「アイス・ジュエルズ」。読んで欲しい雑誌。 - 羽生結弦 成功への軌跡

メインインフォメーション

yudu36.png

「アイス・ジュエルズ」。読んで欲しい雑誌。


ゆづオンリーファンの皆さま、こんにちは
今日は土曜日だし、書きたいことがたまっているので、
ピッチを上げて更新していきたいと思います。

さて、先日届いたこの雑誌ですが、ファンの方には、
お勧めできる良い雑誌だと思います。

アイスジュエルズ
アイスジュエルズ

私が読んで印象に残った部分を書いていきたいと
思いますので、すでに購入してお読みになり、
また違ったご感想をお持ちの方はぜひ、コメントで
その旨を教えてくだされば嬉しいです。(*^-^*)

羽生結弦スペシャルインタビュー
「毎日をスケートのために捧げ、強くなっていきます」

世界選手権のフリーの前の公開練習で、羽生選手が
異例ともいえる「居残り練習(イメトレ)」をしていた
時のことについて質問され、答えている部分がありました。

あの時、羽生選手は「細かい軌道の確認とフォームの
確認をしていた」のだそうです。

「自分の中でも”これだ!”という確信を持てる
フォームができていなくて本番のリンクでのいい
ジャンプが自分の体に染みつく様にイメージを
していていた」と。

「練習からずっと注目されていることもわかって
いましたし、テレビや観客の方がいる中でイメトレを
することには躊躇いもありましたが、それ以上に良い
演技をしたい、4loを決めたいという気持ちが強く、
できることすべてをして本番に臨もうと思っていた」
そうです。

結弦 公開練習

結弦 公開練習

この時の心情を知ることができてよかったと
思いました。

やはり4回転ループが練習の時に中々決まらなかった
ことで、不安を抱えていたのでしょうね。

さらに世界選手権で得たことに関して聞かれると、
「たくさんの経験の中で学んだことが多いからこそ、
最善のものを選ばなくてはいけないと感じたし、
過去のことからだけではなく、今のことに集中して
いくことの大切さを学べました
」と話していました。

羽生結弦という人はいつも学び方さえ進化し、
成長しているのだなあと思いましたね。

また、競技に対するモチベーションについても、
とても分かりやすく話してくれました。

「平昌五輪の前に戻ったという感覚はない。
新しいモチベーションだと感じている。
今の新しいモチベーションというのは、自分の
スケートへのこだわりを持っているし、新しいことを
やることへの楽しみも持っているが、それ以上に新しい
ことや、まだできていないことが勝つために必要だと
思えていることが今までと違うなぁと思う。
今は誰かへの優しい気持ちとかそんな柔らかいもの
じゃなくて、純粋に自分が勝ちたいから跳ぶという
固くて強い意思がある」

つまり五輪前に持っていたモチベーションは五輪で
勝つためのモチベーションであり、今は新しいことを
やって勝つ!というモチベーションだというのです。

羽生選手が五輪を連覇してもなお、強くいられるのは、
常に前向きであり、新たな技への挑戦し、新たな強敵に
圧倒的に勝ちたいという強い意思があるからなんですね。

4回転ジャンプ、特にエッジ系のものについて
訊ねられると、

「独特の流れや回転の仕方があって、個人的には
好きだが、ただこだわりはもうそこまでは要らないかな
と思う。」

これは、今季からのルール改正があって、あまり
降りた後の流れや難しい入り方にこだわらないという
意味なのでしょうか?(/・ω・)/
ちょっと気になる発言でした。

来季の羽生選手のプログラム構成がどうなるのか、
凄く気になりますね。

「新しい4回転にはなるべく早く取り組みたいと
思っている。練習するにあたり僕の場合、怪我のリスクが
普通よりも高くなっていて、思ったように進まないことも
あるかもしれない、でも今はリスクがどんなにあっても
やり切りたいと思っている。皆さんにはご迷惑をかけて
しまうかもしれませんが」
と、怪我のリスクがあることを承知したうえで、新たな
4回転ジャンプの習得を目指すと話していました^^

羽生選手へのインタビュー記事は世界選手権後の
本当の想いが聞けて良かったと思いました。

インタビュー 彼らの流儀
・トレーシー・ウィルソン
・ブライアン・オーサー

トレーシーとオーサー

このお二人のインタビューもありましたね^^

トレイシーで印象に残ったのは、
「毎年変わるISUの方向性に関してどう感じているか」
という最後の質問に対する答えでした。

彼女の答えは「大切なのはバランスを保っていくこと」
だということでした。

「観客が見たいのはエキサイティングなジャンプ
だけではなく、美しい演技でもあります。
いつの時代でも心に残る演技というものが求められ
ているのです。

ジャンプはそれほどでもなくても、美しい演技を
見せる選手の居場所もなくてはならないし、同時に
技術もプッシュして進化させなければならないのは
自然なこと。そのバランスをどう保つかが課題です」

