棄権する方が楽です。 - 羽生結弦 成功への軌跡

棄権する方が楽です。


今回の羽生選手のフリーの出場の賛否。

私は何度も言うように「尊重派」です。

あの事故は今季、最も注目される選手の事故でした。

それも観客、メディア、テレビを見ている
視聴者の「目の前」で起きたから、余計に
大騒ぎになったのだと思います。

もしもあれが、関係者しか見ていないところで
起きたものだったら?

頭には包帯ではなく大きめの絆創膏で、
顎にもバンドエイドで。

あれだけ転んだ「世界王者」の試合前の
アクシデントを演技後に知ったとしたら。

それでももちろん、
「なんでそんな状態の選手をすべらせたのか」。
「あんなひどい王者の姿は見たくなかった」
「いや、それでも棄権しなかった羽生に拍手」

同じような感想や批判、コメントは届いたことでしょう。

またこの試合がオリンピックや世界選手権の
代表争い
などではなく、「たかが?」
グランプリシリーズのうちの1試合だったから、
「そんな大きな大会でもないのに無理するなんておかしい」
・・という声も上がったのでしょう。

でも、グランプリシリーズだってファイナル・・いわば
世界王者を決める試合に出られるかどうかの大切な
代表争い」の試合だったことに違いはありません。

私は決してそれが「小さな試合」だなんて
思ったことはありません。

では、時間を昨年の3月にまき戻して考えて
見てください。

昨年の3月はソチ五輪の代表枠3枠がかかった
大切な試合でした。

ところがあの時、日本代表で出ていた高橋選手、
無良選手、羽生選手、3人とも不調だったんです。

当時のことを書いたコラムです。

羽生 動けなくなるまで演技 悲壮4位、五輪3枠死守

大げさではなく、この時の羽生選手の体調は
とても万全とは言えませんでした。

むしろ本人が口にした「棄権」という言葉。

彼は棄権してもおかしくないくらいの状態でした。

「五輪国別出場枠が懸かった一戦。最大3枠確保には
上位2人の順位合計で「13」以内が必要だった

高橋はSP4位から順位を落としたが、羽生の逆襲で
合計は「10」に。

小塚、織田ら今大会に出場できなかった
スケーターがいる中、自身のふがいない演技で
枠を減らすことだけは許せない。
こんなコンディションで臨んではいけない
でも、出たんだから棄権せずにやろうと思った」。
責任感が満身創痍(い)の体を突き動かした。」

この時の羽生選手の体調は後でわかったことですが
「2月中旬にインフルエンザのため約10日間の静養を
強いられ、練習再開後は左膝を痛めた。
この日朝の公式練習では右足首も負傷。
「体力面を考えると20〜30%の状態」
痛み止めを飲み過ぎると足の感覚がなくなるため、
薬の量を減らし痛みを感じながらの演技。」

こんな状態であったことをもしも視聴者や
観客が知っていたとしたら、彼を出場させる
ことに不安を感じなかった人がいたでしょうか?

しかし、この試合は五輪3枠がかかった
大切な試合でした。

ほかの2人も芳しくない成績だったのですから、
この日のフリーをもしもゆづが「体調不良」や
「怪我」を理由に棄権をしたら、日本選手は
ソチ五輪に2人しか出られなかったことでしょう。

もしもですよ、あの時ゆづが棄権したら、
高橋大輔さんはソチ五輪に出られなかった
かもしれないのです。
(こう書くとすごいバッシングが来そうですが(^^;)
「そんなことはないわよ!!」ってね。

それでもあなたはあの時のゆづに、
「体が大事よ。出るのはやめて」と言えたでしょうか。

そう言う人も、もちろんいたかもしれませんが、
多くの人は、「羽生くんお願い。3枠確保のために
頑張って」と心の中ではエールを送ったのでは
ありませんか?

