スケーターの体形に依存する? - 羽生結弦 成功への軌跡

スケーターの体形に依存する?

ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは

【心にささり言葉〜一日一語〜】
羽生結弦選手 3・11の夜空のように見える希望の光がある

デイリースポーツ

デイリーさんが今こそ伝えたい言葉として、各界の著名人が
発した、時にグサッと、時にしみじみ感じる言葉を厳選して
くれたそうです。

五輪2連覇中の王者、羽生結弦選手が4/17に送ったメッセ―ジ。

3・11の時の夜空のように 真っ暗だからこそ見える光があると信じています」

『動画の中で羽生は、当時とコロナ禍にある今を重ねるように「真っ暗闇なトンネルの中で希望の光を見いだすことはとても難しいと思います」と語りかけ、だからこそ、見える希望の光があるはずだと思いを伝えた。』

羽生選手の語るこの言葉には、自分が経験し、辛かった思いを
重ねながら、自分の言葉として語るので心に響くのでしょうね。

とっても素敵なメッセージでした。

hn3212.png

ドリームオンアイスは中止です。

Dreams on Ice 2020開催中止のお知らせ

来季の世界選手権はストックホルムですが…
できるのでしょうかね。開催する予定のようですが。


美しさは正義!

hn3211.png

hn3213.png

フィギュア・スケーターズ・プラス vol.4 2020年 07 月号
フィギュア・スケーターズ・プラス 増刊 (日本語) 雑誌 – 2020/5/28


美の代表のような美しい羽生選手が表紙です。ヾ(*´∀`*)ノ
美しいって罪ですね〜。またお財布が軽くなってしまう。

先日発表された2020-21シーズンのルール変更について。

国際スケート連盟 ジャンプ基礎点変更について説明
日刊スポーツ

hn3214.png

11日に改定が発表されていた新基準。

4回転ルッツが11・50点から11・00点に下がり、
4回転ループが10・50点から11・00点に上がった。
4回転フリップは 11.00点のまま変わらず。

3回転ルッツが5・90点から5・30点に下がり、
フリップと同じ点数になった。

『この決定について、ISUのファビオ・ビアンケッティ技術委員長(イタリア)が解説。まず「シーズン中に行われた調査で、3回転フリップと3回転ルッツの難易度は全く同じであると考えられた」。2つのジャンプを比較し「跳ぶ技術も準備の仕方も同じ。一方が難しいという基準は非常に主観的だ。そもそも、スケーターの体に依存する」とした。』

『続けて「1回転と2回転のルッツはそれと異なり、2回転までのフリップよりは少し難しい。よって1回転と2回転の基礎点は変更しない。ただ、これが3回転、4回転になってくると違いはなくなる」と、3回転以上のルッツの基礎点を下げた理由を明かした。』

まず、このフリップとルッツの跳ぶ技術も準備も同じ
というのは、どうなんでしょうか?

このことをすでに引退されたフィギュアスケーター、
ガチンスキーさんが語っているブログ記事がありましたので、
リンクを貼りたいと思います。

ガチンスキー、ジャンプの基礎点変更について 1部引用させていただきます。

ルッツを跳ぶのはもっと難しいし、フリップはずっと簡単です。
ルッツはフリップより価値が高いはずです。

なぜなら、スケーターがルッツを跳ぶの時には、多くの問題が起こっているからです。
エッジ、踏み切り、着氷、複雑さ…。

ルッツは難しいジャンプです。
なぜルッツがフリップと同じ価値になったのか理解できません。』

元、トップスケーターの方がおっしゃっているのですから、
フリップとルッツを「同程度の技術」とみなすのはおかしい
のではないでしょうか。

それは今まで、基礎点がルッツの方が若干高めだったこと
からも分かるはずですけどね…。

次にループに関してですが、ISUのファビオ・ビアンケッティ
技術委員長はこう説明しています。

『(その上でループのベースアップに関する説明を加えた。「統計を見れば、4回転ループが最も難しいジャンプである可能性が高い。ただ、これもスケーターの体に依存する。議論した結果、3本の4回転ジャンプの基礎点を同じ値にすることを決めた」と明かした。』

統計って何の統計なのでしょうね?
挑んでいる選手の数とか?成功させた選手の数とか?
成功率だとか?でしょうか。

その結果、4Loが最も難しいジャンプである可能性が高いと
結論づけたまでは素晴らしい、拍手を送りたいと思いますが、
アクセルの次に最も難しいのであれば、基礎点をルッツや
フリップに合わせるのではなく、アクセルの次に高い基礎点に
設定してくれればいいことだと思うのですが、何故それは
できなかったのでしょうか。

ルッツの基礎点が11.50点だったのなら、少なくとも4Loは
12.00ぐらいになってもおかしくないということです。

そうすると今度はアクセルとの差が0.5しかないから、
ルッツの得点を下げ、ループの点数を上げて、基礎点を
同じにしたということで落ち着いちゃったわけですね。

そこがね!問題なんですよ。

そもそも、アクセルの基礎点が12.50っていうのが低すぎるんです!

例えばですが、ダブルアクセルの基礎点が3.30点で、
トリプルアクセルが8.00だと、その差は4.70点あります。

それなのに、トリプルアクセルとクワドアクセルの差はというと…
たった4.05点です。

単純には比較できないむずかしさだと思うのですが、
ダブルとトリプルの差と同じにしたとしてもクワドアクセルの
基礎点は最低でも12.70は与えるべきですよね。

もう少しいうと、3Lzと3Aの今までの基礎点の差は、
3Lzが5.9で3Aが8.0でした。その差2.1点です。

これも単純にアクセルとの差にして考えると、
4Lzが11.50なら4Aは2.1点多くして最低でも13.60点は
もらえてもいいわけです。

3Aも4Lzも今では「多くの人が飛んでいるジャンプ」である
ことを考えると、誰も挑んだことがなく、まだ誰も成功して
いない4Aは、いかに難易度が高いかということがわかると思います。

つまり、4Aの基礎点が12.50というのは異常に低すぎる!ということです。

まだ、再考の余地があるルールだと思うので、もう一度、
良く考えて4Aと4Loの基礎点の見直しをしていただきたいと思います。

先ほどのブログ記事のガチンスキーさんによれば、

ループを跳ぶのは一般的に危険が伴います。
エッジが抜けて跳べないことがあります。
フリップも私の意見では難しいです。
4回転ルッツはとても跳ぶのが大変です。

全ての多回転、4回転ジャンプを跳んでいる選手たちの
大部分が、ルッツとフリップを跳んでいます。
ほとんど全ての人が、ルッツを跳び、フリップを2番目にやっている。
ループを跳ぶ人は少ない。
すぐに思い浮かぶのは結弦[羽生]です。
ルッツを持っている人は多いけれど、ループは違います。


ISUのお偉いさんたちは、「だからループも基礎点をルッツと
同じにしました」…と言いたいのでしょうけど、基礎点に
差を付けないというのは、あんまり良いことではないと思います。

おまけに、「スケーターの体に依存する」とか変な理屈を
言っていましたけど、体形とか筋肉とか身長とか言い出したら、
きりがない話です。

得手不得手はもちろん、人の身体的特徴もあるから、それは
分かるのですが、身長150センチ台ならルッツは跳べなくても
いいとか、体重が重いからジャンプは2回転まででもいいとか、
そういうのって今まで全く考慮されているような競技では
ありませんでしたよね。

むしろ、シニアならダブルジャンプはSPでは得点にならないとか、
身長、体重関係なく決められています。

女子などは年ころになると体形の変化でジャンプがうまく
跳べなくなってしまう選手もいます。

そういうのをすべて考慮して「人によって難易度が変わります」
というお得意の相対的評価になってしまうと、ルール崩壊に
つながってしまいます。

体型や身体的特徴で免除されていいエレメンツがあるのなら、
それは公平なルールとは言えません。

それならいっそのこと「身長別」「体重別」に分けてルールを
設定するとか、カテゴリ―を細かく分けて競っていただくしか
ありません。

スケーターの体によって難易度違うからというのは、
「羽生結弦はループが飛びやすい体形だからループ跳んでいるんだよね?」

あるいは「宇野選手はルッツがどうやら苦手っぽい体形だから
あなたはルッツは免除するわ。フリップでいいよ。」
と言っているようなものです。

でも、選手は今回のルール改正、喜んでいるのかもしれません。
それはすべての選手に聞いて見ないとわからないですけど。

どちらにしろ、コロナウイルスが終息して、シーズンが迎えられて
試合ができるようになることを願うばかりです。

今度の新しいルールがきちんと生かされて、公正なジャッジが
なされるかどうか、私達も楽しみにしたいと思います。

最後にこの動画を見ていただけたらと思います。
羽生選手は世界中の人から愛され、勇気を与えてくれています。

https://youtu.be/FoeA8WpULP8


ゆづの映像が出るテレビ情報

05/16(土)23:55〜24:55
日テレ Going! Sports&News

羽生結弦(25)&瀬戸大也(25)を支えた食のプロを取材!勝つために必要な食事法

録画予約をお忘れなく!

■ISUが、5月16日にYoutubeで2017年世界選手権を
ストーリミング配信してくれる!


男子ショート5月16日(土曜)18:00
https://youtu.be/zYbREDYcICU

男子フリー 5月17日(日曜)18:00
https://youtu.be/CaLzx5PwGGs

エキシビジョン 5月18日(月曜)18:00
https://youtu.be/e4lQ3d3T3r8


これも楽しみに致しましょうヾ(*´∀`*)ノ

またあとで更新しますので、いったんこれで記事をアップします。

記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。


人気ブログランキング

日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。

にほんブログ村 その他スポーツブログ 男性アスリート応援へ
にほんブログ村



2020-05-15 | Comment(6) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、皆さん、こんにちわ。

4回転ルール改正についての見解、全く同意です!
スケーターの体に依存する?・・・なんだ?この曖昧な理由付けは・・・と思いましたよ、私も。
勝負の世界、スポーツの世界に、個人差の言い逃れなんて、ナンセンス。
正しく美しく、跳ぶか跳ばないかだけを見てほしいですね。
それにしてもやっぱり4アクセルの基礎点は低すぎ。
マリリンさんが言うように、3回転であれだけ差をつけるなら、4回転はもっと上限上げるべき!

何が難しいか、ホントは何もわからない年寄りばかりのISU。
理屈だけで、決めているISU。

ルール改正は我らの羽生に直接かかわるから、私たちファンも動向が心配になります。
トルソワがプルシェンコのところへ移籍することなどどうでもいいわよね。ロシアだけの騒ぎ。対岸の火事って感覚。
Posted by ジジ at 2020.05.15 22:46
マリリンさん、興味深い記事ありがとうございます。
ガチンスキーさんの言葉 貴重な意見ですね。と言いますか 当たり前に思いますよね、皆さんきっと。
ルッツとフリップが同じはおかしいですよ。

体形とかもう…。
マリリンさんが仰る通り、体形とか言ったら切りがない。難度を決めるのに体形を考慮します?
ルッツ、フリップ、ループはそれぞれどんな体形が向いてるんでしょうか?
そもそも、ルッツは正確に跳べば難しいはずだし、4回転ルッツやフリップを跳ぶ選手が増えたのは、簡単だからじゃなく、プレロテやフルブレードで跳ぶからでしょう。
そしてそれをきちんとジャッジしてこなかったから「あの跳び方でいいんだ」と若い選手達が「私も、俺も」と練習し、どんどん4回転ルッツジャンパーが増えただけでしょう。
これによって、1番ダメージを受けるなは正確に跳んできたジャンパーなんですよね。
本当にきちんとした採点、何よりもそれが1番大事。
ただ純粋に不公平にならない採点を追求して欲しいですね。
Posted by okome at 2020.05.16 04:56
マリリンさん〜⤴️ゆづオンリーファンの皆さん こんにちは❗

本当に《ISU》には毎回毎回毎回振り回せられます。
他のスポーツ競技でホボ2年毎にルールが変わるって有るのでしょうか⁉️
他の競技は見るだけで詳しいルールは知らないけど。
 ISUのお偉いさん⁉️は見た所《お年寄り》が目立ちますが、、。
この方達スケートの経験があるんかな。フィギュアは絶対に無いだろ。
日本助連も荒川女史しかいないんじゃないか⁉️

最近ザワザワしている元スケーターの『跳んだ事無いくせに』発言は、ISUの老人達に直接言って下さいな。

【美しいは、、】の雑誌、なんかな〜⤵️見たくない人が混じってるから買わないです。
そもそも、そもそも、【美しい】って意味分かってるのか雑誌は。
羽生結弦選手、しか思いつかないよ❗後はオマケにザギ、コスかな。
コロナで出版社も大変とは思いますが、羽生選手の表紙と数ページの内容で釣らないで欲しいな。
【美しい】で企画するのならね。
Posted by ゆづき at 2020.05.16 13:55
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、今日は。

暑さでバテたり、ツイッターで変な人に言いがかりつけられたりしてて、やっと今日マリリンさんのブログを読むことが出来ました。たくさんの記事ありがとうございます。

ジャンプ…ガチンスキーさんのおっしゃる通り、一般的にはルッツのほうが難しいですよね。解説の方々は「ジャンプの前の滑走方向と回転の方向が逆なので勢いをつけにくく難しい」とずーーーーっとおっしゃってましたよね!?そりゃ中にはルッツが得意でフリップが苦手な人もいるかもしれませんが、大多数にとってはルッツのほうが難しいです。それなのに何故同じ点…4アクセルの点は低いままだし。
あげくのはてに体が関係?確かに長身の人は軸がぶれやすくて不利かも知れないけれど、小柄なら体重が軽くてスピードが出にくいとか別の面で不利があるでしょうし。結局は個人差と練習の影響のほうが大きいのでは?

フルブレやプレロテのGOEがマイナスになると明記されたのはいいですが、これ本当にこの通り採点出来るんでしょうか。昨シーズンだって無理だったのに。こんなの隼並みの視力とスパコン並みの計算力がないと無理じゃない!?研修でどうにかなることとは思えない。体操のようにAIが必要になってきていると思います。アワードいらないから、採点AIの開発してほしい…

タラソワ先生についても書きたいので、関連記事にコメントします。
Posted by まいまい at 2020.05.16 15:30
マリリンさんゆづオンリーファンの皆様こんばんは

 昨日からTVで見た袋ラーメンのアレンジはまってます。醤油味でつけ麺、味噌味で濃厚坦々麺と味わいました。明日は塩味でクラムチャウダー風をためすつもり。結構楽しいです。

 美しさは正義!ってものすごく秀逸なコピーですねー。そしてこのコピーに合うのはゆづのアップだけ。是非書店で拝みたい〜。

 選手の体型に依存するはへんな理屈ですね。公正なルールにがつくれませんよね。結局そんなところまで突き詰めたルールで競技なんて出来そうもありませんし。とにかく予定の試合が中止や延期なく行われて今回のルール改正が吉と出るか凶と出るか見てみたいです。あまり良くない結果しか出なかったら、又またルール改正しちゃえ!と思ってます。


 

 
Posted by えりえり at 2020.05.16 21:16
マリリンさん、投稿できませんでした。となったので言葉を変えて送信したら、どっちもコメントに載ってました。同じ様なコメントを2度載せてごめんなさい。1つ削除しちゃってくださいね。皆様へも失礼しました。

Posted by えりえり at 2020.05.16 21:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

Copyright © 羽生結弦 成功への軌跡 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます