闘志に火が付いた羽生結弦はまた強くなる。 - 羽生結弦 成功への軌跡

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闘志に火が付いた羽生結弦はまた強くなる。


ゆづ大好きな皆さま(*^-^*)
オータムクラシックのゆづを報道したテレビ
番組をまとめてくれた動画がいくつか上がって
いました。

見逃した方はぜひ見てみてくださいね。

すべてYouTubeでご覧ください。

動画@
動画A
動画B
動画C
動画D
動画E


さて、今日はゆづに関するコラムをご紹介したいと
思います。

まずは、NumberWebより。

挑戦し続ける五輪王者、羽生結弦。
オータム・クラシックでの新境地。
文・田村明子さん。

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9月20日からトロント郊外、オークビルで開催された
オータム・クラシック・インターナショナルで、
羽生結弦は新プログラムを披露した。

SPはジェフリー・バトル振付による『秋によせて』。
フリーはエドウィン・マートン作曲『Origin/Art On Ice』で、
振付はシェイリーン・ボーンが担当した。

『秋によせて』は、ジョニー・ウィアーが2006年
トリノオリンピックのフリーで使用した音楽。
そしてフリーのほうは、エフゲニー・プルシェンコが
2003/2004年シーズンのフリーで使用した曲が含まれている。

予想を裏切らなかったSPの内容。

SPは、初めて曲名を聞いた瞬間からこれは素晴らしい
プログラムになるだろうと予想していたが、その期待は
裏切られなかった。

羽生のよく流れるスケーティングに、きらびやかな
ピアノのメロディがぴったりはまっている。
毎回必ずはっとさせる要素を入れてくるバトルの
振付らしいお洒落な作品だ。

4サルコウ、3アクセル、4+3トウループのジャンプ要素が
すべてきまった。2つめのコンビネーションシットスピンの
はじめでバランスを崩しかけたが、その後に見せたステップ
シークエンスは、音楽の盛り上がりにのって華やかに演じきった。

結局2つめのスピンはシットスピンの条件を満たしていない
という理由でノーカウントになったものの、97.74で余裕の
1位に立った。

ジャンプがすべて、ボーナスポイントのない前半に
入ったことについて聞かれると、羽生はこう答えた。

あれはあれで大大丈夫。特に悔しさもない。
ただぼくとしては、あの素晴らしい曲のプログラムに
対してきれいな終わり方ができなくて、すごく申し訳ない。
これからすごく練習を積んでいきます


十分きれいな終わり方だったように見えたが、
スピンのミスのことを指しているのだろう。

優勝するも悔しい表情を見せた羽生。

フリーでは、冒頭の4ループと4トウループはきれいに
きまったが、4サルコウで転倒。
次に予定していた4トウループから3アクセルへの
連続ジャンプが、2トウループの単発になった。
演技を終えると、悔しそうな表情を見せた。

総合263.65で優勝はしたものの、ミックスゾーンには
神妙な表情で現われた。

「本当に初戦毎度で申し訳ないんですけど、また
260ぐらいしか取れないんだな、と……
」。

今シーズンから、男子フリーの長さが30秒短縮されて
4分になり、どの選手のプログラムも、後半に忙しく
ぎっしり詰め込んだ印象は拭えなかった。

滑った手ごたえを聞かれると、羽生はこう答えた。

「4分だからきついということではなくて、本当にただ
単に自分の実力不足が出ているという感触がありました。
これから練習してしっかりとこのプログラムの構成に
耐えうる身体を作らないとなと思います


「本当に滑りたかった曲」

平昌オリンピックのあった昨シーズン、SPのショパン、
フリーの『SEIMEI』の2本とも以前に使用したプログラムを
選択したことで、一部から批判の声もあった。

だが昨年の羽生には、オリンピックを連覇するという
優先事項があった。

特に怪我で練習時間を大幅に削られるという予想外の
事態にもなり、結果的に見ると滑りなれたプログラムを
選択したことは勝利の鍵だったと言えるだろう。

そして2度目のオリンピック金メダルを手にする
という大きな目標を達成した今シーズン、羽生は
今度は表現面において新たな領域にチャレンジして
いるように見える。

本当に自分自身が滑りたかった曲でプログラムを
作っていただき、自分が今できることをプログラムの
構成として入れ込んでいただいている。
楽しめればいいなという気持ちが強く出ているプログラム」。


「表現にはまだ至ってない」と厳しい自己評価。


だが初披露した感触は「表現とかにはまだ至っていない」
と厳しい自己評価を下して、羽生はこう言葉を続けた。

ジャンプがきれいにきまってストレスフリーな
状態じゃないと、プログラムは表現しきれない。
これからもっと練習して、僕自身の感覚でも後ろめたい
思いがないような、いい感覚で両方ともプログラムを
滑りきりたいと思っています


あくまで羽生にとって表現力とは、自分にできる技術を
すべて完璧に見せた上でこそ成り立つものなのだ。

「今回ギリギリの点数で何とか勝つことはできました
けれど、自分が滑りたかったプログラムに対する実力が
あまりにも足りないので、練習を積んでいかないと
ダメだなと思います」


オリンピック連覇をなし遂げ、世界歴代最高スコアを
持っている選手の口から出たにしては、謙虚すぎる
言葉だった。

「試合で勝ちたいという気持ちが強くなった」

多くのオリンピックメダリストたちが競技休養、
あるいは引退宣言をしている中で、普段のシーズンと
同じように淡々と戦い続けているという、
そのことだけでも、羽生の存在は特殊である。

だがそんな彼だからこそ、数々の新記録を出し続け、
歴史的な偉業を成し遂げてきたのだろう。

「試合に出て一番良かったのは、やっぱり試合で
勝ちたいという気持ちがすごく強くなったこと。
オリンピックが終わってからある意味で抜けていた気持ちが、
自分の中に戻った。火をつけられた状態。
これからさらに頑張りたい。
また一皮むけたなと思っていただけるような演技を
目指したいです」


今シーズン、さらに羽生がどこまでの進化を
遂げていくのか、楽しみである。』

「やっぱり勝ちたい」羽生結弦。初戦優勝も
悔しさを胸に次戦へ

折山淑美●取材・文 能登直●撮影 

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『本人が、「今日の試合のコンセプトは、一つひとつを
すごく丁寧に感じながら滑ろうと考えていた」と言う演技。

静かな曲調の中、ジャンプからのつなぎも丁寧さを
心掛けているのがわかる滑りで、続くトリプルアクセルも
不安なく着氷した。

だが、続く4回転トーループ+3回転トーループは、
朝の公式練習と6分間練習で余裕を持って決めていた
にもかかわらず、重心が下がって耐える着氷になって
しまった。

「トーループのコンビネーションのところで一発目の
ジャンプが詰まってしまったので、力を使ってしまった
のもありました。そこで若干集中が切れてしまったかな
と思います。

やっぱり、試合ということで緊張感もすごくありましたし。
何か、久しぶりに試合でジャンプを跳ぶ集中の仕方とか、
怖さとか……、そういったものを味わいながら滑って
いたと思います」


その後、フライングキャメルスピンを終えてシットスピンに
入る直前につまずいたような形になると、ジャンプをして
スピンに入ってしまい、得点を認められず、まさかの0点に。

「スピンがあんなになってしまったので、仕方ないかな
と思います」と本人が言うように、続くステップシークエンスで
レベル4を取ったものの、少し流れが途切れる滑りになって
しまった。

結局、得点はシットスピンの0点が響き97.74点。
100点の大台に乗せられず、思わず苦笑いを浮かべる
スタートになってしまった。

翌日のフリーは、吹き荒れる風の音とともに滑り出し、
”生命の目覚め”を思わせる演技で始まった。

朝の公式練習や直前の6分間練習でやや不安定さを
見せていた最初の4回転ループは何とか決め、次の
4回転トーループも加点3.99点の出来。

そこから丁寧な滑りでスピンとステップシークエンス、
3回転ループを決めたが、後半に入ると4回転サルコウで
転倒して連続ジャンプにできず、その後に予定していた
4回転トーループ+トリプルアクセルは、トーループが
パンクして連続ジャンプにできなかった。

次のトリプルアクセル+2回転トーループを決めて
コリオシークエンスで盛り返したものの、2本目の
トリプルアクセルは尻が落ちる着氷になってしまい、
連続ジャンプは1回だけに終わった。

後半は、昨シーズンまでの構成と同じように、
連続ジャンプを3回入れて得点アップを狙う構成に
なっており、要素が詰まったプログラムになっている。

シットスピンとコンビネーションスピンはともに
レベル4にして見せ場を作ったものの、ジャンプの失敗で
得点を伸ばせず165.91点。

この結果、フリーはチャ・ジュンファに次ぐ2位で、
合計はチャに3.87点差まで追い込まれたが、今季初戦での
優勝を決めた。

「4回転トーループ+トリプルアクセルは点数的に
どうこうではなく、今の自分ができる最高の
コンビネーションジャンプになるので、練習の段階から
入れようと考えていました。

それが入れば次のジャンプは3回転フリップ+3回転
トーループにする予定でした。ただ、今回はサルコウを
ミスしてしまったので、その時に4回転+3回転をどこかで
入れたいなというか、コンビネーションのセカンドの
3回転トーループをどこかで入れたいなと一瞬考えていました。

最終的にはコンビネーションを全部使えない状態で
こういう結果になってしまったので、反省点はすごく
多いです」


SPの『秋によせて』とフリーの『Origin』は、幼い頃に
憧れて、敬意の念を持って観ていたジョニー・ウィアと
エフゲニー・プルシェンコ(『ニジンスキーに捧ぐ』)の
代表的なプログラムだ。それを今、自分がやることで、
再び原点に戻る決意を込めている。
だが、シーズン初戦のこの大会では、きっちり滑り切る
ことができなかった。

演技が終了した瞬間、悔しさを顕わにした羽生はこう話す。

「4分間になったからきついというのではなくて、
ただ単に自分の実力不足という感触がありました。
体がこのプログラム自体についていってない感じがしています。
これから練習をして、しっかりとこのプログラム構成に
耐えうる体を作らなければいけない。

これが今の時点の実力だと思うし、やっぱり実力以上の
ものは演技で出せないので。
この悔しさをしっかりと感じながら、次戦に向けて
頑張っていきたいと思います」


この試合に出て一番よかったと思うのは、
「やっぱり試合で勝ちたい」という気持ちが強くなった
ことだと羽生は言う。

今回で4回目になるオータムクラシックは、4年連続の
悔しい結果に終わった。だが、そんな悔しさからシーズンを
スタートさせるのも羽生結弦らしさなのかもしれない。
グランプリシリーズ初戦が楽しみになってきた。』

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ゆづの初戦は毎年260点台ですが、本人もちょっと
悔しがっていましたね(^-^;

でもゆづは毎年、シーズンが終わるとアイスショーに
出演したり、テレビや雑誌の取材なども多かったり、
さらにはまだ学生ですから、勉強もあることでしょう。

なので毎年、初戦を迎えるころはまだ、プログラムを
シッカリと滑りこなしていないのだと思います。

ゆづはいつも「実力不足」というけれど、あらゆる
国際大会で優勝している選手ですから、実力が足りない
なんて言うことは絶対にないですから。

新しいプログラムのための練習が足りていないだけ
だと思います。

ジュンファンに追いつかれそうになって、悔しい思いを
したのかもしれませんが、その口惜しさが勝利したいという
根っからの負けず嫌いに火をつけたわけですから、
私たちは大いに喜びたいと思います。(^o^)

これからもジュンファン君、ジェイソンとよいライバル
として、同じリンクで競いあってほしいと思います。

今季初戦の羽生結弦が大いに語る オータム・クラシック
SP後の一問一答全文(その1)


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フィギュアスケートのオータム・クラシックが行われ、
五輪連覇の羽生結弦が263・65点で平昌五輪以来
となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。

以下、97・74点で1位だったショートプログラム後の
一問一答全文(その1)。

―初戦からジャンプが絶好調に見えたが?

「いや、全然絶好調ではないと思っているんですけど。
やっぱり試合ということで緊張感はすごくありましたし、
久しぶりに試合で跳ぶ集中の仕方とか、ある意味での怖さとか、
そういったものを味わいながら滑っていたなあとは思っています」

―朝の練習で気合が入っていた。本番は丁寧に行きすぎた?

「ううん…いや、あのお、後半、後半じゃない、トウループ―
トウループのコンビネーションのところで1発目のジャンプの
後に詰まってしまったので。

あそこでけっこう力を使ったというのもあって。
若干、集中が切れちゃったかなというふうには思っています。
たぶん、それくらいかな」

―ステップは?