あのときは特に、代表枠がかかった試合
だから棄権しなかったのかもしれません。

しかし、羽生選手の性格なら、別の試合でも
同様に棄権しなかったかもしれません。

そもそも、ゆづにとって棄権するという
選択肢はほとんど無いに等しいのかもしれません


それは羽生選手をよく知る現役の選手も
そう言ってます。

「今回も、(中国杯のこと)たぶん……あそこで
演技をやめる選択は、彼には絶対なかったと思うんです。

これまでも彼は、あっちこっち傷めて、
それでも滑り続けてきた。

ちょっとした捻挫くらい、普通のことなんです。
むしろ何かケガをしていても、それを打ち破る
くらいのアドレナリンで滑ってる……
そんな彼のイメージしか、僕にはありません。
逆にあそこで滑ることをやめるゆづは、想像できなかったですね」

朝日新聞デジタル。青嶋ひろによるコラム。
何が羽生結弦をすべらせたのか」から。

私たちは選手の全てを知っているわけでもなく、
表面上しか知らないことが多いです。

たった1場面だけ見て「ああだこうだ」と
騒ぐのではなく、今まで羽生選手がどんな思いで
試合に臨んできたか。

いいときばかりではない、むしろ不調のときこそ
どのような精神態度で臨んできたかを、考えると
人を批判したり、バッシングしたりなんてできない
と思うのです。

NHK杯も彼にとってはおそらく棄権するという
選択肢は最初からないと思います。

ですが、あれだけの怪我でも滑った・・という
印象を与えてしまい、それにより世間が
騒いでしまったこと。

そのことに責任を感じていると思います。

ある意味、棄権を選択したほうが彼にとっては
楽だと思います。

世間は誰も彼を責めないことでしょう

あれだけの怪我をしたのだから当然よ。
いまは体を治してね。
休養すべき。

出場する方が「勇気がいる」と思います。

もしも、出場して一生懸命滑ったとしても、
何度も転倒し、世界王者らしからぬ結果に
終わったとしたら。

王者としての彼のイメージはダウン
するかもしれません。

世界王者としての彼のプライドも
傷づくことでしょう。

それぐらいなら、もう周知の事実として、
怪我を理由に棄権」を選んだほうが
無難ですし、メンツも保てます。

だけど羽生結弦は「自分に甘い道」を
歩まないような気がします。


「体中のどこを探しても余力は残っていない。
鬼の形相で演技を締めくくった羽生が、
崩れ落ちるようにリンクにひざまずいた。
両膝と両手、額も氷に着けた状態で約5秒間動けない。
SP9位からの逆襲で4位。
2年連続のメダルには届かなかったが
「最後に倒れてもいいからやりきろうと思った。
気合で持っていった」と充実感に浸った。」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20526867


18歳にしてこの責任感の強さはほんとに
頭が下がる思いです。

世界王者、羽生結弦を心から応援します。

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2014-11-22 | Comment(19) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも羽生選手を応援される暖かい内容に賛同しながら読ませていただいています。

選手の決断を尊重するというコメント、私も全く同意見です。
何のためにスケートをしているのか、ここに至るまでにどれほどの努力と想いを積み上げてきたのか、体の状態がどうなのか、一番わかっているのは選手自身で、また、その行動に責任を負うのも選手自身であり、その本人が考えたうえで出した決断だから、傍から見ている人が無責任に自分の考えを押し付けるべきではないと思うからです。

今回の件について、世間が騒ぎ立て、普段フィギュアスケートをご覧にならない方たちもが一緒になって好き放題言っているのを見ると、この大切な時期の羽生選手に必要以上の負担を掛けているのでは・・・と心が痛みます。

今回のことを考えながら、私もやはり2013年のワールドのことを思い出していました。
全日本選手権で初優勝して臨んだワールドでオリンピック3枠獲得のために満身創痍の羽生選手が見せた全日本選手権者としての責任感と誇りと意地、その姿を見て、私は「ああ、名実ともに日本のエースが交代した瞬間だ。」と感じたのを覚えています。

震災で自分の人生がここで終わるかも知れないという壮絶な体験をした羽生選手は、誰もが1年後、4年後の人生が保証されているとは限らないということを本能的に知っているのだと思います。
私は、今できることを精一杯悔いのないようにやるという羽生選手の生き方を尊重し、応援し、見守っていきたいと思います。

そして自分の心配や不安な気持ちを選手に押し付けるようなことだけは決してしたくないと思っています。
Posted by polo at 2014.11.22 12:51
poloさん。

