中国ジャッジだけではない「自国贔屓」の罪。 - 羽生結弦 成功への軌跡

中国ジャッジだけではない「自国贔屓」の罪。



ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(^-^)
毎日とっても暑いですが、元気でいらっしゃいますか?

ちょっとこの記事読んだらね、暑くなったり、
後半の方ではちょっと胸がスーっとしたりと、
忙しかったです。(^_^;)

先日も、平昌五輪でフィギュアスケートのペアと男子で、
自国の選手に高い点数をつけたとして、中国のジャッジが
処分されたというニュースを記事にしました。

今回、ナンバーウエブにそのことに関するコラムが
出ていましたので、ご紹介したいと思います。

平昌五輪のフィギュアで疑惑の採点。
中国人ジャッジが処罰された裏事情。


コラムを書いたのは田村明子さんです。

yudu70.png

『今回の2人の中国ジャッジに対する罪状は
「ナショナルバイアス」(自国贔屓)で、男子では
ジャッジのチェン・ウェイグアンがボーヤン・ジンに対し、
またペアではジャッジのフアン・フェンがウェンジン・スイ&
ツォン・ハンに対し、他のジャッジに比べて極端に
高い点を出したことが糾弾されたのです。』

「どのジャッジもバイアスはある」

『ISUメンバー、カナダのテッド・バートンはかつて
率直にこう語ったことがある。

ナショナルバイアスは全ジャッジにある。
どのジャッジも、自国の選手を出来るだけ高い順位に
つけるために送り込まれてくるのです。
だからこそ、一国ではなく複数のジャッジで採点をするのです」』

問題は、どこまでが許容範囲内かということだ。

『「どのジャッジも、自国の選手を出来るだけ高い
順位につけるために送られてくる」というのは、
あくまでも「選手の演技に見合った範囲内」でという
条件付である。』

『また自分を派遣してくれた国の連盟に対して
「精一杯やりました」というアピールの意味もある。
そのあたりの匙加減を、ジャッジたちは各方面からの
プレッシャーを感じながら調整していくのである。」

ISUには「OAC」という監視機関があるが……。

ISUの中には「Officials Assessment Commission (OAC)」
というジャッジの採点を監視する機関が存在しています。

しかしOACがモニターしていたのは、あくまでも
平均値とかけ離れた採点でした。

『OACメンバーは、その疑問視された採点をどのジャッジが
出したのか知らないまま、上部に報告する。
それが誰の出した採点だったのかは、ISUの会長、
フィギュア副会長、技術委員のみが把握していたという。

そしてISU技術委員会から、そのジャッジに手紙が送られ、
採点に対する釈明を求める。その回答いかんによっては
警告が送られる仕組みになっている。
これは、現在も続けられている監査機関である。

ナショナルバイアスでの処分は初では!?

『今回中国のジャッジを罰したのはISUの中でも
「Disciplinary Commission(懲戒委員会)」と呼ばれる機関だ。

ISU傘下のスピードスケート、ショートトラック、
フィギュアスケートとアイスダンス競技に関わる全てにおいて、
違法行為への処分の決定をする機関である。

この懲戒委員会の現在のメンバーはオーストリア、ドイツ、
オランダ、カナダ出身の4人。ドーピング違反選手の処分、
ジャッジ間での裏談義などISUの倫理に反した行為に対する
処分もここが決定する。』

ジャッジの匿名制度が廃止されたために露呈。

『2018年6月にセビリアで開催されたISU総会で、
バイアス採点に対する明確なルールが設置された。

だが平昌オリンピックはこのルール設置以前のことで、
他のISUメンバーの告発により懲戒委員会が動いた
のだという。』

やりすぎた中国ジャッジ。

『中国ジャッジはSPではジンに羽生結弦に次いで
2番目のスコアを与え、フリーでは全ジャッジの中で
もっとも高いGOEと5コンポーネンツを与えた一方で、
最終的に2位、3位だった宇野昌磨とフェルナンデスには、
全ジャッジ中もっとも低いスコアを与えている。

