GPF直後の羽生選手のインタビュー他。 - 羽生結弦 成功への軌跡

GPF直後の羽生選手のインタビュー他。

ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)

羽生結弦展のOrigin様キーホルダーがとても素敵なので、
絶対に欲しいですよね。
おまけに、日付がゆづのお誕生日でした。
ファイナルのフリーの日がちょうど、お誕生日だった
からでしょうか。

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羽生結弦 GPF 2019 グランプリファイナル FP


角度は違いますけど、この日のこの演技の時ですね。

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紫Origin様は本当に美しくてかっこいいです。

2019年のGPFは、ゆづにとってもファンにとっても、色んな事を
考えた大会でした。

5度目の優勝を果たせなかったことは残念だったけど、4連覇を
果たした2016年よりも羽生選手は確実に強くなっていました。

そのGPF直後のインタビューもFODで見ることができました。
今日は、その時のインタビューを少しご紹介したいと思います。

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今シーズンの試合ごとの感情の変化について

スケートカナダは凄く落ち着いていた。
それが結果として、結果はものすごくよかった。
パフォーマンス自体もそこそこよかったので、それが良かったのか
と思っている。未だに何で落ち着いていたのかはわからない。

それが終わってちょっと自信になって、NHK杯まで期間があって。
調整がうまくいったのかって言われたら、スケートカナダの成功に
引っ張られ過ぎて逆に不安になってちょっと緊張した。 
また不安が大きくなった。

点数は300は超えていたけど、もう1歩いい演技がしたかった
という気持ちが強かった。嬉しかったはうれしかったけど、
また気を引き締めないとなという気持ちでいた。

時間がしっかりあるわけではないので、回復でいっぱいいっぱいだった。
それによって調整が間違ったということはなかった。
すごくいい状態でリンクにも入れたし、SPのサルコウとアクセルは
間違いなく今までの大会より感覚はよかったので、いい出来だった。

4回転の最後のコンボのミスに関しては、色々思うところはあるけど、
原因は見つかっているので。

やぱりコーチがいなくて不安になっていたりとか、自分の中で
色々考えなくてはならなくて、頭がいっぱいいっぱいだったとか、 
今日フリーが終わってホッとしつつ、悔しくて…でもこれから
何をしていかなきゃいけないかということを分かりつつ、
でもそこにも若干の迷いがありつつ、今はぐちゃぐちゃ。

感情が多すぎる。ひとよりももいろんなものを感じやすい
というか、色んなものに感情を着けてしまいやすいタイプなので、
ごちゃごちゃしている。

悔しさだけではなかった。それがなんだというのがわからない。
ヘルシンキのワールドの時みたいに あ、もうだめだという感じに
なるときがあって、それも確かに同じような感覚ではあったんだけど。

あの時とはまた違って、自分の無力さというか 
前を向いているんだけど 明確になにをしなければいけない
というのはわかっていたんだけど。

あ〜また負けるのかと思ってましたし 色々頭がぐちゃぐちゃ
していた。


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そこから構成も上げて、4Aに挑んで一気に吹っ切れたという
感じとギアを上げて もう一段上にいってやろうという気迫を感じたが


アクセルに関してはおりきれれば、ギアは3段階ぐらい
上げ切らないといけなくて。

今はそのギア自体がついてない状況なので、それを付ける
作業からしないといけない。

ルッツ構成に関してはギアを1枚上げればいいと思っていたし
後半に4回転を1つ増やして後半3つ コンボ固め打ちにして…
その中で4回転を2つ、3Aを2つ、僕にしか挑戦できないような
構成で挑戦できた。


それでも最後までやり切れることはできなかったけど、
体力が尽きるまで出し切れたのはよかった。

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今までもピンチや逆境をチャンスに変えてきた 
それが今回もまた見れるのではという期待があるのだが。


またこの悔しさを世選までずっと持っていくんだろうなと思う。
全日本では晴らすことができないので。
この悔しさとか感情が明確に表せないけど、そういうものが
絶対に強くしてくれるとは思っている。


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全日本は何をターゲットに、そして逆襲への第一歩?

今回とは関係なくって感じ。
とにかくこの状況下で自分に集中しきれるようにしたいのが1番。
今回は相手を意識した状態でかなり演技構成を変えたりとか、
どういう風に演技までもっていくかとかを考えたけど。

次はもう二連戦やっているのでかなり披露もたまっているし、
怪我もしないで風も引かずにここまで来れているので とにかく
3連戦を乗り切る。

自分に最後まで集中しきって出し切って終わるというところまで
行かないといけない。しっかりベストを出し切りたいという気持ち。

4年ぶりの全日本という舞台は羽生選手にとってどんな舞台か?

日本で演技できるというのは大きい。独特の雰囲気があるし。
あの空気感を味わうのは今からでも緊張する。 
ずっと闘いたいと思っていたし、やっと戦える。
今の羽生結弦を出し切れるようにしたいと思っている。

スケーターの人は全員、全日本は独特と言うが、羽生選手は?

国内試合から離れざるを得なかったので緊張感は違う。
やることは変わらない。
今回、五輪の歌いで闘ってみて自分の弱さと、その弱さが
強さになる可能性があるというのを感じた。
全日本という舞台で晴らしきれるとは言わないけど、弱さを
少しでも強さに持っていける試合にしたい。

やっとここまでこれた。
やっと本来の質のジャンプが跳べるようになってきた。
ここからだという時に、さらにギアの枚数を追加しなければ
ならない状態なので、新たな武器を作り切る前に壊れないこと。

ギアを追加するためののフレームをシッカリ作り切ること。
それを一つ一つしっかりやっていかなければいけないなという
感触でいる。

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自分羽生史上最強の自分を今季の最後にもっていきたいと
話していたが、羽生史上最強の逆襲劇が始まるのではないか


あまり意識しない。 
ネイサンがどうだからというよりも、自分弱いなって思って。
今迄から考えてみたら、ヘルシンキとか点数とか含めて
考えてみたらそれは、SEIMEIシーズンより出ていないし。

あの頃よりじゃあ弱いの?って単純に比較したら絶対に強いんですよ。

構成は間違いなく上がっているし、でもあの点数はでないけどね
ルールが色々変わっているからしょうがないと思っている。
だから強くなっていると思う。


アクセルも近くなっていて手ごたえはある。
ただ、ここからさらに強くなって本当に最強だって、自分が
今までの中で最強だっていえる状態になるためには、ものすごい
自信と、ミスしても勝てるぐらいの状態にしなくてはいけない、
というのは自分の中であるので、そこまでたどり着くまでに
色々頑張らなくてはいけないという感じ。

羽生選手のスケート史の中でこれからの章に名前を付けるとしたら

限界突破!

色々と壁が見えまくっているので、それをどうやって超えるか、
というところにいま着手していて。

ある意味、今まで人類が作ってきた壁みたいなものが4回転半
だったと思う。

今までは4Tまでだったし、4Sまでだったし、それがいつの間にか
4Lzにまで増えて。今はそれを何本跳べるかになっていて、壁は
どんどん広がっている。未だにアクセルという壁は作っているし 
それを超えたい。

それが僕らフィギュアスケーターの限界の壁だと思っているし
その限界を超える章にしたい。

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この大会はゆづにとって今までで一番、辛かった国際試合
かもしれません。

連戦と、海外への大移動が続いたことで、疲労もピークに
達していたに違いありませんし、コーチが途中で引き返す
というトラブルもあり、色んなことで頭がぐちゃぐちゃに
なっていたというのもあったでしょう。

羽生結弦史上最高の難度で挑んだ試合だったにもかかわらず、
ミスがあったことで、予定していた演技を滑り切ることができず、
口惜しさもあったと思います。

でも、ミスはあったけれど、冒頭の4loも4lzもきれいに決まり、
さすが羽生結弦!だと思いました。

このジャンプの成功は羽生選手にとっても、すごく自信になった
に違いありません。

新シーズンは、羽生選手が言う「限界突破」のシーズンに
なるのでしょうか。

コロナの影響で、どこまで国際試合が行われるのか、まだ
分かりませんけど、羽生選手が大きな怪我をすることなく、
どうか予定していた試合すべてに出場することができますように。
私達ファンは、心からそう願うだけです。


NHK杯や全日本選手権の日程も決まり、長野のホテルは
すでにどこも満室らしいです。

■2020-21シーズン フィギュアスケート日程。

NHK杯(大阪門真市東和薬品RACTABドーム)11月27〜29日
全日本選手権(長野市ビッグハット)12月23〜27日

長野は特にホテルが少ないので、すぐに満室になってしまいます。

もしも会場に観客を入れるとしたら、席はどういう感じに
なるのでしょうね。ちょっと想像がつきません。

テレビ情報。

クイズ!その時スーパースターは?|
日本テレビ6月29日(月) よる9時00分〜10時54分

「羽生結弦が演技の前に… 意外な行動とその理由」

CSテレ朝2チャンネル ファンタジーオンアイス放送予定

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【ファンタジー・オン・アイス 2014】
<幕張公演>■6月28日(日)よる9:30〜