はじめまして。コメントありがとうございます。_(_^_)_

>いつも羽生選手を応援される暖かい内容に賛同しながら読ませていただいています。

ありがとうございます。感激です。(´;ω;`)

>選手の決断を尊重するというコメント、私も全く同意見です。
>何のためにスケートをしているのか、ここに至るまでにどれほどの
>努力と想いを積み上げてきたのか、体の状態がどうなのか、一番
>わかっているのは選手自身で、また、その行動に責任を負うのも
>選手自身であり、その本人が考えたうえで出した決断だから、
>傍から見ている人が無責任に自分の考えを押し付けるべきではないと思うからです。

はい。全く仰るとおりだと思います。
激しく同感!です。

>世間が騒ぎ立て、普段フィギュアスケートをご覧にならない方たちもが>一緒になって好き放題言っているのを見ると、この大切な時期の
>羽生選手に必要以上の負担を掛けているのでは・・・と心が痛みます。

私もほんとにそっちのほうが心配なのです。(>_<)
好き勝手いう人のほとんどはゆづがどれだけ傷づくかなんて
考えてもいないのだろうな・・と。

責任感の強い人だけに自分の行動が世間を騒がせたと
思うだけで心痛なのではないか・・。

心配ですね。

>今回のことを考えながら、私もやはり2013年のワールドのことを
>思い出していました。
>全日本選手権で初優勝して臨んだワールドでオリンピック3枠獲得の
>ために満身創痍の羽生選手が見せた全日本選手権者としての責任感と
>誇りと意地、その姿を見て、私は「ああ、名実ともに日本のエースが
>交代した瞬間だ。」と感じたのを覚えています。

私もその通りだと心から共感します。
あの時の彼は正しく日本のエースとして責任感をもって
競技に臨んでいました。

まだ先輩選手がいたため、エースとは言われなかったとしても、
ここ数年の実績を見れば、名実共に彼がエースであったことに
間違いありません。

だからこそ、あんな状態でも期待に添えるようがんばったのだと
思うのです。

逆境の時程真価が問われると思いますが、彼はホントに
逆境に強い人だと思います。

>壮絶な体験をした羽生選手は、誰もが1年後、4年後の人生が
>保証されているとは限らないということを本能的に知っているのだと
>思います。
>私は、今できることを精一杯悔いのないようにやるという羽生選手の
>生き方を尊重し、応援し、見守っていきたいと思います。

はい。私も同じように思っております。

同じようなお気持ちの方がいらっしゃったことをとても
嬉しく思います。(^-^)

励みになるコメントをいただき、ほんとにありがとうございました。
これからも一緒に、頑張る羽生選手を心から応援していきましょう。


Posted by マリリン at 2014.11.22 13:21
押すも引くも勇気のいること。
どちらも間違ってないと思います。
自分で決めた決断であればです。
羽生選手はいつも頑張っています。
どちらにしても、「良い決断」になると確信しています。
Posted by パステル at 2014.11.22 18:32
初めまして、reikoと申します。

いつも拝読させていただいて、表現こそ違えど、私と同じような考えをもっておられることに大変勇気づけられています。

お礼が言いたくて、意を決しコメントさせていただきました。

またお邪魔させてくださいね。
Posted by reiko at 2014.11.22 18:34
reikoさん、はじめまして。(*^.^*)勇気を持ってコメントして下さり、ありがとうございます。同じようなお気持ちとの事。嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by マリリン at 2014.11.22 21:07
パステルさん、コメントありがとうございます。(*^.^*)押すにしても引くにしても勇気が要りますね。ゆづの事だから、よく考えて自分が納得した決断を下す事でしょう。あたたかく見守っていきましょう。
Posted by マリリン at 2014.11.22 21:11
読んでいて、ただ涙がでました。ただただ。。

黒パリあたりからの、はにゅうくんファンです。

棄権する方が楽 出場する方が勇気がいる

本当に、同感です。

伝える週刊誌やマスコミ側は、本当に、傷を負ったアスリートが試合に対してどんな気持ちで挑むのか(もし挑むとしたらですが)、こちらのブログの言葉を読んでほしい、そう思いました。。

ただただ、素晴らしい内容

思わずコメントさせていただきました。

ブログ頑張ってください。
Posted by ちえたん at 2014.11.22 22:06
ちえたんさん(*^.^*)はじめまして。コメントありがとうございます。共感していただき、大変嬉しく思います。そうですよね。傷ついたアスリートがどんな気持でいるのかを考えてあげたいですね。優しいコメント、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by マリリン at 2014.11.22 22:54
マリリンさんこんばんは(^^)

棄権する方が楽・・・確かにそう思います。周りの事や後々の事を考えれば間違いなく楽でしたよね・・

同時に、羽生選手や内村選手レベルの人達は、逆に棄権する事の方が辛い選択だよなって感じたりもします。内村選手の言う、今後の自分の為にならない判断をしなければいけない方がきっとこういうレベルの人達には辛い事かも・・なんて。


ただそうなると、そういう棄権という辛い選択をする勇気も必要、と言われてるかたも居ましたが、これまでもこれからも、普通に考えて本当に自分の体が出れる状態じゃなかったら出たくても実際出れてないでしょうし、選択もなにもないんじゃないかい?と思ったことでした。

ファンの中でもそういった尊重的な考えを無責任では?という人達もいて、本人以外の者が責任とか持ちたい言うたところで持てるもんやないやろっとつっこみたくなりましたが(笑)、でもどっちの想いも羽生選手を応援してるからこその想い・・・確かにどちらも間違ってはないんですもね。

でももう今はあきらかに本人達が決める事!と見守ってるかたのほうがほとんどのような気がします。

とりあえずあと1週間足らずは私たちも負けじと見守りたいですね(*^_^*)・・負けじて(笑)


なんかだらだらとまとまりないコメですいません。
Posted by K at 2014.11.22 23:56
書きぬかりました・・と言っても全然関係ない話ですが・・

昨日やってたCS版のフリーご覧になりましたか?
会場音のみで見るあの場面は会場で見てるかのようなリアル感で
怖かったですが、その後の本人とコーチの会話とかもちゃんと聞こえたりでしっかりとした羽生選手が今更ながら確認できて嬉しかったです。とりあえず明日の16:30〜もテレ朝2であるみたいです。

それから、youtubeにあるオペラ座のゆづver編集音源、upされてだいぶ経つのでご存じかとも思いましたが、頭の中でいつか完璧にあの演技をするゆづファントムを想像しながら聴くと気分あがるのでおススメでーす^^
http://youtu.be/PQuZ9PjEg38

では、連コメ失礼しました。
Posted by K at 2014.11.23 00:26
マリリンさん
こんばんは

素晴らしい記事。有難うございます。
うん、うん、とうなずきながら読みました。

わたしはいわゆる「ソチにわか」なので、
2013年の世界選手権のことは後になって知りましたが
羽生結弦という選手に本当に心を奪われました。
なんという責任感、自覚、強さ……。と。
この時棄権していたら、その後の日本男子フィギアは
全く違ったものになっていたかも知れませんね。
少なくとも、
こんなに多くの人の心を捕えて離さないものには
なっていなかった。
ゆづも、身体の傷以上の深い傷を心に負っただろうと思います。
もしかしたら、オリンピックの金もなかったかもしれない。

NHK杯、マリリンさんがおっしゃるように欠場する方がずっと
楽ですよね。本当に。
誰も非難しないし、五輪王者の看板にも傷はつきません。
「出場」には大きなリスクを伴うでしょう。
どう考えたって、練習不足ですからね。
でも、ギリギリまで粘って、「行ける!」(というのが常人のレベルとかけ離れているので困っちゃうのですが……(^_^;))と思えば、出ますよね。
道が二つに分かれていたら、困難な方を選ぶ
そういう子ですよね。
好きだなー、憧れ尊敬します。そういう生き方。

あーーー、本当に大変な人を好きってしましましたね!!!
わたしたち。
お蔭でハラハラドキドキ、うっとり。
退屈する暇も、歳をとる暇もありません!(これは嘘)

ゆづの少しでも早い回復を祈って。


Posted by レモンパイ at 2014.11.23 01:00
Kさん(*^.^*)いつもありがとうございます。
テレ朝2chでのフリー、まだ見れてなくて(^-^;)明日、見たいと思ってます。

