がします。
私はこの記者のことはよく知らないのですが、以前の批判的な内容
からは1歩前進してくれたと、喜ばしく思っています。
日経の原記者の記事は今後も拒否したいですね〜 ツイッターでも
批判めいたものが多いそうですが、マリリンさんや皆さんが思っていらっしゃるように、徹底的に私たちも訴えていきたいですね。
こんな記者がまかり通るような社会は歪んでいます。
皆さんと一緒に自分が出来ることを考えていきたいです。
ゆづの美しい「花になれ」そしてこども達への優しい指導に癒やされました。
もうすぐ、24TVですね〜 ゆづの体調が守られますように!!
田村さんの記事見たかったので早速上げて下さって有り難うございます!
田村さんって何時もプレカンで通訳してる人ですよね?
Dオタは良いのですが何で田村さんばかり??
他に通訳いないの?? 連盟トップの関係からDオタでしょうか?
今回は田村さんにしては及第点な記事でしょうか?
まあ、羽生ファンの猛烈クレームにビックリしての『ヤバイ、チョット誉めとこう』かしら(^▽^)
日本には何でDオタライターが多いのでしょうか? ゆづライターはおらんのか?
長久保さんの記事もう一度読みたいのですが、何時の日にちでした?
教えて下さいませ。
でも、今回の横浜では沢山のSPが付いてくれたってコメ見ましたが
私達のゆづを守りたいっていう気持ちが通じたのでしょうか?
だとしたらクレームして良かったですよね〜
だって原記者だけでなく、前の仙台の黒枠、、、でも沢山の人が立ち上がったと思います。
炎上目的だから相手にしないでスルー、の意見も有りましたが だからと言って指を加えたまま、言いたい放題やりたい放題で暴れまくっている彼らを静観するのも変な話。
羽生選手ファンが力を出し合ってクレームとか出来たから、と思っています。
おとなしいイメージの羽生ファン、お人好のイメージ、なんだかなあ〜
もっともっと反撃していいと思います。
羽生選手が嫌がるとかじゃなくて、事実なんですからね。
ヤラセでも、捏造でも無い。
アンチが何を言おうと、全力で応援してる人を守るって こういう事だと思います。
マリリンさん、熱く熱く語ってしまいました。
編集して下さいませ。
>ゆづ子さん(≧▽≦)
いつもありがとうございます。
長久保さんの記事は、2017-08-15 の
カメラマンによるいい話。の記事ですよ。
ぜひぜひもう一度お読みくださいね^^
http://yzurulove.seesaa.net/article/452714546.html
今住んでいるマンションの『管理組合』の集会から帰ったばかりで、早速マリリンさんのブログに飛びつきました。
やはり、長久保さんの記事はホッとします。
ゆづに愛を感じます。ゆづオタライターでは無くても本来はありのまま書くのがプロでしょう!
原記者ばかりが有名になり、高場記者の事忘れていたわ〜 これも要注意。
同時にコメントも読まさせて頂きましたが、イヤーン('-'。)
私もコメントしてました。
マリリンさんも腰の調子が万全ではないのに、記事を上げて下さって本当に本当に感謝しております。
マリリンさんあっての私達です。
どうか無理などなさらないで下さいね〜
いよいよ来週ですよね? 24時。
生ゆづだったら嬉しいO(≧∇≦)o これでオータムまで生きて行けるわ!
マリリンさん、有り難うございました。
おやすみなさい!
皆さんのコメントをみて、やっぱり私も「ヤバい・・ちょっと褒めとこう」のゆづ子さんの見方に賛成です。それだわ!
そうよね〜 原記者の記事で羽生選手ファンが怒っているのは田村さんだけでなく、恐らく他のメデイアも耳に入ってるはず。
今夜に上げて下さったマリリンさんの【河北】の記事が素晴らしい!
これが本来の報道だわ!
又 裏に書くね!
今頃のお返事で失礼いたします。
>田村明子さんの記事、過去は問いません。
>私にはすごくよかったです。
そうでしたか^^
私も今回の記事はよかったと思いました。
気になる表現が2か所ほどありましたが。
>一番良かったことは、公開練習での羽生選手の様子
>をきちんとレポートしてくれてることでした。
そうですね^^
何の悪意もなく普通にゆづの練習を見るなら、
こういうレポートが書けるはずですよね。
>それに比べて日経の原真子、何のために公開練習まで取材に
>行ったのでしょうか。原の記事はねつ造だらけ、あれだけの
>ジャンプはじめとした全ての高いレベルの公開練習を見ての
>誉め言葉がひとつもないなんてありえない感性ですね。ツイもひどいです。
あの人は大手新聞社であることを鼻にかけ、また、重要な
ポストにいることをいいことに自分の感情を言いたい放題で、
どうしようもないですね。
ゆづに対して妬みや悪意はあってもリスペクトも愛もないです。
顔にもそれが洗われていましたね。
私も原に関しては新聞社に手紙を書きました。
あの記者にはゆづの取材はしてもらいたくありませんね。
しまさん(*^-^*)
今頃返事書いてごめんなさいね。
>私もジャンプ構成は・・というところ、プログラム自体は
>リサイクルだが と言いたいのかなというのは感じました。
ね〜(・.・;)
そう受け取ってもおかしくない書き方でしたよね。
考えすぎか?とも思ったけど、あえてあの言葉を使うこと自体、
心からゆづのことや、プログラムにリスペクトがあるの?