おっしゃる通りだと思いますね(*^-^*)
ジャンプばかりで競うのはフィギュアスケートの
本来の目的ではないと思います。芸術的な滑りや
踊りもフィギュアスケートの魅力ですから。

しかし、エキサイティングでかっこいいジャンプも
もちろん見たいと思います。

ISUのルール改正に関しては、色々なコーチや選手も
言いたいことがあるに違いありませんので、来季からの
ジャッジの傾向など、私たちは注目していきたいと
思います。

今回の雑誌には「フィギュアスケート観戦の
基礎知識&最新ルール解説新ルールによるジャンプの
ジャッジングについて」という記事もありました。

ISUジャッジの吉岡伸彦氏が執筆されているようですが、
気になったのは「ジャンプの踏切り時の回転不足について」
という部分でした。

いわゆる「プレロテ」に関して厳しくできない言い訳が
書かれていました。(…と私は捉えましたが)

彼が言うには「踏切足のブレードのつま先が氷から
離れる時間には、体は多かれ少なかれ回転を始めて
います。ですからこれを着氷と同様にスローで再生して
確認し、着氷の基準と同様に判定をすると程度の差は
あるものの、多くのジャンプが回転不足と判定される
可能性がある」というのです、

このような理由からISUの技術委員会では、テクニカルパネル
ハンドブックの中で、「明らかに前向きの踏切の場合にだけ
ダウングレード判定すること、及び踏切での回転不足はスロー
再生ではなく通常速度での再生で確認するように定めている」
のだそうです。

吉岡氏の言いたいことやISUがなぜプレロテに対して
回転不足を取らないのか、その説明はわからなくもない
のですが、それも程度の問題ではないのかな?と
私は思いました。

多かれ少なかれどのジャンプも回転不足になる
というのであれば、最小限度のプレロテは回転不足を
取らなければいいだけのことでしょう。

毎回、「プレロテがひどい」と指摘されるような
跳び方の選手に関しては、厳しいようですが毎回、
回転不足を取れば済む話ではないでしょうか。

私たちが言いたいのは、プレロテがひどすぎる選手
ばかりが優遇され、大したことのない着氷時の
回転不足にばかり厳しすぎるのは不公平だということです。

どちらであっても回転が足りていないジャンプに
関しては公平に「回転の足りないジャンプ」として
判定すべきです。

そうでなければ、プレロテで回転を稼ぐインチキな
クワドで点数を稼ごうとする選手がたくさん出てくるに
違いありません。

吉岡氏のこの記事にはこんなくだりがありましたが、
これが本当にジャッジ達にしっかりと浸透し理解されて
いるのか不思議でなりません。

「もちろん、氷上でのプレロテが少ないジャンプの方が、
より質の高いジャンプとしてGOEで高く評価されることに
なるはずですから、その部分での努力も必要であることは
間違いありません。」

そうかなあ?(/・ω・)/
どう見てもひどい回転不足やプレロテ選手のGOE、
結構高いですけどね。

雑誌に寄稿している暇があったら吉岡氏の意見が
きちんとジャッジ達にも理解されるよう、しっかりと
会合でも議題にし、検討してほしいと思います。

この吉岡氏の記事部分はみなさんにもぜひ読んで
ほしいので、できれば購入してしっかり読んで
くださいね。ブログでは書ききれないので。

それ以外の記事でも、読みたいと思うような記事が
ありましたので、このアイスジュエルズはお勧めです。

●Ice Jewels NEWS
モニュメントデザイン発表式に羽生結弦選手が出席

●ロシアのフィギュアスケート界
「名選手たちの生みの親 エテリチームの名コーチ」
セルゲイ・ドゥダコフ

●舞台芸術としてのフィギュアスケート
村主章枝のラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』

●羽生結弦選手ピンナップポスター

ファンタジーオンアイスのテレビ放送予定。
Faoi公式サイトより


幕張公演
BS朝日
5月27日(月)21:00〜22:54

テレビ朝日
6月9日(日)25:25〜「GET SPORTS」にて放送

CSテレ朝チャンネル2

・6月30日(日)14:00〜18:00 幕張公演初日
・7月7日(日)17:00〜21:00 幕張公演2日目
・7月28日(日)17:00〜21:00 幕張公演最終日


仙台公演
仙台放送
6月14日(金)19:00〜20:00

神戸公演
ABCテレビ
6月15日(土) 15:00〜16:30(関西ローカル)

CSテレ朝チャンネル2
8月予定
BS朝日
6月22日(土)13:00〜15:54

ファンタジーオンアイス公式グッズ。

Faoiグッズ

Faoiグッズ

公式に販売されるものは必ず公式サイトにて
サンプルもお値段も販売元も明記されているので、
安心ですね。

記事に共感していただけたら応援をよろしく
お願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。


フィギュアスケートランキング

日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。

にほんブログ村 その他スポーツブログ 男性アスリート応援へ
にほんブログ村

2019-05-18 | Comment(6) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんばんは!