トップアスリートともなると、自分の意思だけではなく、色々なしがらみもあるのかもしれないですね。

ゆづにはずっと純粋に自分の目指す道を歩んで欲しいと思います。
スポーツに怪我は付き物ですが、怪我と上手に付き合いながら、悔いの残らない決断をして欲しいですね。
Posted by マリリン at 2014.11.23 01:13
レモンパイさん、コメントありがとうございます。(*^.^*)

あの2013年の世界選手権は見ていた私も力が入りました。ゆづ君、調子悪そう・・・どうしちゃったの?って思いながら見てましたもの。まさかあんな状態で試合に出ていたなんて、思いもよらなかったです。ホントに彼はすごいです。今度のNHK杯も、欠場する正当な理由も言い訳もあるんですよね。
普通のひとなら、欠場する事を選択するかもしれません。

でも、ゆづなら出かねないですよね(^-^;)
そんなゆづが大好きですけど。ハラハラドキドキはしますね、間違いなく。

出たら全力で応援するし、出なくてもそれはゆづの体の状態を考えての事だと思うからファンは納得して待つし(*^.^*)

私達は無条件でゆづを応援しましょうね。
Posted by マリリン at 2014.11.23 01:34
Kさん。ユーチューブのゆづのオペラ座の音源、
ありがとうございました。

聞いているとゆづのあの流血の演技を思い出します^^

素晴らしい演技、もう一度見たいですね。
Posted by マリリン at 2014.11.23 10:37
羽生選手を心配するあまり過保護になっている人や周囲を責めている人はたくさんいるけど
羽生選手自身を批判している人はいないと思いますよ(^^)
それこそいつものアンチの言いがかりくらいかと…苦笑
アンチは何しても文句付けるので「他の選手が騒がれると面白くないのね」くらいで無視してます(笑)

中国杯以降、写真集がまた売れ出したり
周囲を批判している人すら本音はどうなんでしょうね、と思わずにはいられない…。
あれだけの事故なので私も正直棄権して欲しいと思っていたけれど今は彼を尊重する気になっています!
彼は宝だ!守らないと!と大事にしすぎて見失っていたけど本当に守るべきは彼の意思と心。
ファンだからと心配しすぎるのも良くないですものね。
Posted by 北斗 at 2014.11.23 13:48
北斗さん。

はじめまして。
コメントありがとうございます。

羽生選手をあいすればこそ、過保護になってしまう
人もいると思います。

心配ですもんね(^-^)

でも尊重する側に気持ちが変化されたとのことで、
共感していただけたこと、とても嬉しく思います。

ゆづの強さの源泉は強靭なメンタルです。

今、町田選手などの活躍をテレビで見て、自分の今の
現状と比較して、落ち込むことも可能ですが、
ゆづはおそらく人の活躍を見て落ち込むのではなく、
自分を奮い立たせる燃料として、受け止めることでしょう。

ゆづがずっとトップアスリートとして少年の頃から
実績をあげてこれたのも、技術だけでなく精神力が
とても強いからだと思うんです。

私たちはゆづの体だけでなくメンタル面にも気を配り、
応援してあげたいですね^^
Posted by マリリン at 2014.11.23 15:31
NHKのSunday Sportsで羽生選手のNHK杯出場はギリギリまで分からないと伝えていました。いえそういわれなくても未だに発表がないということは彼の体のダメージ