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7月4日(土)ごご1時30分〜 2015年幕張公演

7月5日(日)よる6時〜 2016年幕張公演(ゆづ欠場)
7月11日(土)よる8時〜 2016年神戸公演(ゆづ欠場)
7月12日(日)午前9時〜 2016年長野公演(ゆづ欠場)

7月18日(土)よる10時20分〜 2017年幕張公演
7月19日(日)午前10時〜 2017年神戸公演

7月25日(土)ごご5時50分〜 2018年幕張公演 初日
7月26日(日)ひる12時〜 2018年幕張公演 2日目

8月1日(土)ひる12時〜 2018年幕張公演 最終日
8月1日(土)ごご3時20分〜 2018年金沢公演 初日
8月2日(日)ひる12時〜 2018年金沢公演 2日目
8月2日(日)ごご3時10分〜 2018年金沢公演 最終日
8月8日(土)ひる12時〜 2018年神戸公演
8月9日(日)ひる12時〜 2018年静岡公演 初日
8月9日(日)ごご3時30分〜 2018年静岡公演 2日目
8月16日(日)ひる12時〜 2018年静岡公演 最終日

8月22日(土)午前10時30分〜 2019年幕張公演 初日
8月23日(日)ひる12時〜 2019年幕張公演 2日目
8月23日(日)ごご3時〜 2019年幕張公演 最終日
8月29日(土)ひる12時〜 2019年神戸公演

https://www.tv-asahi.co.jp/ch/figure/

放送日程予定については決定次第随時追加発表されます。

公式WEBサイト https://www.fantasy-on-ice.com/
公式Twitter https://twitter.com/fantasy_on_ice

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2020-06-25 | Comment(5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、お早うございます。
 連日の素敵な記事や動画を有難うございます。毎日元気をいただいています。お怪我の具合はいかがですか。
 
 昨年のGPFから全日本にかけての一連の流れは、羽生選手に更なる試練を与えましたよね。あの状況では、台落ちをしてもおかしくないほどでしたが、どんな状況でも、この7・8年間、彼はずっと2位以上の台乗りを続けています。本当に凄い快挙なんですが、羽生選手なら当たり前という目で皆見てしまうのでしょう。

 イタリアGPFでの、コーチ不在や諸々の悪環境、思い出してもぞっとします。不自然過ぎましたよね。2016年ボストン世選における、部屋の鍵が壊れていたことや練習時間が正しく伝えらえていなかったことなど、つい連鎖を感じてしまいます。他の選手には決して起こらないことなので、余計に不思議です。

 全日本やNHK杯の発表と同時に、ホテルが満室なんですね。ホテル業界にとって、久しぶりの恵みの雨ではないでしょうか。コロナ禍がある程度収まって試合が無事開催されることを祈るのみです。

 NHK杯ではどんなアサインになるのでしょう。というか、GPS6試合が全て実施できるかどうかも未定ですね。GPFは中国なので、中国のファン達は首を長くして待っておられるでしょう。今年のファンタジーが無事に行われていたら、大変な盛り上がりだったことでしょうね。本当に残念です。

 羽生選手がファンタジーに出演できなかったのは、最近では2016年の時だけでした。羽生不出場というだけで、会場がガラガラになったのには驚きました。あれほど取りにくいチケットが余っているなんて本当にもったいないことでした。特に札幌会場は3割しか入らなかったと聞きました。

 とすると、来年のチケット争奪戦は更に激戦かと思うとちょっと心配です。また会場でマリリンさん達にお会いできると嬉しいのですが。
 写真集3冊、まだまだ凄い売れ行きみたいですね。特に報知の矢口さんの写真集。並みいる芸能人達を押し分けて。次は写真展のグッヅを購入したいと思います。楽しみです。
 
 
Posted by フィギュアファン歴37年 at 2020.06.26 10:52
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんにちは!

マリリンさん、毎日貴重な記事や情報を沢山更新してくださり、ありがとうございます。
今回は特にGPF後に語ったゆづのインタビューをご紹介していただき、本当に有り難いです。
当時を思い出すだけでも私たちファンの心も痛みますが、本人の言葉からどれほどの喪失感を味わっていたのか!その苦悩が感じられ、辛くなります。
ゆづはあまりにも率直に自分の気持ちを語っているような気がして、1テレビ局のインタビュアにここまで心情を明かす義理があったのだろうかとさえ思ってしまいますが、きっとそれがゆづにとって頭の整理をするのに必要な過程だったのだろうと思うことにします。
点数についてもキスクラで点数を聞いた直後の悔しい顔は忘れられません。私はたまたま、昨晩、オリンピックシーズンのロシア戦を見たのですが、この時も5回の4回転の構成で3Aは成功したものの、4回転は2回しか決まらなかったフリー得点は195.92だったのです。トリノでは5回4回転成功したのに関わらず、194点でしたね。
(実際に2016年から不正採点は始まっている)彼は下げられ続けているんです。確実にゆづのスケートは進化しているのにどんどん点数を下げられ、競技への意欲がなくなるのは当たり前なんですね・・・
今、アワードにしても、色んなコメンテーターにしても北京に向けてISU、米スケ連によるネイサン上げが益々加速しているようです。
そんなものには怖じ気づくことなく、ひたすら、ゆづの決断を信じてどこまでも応援していきたいと更に誓いました。
マリリンさん、お体の早期回復お祈りしています。
Posted by yukiko at 2020.06.26 11:18
マリリンさんゆづフアンの皆さんこんにちわ。
ゆづ君は何年にもわたって嫌がらせを受けています。それでもフィギュアを愛し頑張ってくれている。ゆづ君のインタビュー聞いて辛いです。
ISU 、日米のスケ連フィギュア界をどこに持っていきたいのでしょうか。
この三者は羽生潰しで結託しているようですけど。彼の自国の日本がその中に入っているのが何とも。
アリ氏はアワードでザキトワ選手は彼女のマネージメントが手助けしないからどの賞も受賞しないと言ったとか。ほんと胡散臭い。賞ほしければ自分においしい思いをさせろと言っているのと同じ。彼女はISU をフォロー解除したとの話もありますが、それが本当なら前代未聞です。ISUが腐りきっているとゆうことです。ネイサン選手はこの流れ嬉しいのですかね。
羽生選手がどこまで現役を続けてくれるのかわかりませんがyukikoさんが言われるようにどこまでも応援していきます。
羽生選手の写真集売れに売れている、西川さんも売れています、写真展のグッズも話題になっている、これを羽生憎しに躍起になっているあの人たちどう見ているのでしょうか。これも面白くないのでしょうか。ネイサンさんやUさんや、Dさんならと思っているのでしょうか。
Posted by tama at 2020.06.26 12:45
マリリンさん、皆さん、こんにちは!

またFODのインタビューの紹介有難うございます。
GPFはファンとしても全然納得いってなくて…
まずコーチが不在だったこと、はじめは事情が分からなかった(*_*;
4T-3T の失敗!(コンボがつけられなかった)
それに、今でも覚えていますが演技構成で8点台(曲の解釈)のジャッジがいたことです。
PCSもはとんどネイサンと差がなかったこと等々…
頼れるブリアンと共にジャンプの修正ができなかったことも大きかったかな?
フリーもそう!
ネイサンの3A に+5を与えたジャッジがいたけれど…
理由を聞きたいぐらい(怒)
PCSも初めてネイサンが上回ったではなかったのかな。
もう〜これぐらいにしておきます。

マッシミリアーノさんは……
彼に与えられたGOEにはルールが定められる基準が反映されてない!
採点システムを試合中に限られた時間で正しく適用することは不可能
だ!とおっしゃっています。
もう〜!AIを導入してほしいと思います。

四大陸で優勝できたことはゆづにとってもファンにとっても前を向けたことはよかったと思いました。

Posted by トミ at 2020.06.26 14:17
マリリンさんゆづオンリーファンの皆様こんばんは

 ゆづのGPF後のインタビュー、記事に取り上げてくださりありがとうございます。ゆづの各試合ごとの振り返りでどんな思いだったかがよく分かり特にGPFはこんなに心が乱れた中で懸命に戦ったのだという事に心震えました。そしてもっと的確なジャッジでさえあればこんなにゆづは傷付かなかっただろうと思うと胸が痛みました。
 試合で崩れると他の選手ならもっと残念な結果になるものです。それなのにゆづは優勝を逃しただけ。立派です。こんな強いアスリートはいません。誇りです。この人のファンで良かった、与えられる感動も最高級なものです。

 秋からもこれまで以上に皆さんとゆづをどこまでも応援して行きたいです。ゆづに幸あれ。

Posted by えりえり at 2020.06.26 23:03
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