ブライアンだけが知っている「羽生結弦の真実」 - 羽生結弦 成功への軌跡

ブライアンだけが知っている「羽生結弦の真実」


週刊現代にオーサーコーチが語ったという
記事が載っていました。

「転んでも転んでも、観客は大熱狂。
それは、羽生だけが持つスター性だ。

なぜ彼はここまで人を惹きつけるのか。

羽生からの信頼が厚い専属コーチが、
知られざる努力とその素顔について語った」

週刊現代

とても気になる内容ですね。

前に読んだほかの雑誌の内容と多少、
かぶるのですが、今回の記事もまた、
オーサーコーチならではの「羽生結弦観」
を語っているのがとても興味深かったです。

「なぜ羽生は、転んでも人を惹きつけるのか」

その答えをオーサーコーチはこう述べました。

「才能、技術、ルックス……その答えには
様々な要素があげられますが、私は彼の
スピリットこそが一番の理由だと思います。

ユヅルは、スケートが大好きなんです。
その情熱には、コーチの私ですら魅了される

彼の滑りは、そういった感動を私だけでなく、
すべての観客に与えている。
卓越した技術があるのはもちろんですが、
スケートへの愛」、それこそが、ユヅルの演技を
より魅力的なものにしている
のです。」

オーサーは初めて羽生選手に会ったときの印象を
「内気な少年、というのが第一印象だった。」
と言っています。

目立ちたがり屋なのに、ゆづが「内気」という
のが少し意外な気がしました。

「彼のスピリットに心を打たれた。ユヅルは
スケートに情熱を持っていて、滑ってジャンプ
することが大好きなんだと、ひと目でわかりましたよ。」

「よくメンタル面を鍛えることが、トップスケーターを
さらに上のレベルへ導く、と主張する人がいます。
しかし私は、そうは思いません。」

これは私も意外でした。

メンタル面を強化することのほうが、
強くなれるのではないか・・と思っていたからです。

オーサーは言います。

技術的なトレーニングこそが、選手の精神力を
強くする
。それが我々チームの共通認識です。

スケートが上手くなっていると自覚できれば、
選手は自信をつける。

その証拠に、我々のもとで徹底的に基礎
トレーニングを積んだユヅルは、
”普段通りにやれば必ず勝てる”と思える
ようになりました。」

技術面で成長すれば自信になり精神力を
強くすることになるというのです。

なるほど・・と思いました。

確かにそうかもしれないですね。

さらにチームメイトのハビエル選手の
存在も羽生選手のメンタル面を強くすることに
つながったと話しています。

タイプの違う2人がともに練習することで、
よい意味で化学反応が起きたというのです。

先日のファイナルでも、2人はとても仲良しで
互いを称えあい、喜びあっていたことで、
それがよくわかりましたよね。

「元々あった才能に、私のもとで技術と精神力が
加わった。そうしてユヅルは、今年2月の
ソチオリンピックで、金メダルを獲得できたのです。

ユヅルはオリンピック・チャンピオンになった
ことで、さらに成長したと思います。

彼はいまや、世界のフィギュアスケート界を
牽引していく存在になった。
ユヅル自身にも、その自覚があります。

だからこそ11月のNHK杯にも、出場を決意しました。」

しかし、ファイナルはあくまでも通過点であって、
二人の見据えるところは4年後のピョンチャン
オリンピックで金メダルを取ることだそうです。

「ユヅルも私に、”2つ目の金メダルを獲りたい”
とはっきりと口にしました。」

そうなんですね。ゆづはやっぱり次の五輪でも
金メダルを狙っているんですね。

最後にオーサーが今、羽生選手に求める課題に
関してこのように話していました。

「彼は”ノー”と言うことも覚えないといけません。
ソチの金メダルの後、多くの人がユヅルと
関わりあいを持とうとし、優しい彼はその
すべてに対応しようとした。

ときにそれは、トレーニングに支障をきたす
ほどでした。

平昌オリンピックで勝ちたいのなら、ときには
「ノー」と言って、自分の時間を大切に
しなければなりません。」

五輪で金メダリストになったゆづが、
どれだけ忙しく、いろいろな人々のために
自分の時間を犠牲にしたか。

確かにそれは感じていました。

アイスショーにいくつも出演し、コマーシャル
出演や、さまざまなイベントに参加したり。

練習する時間あるのだろうか?

そんな心配がファンの間でも起こったことが
ありましたからね。

あくまでもゆづはスケーターなので、
支障をきたしてまで、受ける必要はありませんから。

最後にオーサーはこのように結んでいます。

ユヅルにはスターであることを楽しんでもらいたい
そして、再び金メダルを獲ってほしい
ユヅルならそれができますし、私はそのための
手助けを全身全霊でやっていきますよ。」

内容は「チームブライアン」という本にも
書かれていたことが主でしたが、あの中国杯や、
NHK杯のことについて触れていたところは、
最近のオーサーの見解だったことがわかります。

こういう記事が出ると、私たちの知らない
ゆづの一面などがわかってとてもうれしいです。

ゆづのことを温かく見守り、的確な指導をして
くれるオーサーコーチとともに、4年後の五輪を
目指していけることがわかり、安心しました。

ゆづなら絶対に4年後も金メダルを取れると
信じています。

頑張ってくださいね。

あと、来週の全日本の内容ですが、ほかの
記事によると、「大人の決断」として、
今季はSPもフリーも、基礎点が1・1倍になる
演技後半に4回転トーループを組み込まない
ということです。

「全日本でも「構成を変えるつもりはない」。

スポニチより

話題が盛りだくさんの羽生結弦選手。

また次回に書きますね。

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2014-12-18 | Comment(2) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさんこんばんは
この「現代」は嬉しくて即買いましたよ。 同じ頃オーサー批判(憶測だけの)の週刊誌もありましたが何という違いでしょう。
GPF優勝でうれしいこと私もたくさんありましたがなかでもゆづとブライアンの絆が深まったことが感激でした。(あのハグはじんときましたね)信頼するブライアンに最高の贈り物ができてよかったですね
ふたりで話し合うなかで ゆづもからだを大事にしようと改めて心に誓ったようでそれも嬉しく安心しました
ゆづとブライアンの2ショットを見てるとゆづが大人っぽさが目についてはっとしますね。もう対等に話してる感もあって。
Posted by keiko at 2014.12.18 22:35
Keiko さん(*^.^*)コメントありがとうございます。
既に現代で読まれたのですね。

おっしゃるように、ゆづとブライアンの絆が深まったことが何より嬉しいですね。
お互いがお互いを信頼しあっている様子がよくわかりましたし、だからこそ、4年後に向かって頑張れるのだと思いますo(^-^)o
楽しみですねハート3(大きい&小さい)
ゆづにはずっとブライアンと一緒に頑張ってもらいたいと思いました。
ブライアンには、ゆづを素晴らしいアスリートに成長させてくれてありがとう!って言いたいし、大好きなゆづをこれからもお願いします、って感じでした。今後の二人の活躍、応援するのみですo(^-^)o
Posted by マリリン at 2014.12.18 23:42
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