「まあスピンであんなんなっちゃっていたら、もうしょうがない
かなとは思うんですけど。まあ今回の試合のコンセプトとしては
一つ一つっていうことを丁寧に感じながら滑ってはいたので。
ジャンプの方は及第点は超えたのかなとは思っています」

―試合でプログラムを滑ってみて?

「いや、まだやっぱり緊張しますね。
スピンとかにも表れてしまったように、やっぱりまだ滑り込み
切れてないなあという感じもありますし。もちろんサルコーと
トウループの4回転構成で、ある意味この構成は長くやっている
と言えるぐらいの年数はこなしてきていると思うんですけど、
やっぱりこういうミスが出てしまうのはもっと練習しないと
いけない証拠だなというふうには思っています」

―フラットな気持ちで挑もうとしていたが、試合になると欲が?

「まあ…どうだろう(笑い)。欲は…欲って言うか、一つ一つ
頑張ろうっていう、ある意味欲なんですかね。まあ一つ一つ、
しっかりやろうっていう気持ちは強くありましたし。
でもプログラムとしては、まとめきることはできたと思うので、
そこは妥協して明日に向けて頑張っていけたらなと思っています」

―ジャンプのGOEが変わった。入りや出た後の工夫が
増えたように見えたが?


「あまりGOEのことを考えてっていう感じはないですね。
ただやっぱり、アクセルにしてもトウループにしてもサルコーに
しても、サルコーは特にダブルスリー、ダブルスリーっていうか、
スリーターン2回から入ったりとか、ツイズルからのアクセルは
僕のなんですけど、色々といろんな人を参考にしたりとか、
さきほど言った2回連続のスリーターン、バックスリーターン
からのサルコーに関してはハビがやっていることを真似している
っていう感じですし、自分にとってハビもすごく大事な人なので。

そういうところも取り入れたりしました。
だからあんまりGOEとかじゃなくて、自分ができることを
盛り込みたいなという気持ちが大きいです」


ゆづはいつも自分の演技に関しては真剣に考えていますし、
答える時も一生懸命、自分の気持ちとか、状況などを
シッカリ話してくれるので、うれしいですね。

今季のプログラムは本当に素敵ですし、期待することが
できます。家、絶対に神プログラムになります。

ゆづ、私たちはゆづの今季の大勝利を期待しています。
思いっきり、大好きなプログラムを納得のいくように、
滑ってくださいね。応援してます。


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2018-09-25 | Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!

SPはスピンが残念だっただけで、初戦にしてはと〜っても良い出来だったと思いますよ。ジャンプも全部出来たし。この曲はジャンプ跳びやすいんかなと思ったよ。

FPも公開練習では細切れでやってたから、ほんまにこれ全部通して出来るんかいなと思ってたから、出来ましたね。ここからどんどん上手くなっていくのだから、楽しみです。衣装はアップで後ろ姿見るとファントムを思い出したりします。ああいう襟があればもっとゾクゾクしそう(´▽`*)。

でもさぁ、ジャンプシークエンスで合計点の8割っておかしくない?最初に跳んだジャンプまでなんで次のジャンプ跳んだら8割になんの?ザヤの時も前はコンビネーションだったら全部が0になったけど今はザヤったジャンプだけ0でしょ。ジャンプシークエンスって大体コンビネーションミスしてそうなってしまうだけで今までわざわざ初めからジャンプシークエンス跳びますって人は居なかったんだろね。
Posted by しま at 2018.09.25 23:55
マリリンさんゆづオンリーファンの皆様こんばんは。
 
 まずマリリンさん、メールに即お返事を下さりありがとうございました。お待たせしてしまい申し分けありませんでした。
 オータムクラシックを振り返っての記事読み応えがありますね。私は素人目で見分けが付かない細かい点まで評価されていたり説明されていたりするので理解しやすく助かります。そしてゆづの一問一答。心境に触れることができるのでコメントを全て載せてくださると本当に嬉しいです。ニュースはカットが多すぎて。
 次戦まで約一カ月ゆづがどこまで滑り込んで仕上げてきてくれるのか少し長いけど、期待して楽しみに待ちたいと思います。
 
Posted by えりえり at 2018.09.26 00:14
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