と思っていましました。
かばっているようでいて、実はかばっていない・・・
という気がしました。
手垢という言葉も嫌な感じですね(^^;
例えば、誰かの恋人だった人と付き合うことになった時とかに
そういう表現を使ったりしませんか?
つまり、中古とか、お古というイメージをその言葉から
感じ取れるんですよ。
リサイクルという言葉とあまり変わり映えしないですよね。
手垢って。。。
今頃この記事のコメントにお返事書いててごめんなさいね。
>ジャンプ構成はリサイクル・・・「は」とは?他はリサイクルなの?
>「リサイクル」より「リメイク」がよかったなぁ。
リサイクルではないと言ってくれているのが、ジャンプ構成だけ
という意味にとれてしまいますよね。(/・ω・)/
果たしてそういうことが言いたかったのか?
でも、これだけの良い記事を書いてくれたのですから、
一部分は「再演」でも、素晴らしいものでしたよ・・
と言いたかったのかもしれないですね。
いつもありがとうございます。
お疲れと足の痛み、大丈夫でしょうか?
yukikoさんのコメントを見るととても安心するのと、
嬉しいのとで、気持ちが明るくなれるから不思議です。
>色々思うところはあるものの、「不滅の名プログラム」という
>タイトルや、コメントの端々に好意的な箇所がたくさんあるような気がします。
>私はこの記者のことはよく知らないのですが、以前の批判的な内容
>からは1歩前進してくれたと、喜ばしく思っています。
そうですね^^
どんなに抗おうとしても、今のフィギュア界は羽生結弦が
世界最高峰に君臨しているのが事実ですし、他選手のひいきで
あってもそれを認めなければならないでしょうね。
ライターさんも私的感情は抜きにして、事実に沿って
記事を書くことが求められると思います。
これからもゆづリスペクトの記事があふれることを
心から願っています。
ゆづ子さん、いつもありがとうございます^^
>田村さんの記事見たかったので早速上げて下さって有り難うございます!
>田村さんって何時もプレカンで通訳してる人ですよね?
そうなんですよね(^^;
U選手がなれなれしそうに田村氏にもたれかかっている
写真を見たこともありました。 やっぱりそっち側なのかい?と(^^;
>Dオタは良いのですが何で田村さんばかり??
>他に通訳いないの??
ねー(;´∀`)
他にいないのか、ライター兼通訳で稼いでいるのか?
わかりませんが。
>まあ、羽生ファンの猛烈クレームにビックリしての
>『ヤバイ、チョット誉めとこう』かしら(^▽^)
>日本には何でDオタライターが多いのでしょうか?
>ゆづライターはおらんのか?
ゆづ子さん、面白いです(笑)(´艸`*)
「ちょっと褒めとこか?」・・・青嶋なら絶対にそれでしょうね。
褒めながらも少し毒を仕込んでおくのがアンチ記者の特徴ですね。
日本にはマスコミを牛耳っている会社がデーさん側なので、
デーオタ記者が多いのでしょう。
ゆづライターは東北とか、海外とか?なら、
たくさんいらっしゃるのかもしれないですね。
ゆづは世界的なスケーターなので、世界のマスコミが
絶賛してくれていますものね^^
>でも、今回の横浜では沢山のSPが付いてくれたってコメ見ましたが
>私達のゆづを守りたいっていう気持ちが通じたのでしょうか?
>炎上目的だから相手にしないでスルー、の意見も有りましたが
>だからと言って指を加えたまま、言いたい放題やりたい放題で
>暴れまくっている彼らを静観するのも変な話。
そうですよね(*ノωノ)
ゆづが何を言われても何をされてもひたすら我慢・・って、
ファンであれば、それを黙って見過ごすのは辛いですよね。
>アンチが何を言おうと、全力で応援してる人を守るって
>こういう事だと思います。
アンチにはしかるべき時に天罰が下ると信じて、
私たちは可能な限りの応援と支援をしていきたいですね。