Posted by keiko at 2014.11.23 22:41
すみません。操作ミスで途切れました。続けますね。

身体のダメージがいかに深刻かを物語っていたと思います。
あの演技の前彼は脚の肉離れを自覚していたこと落ちた服を拾えない状態だったことを私は今日知りました。そんな信じられないような過酷すぎる状況のなかで羽生結弦は滑りきったのです。戦いの最中も安堵した後もどれほどの痛みが襲ったことでしょう。その壮絶なゆづの戦いを否定などできるでしょうか。しかしだからこそその凄まじい傷をしっかりと癒さなければならないし二度とくりかえしてはならないと思うのです
先日の「ふつうに歩けるようになった」との報道に私は愕然としました。あれからずっと普通に歩けなかったのですよ。もちろん練習もできなかった。今はできているのでしょうか。もうあと4日しか残ってないんです。
今日フランス杯のフリーを見て4分半のフィギュアがどんなに体力を要するものか再認識させられました。万全な体制で臨んでも難しいといわれる町田選手のプログラム。今回彼は体力がもたなかったそうですが
ゆづのプログラムだって限界を超えなければ達成できない鬼プロですよね。4回転の身体にかける負担のすごさはみなさんご存知だと思います
今日見た選手たちとゆづの体調と比べてみてください。このまえまで歩けなかったゆづが彼らと同じいえそれ以上の強度の演技を?
出るとなれば痛み止めを打ちテーピングをして望むでしょう。
しかし身体のダメージがわずかとはとうてい思えません。
ファイナルは12月12日に迫っています。
そうはいってもゆづ本人の思いもあるでしょう。いえ本人の意思だけならまだいいのです。現実にスポーツビジネス&スケ連など大人の都合がゆづのポジションにはのしかかっているのですから棄権が楽だなんてとても思えません。
言葉がきつかったらすみません。今までずっと書くことを迷っていました。だって私はマリリンさんのゆづへの愛に惹かれてここにきたのですから。批判に負けないでという記事の逃げない姿勢にも感謝していますもの。
でも今一番悩んでるのはゆづなんです。なんとか間に合わせようと必死な姿が目にうかびます。とにかく出場も棄権もどちらも厳しい選択にちがいありません。
最終的に彼がどちらを選んだとしても決して楽な道ではないはず。だからどんなときも見守りエールを送っていきましょうね。
いつもお忙しいなかゆづのために更新して頂いているのに こんな書き方しかできなくてごめんなさい。
Posted by keiko at 2014.11.24 00:24
keikoさん。

コメントありがとうございます(^-^)

keikoさんのおっしゃりたいことよくわかるし、
私もその通りだと思います。

1つの記事で言いたいことをすべて表現できなかったのですが、
わたしもkeikoさんの思っている事と同じことを考えていました。

町田選手さえあのフリーの演技が終わったあとの顔を見ると、
かなりきついんだな・・と感じいたのです。

それなのに、それよりも高難度なプログラムをあの細い華奢な
体のゆづが挑んでいるのですから、穿った見方をする人が言う
「滑り終わったあと倒れこむ仕草が嫌だ」とか「わざとらしい」だとか、そういうゆづの痛ましい姿になるのは当然なんじゃないかと
思ってみていたからです。

そこにはあえて触れなかったのですが、いつも私はゆづが
あれほどぐったりと疲れるのはなぜなんだろう?と思いながら
見ていました。

喘息持ちの体には4:30の熱演はきついのだろう。

体脂肪が3%しかない体には、鬼プロ過ぎるからなのか、とか。

捻挫しながらの4回転の着地はどれほどきついのだろう?とか。

ありとあらゆる意見や織田さんの解説などを聞きながら、
ゆづがほんとにどんな体調のときであっても真剣に、手を抜くことなく
滑りきっているんだということを改めて知らされた気がしています。

そんなゆづがもしも棄権を選んだとしても、決して楽な選択を選んだ
などとは思いません。

どれほど滑りたかったか、出場したかったか、それでも体が
言う事を聞かない故の選択であれば、かなり悩み苦しんでの決断なのだろうと思うからです。

さらにスケ連が自分の出場を期待していることも知っている上での選択であれば、なおのこと。

そんなゆづだから、ギリギリまで出場するという気持ちを持ち続けて
いるのではないかと思います。

ゆづが棄権をするとしたら、よほどの事なんだ、と思うのです。

今回「棄権する方が楽」と書いたのは、ゆづのような立場にあるひとなら、カッコ悪い姿をみせるくらいなら、さらに世間が「棄権すべき論」を展開している今、ゆづが棄権しても誰も責めたりしない状況なのですから、棄権したほうが楽なのだろう・・という観点から書いたものです。

ゆづにかかっている期待は相当なものであり、どちらにしても
ゆづはかなり厳しい選択を迫られていることでしょう。

そんなゆづを心から心配しておられるkeikoさんのコメント、
ほんとに心から感謝します。

ありがとうございました。
Posted by マリリン at 2014.11.24 09:11
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