自国の選手に突出した高い点を与えただけでなく、
ライバルとなる選手の評価を意図的に低くしたとして
摘発された
のである。

ところが……今回の件に賛否両論の海外メディア。

実はISUのこの処分、欧米のスケート専門メディアの
反応は冷たい。


『ウォールストリートジャーナル』が
「フィギュアスケート報道でもっとも信頼できる名前」と
絶賛したアメリカのスケートライター、ジャッキー・ウォンは
処分をするなら、1カ国だけではなく全てのジャッジを
平等にしないと」
とツイッターに書き込み、ベテラン記者の
フィリップ・ハーシュも「まったく同感」と賛同した。

その裏には、実は平昌オリンピックでのバイアス疑惑の
ある採点は中国だけではなかった
という事情がある。

カナダのアイスダンスジャッジは、自国チームの
ライバルであるフランスのチームに全ジャッジの中で
最も低いスコアを与えている。


もっとも最低スコアと最高スコアは全体の採点から
削除されるため、直接的な影響はなかったとはいえ、
カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイアは
僅差でフランスを振り切って金メダルを獲得した。


またNBCスポーツは男子シングルの採点で
「(自国選手贔屓なのは)彼女だけではない」としながらも、
アメリカのジャッジが自国選手3人に極端に高いスコアを
与えたことを指摘している。


だがいずれのジャッジも処分されるには至っていない。

なぜ中国のジャッジだけが、という声は内部関係者の中でも
少なくないのである。


今後ISUが、ジャッジのナショナルバイアスをどこまで
取り締まっていくのか、注目される。』

実に不愉快な処分ですよね。(´・_・`)
なぜ、ボーヤン君の国だけがこのように「インチキ採点」
だと騒がれるのでしょうか。

ネイサン・チェン、ビンセント・ゾーンに「出すぎ」とも
思える高得点をつけ、さらには完璧なジャンプを飛んだ
羽生結弦に対して、5位が妥当だとする呆れた採点をした
あくどいアメリカジャッジはどうして裁かれないのでしょうか。

まさしく不公平の極みであります。

今からでも遅くはありません。アメリカジャッジや、
カナダジャッジもきちんと処分されるべきだと思います。

それにしてもナショナルバイアスという罪・・・
仕方ないと言えばそれまでだけど、本来ならば
あってはならないことです。

少しでも自国の選手を上の順位に押し上げたいという、
自国ジャッジの親心はわからなくもないです。

自国のスケ連からのプレッシャーもあるみたいですし。

そして、「OAC」という監査機関、今でも存在している
ようですが、その名に恥じない働きを本当にしてくれていますか?
不正な採点をしないよう、あるいは不正をしたかもしれない
ジャッジをほんとに監視していますか?

実際にフィギュアスケートを楽しみに見ている
私たちは、得点に関して公正だと感じているでしょうか?

平昌五輪ではまだ自国びいきのルールが設置されて
いなかったにもかかわらず、中国ジャッジが処罰されたのは、
結局のところ、他の国からの告発(告口)によるものでした。

これはほんとに腹が立ちますね。

「自分が裁かれないために他の人を裁いてもらおう」
という魂胆が透けて見えます。

そんなことしそうな国は、中国よりももっとひどい
ナショナルバイアスを行っている某大国だったりする
のかもしれません。

中国ジャッジは自国贔屓の上に、宇野選手とハビエルに
低い点数をつけたとして、告発されたようですが、むしろ
その点数が妥当だったと思う人もいると思いますけどね。

そもそも、宇野選手の高すぎる点には、中国だけでなく、
スケートファンからも疑問の声が出ているくらいですから。
中国ジャッジだけを責めるのは、不公正というものです。

ジャッキー・ウォン氏が言うように全てのジャッジを
調べ、処分すべきでしょう。

2018-19シーズンはどうなるのでしょうね。
また、五輪王者のゆづが極端に低められなければ
いいのですが、今からほんとに心配です。

聞きたくもない「羽生超え」がまた馬鹿なマスコミにより
叫ばれるのでしょうか。

最後に爽やかなお写真で終わりたいと思います。

インスタより。

ゆづの「羽」の印がついてるスケート靴。(^-^)

yudu69.png

PS:ゆづともさんが時々、シェンロンのブログという、
山田まちこさんのブログを見ているようで、教えて
くれたのですが、彼女は「宇野選手の応援をやめた」
と記事に書いていたそうです。

何があったのかはわかりません。

でも、応援をやめるだなんて穏やかなことでは
ないですよね。(^_^;)

私たちゆづを愛するゆづファンはゆづの応援を
やめたりはしませんし、応援ブログもやめたりしません。

ゆづが頑張っている限り、ファンも一緒に頑張って
行こうと思っていますから。

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お願いいたします。
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2018-06-27 | Comment(7) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、ごめんなさい! ここの記事にコメントします。

七夕メッセージ、チャレンジしたけど、やはりプレゼントのメールアドレスで停滞してます。
二つ目の【メールアドレス確認用】で同じアドレスしてんのに、
【メールアドレスが不正です】って。
何かさ、どっかの選手の疑惑採点が不正ですって。言われてる気分。

今日の関西ローカル織田ノブ君水曜日レギュラー『よーいドン』見てたら
ノブ君ゆづの話出たよ!
【劣等感じゃ無いけど、羽生くんとかね比べられるわけですよ僕だって、勝てようが無いが何かで勝とうと思って個性を磨いた結果こうなってしまった】って。

ノブ君って常にゆづの話題ブッコンデくるわ。心底好きなんだ!
ゆづファンの影響も意識してんのかな? 嬉しいけど。

ナショナルバイアス、あってはならないけどどこの国でもやってるしな〜
今回の中国はフィギュア後進国だし、狙われたのか、、、。
アメ○○がメッチャ狡い! 全部のジャッジを審査して欲しいわ〜

読売新聞じゃ、前の中国ジャッジの不正の時関係無いゆづの写真を使うのよ! 知らん人見たらゆづが不正に絡んでる様に見えるよ!
そして今日の読売朝刊、ルール改正の記事にも、、、ゆづの写真使ってるのよ!
悪い記事じゃ無いけど、ゆづのコメント有ったし でもね一々写真使うなよ!
まあ〜世間じゃボーヤン、ネイサン、宇野君の写真では食いつかないでしょうから仕方ないんかな。

マリリン夜遅くすみませんでした。
Posted by ゆづ子 at 2018.06.27 22:48
マリリンさん ゆづファンの皆さんこんばんは

中国ジャッジ処分の件は納得いきませんよね
どのジャッジもナショナルバイアスがあるといいますが確かに中国はやり過ぎました
アメリカ、カナダ、スペイン、フランスなど中国の陰にかくれてやっているのが許せません
真面目に正確な技術でやっている選手を下げ忖度してもらっている選手が上げられる
爆盛りされている選手の顔を見るのがイヤになるほどです

平昌の時にはなかったらしいですがOACという機関はちゃんと仕事しているのでしょうか?
平等に裁いてほしいです

2017世選の羽生君のフリーのホプレガは神演技でフリー最高得点を更新しましたが低く点数がつけられている気がしました
もっと点数高くていいのにと
代わりに宇野が高くつけられていて なんでって当時思いました
ちゃんと演技に見合った点数をジャッジはつけてほしい後はAIを導入してほしいなと思います

マリリンさん同じ職場にそんな人いると憂鬱で気が滅入ることだと思います
私は職場に2.3人自分勝手な人いますが言えないのです相手に合わせてしまうので家に帰ってきて疲れてしまいます
ストレスたまりまくりです そんな時は羽生君の演技見たりブログ見たりして癒されています

マリリンさんいつも情報ありがとうございます
お身体大事にして下さいね
Posted by みどりん at 2018.06.27 22:51
ゆづ子さん、「どっかの選手の疑惑採点が不正です、って言われてる気分」
には思わず吹き出してしまいましたよ

この記事、確かに熱くなり最後はスッキリしました
ジャッキーさん、ハーシュさんが言うように
処分は全てのジャッジを平等に、ですよね
来シーズンはどうなるでしょうか

宇野選手は遂にシェンロンからも見放された?
Posted by フレグランス at 2018.06.27 23:34
マリリンさんおはようございます

ジャッジ問題、なぜ中国だけが?ということは全スケートファンの疑問ですよね
そして、関係者は絶対に裏にある闇にとっくに気付いているんでしょう
その問題に目を向けさせ表に出すために、中国ジャッジはあえて分かりやすい自国ageを、世界中が注目するオリンピックでわざと目立つようにやったのかとさえ感じてしまいましたよ
ボーヤン選手をsageよう、潰そう、という勢力が絶対にあるんだと思いましたし、ボーヤン選手と競う選手を見逃しジャッジでageてあからさまな採点をし、メダルの色が変わるような事が今までもいくつもありましたもんね
そう考えると、羽生くんはもっといろんなところからずっと足を引っ張られ続けていたにもかかわらずオリンピック連覇を成し遂げたのですから、本当にどれだけ大変だったんだろうと今更ながら震える思いです

羽生くんには誰よりも幸せになって欲しいし、ボーヤン選手の事も応援しますよ!
Posted by ちゃい at 2018.06.28 08:52
マリリンさん、皆さん、おはようございます。
今日も暑いです。

マリリンさん、いつも情報、そしてマリリンさんの的確なコメント感心しながら、拝見しています。ありがとう!!
本当に皆さんもコメントされてますが、不平等すぎますよね〜〜
中国だけ処分されて後は見逃し?? そんなの絶対納得いくわけないでしょう!! みどりんさんもおっしゃってますが、私も2017世選のホプレガ、得点がもっと高くて当然だったと思います。そして2位の選手は何故か盛り盛り。そして更に4大陸、ロステレでもゆづは低く採点されたように思います。そんな事もあって、五輪はゆづは何としても圧倒的に勝たねばと、奮い立たせられたのだと思います。

さかのぼって、バンクーバーでしたか? プル様が3回転だけのライサーチェクに負けて、銀メダルだった時もそういう疑惑があったのでは?? だってライサーチェックの演技ちっとも良くないんですもの。ナショナルバイアスはどこまで許されるのかと疑問です。監視機関はもっと公平性をもって裁いてほしいですね!! 何か本当に腹が立ちます。いつか、真実が暴露される時が来て欲しい、それだけです。ゆづもボーヤンもどんだけ汚い世界で頑張ってるのかと思うと可哀想です。がんばれ〜〜、ゆづ、ボーヤン!!

マリリンさんも嫌な雰囲気の中でのお仕事、辛いですね〜〜
何とか、改善されるように祈っています。
明日から静岡、気持ちを切り替えて、思いっきり楽しんできてくださいね!!
Posted by yukiko at 2018.06.28 10:35
こんばんは。

ホント皆さんの仰る通りです。
自国の選手に高く付けるのも許せないけどショート失敗した自国の選手を何とか勝たせようと羽生選手を思いっ切り低く付けた飴理科!許せない!
そんな細工をしなくちゃならない選手は真の王者にはなれないよね!
羽生選手が大差で優勝出来た事、あらためて本当に本当におめでとう。

レックレもホプレガも低かったね。
あのシーズン「来年のオリンピックシーズンはどうかどうか、正しいジャッジを!」ってみんなで一緒に願ったわね。正しいジャッジはかなわなかったけど連覇で幸せのあまり見過ごすところでした。
羽生選手が現役の間に心底納得のいく試合が見たいわ。
ルール変更が新たなもやもやを生みませんように!
Posted by あき at 2018.06.28 19:48
マリリンさん、皆さまこんばんは♪ジャッジの不正とか採点に疑問を持つといつも思い出すのですが、佐藤信夫先生が現役の時、(君が西洋人だったらメダルとれてたよ)と言うような事を言われたとか…まだまだ東洋人への差別かな⁉と思ったりします。ボーヤンくん点数低すぎますから!ゆづも今の採点ならこれくらいしか、出ない?やっぱり低いですよね。こんな状態で世界ランキング一位をキープし、(今は怪我で降りちゃったけど(>_<))世界最高得点を更新、続けるゆづは凄いです‼やはり絶対王者ですよ(*^^*)
スケートはアメリカの国技❓❓アメリカが余りにも贔されてるような…ジャンプだけで点数が出る(・・;)
yukikoさん〜私もバンクーバーはプル様が良かったと思いながら見てました♪
Posted by のりか at 2018.06.28 20:03
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