マリリンさん、沢山の記事をありがとうございます。
IFS復刻版は限定ということもあり、もう完売のようですね! マリリンさんにとっては嬉しい買い物になったようで、それ程、なかなか手に入らない貴重な雑誌ということがよ〜く分かりました。
また、アイス・ジュエルズの内容を文字に起こしてくださり、ありがとうございます。
私も予約してはあるんですが、まだ、支払いができてなくて(笑)たぶん、来週中には届くと思います。それでも、密度の濃い内容で待ちきれないです! 
本当にあのループへの徹底したイメトレはTV画面からも強烈に伝わってきて胸が熱くなる思いでしたが、ゆづ自ら、その強い気持ちを伝えてくれたんですね〜 彼のスケートに対する独特な考え(このような選手は他にいるんでしょうか?)、情熱は凄まじいものを感じますし、まさにスケートのために生まれてきたような気さえします。
そして競技者である以上、勝ちにこだわる戦略を考えているのでしょう。やはり、世選で相当悔しい思いをし、しかも氷に左右されるエッジ系ジャンプの危うさを嫌と言うほど思い知らされたのではないでしょうか。だからトウ系ジャンプをマスターし、その上で芸術性の高い演技を目指していると思いたいです。
今回、イル・ヴオーロのノッテステラータの美しい演技を見てあらためてそう思いました。ゆづのように色んなアーテイストの方々から称賛されている演技、正しい技術に基づいた芸術をこれからも追求し、その上で勝ちにいきたいのではと。今後のジャッジの方向性はどう修正されるか全く分からないけど、このまま、機械体操のような演技が評価されないようにと願います。
また、雑誌が届いたら、じっくりとジャッジのことについても読んでみますね!
Faoiのグッズも楽しみですね〜 こちらの読者さんも多数いらっしゃるようで、マリリンさん、皆さん、もうすぐ、ゆづに会えますね!!
Posted by yukiko at 2019.05.18 20:16
マリリンさんゆづオンリーファンの皆様こんばんは

 アイスジュエルズの紹介有難うございます。ゆづ雑誌、全部買えるわけでは無いので、いい内容の記事をあげて頂けると手に入れたように楽しめて本当に嬉しいです。書店で実物中身拝見出来たらいいな〜。よすぎて買っちゃうかも。

 FaoIの放送予定や公式グッズのサンプル等、いよいよって気持ちが上がりますね!ゆづの新プロお披露目滅茶苦茶楽しみです。衣装は?音楽は?構成は?と想像して過ごしてます。
 元気なゆづの姿、見られる喜びはこの上ないですよね。出演発表が遅かった分嬉しさはひとしおです。無事全公演乗り切ってもらいたいです。
Posted by えりえり at 2019.05.18 22:13
マリリンさん、皆さん、こんばんは。

アイス・ジュエルズの紹介有難う御座います。マリリンさんのお薦めなので買おうと思ってます。 今季ルール改正に関してオーサーはキーワードに「クオリティ」クワドだけじゃない、
ステップ、スピン、トランジションなど質の高さで勝てると言ってたように思います。

lSUは技術点と構成点が開く事がないように4回転の基礎点を下げ芸術性を高める為にGOEを11段階にしたんでしたよね。

世界選手権が終わってみれば4回転ジャンプをいかに種類を多く跳ぶかでPCSも高くなっているように思いますし、ゆづのようにジャンプに入りかたの工夫、豊かで豪華なプログラムでもネイサンがノーミスなら基礎点がゆづのほうが低いので勝てなかった。・・・ 爆盛ですし。だから、まだ出来ていないことが「勝つ」為に必要だと思えていることが今までと違う・・4A,4Fを新たに増やすってことね。怪我のリスクがあることをわかったうえでの発言でしょうけどこれ以上怪我はしてほしくはありません。

今シーズンは点数にバラつきがめだちました。4回転ジャンプだけで中身がないようなプログラムでも高い評価を受けるようなシステムは見直しが必要だし、ジャッジ教育をもっとすることを望みます。

今季もファンはドキドキ、ハラハラし、心配に付き合わされるのですね。
ゆづは「戦士」だから仕方ありませんね。
Posted by トミ at 2019.05.18 23:07
マリリンさん、皆さん、こんにちは!

さっそくアイス・ジュエルズのゆづのところを読んで見ました。
ゆづの独特のメンタル、すべてプラス思考に物を考えれると言う事
世界選手権では「負けは失望だけ」と言い放ちましたがその後
ネイサンの成長を実感、そしてリスペクト、清々しくも感じゾワ〜とする
自分の成長への渇望が今回芽生えたように思います。

高橋選手とゆづとの違い
高橋氏はゆずの急成長に脅威を感じスケートが嫌いになり勝てる自分
を信用できなくなり辞めたかった!←マイナス思考(ゆづに嫉妬)

ゆづは越えたい存在が出てきて楽しい!←プラス思考
追い込まれている時の方が強いし、絶対に成長できる絶好の機会と
とらえています。

高橋氏は今後、世界で戦えるどころか日本でも勝てないと思います。
ゆづとのメンタルが「月とすっぽん」です。

ゆづは回復のスピーは思わしくなく、それでも痛みと付き合いながら練習して
いくことが長く続くだろうと言ってますがオーサーは怪我は
ほとんど治っていると思う、と言ってますが・・ゆづとズレがありますね。
ゆづが一番わかっていることでしょう!

一日も早く怪我を完治させ来シーズンに向けて練習に励みフィギャア
スケートを心の底から楽しめる…そんな瞬間が来ることを祈ってます

ハビとの事について書いている所を読んで目が潤んでしまいました。
Posted by トミ at 2019.05.19 17:15
こんにちは。

アイスジュエルの書き起こし、ありがとうございます。ゆづのお墨付きで、マリリンさんのオススメときたら買うしか無いですね^_^
田中さんのお写真は綺麗だし、ゆづのインタも読めて、お得ですよね。

来期、ISUには、ほんっとに!頼みます!
Aiが無理なら、せめてプロのジャッジを雇って下さい!ボランティアで、スケート経験もなく、特定の選手をアゲサゲする人が果たして正しいジャッジが出来るのでしょうか?
そんな人ばかりじゃないでしょうが、そんな人がジャッジの中にひとりでも居てはいけないと思います。
ゆづがパトリックを追いかけてた頃は、採点がおかしいなんて思ったことなかったのにな
。ISU、来期こそ、純粋にスポーツとして楽しませて下さいね!

来週は幕張ですね。マリリンさんも行かれるんですよね。楽しみですね。
週半ばには帰国かな?プログラムは?衣装は
?待ち遠しいですが、待つのも楽しめますね
。ゆづも足首も元気で、ゆづ自身もFaOI、楽しめますように。

Posted by あややん at 2019.05.19 17:22
マリリンさん、ゆづオンリーの皆さん、こんばんは(*^-^*)

マリリンゆづ愛記事に癒されたり、学んだり、いつもありがとうございます!
明日は千葉で開かれる田中さんの講座「写真家が語るフィギュアスケーターたち」に出かけます。
案内の葉書に「アイスジュエルズ販売予定」とありましたが、
書店で見たら写真がとても美しく、記事も素晴らしかったので、当日が待ちきれず購入しました。
「毎日をスケートのために捧げ、強くなっていきます」
羽生くんの決意が、感じられる良本でした。

トロントでの羽生くんの一日の過ごし方が興味深かったです。
よく勉強してますね。世選では、ネイサン選手の勉学との両立ばかりが強調され報道されていましたが、我らの羽生くんもしっかり両立。ゆづファンはよく知っていますが、マスコミは公平に報道してほしいです。

プレロテについて、吉岡氏曰く、
「もちろん、氷上でのプレロテが少ないジャンプの方が、より質の高いジャンプとしてGOEで高く評価されることになるはずですから、その部分での努力も必要であることは間違いありません。」
それに対して、マリリンさんの
>そうかなあ?(/・ω・)/
>どう見てもひどい回転不足やプレロテ選手のGOE、
>結構高いですけどね。
その通りです。同感です。ジャッジこそ研修が必要です。

もう羽生くんは、日本に帰っているのでしょうか。
はじける羽生くんの動画をくり返し観ています。
Faoi幕張、実はP&Gで当選してチケットをGETしました(土曜日3階でした)。
明日の講座も楽しみ。
なんだか世界で一番幸せな一週間になりそうです。

コメ欄お借りします。
 プーさんおさよさん、見つけられるかな?
Posted by なおポン at 2019.05.20 21:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Copyright © 羽生結弦 成功への軌跡 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます